82 / 841
Chapter2:Jealous lover
駄目だってわかってるけど【R18】
しおりを挟む
───────────
※奴はやっぱり鬼畜です...
───────────
ディビッドはブラウスのボタンをもう手慣れた様子で外してしまうし、スカートも取り去っちゃうしあっという間に下着姿にされちゃったわ!
「ちょっと!こんな日中でしかもジョナサンが居るのに!」
そんな事お構いなしでディビッドも服を脱ぎだして、それこそあっという間に裸になってしまったわ...しかもかなり...下半身が元気みたい...うううっ...
組み敷かれて食べられちゃうようなキスをされちゃう...舌を絡ませながら...口の中を蹂躙されながらのキスは気持ちが良い...
クチュクチュとキスを続けながら、ディビッドは蜜口に指を挿入し始めゆるゆると愛撫を始める!
すごく感じる場所を知り尽くしているから、あっと言う前にグズグズに濡れてくるのがわかるわ...
「だいぶヌルヌルだねぇ...」
「だってディビッド貴方がキスするからぁ...ひゃん」
いつのまにか2本の指が挿入されていて、浅い所を執拗に愛撫すると、ショーツのクロッチ部分があっという間に濡れてしまう。
「パンツはもう脱いだ方がいいね」
とスルスルと脱がされてしまい、ブラも取り去られておっぱいを掴み乳首を吸い始めちゃう!
「あっ!やぁん!」
軽く甘噛みされ、舌で転がされながらもずっと蜜口への愛撫も止めない!
背中が反り上がり、全身に甘い痺れが走る。
「ティナは美味しいなぁ...」
そう言ってもう片方の乳首に変えて吸い、指は3本に増やされてバラバラに動かされる。
「あっ!やっ!イっちゃう!」
愛撫だけで軽くイってしまう姿を見てニヤニヤしながらディビッドは私の両脚を開き始めるわ...
「だいぶ濡れたみたいだし挿れるね...」
蜜口にそそり立つディビッドの熱杭がズブズブと入っていくと指以上の刺激のせいでお腹がきゅんきゅんしてきたわ!
ズン!と奥まで貫かれそのまま抱きしめられるわ。
「ああ...ティナのナカはいい...あったかくて気持ちいい...」
腰をゆらゆらと動かしながら奥をぐりぐりさせる密着したエッチが始まるわ...
なんだかとても愛されているようで、愛おしくて背中に手を回し、背中を両手で摩る。
鍛え抜かれた身体は傷だらけで、背中の傷痕は場所によっては抉れている場所もあるわ...でもそれすらも愛おしい。
「ティナ...可愛いティナ...好き...」
耳元で囁かれる低くて甘い声。
「ディビッドォ...いっぱい...熱いの注いでぇ...」
あの快楽を...駄目って分かっているのに強請ってしまう。
その言葉に反応してか、ゆっくりな動きから徐々に挿入を早めだすわ!
身を起こして私の両膝裏を掴んで更に深く貫く!
「激しっ!ああっ!」
パンパンと肌のぶつかる音と卑猥な水音が部屋に響く。
「今っ!いっぱい注いであげるからねっ!」
息を切らしながら腰を動かす姿が愛おしい。
「ディビッドぉ...好きぃ...」
「ティナ!私もっ!ううっ!」
ナカに熱い熱いディビッドの精が放たれる...びゅうびゅうとたくさん注がれるのが気持ちが良い。
そのまま起こされてぎゅうっと抱きしめられる。
「ティナが好き...愛してる...」
最近は特にダリオの件もあるから...ディビッドに抱きしめられるとあの気味の悪い視線を忘れる事ができるから...
それにとても嫉妬深いディビッドに対しての誠意の気持ちも...だって私はディビッドのモノだから...
ディビッドの顔をじっと見つめる...アメジストの双眸がとても潤んでて綺麗...
「ディビッド...」
頬に手を添えて私から唇を触れるだけのキスをすると、激しいキスを返してくる...
まだ繋がったままのディビッドのソレが大きくなるのが分かる...
「ティナ...まだ足りない...もっと愛し合いたい...」
そう言ってお尻を掴んで立ち上がる!
「ええっ!ああっ!」
身体が安定しなくて怖いからディビッドの首元に腕を回すとそのまま部屋を歩き出すわ!
「あ!やぁん!」
歩く振動でナカが擦れるし2人のエッチな液が漏れ出てくるわ!
窓際までそのまま歩いて出窓付近を背にして上下にお尻を揺さぶるわ!
「あっ!やぁん!だめぇ~!外から見えちゃう!」
窓から2階にいる人達に見えちゃうわ!
「大丈夫だよ、認識阻害術を展開させてるからね」
そう言ってグチュグチュとその格好のまま続けるわ!
そんなエッチを終わらせたと思ったら今度はお風呂に入れられて、その中でも激しいエッチを続けるし...うう...
やっぱり絶倫は怖いわ...結局日が傾くまでつづけるんだものぉ...ぐすん。
※奴はやっぱり鬼畜です...
───────────
ディビッドはブラウスのボタンをもう手慣れた様子で外してしまうし、スカートも取り去っちゃうしあっという間に下着姿にされちゃったわ!
「ちょっと!こんな日中でしかもジョナサンが居るのに!」
そんな事お構いなしでディビッドも服を脱ぎだして、それこそあっという間に裸になってしまったわ...しかもかなり...下半身が元気みたい...うううっ...
組み敷かれて食べられちゃうようなキスをされちゃう...舌を絡ませながら...口の中を蹂躙されながらのキスは気持ちが良い...
クチュクチュとキスを続けながら、ディビッドは蜜口に指を挿入し始めゆるゆると愛撫を始める!
すごく感じる場所を知り尽くしているから、あっと言う前にグズグズに濡れてくるのがわかるわ...
「だいぶヌルヌルだねぇ...」
「だってディビッド貴方がキスするからぁ...ひゃん」
いつのまにか2本の指が挿入されていて、浅い所を執拗に愛撫すると、ショーツのクロッチ部分があっという間に濡れてしまう。
「パンツはもう脱いだ方がいいね」
とスルスルと脱がされてしまい、ブラも取り去られておっぱいを掴み乳首を吸い始めちゃう!
「あっ!やぁん!」
軽く甘噛みされ、舌で転がされながらもずっと蜜口への愛撫も止めない!
背中が反り上がり、全身に甘い痺れが走る。
「ティナは美味しいなぁ...」
そう言ってもう片方の乳首に変えて吸い、指は3本に増やされてバラバラに動かされる。
「あっ!やっ!イっちゃう!」
愛撫だけで軽くイってしまう姿を見てニヤニヤしながらディビッドは私の両脚を開き始めるわ...
「だいぶ濡れたみたいだし挿れるね...」
蜜口にそそり立つディビッドの熱杭がズブズブと入っていくと指以上の刺激のせいでお腹がきゅんきゅんしてきたわ!
ズン!と奥まで貫かれそのまま抱きしめられるわ。
「ああ...ティナのナカはいい...あったかくて気持ちいい...」
腰をゆらゆらと動かしながら奥をぐりぐりさせる密着したエッチが始まるわ...
なんだかとても愛されているようで、愛おしくて背中に手を回し、背中を両手で摩る。
鍛え抜かれた身体は傷だらけで、背中の傷痕は場所によっては抉れている場所もあるわ...でもそれすらも愛おしい。
「ティナ...可愛いティナ...好き...」
耳元で囁かれる低くて甘い声。
「ディビッドォ...いっぱい...熱いの注いでぇ...」
あの快楽を...駄目って分かっているのに強請ってしまう。
その言葉に反応してか、ゆっくりな動きから徐々に挿入を早めだすわ!
身を起こして私の両膝裏を掴んで更に深く貫く!
「激しっ!ああっ!」
パンパンと肌のぶつかる音と卑猥な水音が部屋に響く。
「今っ!いっぱい注いであげるからねっ!」
息を切らしながら腰を動かす姿が愛おしい。
「ディビッドぉ...好きぃ...」
「ティナ!私もっ!ううっ!」
ナカに熱い熱いディビッドの精が放たれる...びゅうびゅうとたくさん注がれるのが気持ちが良い。
そのまま起こされてぎゅうっと抱きしめられる。
「ティナが好き...愛してる...」
最近は特にダリオの件もあるから...ディビッドに抱きしめられるとあの気味の悪い視線を忘れる事ができるから...
それにとても嫉妬深いディビッドに対しての誠意の気持ちも...だって私はディビッドのモノだから...
ディビッドの顔をじっと見つめる...アメジストの双眸がとても潤んでて綺麗...
「ディビッド...」
頬に手を添えて私から唇を触れるだけのキスをすると、激しいキスを返してくる...
まだ繋がったままのディビッドのソレが大きくなるのが分かる...
「ティナ...まだ足りない...もっと愛し合いたい...」
そう言ってお尻を掴んで立ち上がる!
「ええっ!ああっ!」
身体が安定しなくて怖いからディビッドの首元に腕を回すとそのまま部屋を歩き出すわ!
「あ!やぁん!」
歩く振動でナカが擦れるし2人のエッチな液が漏れ出てくるわ!
窓際までそのまま歩いて出窓付近を背にして上下にお尻を揺さぶるわ!
「あっ!やぁん!だめぇ~!外から見えちゃう!」
窓から2階にいる人達に見えちゃうわ!
「大丈夫だよ、認識阻害術を展開させてるからね」
そう言ってグチュグチュとその格好のまま続けるわ!
そんなエッチを終わらせたと思ったら今度はお風呂に入れられて、その中でも激しいエッチを続けるし...うう...
やっぱり絶倫は怖いわ...結局日が傾くまでつづけるんだものぉ...ぐすん。
0
お気に入りに追加
343
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R18】黒髪メガネのサラリーマンに監禁された話。
猫足02
恋愛
ある日、大学の帰り道に誘拐された美琴は、そのまま犯人のマンションに監禁されてしまう。
『ずっと君を見てたんだ。君だけを愛してる』
一度コンビニで見かけただけの、端正な顔立ちの男。一見犯罪とは無縁そうな彼は、狂っていた。
悪役令嬢は王太子の妻~毎日溺愛と狂愛の狭間で~
一ノ瀬 彩音
恋愛
悪役令嬢は王太子の妻になると毎日溺愛と狂愛を捧げられ、
快楽漬けの日々を過ごすことになる!
そしてその快感が忘れられなくなった彼女は自ら夫を求めるようになり……!?
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
お嬢様、お仕置の時間です。
moa
恋愛
私は御門 凛(みかど りん)、御門財閥の長女として産まれた。
両親は跡継ぎの息子が欲しかったようで女として産まれた私のことをよく思っていなかった。
私の世話は執事とメイド達がしてくれていた。
私が2歳になったとき、弟の御門 新(みかど あらた)が産まれた。
両親は念願の息子が産まれたことで私を執事とメイド達に渡し、新を連れて家を出ていってしまった。
新しい屋敷を建ててそこで暮らしているそうだが、必要な費用を送ってくれている以外は何も教えてくれてくれなかった。
私が小さい頃から執事としてずっと一緒にいる氷川 海(ひかわ かい)が身の回りの世話や勉強など色々してくれていた。
海は普段は優しくなんでもこなしてしまう完璧な執事。
しかし厳しいときは厳しくて怒らせるとすごく怖い。
海は執事としてずっと一緒にいると思っていたのにある日、私の中で何か特別な感情がある事に気付く。
しかし、愛を知らずに育ってきた私が愛と知るのは、まだ先の話。
【R18】エリートビジネスマンの裏の顔
白波瀬 綾音
恋愛
御社のエース、危険人物すぎます───。
私、高瀬緋莉(27)は、思いを寄せていた業界最大手の同業他社勤務のエリート営業マン檜垣瑤太(30)に執着され、軟禁されてしまう。
同じチームの後輩、石橋蓮(25)が異変に気付くが……
この生活に果たして救いはあるのか。
※サムネにAI生成画像を使用しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる