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キャラクター紹介 5章終了まで
キャラ紹介&各キャラ小話 ③ 〜魔王サイド〜
しおりを挟む【名前】テレサ=アウシューレン
【年齢】???
【称号】魔王
【種族】龍人族
【武器】拳
【特技】可愛さ、闘いごと、家事全般
【好きなもの】松本孝志、両親、お喋り
【嫌いなもの】自分、嫌われる事、悪意、孤独
【現在の状況】魔王軍 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :測定不能
速度 :測定不能
魔力 :測定不能
知力 :E
技術 :D
抵抗 :測定不能
精神 :F
《ユニークスキル》
瞬間転移 空中浮遊(超速) 広範囲テレポート 創造魔法 生命感知
《バッドスキル》
呪い子(醜) 絶対恐怖の金魔眼 手加減(極)
《人物詳細》
本作の不幸少女。
過酷な状況下に置かれているが、両親から愛情をたっぷり注がれたおかげで優しい子に育った。
そんな愛情深い両親すら呪いが強すぎて見れなかった自身の顔を、可愛いと言ってくれた孝志にぞっこん状態。
しかもテレサの目ん玉はどうやら腐り切ってるらしく、彼女から観た孝志も、信じられない程のイケメンらしい。
どんな悪口を言われても落ち込むだけで怒ったりしないテレサだが、孝志を傷付ける様な発言と行動には本気で怒る。
彼女と友好的な関係を築きたいなら、孝志と仲良くする事がオススメだ。
《小話》
事あるごとに孝志を萌死にさせようとする。
異性関連の感情に大きな欠陥のある孝志が、唯一悶絶したり、素で照れたりする相手は今のところテレサのみ。
………孝志にとって、ある意味で一番ヤバい奴。
そしてバッドスキルについてだが、呪い子は兎も角、絶対恐怖の金魔眼は対戦時に大いに役立つものの、本人にとってこれ以上ない迷惑なスキルなのでバッドスキル判定となった。
今は作中で使用したユニークスキルのみを記載しているが、他にも沢山のユニークスキルを所持している。
因みに、戦闘系のユニークスキルは所持していないらしい。
──両親死去後、人里から離れて暮らしていたので常識には非常に疎い。
少し悲しい話になるが──実はこのテレサ、人と話しをするのが大好きで孤独が大嫌い。
にも関わらず、両親が亡くなった後は周囲の人に迷惑をかけない様にずっと一人で暮らしていた。
お喋りがとても大好きな子が……魔王として迎え入れられるまで、何年も人と会ったり会話をする事が無かったのだ。
そこには彼女にしか解らない、想像を絶する様な辛さが有った事だろう。
──しかし、孝志に出会ってからテレサの周囲は、何かと彼女にとって良い方向に動き出している。
……なので、これからのテレサは大丈夫だろう。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
【名前】フェイルノート
【年齢】???
【称号】人族【悪魔】: 魔族【邪神】
【種族】吸血鬼
【武器】拳
【特技】戦闘
【好きなもの】戦闘、睡眠、食事
【嫌いなもの】女神、退屈、勇者
【現在の状況】封印 → ユリウスに拉致される
《能力値》
腕力 :SSS
速度 :SSS
魔力 :EX
知力 :B
技術 :S+
抵抗 :SS+
精神 :A
《ユニークスキル》
完全再生 鉄壁の身体 破壊の爪 空中浮遊(超速) 見識の魔眼 異能耐性
《バッドスキル》
対勇者× 不運
《人物詳細》
1000年前、歴代最弱と呼ばれた当時の魔王が、勇者達に一矢報いるため異世界から呼び出した怪物。
呼び出される前の世界ではどの様な存在だったか不明。
……呼び出した魔王本人は召喚されたフェイルノートに速攻で殺害された。
因みに彼女には通り名が二つあり、人族の間では【悪魔】、魔族の間では【邪神】と呼ばれている。
また、フェイルノートは孝志から得体の知れない【何か】を感じているが、その割には弱過ぎるので扱いに困っているそうだ。
──喋り方が非常に独特で、孝志からは『のじゃ女』と呼ばれている。
《小話》
封印前のフェイルノートは気性が荒く、とても他者の言う事を聞くような存在では無かったのだが1000年という長い年月、封印されたことでかなり大人しい性格に落ち着いた。
……それと当然の事だが、自らを封印した女神ティファレトの事を恨んでいる。
──敗北続きで今のところ噛ませ的なポジションだが、1000年ぶりの復活で休む間もなく連戦続きなのと、毎回相手が悪いので仕方ないのかも知れない。
因みにラスボスはこの女では無い。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
【十魔衆】
魔王を除いた魔王軍最強トップ10。
立場的にはラクスール王国の六神剣の位置に居るが、実力ではこちら側が圧倒的に上。
けど、三大戦力みたいな強者や勇者に毎回邪魔されるので、王国を攻め落とすことが出来ない。
ほぼ無個性な六神剣と比べて、この連中は一人一人の癖が凄い。
また、十魔衆の持つユニークスキルは特殊な性質を持っており、高い代償を払う事で禁呪(ワード)に昇華させる事が可能。
──────────
【名前】カルマ=???
【年齢】???
【称号】十魔衆・序列一位
【種族】???
【武器】???
【特技】???
【好きなもの】???
【嫌いなもの】???
【現在の状況】十魔衆 → 現状維持
《能力値》
腕力 :?
速度 :?
魔力 :?
知力 :?
技術 :?
抵抗 :?
精神 :?
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
???
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
十魔衆のトップガン。
二番目に強いアルベルトと実力にかなりの差がある。
どの様な人物か詳細は明らかにされていないが、十魔衆で一番強い魔族なのでこれから数多く出番が用意されている。
《小話》
オカマにユリウス、アリアンと並んでS級認定された者。
実力的にはユリウスと互角で、アリアンより上。
しかし、二人がスキル、或は魔神具を使えばその限りではない……と言いたいところだが、この者にもユニークスキルや禁呪が有るのでどうなるかは不明。
性別は男性。
因みにカルマは魔神具を所持していない。
──────────
【名前】アルベルト
【年齢】1200歳以上
【称号】十魔衆・序列二位
【種族】羊骨人族
【武器】黒魔術
【特技】偵察、提案、幹事
【好きなもの】尊敬出来る主、自分のツノ、歴代魔王
【嫌いなもの】尊敬出来ない主、肉弾戦、個性的な者
【現在の状況】魔王軍 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :C
速度 :E
魔力 :S+
知力 :S+
技術 :B
抵抗 :E
精神 :D
《ユニークスキル》
ビギニングアイズ
《バッドスキル》
狂信者
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
ホーンロスト
※破魔とは禁呪(ワード)によるデメリットを表す。
《人物詳細》
頭に大きい羊の角が生えた魔族。
種族は羊骨人族と呼ばれる希少種族で、エルフ、ダークエルフよりも長寿な種族。
また、年衰えると老化で能力が下がる彼らと違い、年を取れば取るほど能力が上がる。
但し、最初の100年程は恐ろしく能力が低いので、アルベルトの領域に達する前に死ぬ者が殆どだ。
指揮官タイプに見えるが実力も相当なモノ。
序列二位の順位に偽りは無く、十魔衆ではカルマの次に強い。
だが思い込みが激しく、孝志はテレサより強いと完全に勘違いしている。
《小話》
魔王軍を取り纏める立場を任されて居るが、一人一人が個性的なので会議などでは非常に苦労して来たらしい。
……因みに、この男に姓は無い。
冷遇された種族が故に、長い年月を掛け成り上がった不屈の魔族。
この男のビギニングアイズは何かと便利で、虫程の小さな魔物を使えばかなり細かい所を偵察可能。
また、1000年前に封印されたフェイルノートを知っている数少ない存在の一人。
もちろん、アレクセイの事もよく知っており、歴代魔王の中でも無頼の強さ誇った彼を尊敬している。
──────────
【名前】???
【年齢】???
【称号】十魔衆 → 序列三位
【種族】???
【武器】???
【特技】???
【好きなもの】???
【嫌いなもの】???
【現在の状況】十魔衆 → 現状維持
《能力値》
腕力 :?
速度 :?
魔力 :?
知力 :?
技術 :?
抵抗 :?
精神 :?
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
???
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
本編では名前すら登場していない。
《小話》
性別は女性である。
因みに十魔衆のヤバい奴その1。
──────────
【名前】???
【年齢】???
【称号】十魔衆・序列四位
【種族】???
【武器】???
【特技】???
【好きなもの】???
【嫌いなもの】???
【現在の状況】十魔衆 → 現状維持
《能力値》
腕力 :?
速度 :?
魔力 :?
知力 :?
技術 :?
抵抗 :?
精神 :?
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
???
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
本編では名前すら登場していない。
《小話》
性別は女性である。
因みに十魔衆のヤバい奴その2。
──────────
【名前】???
【年齢】???
【称号】十魔衆・序列五位
【種族】???
【武器】???
【特技】???
【好きなもの】???
【嫌いなもの】???
【現在の状況】十魔衆 → 現状維持
《能力値》
腕力 :?
速度 :?
魔力 :?
知力 :?
技術 :?
抵抗 :?
精神 :?
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
???
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
本編では名前すら登場していない。
《小話》
性別は男性である。
因みに十魔衆のヤバい奴その3。
──────────
【名前】アッシュ=ディストス
【年齢】17歳
【称号】十魔衆・序列六位
【種族】阿修羅族
【武器】剣、魔神具
【特技】熱血漢、正々堂々、思い込み
【好きなもの】タイマン、友情、程よい強敵
【嫌いなもの】騙し討ち、魚料理、勉学
【現在の状況】十魔衆 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :A
速度 :B
魔力 :C
知力 :E
技術 :C
抵抗 :C
精神 :E
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
煽られ上手
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(ロスト)》
???
《人物詳細》
十魔衆のヤバい奴その4。
阿修羅族とは戦闘に特化した種族。
なので基本彼らは頭を使った作業に向いていない。
種族的に暑苦しい連中だが、その中でもアッシュは頭1つ抜き出た暑さを誇る男。
また、よく分からない所に友情を感じたりする。
そして、魔神具ベルセルクを所持。
……因みに、魔神具の所持者は魔王サイドだとアッシュただ一人。
理由は、元々の所有者がアッシュというだけの話だが、産まれながらに魔神具を渡される位に恵まれた環境に居た。
──魔神具を開放すれば、序列一位のカルマにも遅れをとらない。
《小話》
過去に魔王テレサにタイマンを吹っ掛けた事のある怖い者知らずな男。
魔神具を開放してカルマと互角だったので、結構良い勝負が出来るんじゃないか……と考えたらしいが、結果は無残なものだったという。
二人の戦いに立ち会ったカルマが言うに、テレサの指一本に瞬殺で負けたらしい。
それ以来、今度は見っともない負け方をしない様に、日々修行に明け暮れているんだとか……
──────────
【名前】ミイルフ=ラワーブレイン
【年齢】18歳
【称号】十魔衆・序列七位
【種族】白狼族
【武器】斧
【特技】ギャル語、追っかけ
【好きなもの】テレサ、優しい者、ケーキ
【嫌いなもの】優等生、ギスギス感、マナー
【現在の状況】十魔衆 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :B+
速度 :B
魔力 :B
知力 :E
技術 :F
抵抗 :C
精神 :A
《ユニークスキル》
???
《バッドスキル》
特殊言語
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
十魔衆のヤバい奴その5。
白狼族と呼ばれる種族で真っ白な肌が特徴。
種族的に寿命が短く、長生きな者でも四十歳までには天寿を全うするらしい。
喋り方が難関で独特だが、白狼という種族でこんな喋り方なのでは無く、ミイルフだけの特殊言語。
また、魔族には珍しく人間側から仕掛けない限り無害な存在。
《小話》
テレサが大好き。
なんでも彼女の儚げな雰囲気や、優しい性格に惹かれたんだとか。
なので呪いの所為で顔を見たり、長時間一緒にいる事が出来ないのがショックらしい。
上位の十魔衆がテレサ嫌っている事に日頃から鬱憤が溜まっていたらしく、彼女が抜けたのをキッカケにアッサリ魔王軍を捨てた。
因みに、色々あって孝志はギャル語をマスターしているので、彼とは話が噛み合う事だろう。
──────────
【名前】サイラム=ボンゾルフ
【年齢】28歳
【称号】十魔衆・序列八位
【種族】龍人族
【武器】刀
【特技】ギャル語翻訳、刀の手入れ
【好きなもの】強き者、決闘、精神統一
【嫌いなもの】邪念、身勝手な者
【現在の状況】十魔衆 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :B
速度 :B+
魔力 :E
知力 :E
技術 :B
抵抗 :C
精神 :C
《ユニークスキル》
両断の境地 居合い刀
《バッドスキル》
決闘へのこだわり
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
武士の様な格好をしているが、狂人揃いの十魔衆の中では真面な存在。
史上類を見ない強さを誇るテレサを尊敬しており、彼女に部下としての忠誠を誓っている。
《小話》
決闘に拘り過ぎるので集団戦闘には向かない男。
ミイルフとはテレサ関連の話で意気投合し、今は仲間として行動を共にしている。
そしていつのまにかギャル語を翻訳出来る様になった。
──────────
【名前】ザイス=ヴァン
【年齢】25歳
【称号】十魔衆・序列九位
【種族】コウモリ族
【武器】短剣、毒
【特技】暗殺、単独行動、影の薄さ
【好きなもの】ダガー、忠誠、透明化した自分
【嫌いなもの】存在感、自身の禁呪、悪臭
【現在の状況】十魔衆 → 死亡
《能力値》
腕力 :E
速度 :A
魔力 :C
知力 :B
技術 :B
抵抗 :E
精神 :D
《ユニークスキル》
インビジブル
《バッドスキル》
打たれ弱い
《禁呪(ワード)》
???
《破魔(デメリット)》
???
《人物詳細》
アリアンに瞬殺された魔族。
本編で唯一の死亡者。
アルベルト直轄の部下であり、十魔衆間で上下関係があるのはアルベルト、ザイス、ミーシャの三人だけだ。
但し、アルベルトに忠誠は誓っていても自身の禁呪は明かさなかったと言う。
どうやら言えない事情があったようだ。
《小話》
また速度自体はアリアンより上だが、彼女は『神速』を使ってザイスの速度を上回った。
……アリアンに瞬殺されたと言っても六神剣より強い。
因みに下位十魔衆の中で、唯一テレサを嫌っている。
──────────
【名前】ミーシャ
【年齢】100歳以上
【称号】十魔衆・序列十位
【種族】ダークエルフ
【武器】剣、魔法
【特技】マイペース、馬鹿、嫌がらせ、家出
【好きなもの】テレサ、古城の人達、自分の魔力
【嫌いなもの】痛み、修業、オカマ
【現在の状況】十魔衆 → 弘子の古城
《能力値》
腕力 :F(魔力変換により:C)
速度 :F(魔力変換により:C)
魔力 :ー(魔力消失前:SS)
知力 :A(魔法意外:F)
技術 :D(変化なし:D)
抵抗 :A(抗魔法意外:F)
精神 :F(自己暗示状態:A)
《ユニークスキル》
テレポート 魔力変換
《バッドスキル》
自己暗示
《禁呪(ワード)》
ロストシフト
《破魔(デメリット)》
魔力消滅
《人物詳細》
十魔衆のヤバい奴その6。
以前テレサに助けられた事が有り、それ以来彼女を崇拝する様になった。
テレサに近づく為に十魔衆になったが、話し掛ける事が出来ずに彼女の部屋の周囲をずっとウロウロして居るんだとか……
戦闘能力は低いが、ダークエルフという種族は自らの魔力をステータスに振り分ける事が可能。
なので状況により必要なステータスだけを上げる事も出来る。
《小話》
アレクセイの弟子。
随分前にアレクセイと喧嘩して古城を飛び出したが、気まずくて帰る事が出来なかった……との事。
そうこうしている内にテレサと出会い、彼女に尽くす事になった。
……実際はテレサの為に何もしてないが、孝志とテレサを引き合わせたのは彼女にとってこれ以上ない恩返しとなった事だろう。
ただ、孝志を真っ暗な洞窟に飛ばしただけでは無く、彼のステータスも大幅に下げた。
それ故、孝志にとってはどこまでも迷惑な存在。
……因みに、今はアレクセイに魔力が戻る治療を施されているらしいが、それと同時に、孝志に迷惑を掛けた事で人に見せられない激しい折檻を受けている最中だそうだ。
♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎
【その他】
・ウインター
フェイルノートを呼び出した低級魔族。
能力値も極めて低いので周りからも虐められている。
超高難易度エリアである【デルラット深穴】の最奥地へ到着出来たのはユリウスが護衛してくれたからだ。
……因みに、ユリウスがこの男を導いたのは孝志達が召喚される前のこと……要は封印解除に一週間以上の時間を費やした。
またユリウスは事前に、侵入者を報せるアラームを遅らせて居たので、アラームの発動が遅れたのはそのせい。
・アルベルトの従者
コウモリ族の老人男性。
ミーシャと少し会話をした。
アルベルトの従者だが今後出番の予定なし。
・魔王城の番人
テレサへの耐性が少しある者。
魔王への忠誠心はそこそこ。出番はあるかも……?
ーーーーーーーーーーー
次章開始までに少し遅れます。
ですが、次回投稿時にはしばらく毎日更新出来そうです。
いつも読んでくれて本当に感謝してます!
ありがとうございます!
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