権田剛専用肉便器ファイル

かば

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堕ちる美しい犬

権田剛専用肉便器ファイル

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晃は、競泳全国大会自由形100で成績が伸び悩み3位だった原因は、試合どころでなかったのだ、なんと、権田の指示でプラスチック製のペニス貞操具と、アナルプラグを付けて試合に臨んだからだ……。肉便器と尻タブに彫られてから、着替えや、水着が透けてるのではとハラハラさせられているのに更に……。ペニスにつけられた貞操具は少しモッコリするだけだなんとかごまかせたが…アナルプラグで前立腺を刺激されて試合に集中できず……。表彰式も周りに注目されるなか、バレるのではないかとハラハラするのと同時にそのスリルとアナルの快感が重なり、気が気でなかった……。
晃は、大会後に近くの公園へ行きトイレの個室に逃げ込んだのだ……そして貞操具を外すと勢いよく射精しようと…した時、とつぜん、ドアをノックされ、「武田あ、き、ら、くん、誰が外していいって言った?ここ開けてでてきなあ!まだ、外しちゃダメだろ!出てこい!」と野太い声で命令されてゾッとした…権田だった…。
急いで貞操具を装着すると、急いでドアを開けた。
(くそっ!なんでこんなことっ!!)と心の中で叫びながらも必死に耐えるしかなかった、、しかし、射精したいという衝動も強く、早くトイレを出て家に戻りたかった……。
「ふぅーふぅー」と息を荒らげながら個室から出るとそこには権田の姿があった……そしてトイレの個室に押し戻され鍵をかけられてしまった……。
そして晃の耳元で「ずいぶん時間がかかったなぁ……」と言うとポケットから小さなリモコンを取り出しスイッチを入れた。するとアナルプラグのローターが振動し始めたのだ!!「あぁんっ!ダメっ!」と悶える晃を見ながらニヤッと笑って言った。
「ご褒美にお前のケツマンコを俺ので犯してやるよ!その前にまずは、しゃぶれよ」とズボンを脱ぎだしペニスを取り出した……晃は従うしかなかった……。
そして、硬く勃起したペニスを取り出した……そして口に含むと舌を絡めた。権田は気持ち良さそうな声をあげながら「あぁん!いいぞ!もっとしっかり舐めろ!」と言うと頭を押さえつけて激しく動かし始めた……苦しいはずなのになぜか気持ち良くなっていき……ついには絶頂を迎えた。
しかし権田は口を離そうとしない……それどころか更に奥までねじ込んできた!喉に当たって嗚咽が止まらない……苦しさから逃れようと必死に抵抗するも押さえつけられて逃げられず……そのまま口の中に射精されたのだった……。
やっと解放され、咳き込んでいると「おい、ケツ出せよ」と言われて泣きながら四つん這いになった……するとアナルプラグを引き抜かれて代わりに一気に挿入されたのだ!その瞬間、今まで感じたことのないほどの快感が全身を襲ったのだ!!
(あっ!あっ!こんなの知らないっ!とその時、トイレに知らない男が用を足しにきた……。)
晃は、とっさにアナルを締め付けてしまった。するとその反応で気づいたのか権田は、笑いながら「どうする?ドアを開けてみてもらう?」と聞いてくる……しかし、
「いやぁ……」と首を振ると、
「ふーん。いいんだな?ドア開けるぞ?」と言うとドアを開けようとしたその時、咄嗟にアナルに力を入れて防いだのだ!
(ダメだ!見られたくないっ!)と思っていると再び動き始めたのだ……!「あぁぁんっ!!やめてぇぇ!!」と叫ぶが権田は無視して動き出した……。
そしてついに絶頂を迎えそうになった時、突然ドアが開き男が覗き込んできた……そして晃は絶頂に達してしまったのだった……。
(うわぁぁ!!)
「肉便器1号、久しぶり、おっと!イッたの?とんだ、変態だね」男は彫師の池田悟だった。そして晃は、アナルが閉まらないほどアヘ顔を晒してしまっていた……。
しかし、池田は気にせずにズボンをおろしてペニスを取り出すと晃の目の前に突き出したのだ!
「ほら!舐めてよ」と言われ仕方なく舌を伸ばすと口の中に入れられてしまった……そして喉奥まで突っ込まれると嗚咽しながらも必死に耐えるしかなかった。
しかし、権田はそれを許さなかった!!腰を動かし始めると激しく出し入れを繰り返す……その度に前立腺に当たってしまい絶頂に達してしまいそうになるのだが貞操具のせいで射精出来ない……。
「あぁぁっ!!出したいぃぃ!!」と叫ぶも権田は、「肉便器の分際で文句言ってんじゃねぇよ!」と言って更に激しく責め立てるのだ……。そして遂に絶頂を迎えてしまいそうになった瞬間、突然動きを止められたのである……。
(なんでぇぇぇ!!イキたいぃ!イカせてぇぇ!)と思いながらも必死に耐えるしかなかった……。
「どうする、今は、池田さんだったが、見知らぬ、男が本当に入ってきたら、ほら、見知らぬ男達に抱かれてみるか?貞操具外してやるからよ!」と言う権田の言葉にゾッとしながらも従うしかなかったのだ。
池田は、晃を便器に座らせると「さあ、まずはケツ穴を開いて見せてみなよ!」と言い出したので仕方なく股を開き両手で尻タブを掴むとアナルを広げた……。そしてゆっくりと力を入れて開いていく……すると、ヒクヒクと震える綺麗なピンク色の肉壁が現れた。
「ほら!もっと開くんだよ」と言われ更に力を込めていく。すると、徐々に押し広げられて行き、やがて穴が開いた状態になった。
すると池田はいきなり指を突っ込んできた!そして前立腺を探し当てると激しく擦り始めた……。
(うわぁぁ!ヤバイぃぃぃ!!イクッ!イッちゃうぅ!!)と心の中で叫びながらも必死に耐えた……しかし限界はすぐに訪れてしまい絶頂を迎えてしまうのだった……。
「あぁんっ!!」と大声で叫ぶと同時に盛大に射精してしまった……。「すごい量だね……これ全部、お前の汁だぞ?ほらもっと出してみろよ!」と言ってさらに責め立てられてしまう……。
「だめぇぇ!!もう無理ぃぃ!」と言いながらも身体は正直に反応してしまい何度も絶頂を迎えたのだった。
「おい、お前のケツマンコがどうなってるか言ってみな」と権田が言うと、池田は笑いながら「ほら、こんなになってるぜ?見てみろよ!」と言い自分の指を見せつけてきた。そこには大量の愛液が溢れ出し白く泡立っていた……そしてヒクついているのだ!それを見て絶望しながらも興奮してしまう自分がいるのだ! すると突然貞操具を外されたのだ!その瞬間、今まで我慢していた快感が一気に押し寄せてきた……「あぁっ!!イクッ!!」と叫びながら絶頂を迎えると同時に大量の精液を放出したのだった……。
しかしそれでもなお終わらない……今度は権田に押し倒されて無理矢理犯されたのだ!激しく腰を打ち付けられながら何度も絶頂を迎えてしまう……。
「あぁんっ!もう許してぇ!!」と懇願するも聞き入れられるはずもなくさらに激しさを増すばかりだった。そしてついに権田は晃の中に大量に射精したのだ……!!その熱い感覚を感じながら晃も同時に絶頂を迎えたのだった……。
と、同時に、今度は本当に、見知らぬ男が2人トイレに入ってきた…。
「なぁ、S高の武田晃が3位って、とんだ、番狂わせだよなあ…」
「あぁ、知ってるか?あの噂、夜な夜な、ラブホで女に溺れてるってはなし、しかも、そのラブホがSM嗜好のラブホだって」
「もしかして、マゾか?済ました顔してイケメンが女王様にムチ打たれてる?ははは」と笑いながらトイレに入ってきた2人の会話が聞こえて来る……晃は恥ずかしさで涙目になりながらも必死で耐えていた。
(嫌だ、もう帰りたい!!)と心の中で叫んでいた……しかし、突然、晃の中に挿入していた権田が腰を動かし始めた、さらに池田が乳首をつねってきたのだ!突然の刺激に思わず声が出そうになってしまう……しかし必死に耐えるしかない……。
「どうした?ドアの向うの奴らに、声を聞かせてやれよ、女じゃなくて、男にケツ掘られてよがる変態ですってドア開けて紹介してやろうか?」と権田が晃の耳元でささやく……晃は必死で首を振り拒否する。
しかし、そんなことにはお構いなしに権田はピストン運動を繰り返していると、
「なんか、奥の個室から物音しねえかぁ?人がいるのか?」とドアの向こう側の2人が騒ぎ始めた。
「武田、お前のケツマンコの音聞こえてるんじゃねえのか?」と権田が言うと、「いや、そんなこと……」と言いかけたところで池田が突然、激しく出し入れを始めたのだ!その刺激に耐えられず思わず喘ぎ声を出してしまった……。
「あぁんっ!」その瞬間、ドアの外で物音がしたのだ!!
「おい!なんか今聞こえたよな!?」という声がして誰かが近づいてくる足音がする……。
気づかれると思った瞬間、晃はゾクゾク得体のしれない快感が走りあなるを強く締めた…。
その瞬間、権田も絶頂を迎えたらしく晃の中に大量の精液を流し込んだ……。それと同時にドアの向こうでも「んっ!?なんだ今の音?気のせいか?」と再びトイレを出て行った。
権田は満足そうにペニスを抜くと、晃は力が抜けたようにその場で倒れ込み意識を失ってしまった……。
権田はニタニタしながら、晃にアイマスクつけ、口に強制的に開口される口枷をつけて、西洋式トイレの便座にM字開脚に固定した。
「おい、晃!起きろ!」と権田の声が聞こえ晃が目を覚ます。「まったく、人がきただけでイクなんて……変態め」と言いながらもニヤニヤしながら見下してきた。
「いいか?お前、本当はたくさんの奴に犯されたいんだろ?俺のプレイ仲間を招集したから思う存分楽しめよ!」
と言われ、
(なんで!そんなことしたんだよ!)と心の中で叫ぶ。
しかし、口に開口器を付けられ言葉が出ない……。
「さぁて、1号はどんな奴がお気に入りかなぁ?」と権田が言いながら次々と個室から人が入ってくる音がした。そして順番に挿入され激しいピストン運動が始まったのだ!
(あぁっ!こんな奴らに犯されるなんてっ!!)
そう心の中で叫びながらも快楽に逆らえず絶頂を迎えてしまう。
「うっ、こいつケツマンコで咥え込んで離そうとしないぜ」
「どんだけ淫乱なんだよ!」
「最高だぜ、ほらもっとケツ締めろ!!」と次々と罵られながら犯されていくのだった……。
しかし、それだけでは終わらなかった!再び別の男が入ってくると晃のペニスを扱き始めたのだ!!
(だめぇ、今そんなことされたらすぐイッちゃうぅ!!)と心の中で叫びつつも絶頂を迎える。しかしそれでも終わらない……今度はフェラチオさせられながらアナルに挿入され同時にフェラをしている男も果てて口の中に大量の精液を流し込まれた。その後も代わる代わる入れ替わり立ち替わり様々な男たちが晃を犯していく……。
もう既に数え切れないほどの回数絶頂を迎えていたが、それでもまだ終わりそうにない……。
「うっ、こいつの中最高だよ!!」「早く変わってくれ!」と口々に言いながら次々に中に出しまくるのだ! 晃は限界を迎えていた……もう何回射精したかすら覚えていないくらいだった。しかしそれでもなお激しく攻め立てられるのだった……そして最後にまた一気に挿入された瞬間、遂に意識を失ってしまったのだった。
目が覚めるとアイマスクと口枷を取り外されており、洋式便器の蓋の上に座らされていた。トイレは、色んな体液で汚れており酷い有様だった。すると権田が近づいてきた。

「1号、たっぷり楽しめたか?輪姦されて良かっただろう?もっとたくさんの男に犯されたいだろ?」と言われ、
「はい……もっとたくさんの男に……犯されたいです」と思わず答えてしまった。すると権田は満足そうな表情を浮かべて…タバコに火をつけて一服しながら、精液まみれの晃の頭を優しく撫でた………。  完
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