権田剛専用肉便器ファイル

かば

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飛んで火に入る夏の虫

権田剛専用肉便器ファイル

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朝の10時
李健斗、羽賀尚哉、貴田理、細川城の4人が社長室に乗り込んできた、
「何だ!お前ら、ノックもしないで」
「権田さん、俺ら以外のモデルには、仕事を回して、ずるいですよ!」
「悠生なんか、毎日、仕事だと聞きましたよ」
「何だお前ら仕事がほしいのか?」「はい」
「はい」
「はい」
「はい」
……馬鹿な奴らだ…
「わかった、山本、コイツラに仕事させてやるか?」
「…は…い…」
山本は複雜な心境で下を向いて応えた……。
「いいねぇ……こりゃいいよ」
池田は笑いながら言った。
「早速仕事させてやる、李健斗、羽賀尚哉は、12時に新しい撮影所のマンションに来い、貴田理、細川城は夜の撮影になるがいいか?」
「はい」
「はい」
「それじゃ、20時に来い、遅れるなよ」
4人は仕事させてもらえると思い、やる気満々で社長室を後にした。
「向こうから、わざわざ来るとはなあ」
「今日、山本も来いよ、先輩肉便器として、いろいろおしえてやれ
よ、肉便器2号」
「はい」
山本は小さな声で応えた……。
……
李健斗、羽賀尚哉は、時間通りにマンションに来た……。
撮影前に打ち合わせと称して意味のないミーティングをし、小休止といって睡眠薬を入れたジュースを池田がだした…。
「先ずは、飲み物でも飲んで休憩しようぜ、カメラマンも遅れてるようだし…。」
睡眠薬入りとも知らずに飲む2人……。
「眠くなったら寝ていいからな!」と池田が言った直後、2人はソファーに倒れ込んだ……そしてすぐに深い眠りに落ちた……。
李健斗は目を覚ますと辺りを見渡した。そして自分が椅子に座らされて後ろ手に拘束されてることに気づいた。しかも全裸だった……。しかも、ケツに違和感を感じていた……。隣には羽賀尚哉も同じ状態で座っていた。「おい!なんで俺たちは裸なんだよ!」と李健斗が叫ぶと「うるさい!静かにしろ」という声が聞こえてきた。それは権田だった、その隣に池田、そして、ベッドには、社長である、山本秀樹が全裸で拘束されていた、アナルには大きなバイブを挿入されており、ペニスは棍棒のようにいきり立って先端からは先走りを滴らせていた。「お前らは今日から、肉便器になるんだ、しっかり働けよ」と池田が言うと2人は自分が今から犯されるのではないかと思って恐怖に震えていた……。
「嫌です!俺は……そんなことしません!」李健斗が叫ぶと隣で羽賀尚哉も頷いた……。
「うるせい奴らだ、お前らが仕事がほしいっていたんだよ」と池田が言うと「でも、こんな……」
「うるせい!」と言って権田は、李健斗のアナルに深く挿入されているバイブをさらに奥へと押し込んだ……。羽賀尚哉も同じだった……。
「そろそろ、浣腸きくころじゃないかな」池田がニタニタしながら調教椅子の下にバケツを用意して言うと2人は便意で苦しみだした。権田はその様子を動画で撮影し始めた。
「おい、お前ら、カメラの前で糞ひねりだせよ」
李健斗は苦痛の表情で涙目になっていた……羽賀尚哉も必死に耐えていた……そしてとうとう限界に達した。2人は同時に排泄してしまった。そして2人の糞が混ざり合い部屋の中に異臭が立ち込めた……「くっせー」と池田が言った後、「はっはっはっはっ!」と高笑いをしたのだった……。2人はあまりの出来事に呆然としていた…。
その後、何度も何度も、浣腸を施した……。
2人は、抵抗する気力をなくしてされるがままになっていた……。
「次は、これ使おうぜ!」と池田が取り出したのはバイブだった……そして2人のアナルに挿入し始めた……最初は痛がっていた2人だったが徐々に快感を覚え始めていたようだった……。
しばらく、アナルを犯されてるうちに2人はだんだん喘ぎ声をあげ始めるようになったのだった……。そして絶頂を迎えると同時に潮吹きしてしまった。それを見て池田たちは爆笑していた……李健斗は恥ずかしそうな顔をしていた……。
「おい、秀樹、健斗の物をしゃぶってフェラの手本見せてやれ、健斗、同じように俺のをしゃぶるんだぞ」
池田は、そう言うとベッドに拘束されていた山本の拘束を解いた……。
山本は健斗の元に行くと健斗の物を口に含んだ……。「ほら、お前も、俺のをしゃぶるんだよ」と池田が李健斗の口にペニスを押し込んだ……。李健斗は口の中に広がる味と臭いに吐き気がした……しかし頭を掴まれ無理やり動かされ続けたので従うしかなかった……しばらくして口の中の物が脈打つのを感じたと同時に熱いものが喉奥に流し込まれた……その量の多さにむせかえりそうになるも吐き出すことは許されず必死に飲み込んだ。
その様子を権田はニタニタしながら見ていたが羽賀尚哉の口元に熱り立った棍棒を押し付けると、
「お前も、しゃぶれ」と尚哉に命じた…。尚哉は嫌々ながらも口に含んだ……。それをみて李健斗は、「やめろ……」と言ったが権田は無視して続けた……。やがて絶頂を迎えると、大量の精液を尚哉の口の中に放出したのだった。
「浩一、今度は、アナルを舐めてやれよ」
「はい……」山本はそう言うと李健斗のアナルを舐めた。「やめろ……きたねえな……キモチわりい」と叫ぶ李健斗だが、その言葉とは裏腹に身体は反応しており、ペニスは再び勃起していた。それを見た池田はニヤニヤしながら李健斗の乳首を摘み始めた……。
「あっ……や……やめろ……」と涙を浮かべる李健斗。その様子を見た山本はアナルを舐めながら手でペニスをしごき始めた……。
「あぁん、やめろー」という声と共に絶頂を迎えると2度目の潮吹きをしたのだった……。
その姿を見て羽賀尚哉の逸物はいきり立っていた……。
「お前も、健斗みたいに気持ちよくなりたいか?」
権田は羽賀尚哉の乳首を摘みながら、意地悪く言った。「嫌だ…やめろ!」
と尚哉が叫ぶと権田は乳首を強くつねった。すると、「ああ……痛いぃ……」と言いながらも尚哉の物はいきり立っていた……それを見た権田はニタニタしながら「素直じゃねえなあ、それにしても、お前のはでけえなあ、尿道プラグでも突っ込むか?」と恐ろしいことを言い出した……。
「嫌だ!そんな太いの入らない!」と羽賀尚哉は叫んだが、権田はお構いなしに尿道プラグを尿道に押し当てた……最初は痛みを感じていたようだが次第に快感へと変わっていったようだ、「んふぅ……ああぁ」という声をあげ始めたのだった。
それを見て権田はニヤッと笑いつつ羽賀尚哉のアナルを舐め始めた…。「んあぁ……あぁん……」と羽賀尚哉は感じ始めた。
権田は決して尚哉の熱り立った棍棒には触れず、アナルを解すと、特大エネマグラをジェルをたっぷり塗って尚哉に挿入するとスイッチを入れた……。その瞬間、「ひやああぁぁ……んああぁぁ」と叫び声を上げた尚哉だった。
その様子を李健斗が見ていたが池田に乳首を抓られたり、股間を触られたり、しかも、山本にアナルを舐められ、身体全体が性感帯に変えられたようになっていた……。
「健斗、お前にも、入れてやるよ」と池田は言うと健斗のアナルにも特大エネマグラを挿入してスイッチを入れた……。その瞬間、「んああぁぁ……うあああぁぁ……」と叫び声を上げた……。
羽賀尚哉も李健斗も、白目になりながら、よだれをたらして快感に悶えくるしんでいるのを権田も池田もニタニタしながら眺めていた。


そして、そんな尚哉と健斗を放置して池田と権田は、山本を犯し始めた……2人とも山本の乳首を舐めたり、尻を揉みしだきアナルに指を入れて拡張を始めた。そして2人は山本の中に挿入し始めた…仰向けの権田上に山本は権田の物をアナルに挿入されたまま仰向けになり、池田が更に挿入した…最初は苦痛の表情を見せていた山本だったが次第に快感に変わっていった。
「あぁん、そこぉ……」と喘ぐ山本だったが権田は、さらに激しく突いた後絶頂を迎えた……その後すぐに池田も絶頂を迎えた……大量の精液が注ぎ込まれた後2人のものを引き抜いた。すると中から白濁した液体が大量に溢れ出してきたのだった。
山本は精子を垂れ流しながら、権田と池田の物を掃除した……。
「おい、秀樹も健斗の掃除をしてやれ」と山本に命じ、山本は言われた通りに羽賀尚哉の物をしゃぶり始めた……。
権田は時計を見ると18時を回っていた……
そろそろ、あいつ等を仕上げるかと思い、李健斗と羽賀尚哉を見ると二人とも身体をびくびく振るわせながら、意識は飛んでいた……。
「おい、起きろ」権田はそう言うと2人の頬をビンタした……。
「あぁ……うぅ……」と呻く2人……。
「どうだ?楽になりたいか?」と尋ねると、2人は首を縦に降った。それを見て権田と池田は満足そうに頷くと「だったらお前ら、尚哉は俺の肉便器、健斗は、池田さんの肉便器になれ、いいな!」というと2人は、泣きながら「はい……」と返事した……。
それを聞いた池田は「じゃあ、四つん這いになれ」と言うと二人は言われたとおりにした……そしてアナルをさらけ出すと権田はそこにゆっくりと挿入し始めた……。
そして激しく腰を振り始めた……。その動きに合わせて羽賀尚哉は喘いでいた。そして絶頂を迎える寸前で尿道プラグを外すと大量の精液を吐き出したのだった……権田は、射精後すぐに抜き取ったが羽賀尚哉の物はまだ勃起したままだった。それを見た李健斗は自ら池田のを咥えて涙目で池田に訴えた……。
「健斗、どうして欲しいんだ?ちゃんと言えよ」と池田が言うと、「俺のにも入れて下さい……」と訴えた……。
「それじゃ、わからないなあ、お前のどこに、何を入れて欲しいんだ?」
と意地悪く池田が言うと、「俺の……ケツの穴に……その太いのを突っ込んで下さい……」と泣きじゃくりながら李健斗は言った……。
「よく言えたな、だがそれだけじゃ駄目だな、いいか健斗、お前は、これから俺専属の肉便器になることを誓えいいな」
と池田が言った。
「はい……誓います……」と李健斗が言うと、それを聞いた池田はニヤッと笑い、李健斗に自分の物を挿入した。その瞬間、絶頂を迎えた李健斗の物から潮が吹き出た…が、池田は腰を振り続けた……。「あぁ……だめ……壊れちゃう……」と泣きながら訴える李健斗だったが、池田は笑いながらディープキスをしたり、首筋に舌を這わせたり、乳首を摘んだりした……。そして絶頂を迎え、再度大量の潮吹きをし気絶した……それと同時に池田は李健斗の中に射精した。
羽賀尚哉は、権田の物を咥えていたが、池田と健斗の行為をみて、「俺も気持ちよくなりたい……」と権田に訴えた……。
「そうか…お前は、俺専用肉便器になりたいんだな」
と権田が言うと、羽賀尚哉は「はい……」と答えた……。
すると権田は、羽賀尚哉に抱きつき、口づけをすると、激しく舌を絡ませた……そして尚哉の耳元で「お前は今日から俺の肉便器だ」と囁くと「はい……よろしくお願いします」と言った後、自らアナルをさらけ出し挿入するよう促したのだった。
権田はその様子を見て満足そうな笑みを浮かべると一気に奥深くまで挿入し激しく腰を振り始めた。その動きは、前立腺を探って強く嬲るようにゆっくりとついた……。「あっ……そこは、だめです……」と羽賀尚哉が言うと、権田は、そこを重点的に攻めるようにした。その度に羽賀尚哉は身体をのけぞらせながら絶頂を迎えようとしていたが、権田は動きを止めた…。
「なんで……止めるんですか?お願いします……イカせてください……」と懇願する羽賀尚哉に、権田は耳元で「お前が俺専用の肉便器になるというまでイカせない」と言った。すると羽賀尚哉は泣きじゃくりながら「俺は、あなた様の肉便器になるって言ったじゃないか、イカせてください」と言った。すると権田は再度激しく腰を振り始めた……絶頂を迎える寸前でまた動きを止めるということを何度も繰り返した結果ついに、「俺の専用肉便器として一生仕える事を誓います」と羽賀尚哉は叫んだのだった……。
それを聞いた権田は羽賀尚哉にディープキスをした後、一気に奥まで貫き大量の精液を吐き出したのだった……。そして、お互いが絶頂を迎えた後でゆっくりと引き抜いた……すると白濁した液体が大量に溢れ出してきた。それを見て権田と池田は顔を見合わせて笑った後、「お前らはもう俺たちの物だ!いいな!」というと2人は「はい……」と答えたのだった……。そして、身動きが取れないように拘束されて、ベッドにうつ伏せに寝かされた……。
「お前等、山本のケツ見てみろ、山本見せてやれ、」
今まで、快楽に没頭していて気づかなかったが、羽賀尚哉と李健斗は、改めて山本秀樹社長の尻タブに池田悟専用肉便器2号という文字を見て驚愕した……。
「社長、それは……」
「見ないでくれ、頼む……。」
と顔を赤らめながら言う山本だった……。
「池田さんはね、プロの入墨師だ、お前らの尻にこれから彫ってくれるから、喜べ」権田は二人の頭を撫でながニタニタしていた…。
「じゃ始めますか、先ずは俺の肉便器から始めるか」
池田は楽しそうに李健斗の尻に文字を刻み始めた……。「痛い……ああぁ」と叫ぶ李健斗を無視して文字を描き終えた後、池田は李健斗を仰向けに寝かせた……そして挿入し腰を動かし始めた。最初は苦痛の表情を浮かべていた李健斗だったが徐々に快楽に染まっていくのだった……。
その後、羽賀尚哉も同じ様に彫られたのだった……。
2人の尻にはそれぞれ李健斗には、『池田悟専用肉便器3号』羽賀尚哉には『権田剛専用肉便器5号』という文字が刻まれたのであった……。
時計を見ると19時を回っていた……。
「池田さん、そろそろ次の楽しみの準備をしないと、おい、山本、コイツ等、縛って客室の部屋に閉じ込めるの手伝え」
と言って、池田と山本は2人を拘束すると客を相手にする部屋に閉じ込めて鍵をかけた。
「池田さん、次も楽しもうぜ」
「あぁ、いいねぇ……」
「秀樹、お前の仲間が増えていいだろう、しかも、お前の社員だ…」
池田は、後ろから山本を抱きしめると胸を揉んだ…。「あぁん……悟さん」と山本は喘ぎ声を上げた。
「もう、お前のおっぱいは、俺のものだ……誰にも渡さないぞ」と池田が言った。
「はい……私の体は悟さんの物です」山本が言うと池田はさらに強く乳首を摘み上げた……その刺激で山本の物は大きくなっていったのだった……それを見て池田は嬉しそうな表情を浮かべながらさらに激しく揉み続けた。すると今度は首筋に舌を這わせ始めた……そして耳の中に舌を入れ舐め回すと、今度は首筋に吸い付き、キスマークを付けた……。
「あぁ……悟様……」と山本は気持ち良さそうな声を出していた。
そして池田は山本のズボンを脱がせるとパンツ越しに手を入れ直接触れてきた……「あぁん……」という声が部屋に響く中、池田はパンツを下ろすとそこには硬くなった物があった。それを優しく掴み上下に動かすとその先端から蜜が流れ出してきたのだった。その蜜を潤滑油にしてさらに激しく愛撫をすると、やがて絶頂を迎えたのだった。ビクンビクンと体が痙攣する度に山本の口からは喘ぎ声が漏れた。
「あぁ……悟様、もう、入れて下さい」と山本が言うと、「駄目だ」と言って池田は手を離した。
「どうして……」と悲しげな表情を浮かべる山本に池田は耳元で囁いた。「続きは…貴田理と細川城…が来てからだ…」その言葉を聞き山本は、恍惚とした表情を浮かべていた……。
そのやり取りを権田はニタニタしながら見ていた……。
そろそろ次の獲物が来る頃だ………。権田は、タバコに火をつけて時計を見ていた……。
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