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Quiet talk:Watch out for stalker women!
貴方に会えなくて寂しいわ... その2【R18】
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※女の子の自慰行為と顔射表現があるので苦手な人は回れ右です!R18
________
部屋に戻り、メイドが何人か呼んでドレスを脱ぐ手伝いをしてもらいゆったりしたクリーム色のワンピースに着替えてベッドに横になる。
「ディビッド...」
会えなきゃ会えないでなんだか寂しい...
確かに計画的な事をしでかすスケベだしエッチはしつこいなまぐさ司祭だけど、カッコいいし優しいし美味しいお菓子をいつも用意してくれるし...誰よりも私を好きでいてくれる...
寂しさのせいかスカートをたくし上げ足を開きショーツに手を入れて自分自身を慰める...でもディビッドが与えてくれる刺激は得られないのがもどかしい。
「ん...ディビッド...ディビッドォ...」
ディビッドを思い出しながら指でナカに入れてクチュクチュと音を立てながら自慰をするも、すごく濡れるけどもイく事が出来なくて...虚しい...
「ティナ...」
「え!きゃあっ!」
ニコニコしながら司祭服のディビッドが部屋に立っていた、いつ入ってきたの????
「あー辞めなくていいのに...」
「やだぁ...恥ずかしい...」
布団に頭から被って顔を隠す...どうしよう!すごい恥ずかしい所を見られちゃったわ!!!!
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」
きっとベッドに座ったかもね、布団越しに撫でてくる。
「だってはしたないじゃない...」
「私とティナとの仲じゃないですか...まぁ呼んでいた名前が他の男だったら絶対許しませんがね」
そう言って布団を捲ってきたわ。
「可愛いなぁ...私を思い出して自慰なんて」
「ううっ...」
「じゃあ慰めてあげるから、ね?」
そう言ってディビッドはスルスルと司祭服を脱ぎ始める。
中に着てるシャツも脱ぐ...傷だらけの半身....なんか興奮してるからか傷痕が赤い気がするわ...
「ティナも脱いで...その白い肌を見せて」
そう言われてボタンを外して着ているワンピースも下着も脱いでいく。
抱きしめられて、キスをしたまま押し倒される。
舌を絡める深いキスをして唇を離すと2人で向かい合うように横になる。
「ティナ...どうして欲しい?」
「え?」
「ティナが望むようにしてあげるから、どうして欲しい?」
「...触って欲しい...」
「どこを?」
「恥ずかしくて言えない...」
「じゃあ私の手を誘導して?」
そう言って手を掴むように差し出す、その手を取って胸へと移動させる。
「ここ...」
「可愛いなぁ」
そう言って胸を揉み始めるも乳首まで触ってくれない。
「もっと...この指で...ここを擦って欲しい...」
親指を乳首の頭部分に持っていかせるとぐりぐりと親指で乳首を刺激すると甘い痺れが走りだす。
「じゃあもう片方の手はどうして欲しい?」
「下の...ここに...」
手を誘導させて秘部へと移動させるけど何もしてくれない。
「ここのどこに何をすれば良いの?わかんないなぁ?」
意地悪そうな笑顔で尋ねてくる。
「意地悪っ!赤ちゃんが出てくる場所に...指を...」
「指を?」
「いつもみたいに入れてぐちゃぐちゃにかき回してっ!」
「...まぁいいでしょう」
ニヤリと笑って秘部に二本指を入れてぐちゃぐちゃと弱い部分を狙って擦りはじめる。
「あっ!ああんっ!ディビッド!もっと深くっ!ああっ!」
「こんなにナカ柔らかくてトロトロにして...自分で慰めてたなんてそんなに寂しかった?」
「うん...ああっ!」
「可愛いなぁ...本当にティナは可愛い」
クチャクチャといやらしい水音が響く。
ああ...どうしよう...もっと強い刺激が欲しい...
「ディビッド...指じゃないのが欲しい...」
「ん?指じゃないって?どこの事かな?」
「...意地悪っ!ああっ」
「じゃあこうしようか」
そう言って愛撫をやめてしまいゴロンと仰向けで寝転がってしまったわ!
「はい、いつもティナの事好きに抱いていたから今日はティナが好きに使っていいよ」
そう言われるとどうしたらいいのか...前にディビッドのソレを触った時みたいにすればいいの???
「どうしたの?ココ触ってもいいし、上に乗っかって好きに動いてみてもいいし」
ディビッドは自身の股間部分を指さす、ズボンのソコは何か膨らんでいるわ!
「...じゃあ...」
恐る恐るディビッドのズボンのベルトを取ってボタンを外してディビッドの熱杭を出すと前みたいに固くて熱くなっていたわ!
その熱杭を両手で包むようにして上下に動かしてみるとディビッドがううっ、と声を上げる。
「気持ちいい?」
「はは、ティナがやってくれてるってだけで気持ちいいよ」
そう言われて少し強く握るようにして上下に動かすとはぁはぁとディビッドは息を荒げる、顔を見ると真っ赤にしているわ!
「できれば出てきているそのぬるぬるしている先走りで濡らして欲しいな...あ...そうそう...ああっティナが触ってくれてるってだけでイきそう!」
クチャクチャと音を立てて上下に動かしつづけるとびゅうっと白い液体が飛び出して顔にかぶってしまう!
「きゃあっ!」
「ああ...かぶっちゃったかぁ...なんか私の精液が顔にかぶっただけでそそるなぁ」
射精したはずなのにソレは全然収まってない...私が拙いことしてるから満足できてないのかしら...
※女の子の自慰行為と顔射表現があるので苦手な人は回れ右です!R18
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部屋に戻り、メイドが何人か呼んでドレスを脱ぐ手伝いをしてもらいゆったりしたクリーム色のワンピースに着替えてベッドに横になる。
「ディビッド...」
会えなきゃ会えないでなんだか寂しい...
確かに計画的な事をしでかすスケベだしエッチはしつこいなまぐさ司祭だけど、カッコいいし優しいし美味しいお菓子をいつも用意してくれるし...誰よりも私を好きでいてくれる...
寂しさのせいかスカートをたくし上げ足を開きショーツに手を入れて自分自身を慰める...でもディビッドが与えてくれる刺激は得られないのがもどかしい。
「ん...ディビッド...ディビッドォ...」
ディビッドを思い出しながら指でナカに入れてクチュクチュと音を立てながら自慰をするも、すごく濡れるけどもイく事が出来なくて...虚しい...
「ティナ...」
「え!きゃあっ!」
ニコニコしながら司祭服のディビッドが部屋に立っていた、いつ入ってきたの????
「あー辞めなくていいのに...」
「やだぁ...恥ずかしい...」
布団に頭から被って顔を隠す...どうしよう!すごい恥ずかしい所を見られちゃったわ!!!!
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに」
きっとベッドに座ったかもね、布団越しに撫でてくる。
「だってはしたないじゃない...」
「私とティナとの仲じゃないですか...まぁ呼んでいた名前が他の男だったら絶対許しませんがね」
そう言って布団を捲ってきたわ。
「可愛いなぁ...私を思い出して自慰なんて」
「ううっ...」
「じゃあ慰めてあげるから、ね?」
そう言ってディビッドはスルスルと司祭服を脱ぎ始める。
中に着てるシャツも脱ぐ...傷だらけの半身....なんか興奮してるからか傷痕が赤い気がするわ...
「ティナも脱いで...その白い肌を見せて」
そう言われてボタンを外して着ているワンピースも下着も脱いでいく。
抱きしめられて、キスをしたまま押し倒される。
舌を絡める深いキスをして唇を離すと2人で向かい合うように横になる。
「ティナ...どうして欲しい?」
「え?」
「ティナが望むようにしてあげるから、どうして欲しい?」
「...触って欲しい...」
「どこを?」
「恥ずかしくて言えない...」
「じゃあ私の手を誘導して?」
そう言って手を掴むように差し出す、その手を取って胸へと移動させる。
「ここ...」
「可愛いなぁ」
そう言って胸を揉み始めるも乳首まで触ってくれない。
「もっと...この指で...ここを擦って欲しい...」
親指を乳首の頭部分に持っていかせるとぐりぐりと親指で乳首を刺激すると甘い痺れが走りだす。
「じゃあもう片方の手はどうして欲しい?」
「下の...ここに...」
手を誘導させて秘部へと移動させるけど何もしてくれない。
「ここのどこに何をすれば良いの?わかんないなぁ?」
意地悪そうな笑顔で尋ねてくる。
「意地悪っ!赤ちゃんが出てくる場所に...指を...」
「指を?」
「いつもみたいに入れてぐちゃぐちゃにかき回してっ!」
「...まぁいいでしょう」
ニヤリと笑って秘部に二本指を入れてぐちゃぐちゃと弱い部分を狙って擦りはじめる。
「あっ!ああんっ!ディビッド!もっと深くっ!ああっ!」
「こんなにナカ柔らかくてトロトロにして...自分で慰めてたなんてそんなに寂しかった?」
「うん...ああっ!」
「可愛いなぁ...本当にティナは可愛い」
クチャクチャといやらしい水音が響く。
ああ...どうしよう...もっと強い刺激が欲しい...
「ディビッド...指じゃないのが欲しい...」
「ん?指じゃないって?どこの事かな?」
「...意地悪っ!ああっ」
「じゃあこうしようか」
そう言って愛撫をやめてしまいゴロンと仰向けで寝転がってしまったわ!
「はい、いつもティナの事好きに抱いていたから今日はティナが好きに使っていいよ」
そう言われるとどうしたらいいのか...前にディビッドのソレを触った時みたいにすればいいの???
「どうしたの?ココ触ってもいいし、上に乗っかって好きに動いてみてもいいし」
ディビッドは自身の股間部分を指さす、ズボンのソコは何か膨らんでいるわ!
「...じゃあ...」
恐る恐るディビッドのズボンのベルトを取ってボタンを外してディビッドの熱杭を出すと前みたいに固くて熱くなっていたわ!
その熱杭を両手で包むようにして上下に動かしてみるとディビッドがううっ、と声を上げる。
「気持ちいい?」
「はは、ティナがやってくれてるってだけで気持ちいいよ」
そう言われて少し強く握るようにして上下に動かすとはぁはぁとディビッドは息を荒げる、顔を見ると真っ赤にしているわ!
「できれば出てきているそのぬるぬるしている先走りで濡らして欲しいな...あ...そうそう...ああっティナが触ってくれてるってだけでイきそう!」
クチャクチャと音を立てて上下に動かしつづけるとびゅうっと白い液体が飛び出して顔にかぶってしまう!
「きゃあっ!」
「ああ...かぶっちゃったかぁ...なんか私の精液が顔にかぶっただけでそそるなぁ」
射精したはずなのにソレは全然収まってない...私が拙いことしてるから満足できてないのかしら...
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