「聖女らしくしろ」と婚約者たる殿下はおっしゃいますが

 「聖女らしくしろ」と婚約者たる殿下はおっしゃいますが、そもそもあなたにとっての聖女とはどんな存在なのでしょう?

 ビッチとも逆ハーとも微妙に言いづらいし描写もないけど女性が複数人と同時期に関係持ってますので苦手な方はお気をつけ下さい。
 ちょっといろいろ歪んでるなぁ、どんだけアレなんだよ殿下。そしてカテゴリここでいいんだろうか?

 ……マジで月曜更新の予定で日曜日の更新になってしまった件。
 次何時になるだろう? 定期の方がむしろ忘れにくい?

 ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
24h.ポイント 356pt
1
小説 3,718 位 / 190,664件 恋愛 1,881 位 / 57,514件

あなたにおすすめの小説

【完結】王女と駆け落ちした元旦那が二年後に帰ってきた〜謝罪すると思いきや、聖女になったお前と僕らの赤ん坊を育てたい?こんなに馬鹿だったかしら

冬月光輝
恋愛
侯爵家の令嬢、エリスの夫であるロバートは伯爵家の長男にして、デルバニア王国の第二王女アイリーンの幼馴染だった。 アイリーンは隣国の王子であるアルフォンスと婚約しているが、婚姻の儀式の当日にロバートと共に行方を眩ませてしまう。 国際規模の婚約破棄事件の裏で失意に沈むエリスだったが、同じ境遇のアルフォンスとお互いに励まし合い、元々魔法の素養があったので環境を変えようと修行をして聖女となり、王国でも重宝される存在となった。 ロバートたちが蒸発して二年後のある日、突然エリスの前に元夫が現れる。 エリスは激怒して謝罪を求めたが、彼は「アイリーンと自分の赤子を三人で育てよう」と斜め上のことを言い出した。

【完結】盲目であるのをいいことに浮気する旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。

不死じゃない不死鳥(ただのニワトリ)
恋愛
※タイトル変更しました。 旧題旦那様は、私が目が見えていることを、まだ知らない。 幼少期の病気が原因で盲目であるサリア。 彼女は、やさしい旦那様と、幸せな日々を送っていた。 けれどそれはウソの日常。 事実とは異なる。 夫は浮気をしていた。 サリアの目が、見えないのをいいことに。 彼女の前では良い夫を演じながら。 裏では多くの女性と関係をもつ。 しかし、夫は気づいていなかったのだ。 すでにサリアが視力を取り戻しているという事実に。 そして彼女に、自ら罪を告発するかどうかを試されてるということにも。 ※設定ゆるめです。 一万字前後の作品を予定しています。

婚約した幼馴染が聖女の妹と浮気?許しません!二人を制裁して婚約破棄します〜密会部屋に突入したら裸で土下座して泣き叫びました

window
恋愛
交際していた恋人との婚約が正式に決まったエマ・バティスト・コリエーナ公爵令嬢は多くの令嬢に憧れていて誰もが見習うべきところが多い素敵な淑女。 そんなエマ令嬢の心を射止めたのは、幼馴染のレオン・エティエンヌ・トライユ子爵令息である。 公爵と子爵では貴族の爵位に随分な権力差があるが二人の愛の間には関係なかった。 だがレオン令息の不審な行動に浮気をしているのではないか?と疑いが芽生える。 予想通りエマ令嬢の勘が当たりレオン令息は浮気をしていた。

あなたの方から幼馴染を優先して婚約解消をしておいて復縁してくれだなんて身勝手です

ヘロディア
恋愛
幼い頃に決められた許嫁・レオンと良好な関係を築いていた主人公・ベラドンナ。 ところが、結婚を視野に入れる年齢になって彼に婚約解消を言い渡される。 実は、レオンには幼馴染がおり、レオンは彼女の方を愛していたのだ。幼馴染と結婚するためにベラドンナを捨てたということを理解したベラドンナは悲しみと怒りに暮れる。 数年後、結婚はせずに穏やかな生活を送っていたベラドンナのもとへ、突如レオンからの手紙が届く。その内容は、『復縁してほしい』というものだった…

結婚に失敗したので離縁します

杉本凪咲
恋愛
望まない結婚。 私を待っていたのは地獄だった。

妹に婚約者を取られてしまいましたが、あまりにも身勝手なのであなたに差し上げます

hikari
恋愛
ハワード王国の第二王子セレドニオと婚約をした聖女リディア。しかし、背が高く、魔法も使える妹のマルティナに婚約者を奪われてしまう。 セレドニオはこれまで許嫁の隣国の王女や幼馴染と婚約を破棄していたが、自分の母方祖母の腰痛を1発で治したリディアに惚れ込む。しかし、妹のマルティナにセレドニオを奪われてしまう。 その後、家族会議を得てリディアは家を追い出されてしまう。 そして、隣国ユカタン王国へ。 一部修正しました。

姉に婚約者を奪われましたが、最後に笑うのは私です。

香取鞠里
恋愛
「カレン、すまない。僕は君の姉のキャシーを愛してしまったんだ。婚約破棄してくれ」  公爵家の令嬢の私、カレンは、姉であるキャシーの部屋で、婚約者だったはずのエリックに突如そう告げられた。  エリックの隣で勝ち誇ったようにこちらを見つめるのは、姉のキャシーだ。  昔からキャシーはずるい。  私の努力を横取りするだけでなく、今回は婚約者まで奪っていく。  けれど、婚約者が愛していたのは本当は姉ではなく──!?  姉も、そんな婚約者も、二人揃って転落人生!?  最後に笑うのは、婚約破棄された私だ。

聖女は夫の王太子が浮気したので、王孫を連れて出て行くことにしました。

克全
恋愛
「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿しています。