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Chapter2:Jealous lover

駄目だってわかってるけど【R18】

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※奴はやっぱり鬼畜です...
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ディビッドはブラウスのボタンをもう手慣れた様子で外してしまうし、スカートも取り去っちゃうしあっという間に下着姿にされちゃったわ!

「ちょっと!こんな日中でしかもジョナサンが居るのに!」

そんな事お構いなしでディビッドも服を脱ぎだして、それこそあっという間に裸になってしまったわ...しかもかなり...下半身が元気みたい...うううっ...

組み敷かれて食べられちゃうようなキスをされちゃう...舌を絡ませながら...口の中を蹂躙されながらのキスは気持ちが良い...

クチュクチュとキスを続けながら、ディビッドは蜜口に指を挿入し始めゆるゆると愛撫を始める!

すごく感じる場所を知り尽くしているから、あっと言う前にグズグズに濡れてくるのがわかるわ...

「だいぶヌルヌルだねぇ...」

「だってディビッド貴方がキスするからぁ...ひゃん」

いつのまにか2本の指が挿入されていて、浅い所を執拗に愛撫すると、ショーツのクロッチ部分があっという間に濡れてしまう。

「パンツはもう脱いだ方がいいね」

とスルスルと脱がされてしまい、ブラも取り去られておっぱいを掴み乳首を吸い始めちゃう!

「あっ!やぁん!」

軽く甘噛みされ、舌で転がされながらもずっと蜜口への愛撫も止めない!

背中が反り上がり、全身に甘い痺れが走る。

「ティナは美味しいなぁ...」

そう言ってもう片方の乳首に変えて吸い、指は3本に増やされてバラバラに動かされる。

「あっ!やっ!イっちゃう!」

愛撫だけで軽くイってしまう姿を見てニヤニヤしながらディビッドは私の両脚を開き始めるわ...

「だいぶ濡れたみたいだし挿れるね...」

蜜口にそそり立つディビッドの熱杭がズブズブと入っていくと指以上の刺激のせいでお腹がきゅんきゅんしてきたわ!

ズン!と奥まで貫かれそのまま抱きしめられるわ。

「ああ...ティナのナカはいい...あったかくて気持ちいい...」

腰をゆらゆらと動かしながら奥をぐりぐりさせる密着したエッチが始まるわ...

なんだかとても愛されているようで、愛おしくて背中に手を回し、背中を両手で摩る。

鍛え抜かれた身体は傷だらけで、背中の傷痕は場所によっては抉れている場所もあるわ...でもそれすらも愛おしい。

「ティナ...可愛いティナ...好き...」

耳元で囁かれる低くて甘い声。

「ディビッドォ...いっぱい...熱いの注いでぇ...」

あの快楽を...駄目って分かっているのに強請ってしまう。

その言葉に反応してか、ゆっくりな動きから徐々に挿入を早めだすわ!

身を起こして私の両膝裏を掴んで更に深く貫く!

「激しっ!ああっ!」

パンパンと肌のぶつかる音と卑猥な水音が部屋に響く。

「今っ!いっぱい注いであげるからねっ!」

息を切らしながら腰を動かす姿が愛おしい。

「ディビッドぉ...好きぃ...」

「ティナ!私もっ!ううっ!」

ナカに熱い熱いディビッドの精が放たれる...びゅうびゅうとたくさん注がれるのが気持ちが良い。

そのまま起こされてぎゅうっと抱きしめられる。

「ティナが好き...愛してる...」

最近は特にダリオの件もあるから...ディビッドに抱きしめられるとあの気味の悪い視線を忘れる事ができるから...

それにとても嫉妬深いディビッドに対しての誠意の気持ちも...だって私はディビッドのモノだから...

ディビッドの顔をじっと見つめる...アメジストの双眸がとても潤んでて綺麗...

「ディビッド...」

頬に手を添えて私から唇を触れるだけのキスをすると、激しいキスを返してくる...

まだ繋がったままのディビッドのソレが大きくなるのが分かる...

「ティナ...まだ足りない...もっと愛し合いたい...」

そう言ってお尻を掴んで立ち上がる!

「ええっ!ああっ!」

身体が安定しなくて怖いからディビッドの首元に腕を回すとそのまま部屋を歩き出すわ!

「あ!やぁん!」

歩く振動でナカが擦れるし2人のエッチな液が漏れ出てくるわ!

窓際までそのまま歩いて出窓付近を背にして上下にお尻を揺さぶるわ!

「あっ!やぁん!だめぇ~!外から見えちゃう!」

窓から2階にいる人達に見えちゃうわ!

「大丈夫だよ、認識阻害術を展開させてるからね」

そう言ってグチュグチュとその格好のまま続けるわ!

そんなエッチを終わらせたと思ったら今度はお風呂に入れられて、その中でも激しいエッチを続けるし...うう...

やっぱり絶倫は怖いわ...結局日が傾くまでつづけるんだものぉ...ぐすん。












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