権田剛専用肉便器ファイル

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肉便器全員集合

権田剛専用肉便器ファイル

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権田のマンションに、肉便器1号から7号まで勢揃いした……、既に腹の中は自ら浣腸して綺麗に準備してきていた………7人の少年達はもはや逆らうことは考えられなくなっていた…権田の後ろには鬼龍会と言うヤクザが控えており、7人揃って権田を殺したとしても、鬼龍会に始末されるのがおちだ……すでに、全員、鬼龍会には一回は輪姦されている……。
権田の前にアスリートやモデルで活躍している少年達が服の上からもわかる綺麗な身体のラインを見せていた。
股間はペニス用の貞操器具がついているせいか膨らみが強調されていたる。
権田の横には新入りの咲田叶芽が全裸で犬のように四つん這いにさせられていた……アナルには特大サイズエネマグラが挿入され、ビンビンにデカマラを勃起させて我慢汁をしたたらせていた……。
「1号皆の前で全裸になれ」
指名された権田の最初の肉便器にされた高校水泳会のホープ武田晃は前に出ると権田の前で服を脱ぎ始めた……水泳選手特有の綺麗な筋肉、尻はプリッとして小さく、手脚はスラっと長い……アソコはペニス用の貞操器具がされて、アナルには特大サイズのアナルプラグが挿入されていた……。
「こっちに来い、貞操器具外してやるから、オナニーしろ」そう言って貞操器具を外すと、武田はしゃがみこんで自らの手でチンポを扱き始めた……。その様子を他の5人は静かに見つめていた……。
「1号、お前は、もう俺の物だ、俺の命令には絶対服従だ」
権田は武田の耳元で囁くように語りかけた。
「はい……わかりました……」武田は顔を真っ赤に染めて答えた。
「1号、お前のケツのエネマグラのスイッチをいれてやるからな」そう言うと権田は武田のアナルに挿入してある特大エネマグラのスイッチをいれた。
「あぁああん」と、武田は喘ぎ声をあげた。
そしてそのまま仁王立ちになると、武田が1人オナニーしている姿を他の5人に見せつける。
「よし、そのまま腰を前後に振りながら射精しろ!」
権田の命令に従い、武田は腰を前後に振り始めた。すると徐々にスピードを上げていく。それに合わせて武田の息遣いが激しくなっていく……。そしてついに限界を迎えたのか、身体を仰け反らせ絶頂を迎えたようだった。
「つぎは、2号、勇人、全裸になれ」2号と呼ばれた速水勇人は服を全て脱ぐ、Jrサッカーで未来のJリーガーと噂されている、ガッチリした身体でアマイマスク……ケツも引き締まっているそのアナルには、晃と同じ特大エネマグラが挿入されている……勇人は無言で権田の前に行くと権田はニタニタしながらペニス用の貞操器具を外すと、勇人は貞操器具で押さえ込まれていた、デカマラが飛び出す……。
「よし、そこに四つん這いになって俺のをしゃぶりな」勇人は素直に従う、そして口に含むと、必死でしゃぶり始めた……。
権田は頭を撫でながら勇人の特大エネマグラのスイッチを押した…。勇人は腰を震わせながら快感に耐えていた。
「勇人、本物のチンポが欲しいか?欲しいならお願いしてみろ」
勇人は恥ずかしそうにしながらも小さな声で「ください」と答えた。
「何の事だ?」権田が言うと勇人は慌てて言い直す。
「ご主人様の極太おちんぽを私のいやらしいケツマンコに入れて下さい!」
「駄目だね、代わりに晃、入れてやれ、ただし、射精は禁止だ、いったら罰を与えるからな」
勇人は残念そうにすると、四つん這いのままケツをあげて晃のデカマラを待ちわびている様子を見せた。
「さあ、入れてもらいな!」権田がそう言うと勇人は自ら尻を振りながら晃にお願いする。
「お願いだ、早く、俺のケツマンコを犯してくれ」と勇人が言うと、晃は嬉しそうにしながら近づいてきた。そして一気に挿入した……。
「あぁああん」という声と共に勇人は身体を仰け反らせた。そして激しく腰を振り始めるが、権田は顔を掴んで口にデカマラをねじ込むとしゃぶらせた。
勇人は涙を流しながらフェラを続けた。そしてしばらくすると晃は腰を動かし始めた。最初はゆっくりとした動きだったが徐々に早くなっていく……それに合わせて勇人の喘ぎ声も大きくなっていく……。晃がラストスパートをかけるようにさらに激しく腰を打ち付けた次の瞬間、イクのを堪えて晃は、腰を振るのを必死に耐えた……そして耐えるとまた、腰を振り始めた……。
「よし、次は3号、萩原人志、お前だ」と権田は言うと人志は恥ずかしそうにしながら服を脱いだ。人志のアナルには、晃と同じ特大サイズのエネマグラが挿入されていた。
「よし、四つん這いになってケツを高くあげろ」すると人志は素直に従う、そして尻を突き出して誘うような姿勢をとった。「お願いだ……早く……」
「まだだ」と権田が言うと人志は悔しそうにしながらも耐えていた。
やがて限界が訪れたのか人志は自ら尻を振っていた。
「お願いします!俺のケツマンコを犯してください!」と人志が叫ぶと、権田はニヤリと笑うと、
「駄目だね、お預けだ……これでケツを慰めてろ」と言うと特大ディルドを投げつけた……。「そんな……酷い……」と人志は言うと泣き出してしまった。
「おいおい、泣くなよ!お前は俺の肉便器なんだ!もっと喜んでいいぞ!」
「はい……」人志は泣きながら悔しそうに返事をすると、投げつけられた特大ディルドをアナルに挿入した……。そしてゆっくりと動かし始める……すると徐々にスピードを上げていく。
「ああん、気持ち……いい……」人志は喘ぎ声をあげながら夢中になってディルドを動かし続けた……。
そしてついに絶頂を迎えたようだった。
「ああ!イクッ!イッちゃうう!!」と叫びながら絶頂に達すると、身体をビクビクと痙攣させた……。しかしまだ終わらない、再び、ディルドを挿入し、ディルドのスイッチを入れたのだ……すると人志は再び喘ぎ始めた……。
「相変わらず、エロいぜ、池田さんとこの兄の浩一は、この間さんざん輪姦したが絶品だったぜ、お前も負けずの良い肉便器だな」と言いながら権田はニヤニヤと笑うと人志は嬉しそうにしながら再びオナニーを始めた……。
「さあ、次は4号だ、篤史、服を脱いでこっちに来い」
「はい……」と返事をして篤史が服を脱ぐ、彼の股間には晃達と同じ特大サイズのペニス貞操器具が挿入されており、アナルには晃達と同じ特大サイズのエネマグラが挿入されている。
「よし、四つん這いになってケツを高くあげろ!」と権田は言うと、篤史は素直に従う、そして尻を突き出した……。
「お願いします!俺のケツマンコを犯してください!」と篤史が叫ぶと権田はニタニタしながら、
「お前の相手は、こないだのオーディション淫乱パーティーで乳繰り合ってた肉便器8号の咲田叶芽だ…叶芽も篤史のアナルにいれたいだろ?叶芽?篤史のケツにこれを入れてやれ」
「はい……ありがとうございます!」と篤史は嬉しそうに答えると、叶芽は、自らのビンビンに勃起したマラを手に取るとゆっくりと篤史のアナルへと挿入していった……。
「ああっ!凄いぃい!」と篤史が叫ぶと、「さあ、動くんだ!」と権田が命令する。
そして腰を振り始めると、それに合わせて叶芽も腰を動かす……。
やがて限界が訪れたのか、二人は同時に果てようとした瞬間に権田が叶芽の尻たぶを思いっきり平手打ちした……。
「まだだ、我慢しろ!」
「はい……」叶芽は辛そうな表情を浮かべながらも必死に耐えていた……。
「よし、じゃあ次は5号、羽賀尚弥、全裸になれ」
と権田が言うと尚弥は恥ずかしそうにしながら服を脱ぎ始めた……。尚弥のペニスにもペニス用の貞操器具がついており、アナルには晃達と同じ特大サイズのエネマグラが挿入されている。
尚哉が権田のもとに来ると権田は、ペニス用の貞操器具を外し、尚弥にペニスをしゃぶらせる……。「いいぞ、上手じゃないか」と言いながら権田が尚哉の頭を撫でると、尚弥は嬉しそうにして更に激しくしゃぶた…。
「よし、最後7号だ、細川城!お前も服を脱いでこっちにこい!」城は恥ずかしそうにしながら服を脱ぎ始める。城の股間にも晃達と同じ貞操器具がつけられている。権田は、器具を外すと勢いよくデカマラがビンビンに勃起した状態で出てくる……。「さあ、城、お前のデカマラを尚弥のアナルに入れてやれ」
城は顔を真っ赤にしているが、抵抗できないようで、尚弥の背後に回ると、ゆっくりと自分のデカマラを尚弥のアナルに挿入し始め……。
「ああん!」と尚弥が喘ぐ。
そしてついに根元まで埋め込むと城はピストン運動を始める……。
すると尚弥も自ら腰を動かし始める……。
「あぁん!あぁあ!あぁあ!」と二人は同時に絶頂を迎えそうになると、権田は城の尻を叩いて命令した。
「俺の許可なくイクことは許さない、いいな」と。
すると城は歯を食いしばりながらも必死に堪えた……。
権田は、周りで繰り広げられている肉便器達の行為をニタニタしながら眺めていると人志が近づいてきた。
「俺のアナルに、そのぶっといおちんぽ入れてください」人志は四つん這いになりながら懇願するように言った。
権田はニヤリと笑うと人志の尻を両手で掴み、一気に挿入する……。
そして激しく腰を振り始めた……。
「あぁあん!もっと突いて!」人志が叫ぶと権田はさらにペースを上げる……。
「ああん!イグッ!イクー!!」と人志が絶頂を迎えようとするとデカマラを引き抜いた……。「ああ!なんで!?」人志が叫ぶと権田は笑いながら「仰向けになれよ、可愛、お前の顔を見ながらがおかしてやるよ」と言うと、人志は嬉しそうな表情をすると仰向けになった。
「お願いです……早く入れてください……」人志が泣きながら懇願すると権田はニヤリと笑うとデカマラを挿入し激しく腰を振り始める。そしてついに限界を迎えそうになったのか人志は自ら腰を振るスピードを上げていく……。
「ああん!イクッ!イッちゃいます!」と叫びながら絶頂に達する寸前で、権田は動きを止めた…。
「あああん!なんで!?」人志が叫ぶと権田は笑いながら言った。
「そう簡単にイカせるかよ、舌だせよ、人志」そう言うと人志は嬉しそうにしながら舌を出した。
権田は人志の舌にしゃぶりつくように口付けをすると、そのまま深いキスを交わした……。そして唇を離すと今度は人志の乳首にしゃぶりついた。
「ああん!そこダメぇええ!」と言いながらも人志は悦んでいる様子だ。
そして再びピストン運動を始めると、人志は自ら腰を振るスピードを上げていく……。
やがて限界が訪れたのか人志が絶頂を迎える直前で、再び権田はピストン運動を止める……。
「ああ!なんで!?」人志が叫ぶと権田はニヤリと笑いながら「イカせるわけねぇだろ、次も寸止めだな」と言うと人志は泣きそうな顔になりながら懇願する。
「お願いです……イカせてください……」
「駄目だね」と権田が言うと人志は再び自ら腰を振るスピードを上げていく……。
そしてついに限界を迎えようとした瞬間、またも権田はピストン運動を止める。
「ああん!いや、いかせて!お願い!」人志が叫ぶと権田はまたニヤリと笑って「駄目だね、そうだ、乳首だけでイケよ」と言うと、キスをしながら乳首を摘み始めた……。「ああん!ダメ!そんなところ感じないよ!」と人志は言いながらも感じてしまっているようだ。
決して権田は、腰を動かさず、乳首たけを愛触し続けていると、だんだん乳首を愛触するたびに人志のペニスが跳ねる様になった。
そしてついに人志は絶頂を迎えたようだ……。
「ああん!イグゥウウーッ!!」と人志が叫ぶと同時に人志のペニスから大量の精液が飛び散った。
すると権田はピストン運動を再開させた……。
「ああぁあん!!まだイッてるからぁああ!敏感になってるのにぃいいい!」と人志は叫んでいるが、権田は気にせずに腰を振り続ける。
「ほれ、潮を吹けよ、お前のファンが見たらどう思うかな?え、銀盤の貴公子さんよ、ほれ、ほれ、イケ!」
「あぁああん!イクッ!イグゥウウーッ!!」と人志が叫ぶと同時に人志のペニスから大量の潮が吹き出した。
権田は満足そうな笑みを浮かべるとわざと前立腺を突きまくった。「あぁん!イッたばっかりだからぁあ!またイッちゃうぅうう!」と人志は叫ぶが権田は構わずピストン運動を続ける……。
「ほら、イケよ、メスイキしろよ」権田が耳元で囁くように言うと人志は必死になって堪えていた。
しかしついに限界を迎えたようで、人志は再び絶頂を迎えようとしていた。「あぁあん!ダメ!イクゥウウーッ!!」と人志が叫ぶと再び人志のペニスから大量の潮を吹き始めた。
「どうだ?気持ちよかったか?」権田が言うと人志は息を荒げながら答える……。
「はい、気持ち良かったです……」
「そうか、じゃあご褒美だ」と言うと権田は思い切り腰を振り始める……。そして遂に権田も絶頂を迎えたようだ。
権田はデカマラを引き抜くと、人志の顔にぶっかけた。
「ああん、凄い量……」人志は恍惚とした表情で顔についた精液を手で掬うと口に運び、さらに権田のデカマラ加えると掃除フェラを始めた……。
権田はそんな人志の姿を見てニヤリとすると、頭を撫でながら周りをみた……周りでは、権田と人志の行為と同じ様な激しい行為が繰り広げられていた……。
晃が勇人の中で我慢できずに果てると権田は晃の頭を鷲づかみにして尻を平手打ちした、「何勝手に果ててんだよ、俺の許可なく果てるなってんだろ!」と怒鳴ると、晃は泣きながら「すいませんでしたぁ」と言った。
すると権田は晃を四つん這いにして、アナルにデカマラを挿入し腰を振り始めると晃は興奮し始めたようだ。
「あぁあん!凄いぃい!気持ちいいですぅ!」と叫ぶ。
「おら、もっとケツ締めろや!」と権田が言うと晃は必死に尻を締める。
権田は晃の背中に舌を這わせたり、耳たぶをかじったりしながらピストン運動を続ける……。
「あぁあ!ダメェエ!イッちゃいますぅ!」晃が叫ぶと同時に権田は動きを止めた。
「あぁあ!なんで!?」と晃が叫ぶと、権田はニヤリと笑いながら「なんだ?イキたかったのか?ならちゃんとお願いしないとな」と言いながら再び腰を振る……しかし決して絶頂に達する直前で止める……。「あぁああん!イカせて下さい!」と叫ぶとまたも止める……。これを何回も繰り返すうちに晃は限界を迎えたようだ。
「あぁああん!ごめんなさい!許してぇえ!」と叫ぶと同時に絶頂を迎えた。しかしそれでも権田はピストン運動をやめず、さらに激しく腰を振り続ける……。
「あぁああん!もう無理ぃいい!」と叫ぶが権田は無視し続け、ついには晃のペニスからは潮が吹き出していた……。
「おいおい、お前男なのに潮吹きかよ、恥ずかしい奴だな」と権田は笑いながら言うと、晃は泣きながら「ごめんなさい」と謝った。
「まあ、いいや、そろそろ俺も限界だ、中に出して欲しいか?」と聞くと晃は必死に答えた。
「はい、お願いします!」と言うと同時に権田は絶頂を迎えた……。「おら、イケよ!メスイキしろよ!」と叫びながら腰を振り続け、遂に権田は果てたようだ。
「あぁあ!イクッ!イグゥウウーッ!!」と晃が叫ぶと同時に晃のペニスからは大量の潮が吹き出していた。
そして権田はペニスを抜くと、晃の顔につきだした…。「おら、掃除しろ」と言うと晃は必死に権田のデカマラについた精液を舐めた。
「晃、うまくなったなあ、初めの頃は反抗的だったが、今じゃ、チンポ好きの変態雌犬だもんなあ、俺のチンポは好きか?ん?」と権田が言うと晃は「はい、好きです、ご主人様のデカマラ大好きです」と言った。
すると権田は満足そうな表情を浮かべながら、晃の頭を撫でてやった。
権田は、床に1メートルごとに小さめのディルドを直立に立てて固定すると、肉便器達を後手に固定して自分は椅子を持ってきて座った。
「お前らそのディルドを使ってオナニーしろ、カメラで取ってやるよ、右から、晃、勇人、人志、篤史、尚弥、城、叶芽の順に一度、ケツを向けて整列しろ」
形の良い尻が七ケツ、並んび、それぞれの尻タブに右に権田剛専用、左に肉便器◯号と彫られた姿を権田は満足げにニタニタしながら動画に撮ると、「いいぞ、こっち向いて始めろ」と合図した、肉便器達は、言われた通りにディルドの付いた床の上に横一列で並び、ディルドを肛門に挿入した。
そして全員、ガニ股になり、腰を動かし始めた……。
肉便器達のアナルは、デカマラに慣れているせいか全員、物足りなさを感じる分激しく腰を振って感じようと必死だった。
すると、全員絶頂が近いのか、動きが速くなっていく……。
だが、決してイクまでにはならず喘ぐばかりだった……。
「あぁん、イキたい!イカせて下さい!」と肉便器達は懇願した。
だが、権田は却下し、代わりにさらに激しく腰を振れと命じた。
すると肉便器達は必死に腰を動かし始めた。
「あぁああん!凄いぃい!気持ちいい!」と言いながら皆絶頂に達しようとしていたが、やはりイけなかったようだ……。

権田は1号の晃の後ろに回ると左手で乳首、右手で晃の腰の振りに合わせて扱き始めた……。するとすぐに晃は腰の動きを早めた。
「あぁああん!もっっと!」
「ふふ、晃、お前は記念すべき1号だもんなあ、かわいいぜ、どんだけ飛ばせるかな、いいぜ、いきな、おら、おら」
と権田が言うと晃は絶叫しながら激しく腰を振る。
するとすぐに晃のペニスから大量の潮が吹き出した……。
権田はメジャーを取り出すと飛ばされた晃の精液の距離を測った。「すげえ飛んだなあ、これで5.3メートルもいったな。どうだ?気持ちよかったか?」
「はい……気持ちよかったです……」
「そうか、じゃあご褒美だ」
と言うと権田は晃にキスをし、舌を絡めた。
隣から勇人が腰を振りながら、
「……次は…俺のを……」と言ってきた。
権田は勇人に尻を向けさせるとディルドを挿入した。そして激しく腰を振る勇人の後ろに回り込みペニスを扱いた。

「あぁ……気持ちいいよぉ……」と勇人が喘ぐ。
「ほら、もっとケツ振れ、ボール飛ばすことは上手でも、精子とばすのは下手か?お前もかわいいぜ、勇人」と権田は勇人の乳首を抓る。
「あぁん!ごめんなさい……もっと頑張るからぁ」
と勇人は更に激しく腰を振る。すると、権田は後ろから勇人のペニスを掴み、扱き始めた。「あぁああん!!ダメェエ!!」と叫ぶが、権田の手は止まらない。そしてついに勇人は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はペニスからも手を放した。
「あぁああん!イクゥウウーッ!」と勇人が絶叫して大量の精液を放出すると同時に権田は勇人のアナルに挿入していたディルドを激しく動かした。「あぁああん!!イったばっかだからぁああ」と叫ぶが、権田はさらに激しく動かし続ける。
するとまたも勇人は絶頂を迎えたようだ。
「あぁああん!イグゥウウーッ!」と叫んでからすぐに勇人は床に倒れ込んで気を失ってしまった……。
権田はニタニタしながらメジャーで勇人が放った精子の距離を測った……。「5.5メートルもいったな。すげえなあ、お前」と勇人の頭を撫でる。
そして次は3号の人志の番だ。

権田は人志の後ろに回り込むと、激しく腰を振る人志の、ペニスを扱いた。「あぁあ!ダメェエ!今触られたらぁ」と叫ぶが、権田は手を止めない。するとすぐに人志は絶頂を迎えたようで、「あぁああん!!イクゥウウーッ!」と叫んでからすぐに大量の潮を吹き出し、床の上に倒れ込んでしまった。
「ふふ、すごい飛んだな。これで5.1メートルか……」
と権田が言うと人志のペニスから吹き出した潮の距離を測った。
そして次は4号の篤史の番だ。「おら、ケツあげろ」と権田が言うと、篤史は尻を上げた。
すると権田はディルドを篤史のアナルに挿入し激しく動かした。

「あぁああん!凄いぃい!気持ちいい!」と叫ぶと、篤史は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。
「あぁああん!イクゥウウーッ!!」と篤史は絶叫して大量の潮を吹き出し、床に倒れ込んでしまった。「ふふ、5.8メートルか。すげえなあ」と権田が言うと篤史のペニスから吹き出した潮の距離を測った。そして次は5号の城だ。
権田は城の後ろに回り込むと、激しく腰を振る城の、ペニスを扱いた。「あぁああん!もう無理ぃいい」と叫ぶが権田は手を止めない。そしてついに城は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。
「あぁああん!イクゥウウーッ!!」と叫ぶと同時に城は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。

「あぁああん!イクゥウウーッ!!」と叫ぶと同時に城は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田は激しく扱いた……。「あぁああん!ダメェエ!今触られたらぁ」と叫ぶが権田は手を止めない。そしてついに城は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。「あぁああん!イクゥウウーッ!!」と叫んでからすぐに大量の潮を吹き出し、床の上に倒れ込んでしまった。
「ふふ、5.28メートルか。すげえなあ」と権田が言うと城のペニスから吹き出した潮の距離を測った。そして次は6号、尚哉の番だ。

権田は尚哉の後ろに回り込み、激しく腰を振る尚哉のペニスを扱いた。「あぁああ!ダメェエ!触られたらぁ」と叫ぶが権田は手を止めない。そしてついに尚哉は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。「あぁああん!!イクゥウウーッ!!」と叫んでからすぐに大量の潮を吹き出し、床の上に倒れ込んでしまった。
「ふふ、5.26メートルか。すげえなあ」と権田が言うと尚哉のペニスから吹き出した潮の距離を測った。そして次は最後、7号、叶芽の番だ。
権田は叶芽の後ろに回り込み、激しく腰を振る叶芽の、ペニスを扱いた。「あぁああん!ダメェエ!触られたらぁ」と叫ぶが権田は手を止めない。そしてついに叶芽は絶頂を迎えたようだ、それと同時に権田はディルドを激しく動かした……。

「あぁああん!イクゥウウーッ!!」と叫んでからすぐに大量の潮を吹き出し、床の上に倒れ込んでしまった。
「ふふ、5.29メートルか。すげえなあ」と権田が言うと叶芽のペニスから吹き出した潮の距離を測った。
「お前ら、すげぇ飛ばしたな、偉いぞ、1番飛ばしたのは2号の勇人だな、さすが、ボール飛ばすプロだけある」権田がニヤリとして言うと、部屋に男達が入って来た……。
「おっ、いいねえ、権田さん、射精大会か?」
入って来た男達は鬼龍会の若組長の鬼龍とその幹部三人衆である龍一、風鬼、龍魔と池田だった…。
「おい、お前ら客人をもてなせよ、晃は、鬼龍さんをもてなせ、尚哉は龍一さん、城は龍魔さんを、勇人は風鬼さんを、人志は池田さんをそれぞれもてなせよ」
と権田が言うと、肉便器達はそれぞれの相手をする男達の前に行き、突きつけられたペニスを頬張った……。
「久しぶりだな、晃、また、公衆便所でうちの若い衆と一緒に輪姦してやるからな……また、う…うまくなったな……いいぞ、……」と鬼龍は言うと晃の頭を抑えた喉奥深く突き上げた……。
「おい、勇人、夢みたいだ、俺、サッカー好きなんだぜ、お前の活躍みてるよ、その未来のJリーガーが俺のマラをうまそうにしゃぶってるなんて……おぉ、いいぞ、勇人、そうだ、上手だ……お、おぉ、いくぞぉおおお!」と風鬼は言うと勇人の頭を抑えて激しく腰を振った………。
「人志、お前の兄貴も毎晩、俺のマラを美味そうに下と上の口でしゃぶってるよ、ほら、もっと舌を使ってくれ、今度、また、兄貴とやらせてやるからな、それにしても、しゃぶってる顔が兄貴そっくりだよ」と池田が言うと人志は嬉しそうに舌を使い始めた。
「城、久しぶりだな、寒椿の料亭以来だ、あん時は、まだ、まだだったが…うまく…、なったよ、うっいいぞ、城……うまいぞ…ああ……龍一、尚弥はどうだ?」
「ああぁ、尚哉もうまくなったよ、お前も寒椿の料亭以来だよな……やっぱモデルだけあって、いやらしい色気があるぜ……う、いくぞぉお!」
と龍一は尚弥の頭を抑え激しく腰を振り、喉奥に射精した……。
いつしか、肉便器達は、それぞれの相手の腰にまたがり腰を上下に激しく振って喘ぎ声をあげていた……。
権田が裸で、その様子をニタニタしながら、動画を撮っていると篤史と叶芽が権田のビンビンに熱り立った棍棒に舌を這わせ始めた。
「おいおい、お前ら、勝手にやりやがって、ちゃんと肉便器達の様子を撮らないとだめだろうが、じゃまするなよ」
と権田が言うと叶芽は上目遣いに権田を見て、「すいません……でも早く欲しいんです……」と言うと篤史も「あ、あの……俺も、もう我慢できないんです……」と言った。そして二人は同時に口に含んだ。
「ふふ、しょうがねえなあ」と言いカメラを置き、仰向けになると。
「篤史、ケツ向けて俺のマラを穴に入れろ、入れたら俺の上に仰向けになりな」
と言うと篤史は権田の棍棒を自分の尻の穴に入れて権田の上に仰向けになった……。
「あぁああ!いいぃぃ、ああ」
「気持ちいいか篤史?よし、叶芽、篤史の穴にお前も入れてやれ」
「はい!いくぞぉ」と叶芽は言うと権田のデカマラを加えている篤史のアナルに叶芽は自分のデカマラを入れた……。
「あぁああ!い、痛い……」
「我慢しろ、ほら、俺のマラと叶芽のデカちんがお前の穴に入ってるのがわかるか?」と権田が言うと篤史の穴に挿入された二本のマラが動き出した。
「あぁああん!すごぃい、ああぁ!」
「どうだ篤史?痛いけど気持ちいいだろ?」と権田は言うと、篤史は首を縦に何度も振った。そして叶芽も篤史の穴で権田のマラが出し入れされる度に権田のマラと自分のマラが擦れて快感を感じていた……。
「あぁああん!だめぇえ!いっちゃうぅうう」と篤史は叫ぶと、権田と叶芽もほぼ同時に射精した……。
「あぁああん、イクゥウウーッ!!」と叫びながら篤史は二人の精液を腸内にたっぷり浴びながら……失神した……だが、権田は抜くことなく、硬さが戻ると腰を振り始めた、すると、叶芽のデカちんも硬さを戻し始めて腰を降り出した……。「あぁああん!ダメェエ!おかしくなっちゃうぅ」と篤史が叫ぶと、権田は構わず腰を振り続けた。
すると叶芽も腰を激しく振る。すると、篤史は更に激しく腰を振り、二人は同時に絶頂を迎えた。
「あぁああ!イクゥウウーッ!!」と叫ぶと同時に権田は篤史のアナルに大量の精液を流し込み、叶芽も篤史の穴の中に射精した……。
「今度は、叶芽の番だ、篤史の様に俺のマラを穴に挿入しろ」と言うと叶芽は言われた通り、篤史の尻から出ている権田の棍棒を自分の尻に入れた。
するとすぐに権田の上で仰向けにになると足を拡げた、権田のデカマラを挿入されたアナルが露になっていた……。
篤史は自分の精液がまとわり付いたデカマラを一回扱くと権田のデカマラを加えている叶芽のアナルに充てがうと一気に挿入した……。「あぁああ!入ってきたぁあ」と叫ぶと同時に権田も腰を振り始めた。そして叶芽は篤史のデカマラを尻に挿入されて激しく腰を振っていた……。
「あぁああん!すごいぃいい!あぁああ!」
「どうだ?俺のマラと篤史のデカマラがお前の尻に入ってるぞ」
「あぁああ!すごいぃい!気持ちいいです」と叶芽は言うとさらに激しく腰を動かし始めた。
そして篤史も叶芽のアナルに挿入された権田のデカマラを自分のデカマラで擦りあげていた。「あぁああん!すごぃいい!気持ちいいです」と叶芽が叫ぶと同時に篤史も「あぁああん!俺もぉお!」と叫んだ……。
すると、三人は同時に絶頂を迎えた。
…………疲れ果てた、篤史と叶芽はそれぞれ権田を抱き枕かのように抱えてねむっていた、権田は、左右の手で両方の頭を抑えてニタニタしながら、他の肉便器達の喘ぎながら快楽を貪る姿を眺めていた……。
どいつもこいつも、いい肉便器が揃ったもんだ……7つ揃えば充分だな、権田は、篤史と叶芽の頭にそれぞれキスをするとタバコを手に取り火をつけた………。
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