鳥籠

輪姦

鳥籠

奏汰が、ホテルの301号室へ到着すると権田の他にも複数男達がいた。
「奏汰！やっと来たか……さぁ、そこに座れ」と権田に言われるままに部屋の中央に置いてあるダブルベッドに座った。
「今日はな、お前をとことん輪姦してやるよ！」と権田が言うと二人の男が裸になった……
「おい！奏汰も全部脱げよ！」そう言って全裸になれと言わんばかりに見つめる権田……すると、観念したかのようにゆっくりと脱ぎ始めた。
男達の前で素っ裸になった奏汰は恥ずかしさのあまり俯いていた。それを見た権田は嬉しそうに微笑むと
「おい！奏汰、プレゼントはちゃんとケツに入れてきたか？見せてみろよ」と言うと奏汰は立ち上がり、両手で尻を開いてアナルビーンズの取り出しリングを見せた。「よし、いい子だ…引っ張って出して見せろ！」そう権田に言われるとゆっくりと引っ張り出した。
「おい！もっと、高くあげろや！」と言われ奏汰は限界までケツをあげ……5つ連なるアナルビーンズを引き抜いていった。
「おらっ！もっと、ケツ振れよ」と言って奏汰の尻をパチンっと叩いた。その振動で4つのビーンズがポトリ……ポトリ……と落ちた。
そして、最後の一つを引き抜くと奏汰のペニス貞操帯に覆われたデカマラから我慢汁が流れた。
権田は奏汰にアイマスクを着けると
「よし、奏汰のケツはOKだな！おい、お前ら！解してやれ！」と言うと裸になった男達は奏汰の体に群がった。そして4人の男の手が奏汰の体を弄る。乳首を触り……首筋を舐め……尻を揉み……脇腹を擦る……その度に我慢汁が流れ出し、ヌルヌルになった男の手がさらに激しく動く。
「あ～あ～あ～」と言葉にならない声を上げながら身悶えている奏汰を容赦なく責め立てる。
そして、一人の男がローションを取り出し奏汰のアナルに塗り込むと指を入れる。すると奏汰の口から「ああ～ん」と言う声が漏れた。するともう一人の男が奏汰の口に自分のデカマラをねじ込んだ。頭を押さえつけ激しく前後に動かす……「オラ！舐めろ！」と言われ必死に舌で舐め回す……それを見た他の男達も自分のモノをしごき始めた。
やがて一人が絶頂を迎えるとその精液を奏汰の顔にぶっかけた。そして、次の男がベッドに横になる……「おら、奏汰！跨がれ！」そう言われると奏汰は素直に男の上に跨がった。
「おい、奏汰！どこに挿れて欲しいか言えよ！」と言うと奏汰は躊躇なく自分の尻の穴を両手で開いて見せた。
すると権田は笑いながらローションを取り出し自分のモノに塗り込むと一気に挿入した！ その瞬間、奏汰の体が仰け反る「あ～ん」と喘ぐ声と共に下から激しく突き上げる権田……その振動が奏汰の体に伝わり快感に変わる……
「あ～ん……あ～ん……あん」とリズムカルに喘ぐ奏汰をさらに追い込むかのように突き上げる……
「そろそろ、イクぞ！中に出してやるからな！」と言われ、権田の体がブルブル震えると奏汰の中に大量の精子が流れ込んだ。
すると他の男が入れ替わり立ち代り奏汰を犯し続けた。そして、最後に権田が満足するまで犯し続けた……その様子を自分のマラを扱きながら写メや動画を撮る魁の姿があった……奏汰は、その間ほとんど意識を失っていたが時折快感で目を覚ますと涎を垂らしながら再び犯される……「おい！しっかりケツ締めろよ！」そう言われて尻の穴に力が入る……すると奏汰の口から「あ～ん」と言う声が漏れる……何度も繰り返し奏汰は射精できずにカライキをし続けた。
そして、最後には全員の精子を顔にかけられてようやく解放された……
「おい！奏汰！綺麗にしろよ！」と言うと権田のペニスを舌で綺麗にして、今日の乱交は終わった。