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Chapter2:Jealous lover

もうお兄ちゃんって呼ばないわよ!【R18】

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ディビッドが余りにも悶えてしまう所を鑑みて、私がウェイトレスでサポートは辞めにしたわ...あれじゃあ仕事にならないし!

でもちょいちょいジョナサンをウエイターとして仕事させる事にするらしいわ...ジョナサンすごい嫌な顔してたけど。

で今スタッフさんに一生懸命を教えて貰っているわ...。

で、スザンナと帰ろうとしたのにまた捕まってしまったのよ、着替えて帰らなきゃお兄様に心配されちゃうのに!

「ティナ...またお兄ちゃんって...」

ディビッドがまたそう呼んで欲しくて、おねだりしてくるけど...ううう!バレンティナ!ダメよ!心を強く拒否しなきゃ!

「ダメよ!ディビッド貴方仕事中、全く役に立たなくなるんだもの!」

スタッフさん達すごく困ってたし!もう二度とやらないわ!

「...む...お兄ちゃんの言うことを聞かない悪い妹ですねぇ」

と言って後ろから抱きつかれちゃうわ!ええ???

「もう兄妹ごっこは終わりよ?それにもう遅いし帰るわよ?」

日が暮れ始めてるのよ、しかも昨日だってずーっとエッチな事してたし今日は無理!


「どうせその服脱ぐんでしょ?手伝ってあげますよ」

とエプロンの紐を解かれて服のボタンを外すわ!

「ちょっと」

「お兄ちゃんの言うことは聞くものですよ...あ!でもいっそ」

そう言って脱がす手を止めてそのままスカートを捲ってお尻に手を伸ばしてショーツに手を入れ始めたわ!

「ダメって言ってるでしょ!やんっ!」

そのままショーツを下ろしはじめるわ、もうエッチするつもり満々なんだから!

「こっちは濡れてるみたいだけど...ふふ、いやらしい妹だね」

蜜口に指を入れ始めると、クチュクチュといやらしい音が響く。

「やぁん!」

「そんないやらしい子にはお兄ちゃんからお仕置きしなきゃだね」

お仕置き...前にされた数々の痴態の事を思い出されちゃうわ!

「やだぁ!お尻叩くとかお漏らしさせるのは嫌ぁ!」

本当にあれだけはやめて欲しいわ!

「そんな事言って、凄い感じてた癖に」

ううう!こうなったら!

「やだやだ辞めて、お兄ちゃん!」

と言った途端に手を止める!ん?成功したかしら!

ディビッドが何だか悶絶してるわ...

「可愛い...可愛いすぎる...もう無理!」

と言ってズボンのボタンをいつの間にか外してたのか、立った状態で腰を掴まれてしまい、ディビッドのソレを出して服を着たままズン!と貫かれる!

「ああああっ!」

「あー何だか兄妹ですっごい悪い事してるみたいだねっ!」

奥の奥をぐりぐりとされると甘い痺れが全身に走りだす!

「だめぇ...んん!」

テーブルに手を置いて振り向き抗議しようとするもキスで口を塞がれちゃう...気持ちいい...

胸の辺りを下へ捲られておっぱいが丸見え状態にされてそのまま掴んで乳首の辺りを親指でぐりぐりとされる...なんとも言えない快楽のせいでお腹が更にキュンキュンするわ!

「ああ、感じちゃってるねぇ...ティナ、奥が急に狭くなって絞り取られそう」

「やだぁ...あんっ!」

ゆるゆると挿入しながら時折ズン!と深く貫かれる。

「いつかこの制服でこんな感じにエッチな事しようって思ってたけどっ!お兄ちゃんって言われちゃうのがもう可愛いくて可愛くてっ」

グチュグチュといやらしい音とパンパンと肌のぶつかる音が響く。

「ポニーテールにしちゃって、綺麗なうなじが見えてるのも可愛いっ!」

首筋を舐めて甘噛みされるわ!

「ひゃん!」

「しかも私の髪の色とおんなじ色でっ!本当に兄妹っぽいよねっ!」

「やだぁ!ああん!」

いつものベッドの上でのエッチと違って、立ったままなエッチが無理矢理犯されているみたい。

腰を掴まれて後ろからガツガツと貫かれ続ける!

「ティナぁ...」

お腹にディビッドの子種が放たれるとじんわりと暖かく広がるのが気持ちいい...

あまりにも奥をずっと貫かれ続けて身体中がピクピクと痙攣してそのままへたり込んじゃうわ...

さっき注がれた子種と愛液が混じったモノがダラダラとナカから漏れ出て床を汚しちゃう...

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