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Chapter2:Jealous lover
花嫁からの誘(いざな)い その2【R18】
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「下着...とっても良いですか」
そう言いながらブラのホックを外す。
「聞いてるけどもうホック外してるじゃ無い」
ブラを取ると、形の良い乳房がぷるりと揺れる。
乳房の右の先を口に含みながら、左を掴んで揉み始める。
「んん!」
乳房の頂から与えられる快楽にバレンティナは反応する...お腹のあたりがきゅんきゅんとしてくるのだ。
ディビッドは空いている右手でショーツを下ろしていくと股の間から透明な糸が引いている...さっきの口淫でだいぶ濡れてしまった様だ。
そのまま指を濡れそぼった蜜口に入れ、バレンティナが反応する場所で擦り始める。
「だいぶ濡れてるね」
更に快楽を与えたい...自身を受け入れられる様にしっかりと解そうと、指を2本に増やして挿入を繰り返し始める。
体制を変え、バレンティナを寝かせてキスをしながらその指を動かし続けた...ゆっくりとじっくりと。
「あっ!イっちゃう!」
バレンティナはディビッドの唇から自身の唇を離し弓反りになりながら、指で与えられる快楽に耐えきれず、嬉声を上げる。
「何回か果てておこうか?ティナ?」
そう言ってバレンティナの足を開かせ、その間に顔を移動させると、感じる場所に舌を這わす。
「ひゃう!」
「クリ舐められながら、ナカ弄られるの好きだものね」
そう言ってまた感じる弱い場所を舌で丁寧に愛撫しながら蜜口への指の挿入を始める。
「あっ!やぁ!同時にはっああっ!」
ぷしゅぷしゅと潮を吹き、ナカからどろり、と愛液が漏れ出る。
はぁはぁ...と一度絶頂まで達し、ぐったりしているバレンティナを回復させてそれからに覆い被さる。
「良いですか...」
耳元で囁く...勿論その意味はただ一つだ。
「もう耐えられないんでしょ?良いわよ、でも優しくしてね?」
ディビッドのソレはもう限界とばかりに立ち上がっており、お腹につきそうな程だからだ...
その回答を聞いて、ディビッドのソレを蜜口に当て、ゆっくりゆっくりと挿入していく。
「あっああっ!」
「ティナのナカトロトロでっ...絡みついて来て...」
途中から一気に奥まで貫く!
「ひゃん!」
奥をグリグリしながらゆっくりと形を馴染ませてからゆっくりゆっくりと挿入を開始する。
「ディビッドォ...もっと...激しくしてもいいからぁ...ああっ!」
「ティナ!」
花嫁に強請られ一度腰を引いて、深く強く貫く!
「ひゃあああっ!」
その間にも何度か回復を試みているのか、ふわりと光っているのがわかる。
行為を続けながらも、前回の様になってはいけないと、じわじわと回復させながらの行為は愛されていると感じられ、その男の姿がバレンティナは愛おしくてしかたない。
「もっと愛して!ああっ!好きっ!」
その言葉に反応してかディビッドの動きが早まってくる。
乳房を掴み、薄桃色の頂を指で愛撫すると、ナカが更に締め付けられる。
「気持ちいい...ナカがあったかくて...包まれてっ受け入れられてるようでっ!」
更に腰の動きが早まる、逃げていかない様にがっちりとバレンティナの腰をつかんでパンパン、と肌同士のぶつかる音といやらしい水音が合わさりながら...
「ティナ!愛してる!愛してる!」
「ディビッド...私もっ!」
そう言いながら腰の動きは止まらない...快楽に溺れてはと心の片隅に思っていてもその気持ちの良さに頭は真っ白になっていく。
ディビッドは絶頂を迎え、びゅうびゅうとナカで精が放たれる...それを受け止めるバレンティナも共に...
精を放ち終え、ゆっくりと引き抜くと、そこからどろりと精と愛液が混じったモノが溢れ落ちた。
快楽の余韻で蕩ける様な瞳のバレンティナを見ると、再び自身が元気になるのにディビッドは気づくも、駄目だと思い首を振り、バレンティナに回復をかける。
いつもなら一度では足りないと2度3度...と抱くディビッドが何もしてこない...きっと自身が無茶な事をしたせいで死にかけた件を引きずっているのかとバレンティナは思い、身を起こしてディビッドに近づき顔を覗き込む。
「大丈夫だから...私を愛して...」
そう言って唇だけ触れるキスをし、背を向けて腰を上げる...ディビッドは大体2回目は後ろ側からの行為を行うのを好んでいたからだ。
細いくびれから丸みの帯びた柔らかい尻、秘部は先程の行為から愛液と精が混じったモノで濡れそぼったままだ。
ゴクリ...と喉を鳴らし、花嫁に誘われディビッドはバレンティナの尻の肉をを掴み、後ろから自身の楔で貫く...深く。
奪うのでは無く...与えるために...
そう言いながらブラのホックを外す。
「聞いてるけどもうホック外してるじゃ無い」
ブラを取ると、形の良い乳房がぷるりと揺れる。
乳房の右の先を口に含みながら、左を掴んで揉み始める。
「んん!」
乳房の頂から与えられる快楽にバレンティナは反応する...お腹のあたりがきゅんきゅんとしてくるのだ。
ディビッドは空いている右手でショーツを下ろしていくと股の間から透明な糸が引いている...さっきの口淫でだいぶ濡れてしまった様だ。
そのまま指を濡れそぼった蜜口に入れ、バレンティナが反応する場所で擦り始める。
「だいぶ濡れてるね」
更に快楽を与えたい...自身を受け入れられる様にしっかりと解そうと、指を2本に増やして挿入を繰り返し始める。
体制を変え、バレンティナを寝かせてキスをしながらその指を動かし続けた...ゆっくりとじっくりと。
「あっ!イっちゃう!」
バレンティナはディビッドの唇から自身の唇を離し弓反りになりながら、指で与えられる快楽に耐えきれず、嬉声を上げる。
「何回か果てておこうか?ティナ?」
そう言ってバレンティナの足を開かせ、その間に顔を移動させると、感じる場所に舌を這わす。
「ひゃう!」
「クリ舐められながら、ナカ弄られるの好きだものね」
そう言ってまた感じる弱い場所を舌で丁寧に愛撫しながら蜜口への指の挿入を始める。
「あっ!やぁ!同時にはっああっ!」
ぷしゅぷしゅと潮を吹き、ナカからどろり、と愛液が漏れ出る。
はぁはぁ...と一度絶頂まで達し、ぐったりしているバレンティナを回復させてそれからに覆い被さる。
「良いですか...」
耳元で囁く...勿論その意味はただ一つだ。
「もう耐えられないんでしょ?良いわよ、でも優しくしてね?」
ディビッドのソレはもう限界とばかりに立ち上がっており、お腹につきそうな程だからだ...
その回答を聞いて、ディビッドのソレを蜜口に当て、ゆっくりゆっくりと挿入していく。
「あっああっ!」
「ティナのナカトロトロでっ...絡みついて来て...」
途中から一気に奥まで貫く!
「ひゃん!」
奥をグリグリしながらゆっくりと形を馴染ませてからゆっくりゆっくりと挿入を開始する。
「ディビッドォ...もっと...激しくしてもいいからぁ...ああっ!」
「ティナ!」
花嫁に強請られ一度腰を引いて、深く強く貫く!
「ひゃあああっ!」
その間にも何度か回復を試みているのか、ふわりと光っているのがわかる。
行為を続けながらも、前回の様になってはいけないと、じわじわと回復させながらの行為は愛されていると感じられ、その男の姿がバレンティナは愛おしくてしかたない。
「もっと愛して!ああっ!好きっ!」
その言葉に反応してかディビッドの動きが早まってくる。
乳房を掴み、薄桃色の頂を指で愛撫すると、ナカが更に締め付けられる。
「気持ちいい...ナカがあったかくて...包まれてっ受け入れられてるようでっ!」
更に腰の動きが早まる、逃げていかない様にがっちりとバレンティナの腰をつかんでパンパン、と肌同士のぶつかる音といやらしい水音が合わさりながら...
「ティナ!愛してる!愛してる!」
「ディビッド...私もっ!」
そう言いながら腰の動きは止まらない...快楽に溺れてはと心の片隅に思っていてもその気持ちの良さに頭は真っ白になっていく。
ディビッドは絶頂を迎え、びゅうびゅうとナカで精が放たれる...それを受け止めるバレンティナも共に...
精を放ち終え、ゆっくりと引き抜くと、そこからどろりと精と愛液が混じったモノが溢れ落ちた。
快楽の余韻で蕩ける様な瞳のバレンティナを見ると、再び自身が元気になるのにディビッドは気づくも、駄目だと思い首を振り、バレンティナに回復をかける。
いつもなら一度では足りないと2度3度...と抱くディビッドが何もしてこない...きっと自身が無茶な事をしたせいで死にかけた件を引きずっているのかとバレンティナは思い、身を起こしてディビッドに近づき顔を覗き込む。
「大丈夫だから...私を愛して...」
そう言って唇だけ触れるキスをし、背を向けて腰を上げる...ディビッドは大体2回目は後ろ側からの行為を行うのを好んでいたからだ。
細いくびれから丸みの帯びた柔らかい尻、秘部は先程の行為から愛液と精が混じったモノで濡れそぼったままだ。
ゴクリ...と喉を鳴らし、花嫁に誘われディビッドはバレンティナの尻の肉をを掴み、後ろから自身の楔で貫く...深く。
奪うのでは無く...与えるために...
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