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Special Time
本当に酷い男だわ!【R18】
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ーーーー
完結したら読んで下さった方が増えたのでお礼を兼ねてただただヤってるだけなSS第一弾置いておきます!
ありがとうございました!
(ディビッドの普段の衣装はイタリア伊達男のイメージです)
ーーーー
「やぁん...そこばっかり...あん...」
ディビッドは私の上でピッタリくっついた体勢のままずっと浅い所ばっかり攻めてくる...なんだか焦らされるわ...
本当は今日、拐われた時心配かけさせたスザンナの為にってお詫びとお礼を兼ねてフィオーレ・ビアンコで焼き菓子を用意してって頼みに来ただけなのにディビッドが現れて2階に連れ込まれて...あれよあれよと言う間に裸にされちゃって...
今はずっとディビッドのソレが私のお腹の浅い所ばっかり入れて奥まで入れてくれない...ディビッドはなんかニヤニヤしながらゆっくりゆっくり浅い所ばっかりで...
「ディビッド...イジワルしないでぇ...奥まで...奥まで突いてぇ...」
「わかりました、ティナ」
耐えられなくなってはしたないけどついそんな事をねだってしまうとその言葉を待っていたかのようにニヤリとしながらズン!と奥まで貫いてきた!
「ひゃあん!」
脳みそが溶ける程の甘い刺激が全身を駆け巡る!
「ああっティナのナカ気持ちいい...まるで離れたくないって締め付けてくる...」
奥をぐりぐりとした後ゆっくり抜いてはズン!と深く強く突く。
「やぁ...ああ...やめっ...ディビッド...ディビッド...」
まるで身体全体を貫くような快楽...焦らされた分とても強くて苦しい程だわ
「ティナが奥まで欲しいって言うからいっぱい奥まで突いてあげる!」
そう言ってまたズン!と奥まで突かれる...貫く速度が早まってくるとその快楽がさらに強くなってきたわ!
挿入したままディビッドは身を起こして私の両方の足を持ち上げ肩にかけ始めたわっ
「ティナ、ほら見て...ティナが欲しいってこんなにトロトロにして強請ってる...だから奥の奥まで突いてあげるからねっ」
「やぁ...その格好...ひゃああ!」
秘部が丸見えなその状態...ディビッドのソレが私と繋がっている状態を私に見せつけながらズン!と挿入されるとナカの奥の奥の子宮に直接当てるかの様に貫かれる!
「やぁっ...あんっ!」
「いっぱい突いていっぱい注いであげるから、ねっ!」
その状態で被さるように唇を奪われながら激しく腰を動かされる....ああ、ダメ...すべてを支配されてる様...身体も心も...快楽すらも...ディビッドが支配する...
唇が離れさらに激しく腰を動かされる、ダメ...激しすぎてもう私無理...イっちゃう!
「あっ...ディビッドォ...激しっ...イっちゃうからぁ...」
「ティナっ!」
ディビッドの子種がびゅうびゅうとお腹にいっぱい注がれる...ああ...暖かいソレが気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃうわ...
ーーー
「ディビッドはエッチな上絶対に!絶対に私にエッチなおねだりさせるためにイジワルするんだわっ!そんな人嫌いっ!」
ベッドの上でむくれて上掛けで身体を隠してディビッドを背にして縮こまる。
だってあんな恥ずかしい体位絶対ディビッドがやりたいから最初っから浅い所ばっかり攻めてたんだわ!で私がおねだりしたって事でやるなんで計画的すぎ!酷いっ!
「ごめんねティナ...」
そう言って後ろから抱きつかれで頭にキスされる...ってなんかおっぱい揉まれ始めてる!
「もうっ...ああっ!」
「ティナのおっぱい柔らかい...マシュマロみたいにふわふわ」
いつのまにか乳首をコリコリと摘み始めたわ!
「やぁん!さっきまでいっぱいエッチしたじゃないっ!あっ!」
お尻に固いモノが当たる!もうまだエッチする気なのかしら!!!
「拗ねてるティナが可愛いから我慢できなかった...ごめんね」
そう言って腰を掴まれてお尻を上に上げられてそのまま後ろから貫かれる!
「ひゃああん!」
ディビッドは私の腰を掴みながら何度も何度も熱杭をナカに打ちつける...こんな気持ちいいなんて思えるなんてディビッドの所為だわ!
ぬちゃぬちゃとした卑猥な水音とパンパンと身体を打ちつける音が響く。
「ティナ...好きだからっ!愛してるからっ!嫌いにならないでっ!」
切なそうな声を出しながらディビッドはずっと腰を動かして私のナカを貫く...奥に深く深く打ちつけられるのが気持ち良すぎて辛い...
「やあっ!ああっ!ディビッドっ!分かったからぁっ!好きっ!貴方の事好きだからっ!やぁん!」
「ティナっ!」
そう言って繋がったままぎゅっと抱きしめてられながら2人一緒に果ててしまう...そう言えばまたナカに出されちゃったわ...
ーーー
流石にスザンナのお屋敷に向かうのに汗とか色々...ほら...汚れちゃったからシャワーを貸して貰って綺麗にしたわ...なんか...すごいいっぱい白濁したディビッドが注いだモノが出てきたんだけど...これ本当に赤ちゃんできたりしないのかしら...
ちなみにディビッドも一緒に入りたがられたけど断固拒否したわ!だって絶対そこでもエッチするつもりだものっ!もう今日は無理!
「いつかは一緒に...身体洗い合うって言うのも...」
なんか不穏な言葉が聞こえたような気がしたけど聞かなかった事にするわっ!
「もうっ!スザンナのお屋敷に行くつもりの予定時間だいぶ遅くなっちゃったわ!」
懐中時計を見るとも4時近いんだけど!確かここに来たのって正午過ぎよ!
そう言うとディビッドは焼き菓子の入った箱を片手に...しかも薄い灰色のストライプのYシャツにキャメルのベストを着崩した感じにしてて同じ色の細身のスラックス姿に艶々と磨きかかった靴...司祭服じゃない一般人な姿をしてる...それにしても本当になんでも似合うわよね...
「じゃあ行きましょうか、スザンナのお屋敷に」
ニッコリとディビッドは笑顔を見せる...着いてくる気なの????
「ええ!別に1人で行くつもりなのに...きゃあ」
腰に手を回されてしまったわ!力がありすぎて離れないし!もうっ!
「そんなつれないこと言わないで下さい、お友達は私達の関係知ってるんですから」
「知ってるって、何勝手に...ってまさかスザンナにエッチの話しちゃったの????」
「ふふ」
ちょっと待って!まさかスザンナにこんな昼間っからエッチばかりしてる爛れた関係になったなんて言ってないわよね!ね!!!
「ちょっと!もしかして...やだぁ!」
恥ずかし過ぎて顔も合わせられないじゃない!
「まぁいいじゃないですか、セックスは夫婦の営みですしね」
「夫婦って...確かに婚姻の印付けたからってまだ私は結婚は承諾してないわよぉ!しかもエッチはまだしないって約束したのに!」
「ほら早くスザンナの所に行かないと日が暮れますよ!」
そう言われて2人でディビッドの部屋を出る...もうどんな顔してスザンナに会えばいいのよぉぉ!
ーおわり
完結したら読んで下さった方が増えたのでお礼を兼ねてただただヤってるだけなSS第一弾置いておきます!
ありがとうございました!
(ディビッドの普段の衣装はイタリア伊達男のイメージです)
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「やぁん...そこばっかり...あん...」
ディビッドは私の上でピッタリくっついた体勢のままずっと浅い所ばっかり攻めてくる...なんだか焦らされるわ...
本当は今日、拐われた時心配かけさせたスザンナの為にってお詫びとお礼を兼ねてフィオーレ・ビアンコで焼き菓子を用意してって頼みに来ただけなのにディビッドが現れて2階に連れ込まれて...あれよあれよと言う間に裸にされちゃって...
今はずっとディビッドのソレが私のお腹の浅い所ばっかり入れて奥まで入れてくれない...ディビッドはなんかニヤニヤしながらゆっくりゆっくり浅い所ばっかりで...
「ディビッド...イジワルしないでぇ...奥まで...奥まで突いてぇ...」
「わかりました、ティナ」
耐えられなくなってはしたないけどついそんな事をねだってしまうとその言葉を待っていたかのようにニヤリとしながらズン!と奥まで貫いてきた!
「ひゃあん!」
脳みそが溶ける程の甘い刺激が全身を駆け巡る!
「ああっティナのナカ気持ちいい...まるで離れたくないって締め付けてくる...」
奥をぐりぐりとした後ゆっくり抜いてはズン!と深く強く突く。
「やぁ...ああ...やめっ...ディビッド...ディビッド...」
まるで身体全体を貫くような快楽...焦らされた分とても強くて苦しい程だわ
「ティナが奥まで欲しいって言うからいっぱい奥まで突いてあげる!」
そう言ってまたズン!と奥まで突かれる...貫く速度が早まってくるとその快楽がさらに強くなってきたわ!
挿入したままディビッドは身を起こして私の両方の足を持ち上げ肩にかけ始めたわっ
「ティナ、ほら見て...ティナが欲しいってこんなにトロトロにして強請ってる...だから奥の奥まで突いてあげるからねっ」
「やぁ...その格好...ひゃああ!」
秘部が丸見えなその状態...ディビッドのソレが私と繋がっている状態を私に見せつけながらズン!と挿入されるとナカの奥の奥の子宮に直接当てるかの様に貫かれる!
「やぁっ...あんっ!」
「いっぱい突いていっぱい注いであげるから、ねっ!」
その状態で被さるように唇を奪われながら激しく腰を動かされる....ああ、ダメ...すべてを支配されてる様...身体も心も...快楽すらも...ディビッドが支配する...
唇が離れさらに激しく腰を動かされる、ダメ...激しすぎてもう私無理...イっちゃう!
「あっ...ディビッドォ...激しっ...イっちゃうからぁ...」
「ティナっ!」
ディビッドの子種がびゅうびゅうとお腹にいっぱい注がれる...ああ...暖かいソレが気持ち良すぎて頭が真っ白になっちゃうわ...
ーーー
「ディビッドはエッチな上絶対に!絶対に私にエッチなおねだりさせるためにイジワルするんだわっ!そんな人嫌いっ!」
ベッドの上でむくれて上掛けで身体を隠してディビッドを背にして縮こまる。
だってあんな恥ずかしい体位絶対ディビッドがやりたいから最初っから浅い所ばっかり攻めてたんだわ!で私がおねだりしたって事でやるなんで計画的すぎ!酷いっ!
「ごめんねティナ...」
そう言って後ろから抱きつかれで頭にキスされる...ってなんかおっぱい揉まれ始めてる!
「もうっ...ああっ!」
「ティナのおっぱい柔らかい...マシュマロみたいにふわふわ」
いつのまにか乳首をコリコリと摘み始めたわ!
「やぁん!さっきまでいっぱいエッチしたじゃないっ!あっ!」
お尻に固いモノが当たる!もうまだエッチする気なのかしら!!!
「拗ねてるティナが可愛いから我慢できなかった...ごめんね」
そう言って腰を掴まれてお尻を上に上げられてそのまま後ろから貫かれる!
「ひゃああん!」
ディビッドは私の腰を掴みながら何度も何度も熱杭をナカに打ちつける...こんな気持ちいいなんて思えるなんてディビッドの所為だわ!
ぬちゃぬちゃとした卑猥な水音とパンパンと身体を打ちつける音が響く。
「ティナ...好きだからっ!愛してるからっ!嫌いにならないでっ!」
切なそうな声を出しながらディビッドはずっと腰を動かして私のナカを貫く...奥に深く深く打ちつけられるのが気持ち良すぎて辛い...
「やあっ!ああっ!ディビッドっ!分かったからぁっ!好きっ!貴方の事好きだからっ!やぁん!」
「ティナっ!」
そう言って繋がったままぎゅっと抱きしめてられながら2人一緒に果ててしまう...そう言えばまたナカに出されちゃったわ...
ーーー
流石にスザンナのお屋敷に向かうのに汗とか色々...ほら...汚れちゃったからシャワーを貸して貰って綺麗にしたわ...なんか...すごいいっぱい白濁したディビッドが注いだモノが出てきたんだけど...これ本当に赤ちゃんできたりしないのかしら...
ちなみにディビッドも一緒に入りたがられたけど断固拒否したわ!だって絶対そこでもエッチするつもりだものっ!もう今日は無理!
「いつかは一緒に...身体洗い合うって言うのも...」
なんか不穏な言葉が聞こえたような気がしたけど聞かなかった事にするわっ!
「もうっ!スザンナのお屋敷に行くつもりの予定時間だいぶ遅くなっちゃったわ!」
懐中時計を見るとも4時近いんだけど!確かここに来たのって正午過ぎよ!
そう言うとディビッドは焼き菓子の入った箱を片手に...しかも薄い灰色のストライプのYシャツにキャメルのベストを着崩した感じにしてて同じ色の細身のスラックス姿に艶々と磨きかかった靴...司祭服じゃない一般人な姿をしてる...それにしても本当になんでも似合うわよね...
「じゃあ行きましょうか、スザンナのお屋敷に」
ニッコリとディビッドは笑顔を見せる...着いてくる気なの????
「ええ!別に1人で行くつもりなのに...きゃあ」
腰に手を回されてしまったわ!力がありすぎて離れないし!もうっ!
「そんなつれないこと言わないで下さい、お友達は私達の関係知ってるんですから」
「知ってるって、何勝手に...ってまさかスザンナにエッチの話しちゃったの????」
「ふふ」
ちょっと待って!まさかスザンナにこんな昼間っからエッチばかりしてる爛れた関係になったなんて言ってないわよね!ね!!!
「ちょっと!もしかして...やだぁ!」
恥ずかし過ぎて顔も合わせられないじゃない!
「まぁいいじゃないですか、セックスは夫婦の営みですしね」
「夫婦って...確かに婚姻の印付けたからってまだ私は結婚は承諾してないわよぉ!しかもエッチはまだしないって約束したのに!」
「ほら早くスザンナの所に行かないと日が暮れますよ!」
そう言われて2人でディビッドの部屋を出る...もうどんな顔してスザンナに会えばいいのよぉぉ!
ーおわり
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