畜犬狩り

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権田の警察犬

犬畜狩り

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権田剛は、意中の男を手に入れてから3ヶ月間は新婚旅行に行き、その男、上田健吾を四六時中、犯しまくった……、その間、肉便器や子犬達は、呼び出しが無く抱かれることはなかった……が、肉便器と商品達は池田悟に任され、子犬達は鬼龍会に預けられた。
だが、権田に触れるだけで、健吾の股間は熱を帯びるよに仕込まれると……また、肉便器達は、権田の性処理で呼ばれるようになった……。3ヶ月が経ち、毎晩、前立腺を刺激され、よがり狂う犬として鳴かされ続けるうちに、健吾は、「あああ!もっとぉお!!ください!!」と絶叫しながらビクビクと射精するようになっていった…………。激しく犯された3ヶ月後……。今は、ベッドの上で嬉しそうに腰を振るメス犬と化し、トコロテンで精液をタラタラ垂らす……権田は、そんな健吾を見て、満足そうな笑みを浮かべていた……
「あぁあ!またイクッ!イッちゃう!」と叫び声を上げ……そして、そのまま気絶する様に眠りにつく日々が続いた……。
昼間は、二人で食事に行ったり、映画やショッピングにデートを重ねている。出かけるときは常に電動エネマグラをアナルに仕込まれて出かける。映画館で後ろから何回も何回もスイッチをいれられたり、電動エネマグラを抜き差しされて、周りに悟られないようにしながらも逝かされまくって、予告編の最中から何度も震えを繰り返し愛液が溢れ出してきた……。そして、映画を見ながら欲情が高まり我慢できなくなった健吾は必死に声を抑えながらパンツの中に放出してしまったのだった……。
そして、映画を見終わるとそのままラブホテルに直行して、激しく犯された……。「あぁ!またイっちゃいますぅうう!」と叫び声を上げながら果ててしまう……。そして、その後も、ホテルで何度も犯される……。
…………
ある日、権田と健吾は、街をぶらぶらしていると、レストランから出てくる新堂孝信と連れの若い男と出くわした……。孝信は、権田と目が合うと逃げるように立ち去ろうとするが……権田が大きな声で名前を呼ぶと孝信は恐怖からか立ち止まった。
「おいおい、待てよ」と言いながら孝信と連れの若い男に近づくと、孝信は怯えた表情になった。「な、何ですか?」と孝信が言うと、権田は、ニタニタしながら顔を近づけて言った。
「久しぶりだなぁ、孝信……。そちらの若い男、イケメンくんは誰だ?」と品定めする様に見ると孝信が口を開いた……「あっ、こいつは後輩の鎌田誠です。」と孝信は隣の若い男を紹介すると後輩もペコリと頭を下げた。
「ほぉ、そうなのか……じゃあ今日は二人でデートってわけか?」
と言うと、鎌田が「冗談、キツイですよ、俺、ホモじゃないんで……それに今度、結婚するんで!それこそ、おっさん達こそ、デート?キモイ、キモイ」と笑いながら言った。
それに対して孝信は「お、おい……失礼だろ」と言うと権田はニヤニヤしながら、孝信の両肩を掴むと身体を回転させながらこちらを向かせ耳もとで囁いた。「少し、話をしないか?」と言い人気のない裏路地の方へ歩いていった……。そして、人目がつかないところに来ると
「お前、今晩、鎌田っていうガキ連れて俺のマンションに来い、アイツを俺の畜犬にする……いいな?」と命令してきた……。
「……はい?……なんて?」驚きのあまり反応ができないでいると「今日、後で、俺から連絡するから準備しておくようにな……後、種付けシーンビデオを撮影しろよ。」と言うとニヤリと笑みを浮かべて健吾を連れて立去った……孝信は真っ青になって呆然としていた……。しばらくすると鎌田が心配して孝信の前に駆け寄ってきた……そして「先輩?、あの人何者ですか?……俺、ちょっとビビりました……」と言ったのでハッと我にかえる。
そして何事も無かったかのように振る舞いながらファミレスに入った。飲み物を飲みながらたわいない会話をしたが頭の中は権田の事で一杯だった……「なんか悩みごとあるんスか?」と鎌田が尋ねると……。
「ん、いや、何でもない」と答えた……。
そしてその日は何事もなく解散し、署に戻らず家に帰った……その日の夜中に着信音が鳴ったので携帯を見ると権田からだった。恐る恐る出てみると「今夜、鎌田と来い!お前、スッポかすきか?」とだけ告げられて電話が切れた。すぐに孝信は後輩に電話をかけると「どうしたんっすか?」と鎌田の声が聞こえてきた。
「急な張り込みが入った……今から迎えに来い…いいな?」と言うと了解っす……と言う声を聞いて電話を切った。その後、十分後くらいに車が到着して孝信達は、権田のマンションに向かった。
「張り込みですよね?」
と鎌田が孝信に言うと、孝信は無言で頷いた。そして、車は30分くらいマンションの地下駐車場に入り停車した。孝信が車から降りるとそこにもう一人の男がいた。「せ、先輩?その人は」と鎌田が言ったので孝信が紹介しようとした時に遮るように男は喋り出した……
「君は初めまして、だな。俺は鬼龍会の鬼龍だ、よろしくな」と言ったので鎌田は険しい目つきになり、「先輩、ヤクザと関係があるんですか!鬼龍会っていったら、俺達が追ってるヤマじゃないっすか!まさか先輩もヤクザに繋がりが……」と言うので孝信は苦笑しながら否定した。
「ち、違うんだ!これはな……」と言いかけると鬼龍はニタニタしながら「威勢のいいガキだぜ、教えてやるよ、孝信は俺の肉便器でよ、ハメ撮りビデオを見せてやるとよ、そうしたら話くらい聞けるだろ?」と告げた……。「え?どういう事すか?先輩、頭がおかしくなっちゃったんですか……?」と鎌田が叫んでいると背後から権田が近づき鎌田を羽交い絞めにして絞め技で首を絞めた。
「ぐ……うぉおお!」と大きな声を挙げるとすぐに力が抜けて気を失った……。すると権田が耳元でささやいてきた。「俺の雌犬にしてやるよ」と告げると、孝信に運ぶよう命じた……。
鎌田誠は物凄い腹痛で気がつくと、両手は後手に拘束され、両脚は大きく開脚して固定されていた。ケツの穴には……アナルストッパーがハメられていた……しかも、全裸にされて……。周りを見渡すと全裸で四つん這いなりながら鬼龍のデカマラをしゃぶっている孝信が目に入った……。
「ふ……んぐっ……ん……ん」と喘いでいる姿はあまりにもエロくて自分も勃起しているのが解る位だった……。しかし、こんな事って有りえないだろ!と思いながら目を背けようとしても釘付けにされて見てしまっている自分がいた。しばらくして孝信が口を離すと涎の糸を引きながらニタニタ笑いする鬼龍の姿があった……。
「おっ、起きたか、糞したいだろ、鎌田?漏らすなよ、さっき1リットルの浣腸液を注入したからな!まぁ、漏らさないようにアナルストッパーを付けたけどよ……言っとくが腹の中がきれいになるまで浣腸するからな」と笑いながら権田は言うと裸の鎌田の身体に舌を這わせ始めた……「あ、や……め……ろ」と鎌田は呟くが 次第に快楽を感じるが…腹痛もあり、玉の汗を流し始めた。
「そろそろ、いい頃合いだ、いっぱい出せよ」と言いながらバケツを下に置くとアナルストッパーを外した……「ぐっ……出る!」という声と共に勢い良く黄色く臭い液が排出される……しかし、全て出しきっても、鎌田は我慢し続けた……。
そして限界を迎えたとき
「はあ……ちくしょうあぁぁ!嫌だ!クッソ!」と叫んで脱糞をした……。その瞬間、再び強く勃起をしてしまったのであった……
その後、何度も何度も浣腸をされた鎌田はぐったりとしていた…権田は、両脚の拘束を外すと浴室に鎌田を連れていき、ケツの穴を洗い始めた……。「ううっ!ケツが……変に!あっ、変態!さわるなあぁああ」と鎌田は声を上げた。
「おい、お前、女とセックスするときもケツの穴を洗わねえのか?」と権田は言うとシャワーヘッドを外し、ホースの口を尻穴に挿入し、勢いよく水を出した……すると鎌田は「あ、ああ!やめ……嫌だ変態、ああ、あああ」と叫びをあげたが権田は無慈悲にも容赦なく水を出し入れしてさらにノズルを回しながら奥まで挿入した。「やめろ!ああ」と鎌田は叫んだが権田は止めてはくれず責め続けられた……30分ほど水を入れて出し入れを繰り返していたらようやく水が透明になったのでシャワーを止めた。
「おう、これくらいでいいかもな?」と言いながら権田は、鎌田の首にリード付きの首輪をつけると鎖を引っ張りながらベッドに引っ張っていった……。
権田は、「良く頑張ったな、さぁご褒美だ!」と言って孝信と同じようにベッドに押し倒したのだった。「嫌だ、変態、クソ野郎、俺はホモじゃない!」と鎌田が言うと権田が首輪を引っ張り、抵抗する鎌田の身体に舌を這わせ始めた……「や、やめろ!いやだぁあ」と叫んだが無駄であった……権田は鎌田のアナルを指でほじくりなから乳首に舌を這わせ始めると、次第に気持ち良くなり始めていった……。そして何度も何度も指で出し入れを繰り返された後に舌を這わせた……やがて、鎌田のアソコからは我慢汁が出始めたのだった。
「なんだお前、勃ってるじゃねえか!気持ちよかったのか?」
「違う……気持ちよくなんかない!やめろお!!変態……俺はまともな男だ」と泣き叫ぶが権田は無視して舌を離さず弄り続けつつ後ろからも抱き寄せて撫で回した……そして、しばらくすると鎌田の口から喘ぎ声が漏れてきたのを確認し始めた……
「あ?どうした?気持ち良くなってきたのか?」とわざとらしくいうと 恥ずかしそうに顔を背けた。「こんなにおっきくなってるのに気持ち良くないはずはないだろう?」と言い。ぎゅっと鷲掴みで握り激しくしごいた後、少し手の力が緩んだときを見計らって亀頭を強く掴んだ!「痛ッ!止めて……くれ」と言うとまた強く握りしめた後、さらに早くなり始めた。「だ、ダメだ……で……出る!」と言って射精された精子を……権田は、手のひらで受け止めた後、手を開いて見せつけると 鎌田が「もう止めてくれ」と泣きながら懇願した。しかし、権田は、「次は俺の番だ、しゃぶれよ!」と命令され仕方なく口を開けた瞬間、再び、頭を固定されて喉の奥まで突かれた。すると我慢の限界が訪れたのかそのまま口 へ射精をされた。その臭いにむせかえっていると口の中に入れたまま腰を振られ無理やり飲まされた……。その後、鎌田を仰向けでベッドに押さえつけると身体を絡め合うようにキスをするようにしながら舐め続けた。首筋、腹筋、脇、そして乳首を順番ずつ丁寧に攻め上げていった。竹内涼真のような犬顔イケメンの顔が泣き顔で嫌がりながら、身を捩っていた……。「何だ、鎌田!最高じゃないか!興奮しやがる……そそられるぜ!」と権田は言い 執拗に体中を攻め続けた……そして、今度は鎌田のケツにローションを垂らしてから指を入れて解し始めた。最初は痛がっていたが徐々に快楽へと変わっていき、やがて喘ぎ声を出し始めた。「初めてでこれか?このエロガキが!」と権田は言うと、指を3本に増やして激しく出し入れを始めた。「あ!あ!ああ」と鎌田が声を上げる。その後、指を抜いてジェルをたっぷり塗りたくったエネマグラを一気に挿入した。最初は痛がっていたものの徐々に慣れてきたのか快楽へと変わっていった。「あ、ああ!や、やめ……ろぉお!あ」
「おい、お前、ケツにこんな物を入れて感じてるのかよ?」と笑いながら言うとさらに強く押し込み始めた。すると鎌田のペニスはビンビンに立ち上がり先端から我慢汁が流れ落ちる。その姿を見た権田がペロリと舌なめずりする……。
「お前、結婚するんだって?アナルに玩具入れて感じてる奴が結婚できるのか?この変態が」と言うとさらに激しく出し入れを始めた。
「あ!あ!ああ、もう、ダメだ……イクッ!」と叫びを上げると身体を痙攣させながら射精しそうになると手を止める。
「おい、まだイったらダメだろ?我慢しろ」と言いながら再び激しく出し入れを始めた。「あ!あ!くそっ、もう……やめろよ……」と懇願するも聞き入れられずに何度も寸止めを繰り返されるうちに限界を迎えたようだ……。
「あぁもう……無理…くぁ…イカせろ!」と泣き叫ぶが「ダメだ、我慢しろ」と無慈悲に言い放ちさらに激しく出し入れを繰り返す……。
そしてついに限界を迎えたのか身体を痙攣させ始めた……。「あ、あ!ああ!いかせろ!」というと「じゃあ、俺の雌犬になってケツ振るか?」と言われ「だ…だれが…なるか…俺は…ホモじゃない…」と言うと顔をそむけた…。「よし、まだ理性はあるな!」というと「俺好みのお前のその顔が快楽に歪むのを見たいぜ!だから、俺の雌犬になれよ」と耳元で囁かれる。
「嫌だ……俺は……ホモじゃない」と言うと再び激しく出し入れを繰り返された。やがて鎌田の口からは「あぁあ!もっと…」という言葉が漏れだし始める。
「素直になれよ、ホモらしくケツ振りな」と再び激しく出し入れをする。さらに電マを手に取り鎌田の乳首へ押し当てられる……思わず吐息が漏れ出てしまう……しかしすぐに口を閉ざすもその様子を見た権田が乳首から電マを離し、口に指を突っ込まれて喉奥まで入れて来た!「おらぁ!どうだ?もっと気持ちいいものをやるよ」と言いニヤリと笑うと、ベッドの横にある引き出しから極太のバイブを取り出してきて挿入し始めた。
「あぁあ!うっく!」という声と共に仰け反ってしまう。しかしお構いなしに権田はさらにスイッチを入れて振動を強めていく……その快感から逃れることが出来ずに更に強く身体を反らせるようにして痙攣させ始めた瞬間だった。「どうだ?メスイキした気分は?」という声が背後から聞こえてきた。
そして「まだだぞ!たっぷり気持ちよくさせてやる」と言い電マをさらに強くされてしまい絶頂を迎えそうになった時だった……バイブが突然抜かれたかと思うと再びエネマグラが入ってきたかと思うと激しいピストン運動を始めてきた。
「ひぐぅうう!や、やめ……あぁあ!」と叫びを上げながら再び絶頂を迎える寸前に電マが再び止められた……「やめ、ないで!おねがい……」という懇願をよそにピストン運動が激しくなった瞬間だった……バイブが一気に抜かれてしまい達する事ができない状態で放置されてしまっのだ。
その後、しばらくした後でまた動き始め達せないようにしてから何度も寸止めをされて焦らされるのだった。
その様子を鬼龍は孝信を抱きながらニタニタしながら楽しんでいた。
「孝信、お前の後輩は、いい雌犬になりそうだな」と孝信は鬼龍の言葉で鎌田の方に顔を向けるが、鬼龍の腰振りが激しくなると、何も考えることができず、白目になりながら喘ぎ狂い始めた……。
「お前もいい雌犬になったぞ、ケツの締まりも良いしな、最高だよ孝信!」と言われさらに激しくなってくる。
「あぁあ!もう、……イカせて……くれ…お願い……だ…」と懇願するが、「まだだ」と言ってさらに強く腰を打ち付けてくる。
そしてついに絶頂を迎えた。
「あぁああん!イクッ!イッちゃうぅうう!あああああああ」と絶叫を上げながら身体をのけぞらせるほどの絶頂を迎えてしまったのだ……そして、そんな姿を見ていてる権田の方はニヤニヤしながら眺めているのだった。
その後、「お~い!雌犬!飛んでんじゃねえぞ」と頬を軽く叩かれると意識が戻ったかのようにハッとして我に返る。そして再び激しく腰を動かし始めると、「あぁあ!また、イクッ!あぁああん!だめえぇええだ……!」と喘ぎ声を上げながらビクビクと痙攣を繰り返すようになってしまった。そして遂に鬼龍が限界を迎え、「おら!中に出してやるからな!」と言って大量の精液を流し込むと同時に絶頂を迎えた。
その後、孝信は意識を失いかけるもすぐに引き戻される……。「まだだ、まだ終わらねえぜ」と鬼龍が言うと激しくピストン運動を再開し始めた……その横では、鎌田が寸止めで理性を失いかけていた。
そして「あぁあ!も、もう……イカせろ……」と懇願するが「まだだ」と言われてしまう……。
その後、何度も絶頂を迎えさせられては引き戻されを繰り返されていた……。
そして遂に限界を迎えてしまい意識を失ってしまった。
権田はニヤリとすると自らのデカマラを握りしめると、鎌田のアナルに突っ込み始めた。最初は痛がっていたが途中から快感を覚たようだ……「あぁあ!もっと、もっと激しくしてくれ!」というと、さらに激しく腰を動かし始めると、「あぁあ!いい!そこぉおお!」と声を上げ始めた。
そして絶頂を迎える寸前で動きを止めてはまた動かされを繰り返していくうちに完全に理性を失い自ら腰を振り始めていた。そして遂に絶頂を迎えると、「い、イカせてください!お願いします!」と言うとさらに激しさを増してピストン運動を加速させていき限界を迎える……そして遂には絶頂を迎えてしまう
「あぁああ!!いくっぅううう!あっ、あっ……」という声と共に鎌田は激しく潮吹きした。そしてその潮が権田の顔に降り注いだ。すると満足そうにしている鎌田に向かって「おい!何一人で気持ち良くなってるんだよ?こっちだって満足してねえんだよ!おらっ!」と言いながら腰を振り始めた……そして限界に達すると熱いものを流し込まれるのだった。
その後、鎌田は我に返り、「あ、ああ……もう、嫌だ……」と呟くが権田に再び抱き寄せられてキスをされる……。
そしてそのままベッドに押し倒されると「なあ、鎌田、俺の雌犬になれよ…そしたら優しくしてやる」と耳元で囁かれる。
「嫌だ……俺は女が好きだ……それにホモじゃない……」というが「じゃあ、なんでこんなに興奮してるんだよ?」と言いながら手を掴まれると強引に股を開かされるようにして押さえられる。そのまま鎌田の勃起したペニスを軽く握られてしまうと、身動きが出来なくなってしまうのだった。
鎌田は顔をそむけるも、「素直になれよ、発情しろ」と言われた瞬間……身体が熱くなり頭の中が真っ白になり思考力が低下し始めてきた……。
その隙に権田は首筋を舐めて甘噛みして行く。そしてどんどん下に下がり胸に到達すると乳首をチロチロ舐めたり歯を立てたりして刺激を与え続けた。
やがて鎌田から喘ぎ声が漏れ始めるとその口に唇を重ねて激しくディープキスを交わすのだった。
「どうだ?俺専用のメス犬に作り替えてやるからな!」と言われ再び首筋への愛撫を再開するが、今度は執拗に胸周辺ばかりを責めてくるようになった……その間も空いているもう一方の手は乳首を摘んで扱き上げるという作業を行っていた。
その刺激を受けて鎌田の乳首はビンビンに勃起し、ピンと張り詰めた状態になってしまった。
「おい、見ろよお前の乳首はこんなにパンパンじゃねえか、気持ちいいんだろ?」
と言って両方の胸を同時に強く押し込み抓り上げてやった……すると鎌田はビクンッと腰を震わせた。その様子を見た権田はニヤリとしてさらに激しく責め立て始める……。
「あぁあ!やめろおぉぉ、俺は…香織と結婚するんだ!俺はホモじゃない!やめろ!やめてくれぇえ!あうぅああぅああぁあ!」と叫ぶが聞き入れられる事はなく執拗に責め続けられていく すると「あぁああ、イグゥウウッぅう!!」と言って身体を弓なりに仰け反らせながら絶頂を迎えてしまった……。
同時に潮を吹き出し全身を痙攣させながら、目は虚になり完全に快楽に堕ちて敗北した事を示している状態になってしまった。
「どうだ?雌犬になった気分は?気持ち良いだろ?もっと可愛がって欲しいだろ?」
と権田が囁くと鎌田は小さく喘ぎ声を上げた……しかし次第に快楽に抗い始めたようで、歯を食いしばって抵抗しようとしているように見えた。すると……「どうした?感じたくないのか?」そう言いながら権田は再び手を近付け、乳首をギュッと抓ってやった。すると、先程よりも激しい反応が返ってきて何度も絶頂を迎えてしまったようだ……。
それでもまだ快楽に堕ちる訳にはいかないようで必死に耐えようとしていたのだがとうとう限界を迎えたかのように叫ぶ。しかしその瞳にはまだ闘志は失っていなかった「ふざけんな……誰が……こんなもんでェええ!狂ってるのかぁあああ!!あああああぅううああんぐぅ!」しかしそれも一瞬のうちに崩壊してしまった……今度は直接舌で舐められてしまったのだ。乳首を中心に舐め回し、時には甘噛みしてきたりと様々な刺激を与えて行く度にビクビクと身体を跳ねさせてしまっていたのだ。その様子を見ていた権田は再び「鎌田、俺の雌犬になるか?それともこのまま放置されるか?どっちでも良いんだぞ?」と言われ一瞬迷ったような表情を見せはしたものの「ふざけんなよ!誰がお前の雌犬なんかになるか!俺は男だぞ!」と叫ぶが、権田はニヤリとして「そうか……じゃあ、もっと可愛がってやるよ」と言い再び鎌田の乳首に吸い付いた。
その瞬間に鎌田の口から悲鳴に近い喘ぎ声が上がり始める。
「あぁあ!やめ……ろぉお!ああん!やめろぉおお!」という声を無視してひたすらに責め立て続ける。そして遂には絶頂を迎えてしまい、「い、イクゥウウッぅうう!あぁああん」と叫びを上げながら激しく痙攣してしまっていた。
それから暫くしてからようやく権田が離れると「これで終わりと思うなよ、まだまだ可愛がってやるからな」と言って。5mmの太さの尿道バイブを鎌田に見せると、鎌田のギンギンに勃起したデカマラの尿道に当てがった。そしてゆっくりと挿入していった
「いやああぁぁ!いやだぁああ!」という悲鳴を聞きながらズブズブとねじ込んでいった。スイッチを入れると同時に激しく振動し始める……その影響か腰が浮き上がり足先までピンと力が入り始める、次第に表情が蕩け始め甘い声を漏らし始めた。鎌田のペニスも徐々に膨らんでいき尿道バイブも外に押し出されたかと思いきや再び中に戻っていく、そんな事を何度か繰り返すうちに完全に尿道内に飲み込まれたようだ。それと同時に腰が跳ね上がり「あぐぅっ!!」という声を上げてしまう、腰の動きと連動するように上下に動くのだった。その様子を愉快そうに見ながら権田はリモコンを操作し振動の強さを最強にすると……さらに奥まで押し込んでいった。
「あぐぅっ!い、痛い……やめろ……やめてくれ……」という声を無視して奥まで押し込むとスイッチを一旦切った後、またゆっくりと出し入れを始めた。
「あぁあ!やめろぉおお!ああん!」と叫ぶが権田は構わずに何度も出し入れを繰り返す。すると次第に尿道バイブの出し入れが激しくなり、その度に鎌田の身体が跳ね上がりカライキ……ドライオーガニズムを繰り返していた………そして絶頂を迎えそうになったその時、再び権田の動きが止まり引き抜かれてしまう……「なんだ?どうしたんだ?もっと気持ち良くなりたくは無いのか?」と言われてしまうと……無意識のうちに「なりたい……」と口走ってしまう。権田は、ニヤリとすると「だったら俺の雌犬になると誓え?どうなんだ?もちろん、彼女と結婚するのはかまわない、ノンケのまま、雌犬にしてやるよ、さあどうする?」と言われ「も、もう雌犬なんていやだああぁ!」と言ってしまうが身体は快楽を求めているようで腰を振り始めるのだった……それを見た権田は笑う。
そして再び尿道バイブが挿入されていく……先程よりも激しいピストン運動でどんどん出し入れを加速させていく。
それと同時に左手で陰嚢を強く握り反対側の手でペニスをしごき始める……「はぁん!ダ、ダメだ……出る!出る!!」と言って腰を揺らすが突然ピタリと動きが止まり寸止めされてしまった。
「なんでだよ!頼むよぉお!」と言うと権田は笑いながら、「雌犬になるか?」と再び問いかけられた 鎌田は一瞬戸惑った表情を見せるが、「なってたまるか!」と言って首を横に振る。
それを見た権田はいきなり肛門にローションで濡らした指を挿入しかき混ぜ始めた、今まで感じたことのない刺激に耐え切れず腰をくねらせてしまうと、更に動きが早くなっていくと同時に快感の波が押し寄せて来るのを感じたその瞬間だった……再び寸止めをされてしまう。
「なんでだよ!もう許してくれよぉお!」と言うと権田は笑いながら、「雌犬になるか?それともこのまま放置されるか?」と囁きかけるが鎌田は首を横に振るだけだった。
それを見た権田はさらに激しく責め立てる、そして遂に限界を迎えたようで身体を仰け反らせて絶頂を迎えてしまったようだ……しかし尿道バイブを挿入されているため射精できず空イキの状態になっていた。
その様子を見ながら鎌田を嘲り笑って言った……「どうだ?素直になって俺の雌犬になるか?それともこのまま放置されるか?どっちでも良いんだぞ?」と問いかけられ、鎌田は思わず「なる!雌犬に……雌犬になるから!」と答える。
それを聞いた権田は満足げにしながら鎌田の顔にギンギンのデカマラをつきつけると「ほら、しゃぶれよ!俺のモノを」と言う。
鎌田はゆっくりと舌を出して舐め始める、最初はぎこちなかったが徐々に慣れてきたのか激しいフェラチオを始めた……そしてついには喉の奥にまで突っ込んで行った。
「んぐぅ!ぷはぁ!げほっ!」咳込みながらも懸命に奉仕を続ける、やがて絶頂を迎えたようで腰が痙攣しだす……口からはヨダレを流してしまっていた。
その様子を見ながら権田はさらにスピードを速めた「おらっ!ちゃんと飲めよ!」と言われた次の瞬間、大量のザーメンが流れ込んで来た 全て飲み干した後……しばらく放心状態になっていたが突然我に返り慌てて口を拭う。
しかし既に遅く権田はニヤリとして「雌犬になるんだろ?だったらもっと可愛がってやらないとな!」と言うと尿道からバイブを抜き去り、アナルに挿入されていたエネマグラも抜き去ると、代わりに自らのデカマラを挿入したのだ。
「あぐぅっ!あひぃい……ふぁあああん!イクゥウウッ!」あまりの太さに苦しげな表情を浮かべていたが、次第に甘い声に変わっていく……それと同時に鎌田のペニスからも大量にザーメンが溢れ出し絶頂したようだ……そんな様子を見ていた権田は勝ち誇ったような顔で笑うのだった……。
鎌田の目には悔しさと屈辱で涙が流れていた……権田は、そんな鎌田の顔を両手で挟むと無理やりキスをした。
最初は抵抗していたが段々力が抜けていってしまう……
しばらくの間、キスをしていた2人は離れると互いに睨み合い火花が散った……。「いいぜ、お前の望み通り雌犬にしてやるよ」と言うと権田は腰をゆっくりとそれも前立腺を嬲るように動かした……決して激しく腰は振らず、前立腺だけをねちっこく責め立ててゆく……その絶妙なテクニックに鎌田は自分でも信じられないほどの甘い声を出しながら腰を動かしてしまった……
「ほら!もっと強く欲しいんだろ?」と言われてしまうと無意識のうち首を横に振っている自分がいた。
それをみた権田はさらに激しく腰を打ち付けてきた、そしてついに限界を迎えたようで大量の精液を流し込んだ。それと同時に鎌田も絶頂を迎えてしまったようで身体をのけ反らせてビクビク痙攣をしているのが分かった……
「どうだ?雌犬になった気分は?」と言われ一瞬呆けてしまったものの正気を取り戻すと睨みつけて言い返すのだが、体は正直な反応を示してしまっていた。
その様子を楽しみつつ、権田は「まだまだこれからだぞ」と言って再び腰を動かし始めた……何度も繰り返される責め苦にやがて頭が真っ白になってしまうほどの快感に堕ちそうになっていた。
やがて鎌田も遂に我慢の限界に達したようで、「あぁあ!イクゥウウッ!」と言いながら絶頂を迎えたようだ。しかし射精することなく全身を激しく痙攣させ絶頂してしまっていた 。権田は、その姿を見ながらさらに追い込みをかけるかのように前立腺を中心に責めて腰を振りながら、鎌田のいったばかりで敏感になっている亀頭を手の甲で撫で続けた。その結果、ついに限界が来たのか体を痙攣させ始めたかと思うと……「な、なんだよ……これ!い、いやだぁあぁああ!!頼む、もう許してくれ!!」といってまた盛大に潮を吹き出したのだった。
その様子を見た権田は満足そうにして、さらに手と腰の速度を上げ始めた……それに合わせるように鎌田も声を漏らし続けている。しかしそれだけでは満足できなくなったのか、自らの手を自らの股間へと伸ばした瞬間だった。権田がその手を払い除けて、逆に責め立て始めたのだ、すると鎌田は「ああん!」と叫びながら再び絶頂を迎えてしまったようで、体を震わせていた。
するとその時だった。
鎌田が泣き声を上げ始めたのだった……「嫌だぁ!これ以上されたらおかしくなるからぁああ!」と言いながら暴れるも権田の力に敵わず、ディープキスをされてしまう……。すると段々力が抜けてきたのか、完全に抵抗することができなくなっており、されるがままになっていた。そして遂に限界を迎えたようで絶頂を迎えたのか身体を痙攣させていた…………しかしまたしても寸前の所で止められてしまう。それを見た鎌田は既に完全に戦意喪失しており目に涙を浮かべながら必死に懇願し始めた「頼む……お願いだからもう許してくれよぉぉ!たのむぅうう!」
それを聞いた権田は笑みを浮かべながら答えた。
「だったら、雌犬になるって事は認めるか?」と聞かれ、一瞬躊躇うもすぐに首を縦に振ってしまった……すると権田「お前の結婚式には御主人様である、俺を招待しろよ、いいな?」と言われてしまった。
渋々ながら承諾した様子の鎌田を見て安心したのか、権田は激しく責め立てることにした そのまま数十分ほどに渡り、今まで味わったことのない様な快楽に溺れそうになりながらも耐え続けていたのだが、とうとう限界が訪れてしまい、身体をのけ反らせ絶頂を迎えてしまったようで「おほぉおおおお!イグゥウウッ!イッぐぅううううう!!」という叫び声を上げると同時に白目を向いて気絶してしまった……。
そんな姿を見た権田は満足そうな笑みを浮かべながら、ペニスを鎌田のアナルから引き抜いた………結婚式が楽しみだな、遠隔操作のバイブ突っ込んでペニスには貞操器具をつけさせてと……ニタニタしながら新しい玩具を手に入れた子供のような表情で気絶した鎌田誠の頭を撫でるとタバコに火をつけて鬼龍と孝信の激しい行為を眺めていた……。
…………………………………………
1ヶ月後、権田と健吾は、鎌田誠の結婚式に参加していた……。会場は地元にあるホテルで行われており、ドレスやタキシードに身を包んで幸せそうに笑う、鎌田誠と隣を歩く女性の姿があった……。
披露宴中、鎌田誠は必死だった、権田によってアナルに特大エネマグラ挿入され、ペニスは勃起できないように貞操器具で覆われて式の間、権田が遠隔操作で振動を強められたり弱くされたりと、ゾクゾクさせるような刺激で虐められ続けていたのだ。そして常に快感を耐えつつ、雌犬のスイッチをOFFにすることを忘れずになんとか式の最後までその刺激に耐え抜いていたのだ。
さらに権田はスマホを使って遠隔ローターのレベルを上げるという鬼畜な所業をし始めていたのだった……鎌田は式の間、勃起していないのに、精液を垂れ流していた…。そんな状態で結婚式を終えた……二次会は式場のホテルのバーを貸し切って行われた……権田は、隙をみて鎌田の耳元で、「トイレの右から2番目の個室に来い」と囁くと鎌田にニヤリとした……。鎌田は言われた通り、トイレの右から2番目の個室に入ると。すぐにキスされて口内を蹂躙されていった……その刺激だけで軽くイってしまっており、白目を向いてしまっている状態だった。更にかがむと権田の股間に顔を寄せて行き、上目遣いで権田の顔を見た……。「何だミルクが欲しいのか?だったら自分で飲めよ」と言われ、鎌田はその言葉に従うかのように、自分の口を使いチャックを下ろしてパンツの中から権田のデカマラを取り出した。
目の前に現れた権田の規格外の巨根に思わず息を飲む……その大きさと匂いで頭がクラクラし始めるほどだった。
それを見た鎌田がゴクリと喉を鳴らす音が聞こえてくるほどに興奮していたのだ……その様子を見ていた権田は笑いながら「どうした?これが欲しいんだろう?」と言い、腰を突き出し自身のペニスを鎌田の頬にペチペチと叩きつけるようにする……
。鎌田はその刺激だけで恍惚とした表情を浮かべていた……しかしそれでもまだ足りぬようで、自ら舌を伸ばして舐め始めたのだ……。
その様子を見て満足したのか権田は、鎌田の頭を掴むと喉元深く咥えさせた。そしてゆっくりと腰を動かし始めた……その動きに合わせて鎌田も頭を前後させ始める。次第にその動きが激しくなり、やがて権田が絶頂を迎えたようで大量の精液を流し込んだ。「まだ、飲むなよ、待てだぞ、ちゃんと言いつけを守れるよな?」そう言い終えると、鎌田の口からペニスを抜き取る。
すると鎌田は口の中のものを飲み込むことなく、そのまま口を開けていた……。
それを見た権田は満足そうな表情を浮かべて「よし!いい子だ、飲め」と言って顎を上向けるとゴクリと喉を鳴らしながら飲み込んで行った。
全て飲んだことを確認すると鎌田を立たせると身支度を整え始めた……。鎌田は驚いて「……抱かないのか?」「ああぁ、花嫁さんに悪いだろ?結婚式に花婿を犯したら、ほら、貞操器具の鍵だ、初夜を楽しみな、って言っても、お前、嫁さんだけるのか?」権田は笑いながらそう言って送り出した。
「くっ!糞野郎が!!」そう言った鎌田が悔しそうな表情を浮かばせる……二次会も終わり、鎌田夫婦は、新居に向かった、新婚旅行は、鎌田が刑事である為、予定していなかった……。鎌田誠は中途半端な扱いだったため、身体が疼いて堪らず、新妻の香織を抱こうとしたが、なかなか勃起しないため、部屋を暗くし、行為の最中にこっそりとエネマグラを自分のアナル挿入し、やっと勃起させると香織を抱き始めたが、なかなか満足感が得られずに終えた………。
そして新婚初夜のベッドにて……
『香織?あのさ……』「うん、どうしたの?誠さん?」『その……ごめん、俺……満足させてやれなくて……』と申し訳なさそうに言う。
それを聞いた香織は驚きつつも優しく微笑んで言った。「大丈夫よ、誠さんは頑張ってくれたわ」と言ってくれたのだ。
その言葉を聞いた鎌田は、心が救われたような気がした。そして香織の胸を揉み始めた。「あぁ……ん……」と甘い声を漏らす香織、しかし、鎌田は興奮を覚えることはできなかった……。そこで鎌田は思い切って香織に進言することにしたのだ……「あのさ……今日だけはさ、お互い別々に寝ようか?」「え?どうして?」「ちょっと気分じゃないというか、えっとね……その……」と口ごもってしまう。すると香織はクスリと笑いながら鎌田にキスをするとそのまま鎌田の口の中に舌を入れて来たのだ。
突然の行動に驚いたが、次第に興奮してきて鎌田の方からも舌を絡め合ったが欲情はあるものの……勃起することはなかった……。その様子を見ていた香織は鎌田の手を握って自分のパンツの中へと誘導し、割れ目を触らせて言った。「あぁん!あっあっあ……」と甘い声を上げるが、一向に反応する気配はなかった……。その後も香織は何度も鎌田のペニスを触ったが結局、最後まで勃起することはなかった……とその時、鎌田のスマホがなった……。画面には非通知の表示があった、鎌田が電話に出ると……『どうだ?嫁さんのこと抱けたのか?え、はは』と聞き覚えのある声がしたのだ。
その声は紛れもなく権田剛の声だった「あ……くっそ!」と思わず叫んでしまったが、その声は震えていた……。
すると電話口からは『どうだ、身体が疼いてたまらないなら、今から抱いてやるぞ、雌犬になった気分はどうだ?あぁん?』とあざ笑うような声が聞こえてきた。
鎌田は一瞬、迷ったが我慢できるはずがなかった、発情しきった身体に雌犬のスイッチを入れてしまったせいでもう歯止めは効かないのだ……
そう悟った鎌田は新妻、香織に「ごめん!仕事だ」と言いうと、権田のマンションへ気がつくと向かっていた……。「おっ、早かったじゃないか、流石は刑事様だな。もう雌犬のスイッチが入ったか?」と笑いながら言う権田に「うるせぇ!」と叫ぶ鎌田だったが、既に身体は限界を迎えていたようで、息を荒くして股間を大きく膨らませていた。
それを見た権田は満足そうにしながら鎌田を調教部屋へ通すと「まずは、自分で腹の中綺麗にしろ、見ててやるから、そこのバケツの中に出せよ」と言い、鎌田にバケツと浣腸道具と2リットルの浣腸液が入ったペットボトルを差し出す。
鎌田は何も言わずに浣腸道具を手に取ると自らの肛門に挿入し、浣腸液を流し込んでいく……。腹の中がパンパンになったところで抜いた時には既に汗だくになっていた。そんな姿を見ていた権田は笑いながら言った。「よし、今度はそのバケツの中に糞しろ」それを聞いた鎌田の顔が引きつる「そ、そんなの嫌だ!糞なんかしたくねぇよ!」と拒否したが……権田が睨みをきかせて「命令だ、やれ」と言ってきたので逆らうことも出来ず渋々ながら従った。そして肛門からボタボタと音を立てながら大量の便が出る……その臭いで部屋は充満し始めていたのだ。その姿を見た権田は満足げにしながら「よし、全部出たな、じゃあ次は綺麗にするぞ」と言うと鎌田のアナルにシャワーヘッドを突っ込みお湯を流し込んだ。そしてある程度綺麗になったところで今度は浣腸液を再び流し込むとまた同じようにして洗い流すという行為を何度か繰り返した後……ようやく満足したようで「よし、綺麗になったな、じゃあご褒美をやるよ」と言って鎌田の勃起していないペニスを握ると上下に擦り始めた。最初は痛みを感じていたが徐々に気持ちよくなっていき「あぁ……ん……」という甘い声を上げ始める。それを見た権田はニヤリとすると「どうだ?気持ちいいだろ?」と言いながら更に激しく責め立てる。すると鎌田のペニスは徐々に大きくなり始め、ついには完全に勃起した状態になった。それを見た権田は満足そうにしながら今度は自分のズボンを脱ぎ捨てる……そこには既にビンビンになった極太巨根がそそり立っていた。そしてそれを鎌田に見せつける様にしながら「ほら、舐めろ」と言って鎌田の顔の前に突き出した。それを見た鎌田は躊躇うこともなくしゃぶりついた……最初はゆっくりとした動きだったが徐々に激しさを増していき最終的には喉奥まで使って奉仕をしていた。そしてついに限界を迎えたようで「イクッ!」という声と共に大量の精液を鎌田の口内に放出したのだった……
すると鎌田は飲み込む事無く権田の顔を見上げていた
。「良しいいぞ、飲めよ」と権田が言うと鎌田は素直に従うようにゴクリと音を立てて飲み込んだ……それを見た権田は満足げにしながら再び勃起したペニスを見せつける様にして言った。「じゃあそろそろ本番行くか?」と言うと鎌田は四つん這いになりケツを向けると「早く入れてくれ!」と懇願してきたのだ。
それを聞いた権田はニヤリと笑うと一気に挿入した……その瞬間、鎌田の口からは絶叫にも似た喘ぎ声があがると同時に絶頂を迎えたようで身体を痙攣させていた。しかしそんな事はお構いなしにピストン運動を始めるとそれに合わせて鎌田の声も大きくなっていくのだった……。

そしてついに限界を迎えたらしく「あぁ……イクッ!イッちまう!」という声と共に大量の精液を放出する。それと同時に権田も限界を迎えたようで「くっ!出すぞ!」と言いながら鎌田の中に大量に射精したのだった。
「はぁ……はぁ……」と息を荒げながらぐったりとしている鎌田だったが、権田はまだ満足していなかったようで再び動き出した。今度は四つん這いになっている鎌田のアナルに挿入し激しく動き始めたのだ。
その動きに合わせて鎌田は喘ぎ声を上げ始める……そして再び絶頂を迎えたらしく身体を痙攣させていたが、それでもなお権田は動きを止める事なく動き続けた。
そして再び絶頂を迎えたようで鎌田のペニスからは精液が垂れ流されていた……。それを見て満足そうな表情を浮かべると権田は一旦引き抜くとその巨根を鎌田の顔に押し当てて言った「ほら、綺麗にしろよ」それを聞いた鎌田は躊躇うことなく口に含むと丁寧に舐め始めたのだ。その様子を見た権田は満足そうにしながら頭を撫で「結婚、初夜にも関わらず、男のチンポうまそうにしゃぶるとはなあ、お前もう嫁さん、抱けねえな」と言うと鎌田は悔しそうな表情を浮かべながらも、反論することはできなかった……。
「お前が、俺と健吾のなかを"キモイ"って言わなければこんな事にならなかったのかもなぁ、まぁ、ちょうど警察犬が欲しかったから、俺にしたらいい犬がてに入ったよ
」と鎌田の頭をポンポン叩きながら言うと、鎌田は悔しそうな表情を浮かべながらも黙ってされるがままになっていたのだった。
そして権田は再び鎌田を犯し始めたのだ……「あぁん!あん!あひぃい!」という喘ぎ声が部屋中に響き渡る中、2度目の絶頂を迎えたようで大量の精液を放出すると同時に意識を失ったようだ。
権田は、タバコを吸いながら権田の注いだ精液が鎌田誠の形の良い小さいアナルから出てきているのを指ですくい取ると気を失っている鎌田誠の唇になすりつけた……。
もっと淫犬に育ててやるよ
鎌田誠の頭をなでながらニヤリとしながら、タバコをふかしていた……。
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