残暑お見舞申し上げます【1話完結型】

夏と言えば、怪談です。

対処法も知らないし、その後もわかりません。
なぜなら、僕は霊感なんて皆無だから。
なのになぜか、よく言われる。


『この不思議な体験を聞いてくれませんか?』

夏になったら、またはネタを仕入れたら更新します。


※一応フィクションです。見た事ある物(者)が出て来ても、多分気のせいです。
※作者の体験ではありませんので!
ワタクシ、霊感のレの字も有りません。凡人以下ですw

※カクヨムでも公開中


↑というのを、カクヨムからコピペしてきて、きちんと保存したのに出来ていなかった(笑)
え?怖っ

※今はカクヨムでは公開してません
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