そろそろ、私の世界の人を異世界転生させるのやめてもらえない?
「もう我慢の限界!」
ついに、日本の神様が切れた!
勝手に自分の国の人を何人も異世界に連れて行かれ、因果律の修正に追われる毎日。優しい神様もついに堪忍袋の緒が切れた!
「なんで、世界作りに失敗した世界の尻拭いを私達がしなければならないのだ!もういい、だったら私がその世界を滅ぼしてやる!」
ついに、日本の神様が切れた!
勝手に自分の国の人を何人も異世界に連れて行かれ、因果律の修正に追われる毎日。優しい神様もついに堪忍袋の緒が切れた!
「なんで、世界作りに失敗した世界の尻拭いを私達がしなければならないのだ!もういい、だったら私がその世界を滅ぼしてやる!」
あなたにおすすめの小説
よくある婚約破棄なので
おのまとぺ
恋愛
ディアモンテ公爵家の令嬢ララが婚約を破棄された。
その噂は風に乗ってすぐにルーベ王国中に広がった。なんといっても相手は美男子と名高いフィルガルド王子。若い二人の結婚の日を国民は今か今かと夢見ていたのだ。
言葉数の少ない公爵令嬢が友人からの慰めに対して放った一言は、社交界に小さな波紋を呼ぶ。「災難だったわね」と声を掛けたアネット嬢にララが返した言葉は短かった。
「よくある婚約破棄なので」
・すれ違う二人をめぐる短い話
・前編は各自の証言になります
・後編は◆→ララ、◇→フィルガルド
・全25話完結
寵妃にすべてを奪われ下賜された先は毒薔薇の貴公子でしたが、何故か愛されてしまいました!
ユウ
恋愛
エリーゼは、王妃になる予定だった。
故郷を失い後ろ盾を失くし代わりに王妃として選ばれたのは後から妃候補となった侯爵令嬢だった。
聖女の資格を持ち国に貢献した暁に正妃となりエリーゼは側妃となったが夜の渡りもなく周りから冷遇される日々を送っていた。
日陰の日々を送る中、婚約者であり唯一の理解者にも忘れされる中。
長らく魔物の侵略を受けていた東の大陸を取り戻したことでとある騎士に妃を下賜することとなったのだが、選ばれたのはエリーゼだった。
下賜される相手は冷たく人をよせつけず、猛毒を持つ薔薇の貴公子と呼ばれる男だった。
用済みになったエリーゼは殺されるのかと思ったが…
「私は貴女以外に妻を持つ気はない」
愛されることはないと思っていたのに何故か甘い言葉に甘い笑顔を向けられてしまう。
その頃、すべてを手に入れた側妃から正妃となった聖女に不幸が訪れるのだった。
茶番には付き合っていられません
わらびもち
恋愛
私の婚約者の隣には何故かいつも同じ女性がいる。
婚約者の交流茶会にも彼女を同席させ仲睦まじく過ごす。
これではまるで私の方が邪魔者だ。
苦言を呈しようものなら彼は目を吊り上げて罵倒する。
どうして婚約者同士の交流にわざわざ部外者を連れてくるのか。
彼が何をしたいのかさっぱり分からない。
もうこんな茶番に付き合っていられない。
そんなにその女性を傍に置きたいのなら好きにすればいいわ。
妹しか愛していない母親への仕返しに「わたくしはお母様が男に無理矢理に犯されてできた子」だと言ってやった。
ラララキヲ
ファンタジー
「貴女は次期当主なのだから」
そう言われて長女のアリーチェは育った。どれだけ寂しくてもどれだけツラくても、自分がこのエルカダ侯爵家を継がなければいけないのだからと我慢して頑張った。
長女と違って次女のルナリアは自由に育てられた。両親に愛され、勉強だって無理してしなくてもいいと甘やかされていた。
アリーチェはそれを羨ましいと思ったが、自分が長女で次期当主だから仕方がないと納得していて我慢した。
しかしアリーチェが18歳の時。
アリーチェの婚約者と恋仲になったルナリアを、両親は許し、二人を祝福しながら『次期当主をルナリアにする』と言い出したのだ。
それにはもうアリーチェは我慢ができなかった。
父は元々自分たち(子供)には無関心で、アリーチェに厳し過ぎる教育をしてきたのは母親だった。『次期当主だから』とあんなに言ってきた癖に、それを簡単に覆した母親をアリーチェは許せなかった。
そして両親はアリーチェを次期当主から下ろしておいて、アリーチェをルナリアの補佐に付けようとした。
そのどこまてもアリーチェの人格を否定する考え方にアリーチェの心は死んだ。
──自分を愛してくれないならこちらもあなたたちを愛さない──
アリーチェは行動を起こした。
もうあなたたちに情はない。
─────
◇これは『ざまぁ』の話です。
◇テンプレ [妹贔屓母]
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
※HOTランキング〔2位〕(4/19)☆ファンタジーランキング〔1位〕☆入り、ありがとうございます!!
酒呑童子 遥かなる転生の果てに
小狐丸
ファンタジー
時は8世紀頃、一人の絶世の美少年がいた。
鍛冶屋の息子として産まれ、母の胎内に十六ヶ月過ごし、産まれた時には髪の毛も歯も生え揃い、四歳の頃には大人の知力と体力を身に付け、その才覚から鬼子と呼ばれ六歳に母から捨てられ各地を流浪した。やがて丹波国と山城国の国境にたどり着き、酒呑童子と呼ばれるようになる。
源頼光と四天王により退治されて後、彼は何度も転生する事になる。それは皮肉にも邪鬼を滅する事を強いられた人生。
そして平成の世にも転生を果たす。
そこから始まる物語。
所詮は他人事と言われたので他人になります!婚約者も親友も見捨てることにした私は好きに生きます!
ユウ
恋愛
辺境伯爵令嬢のリーゼロッテは幼馴染と婚約者に悩まされてきた。
幼馴染で親友であるアグネスは侯爵令嬢であり王太子殿下の婚約者ということもあり幼少期から王命によりサポートを頼まれていた。
婚約者である伯爵家の令息は従妹であるアグネスを大事にするあまり、婚約者であるサリオンも優先するのはアグネスだった。
王太子妃になるアグネスを優先することを了承ていたし、大事な友人と婚約者を愛していたし、尊敬もしていた。
しかしその関係に亀裂が生じたのは一人の女子生徒によるものだった。
貴族でもない平民の少女が特待生としてに入り王太子殿下と懇意だったことでアグネスはきつく当たり、婚約者も同調したのだが、相手は平民の少女。
遠回しに二人を注意するも‥
「所詮あなたは他人だもの!」
「部外者がしゃしゃりでるな!」
十年以上も尽くしてきた二人の心のない言葉に愛想を尽かしたのだ。
「所詮私は他人でしかないので本当の赤の他人になりましょう」
関係を断ったリーゼロッテは国を出て隣国で生きていくことを決めたのだが…
一方リーゼロッテが学園から姿を消したことで二人は王家からも責められ、孤立してしまうのだった。
なんとか学園に連れ戻そうと試みるのだが…
義妹を溺愛するクズ王太子達のせいで国が滅びそうなので、ヒロインは義妹と愉快な仲間達と共にクズ達を容赦なく潰す事としました
やみなべ
恋愛
<最終話まで執筆済。毎日1話更新。完結保障有>
フランクフルト王国の辺境伯令嬢アーデルは王家からほぼ選択肢のない一方的な命令でクズな王太子デルフリと婚約を結ばされた。
アーデル自身は様々な政治的背景を理解した上で政略結婚を受け入れるも、クズは可愛げのないアーデルではなく天真爛漫な義妹のクラーラを溺愛する。
貴族令嬢達も田舎娘が無理やり王太子妃の座を奪い取ったと勘違いし、事あるごとにアーデルを侮辱。いつしか社交界でアーデルは『悪役令嬢』と称され、義姉から虐げられるクラーラこそが王太子妃に相応しいっとささやかれ始める。
そんな四面楚歌な中でアーデルはパーティー会場内でクズから冤罪の後に婚約破棄宣言。義妹に全てを奪われるという、味方が誰一人居ない幸薄い悪役令嬢系ヒロインの悲劇っと思いきや……
蓋を開ければ、超人のようなつよつよヒロインがお義姉ちゃん大好きっ子な義妹を筆頭とした愉快な仲間達と共にクズ達をぺんぺん草一本生えないぐらい徹底的に叩き潰す蹂躙劇だった。
もっとも、現実は小説より奇とはよく言ったもの。
「アーデル!!貴様、クラーラをどこにやった!!」
「…………はぁ?」
断罪劇直前にアーデル陣営であったはずのクラーラが突如行方をくらますという、ヒロインの予想外な展開ばかりが続いたせいで結果論での蹂躙劇だったのである。
義妹はなぜ消えたのか……?
ヒロインは無事にクズ王太子達をざまぁできるのか……?
義妹の隠された真実を知ったクズが取った選択肢は……?
そして、不穏なタグだらけなざまぁの正体とは……?
そんなお話となる予定です。
残虐描写もそれなりにある上、クズの末路は『ざまぁ』なんて言葉では済まない『ざまぁを超えるざまぁ』というか……
これ以上のひどい目ってないのではと思うぐらいの『限界突破に挑戦したざまぁ』という『稀にみる酷いざまぁ』な展開となっているので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
逆に三度の飯よりざまぁ劇が大好きなドS読者様なら……
多分、期待に添えれる……かも?
※ このお話は『いつか桜の木の下で』の約120年後の隣国が舞台です。向こうを読んでればにやりと察せられる程度の繋がりしか持たせてないので、これ単体でも十分楽しめる内容にしてます。
スキル「糸」を手に入れた転生者。糸をバカにする奴は全員ぶっ飛ばす
Gai
ファンタジー
人を助けた代わりにバイクに轢かれた男、工藤 英二
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
感想ありがとうございます!
確かにいくら会長でもこんなブラックだったら最悪ですね。私なら30分で引退記者会見を開きます。
はたして天照大御神様は脱走して休む事ができるの!
天照大神「様」という表現に違和感を感じるのは私だけでしょうか。
報告ありがとうございます!
いつかこの質問は来ると思っていました。
私が登場人物の言葉や心情以外の地の文で天照大御神「様」と書くのは大まかに言えば二つほどあります。
一つ目の理由は地の文というのが筆者の、つまり私自身の文であるという事です。流石に日本の実際に崇められている神様達の名前を呼び捨てにしていいのかなぁ?という私のチキンが原因です。
二つ目の理由はちょっとくだらないのですが、ただ単に私が宗教方面の知識が乏しくそちらの方面からの批判が恐いからです。日本で日本の神様の名前が出ている作品を書かせてもらっている以上、そちらの方達から批判が出る事は覚悟しております。ですが、できうる限りはそういういざこざは避けたいので念のための対策といった所です。まあ、これも私がチキンなのが原因なのですが。
以上の理由で私は地の文では「様」をつけています。
いらないという確証がとれたら外しますので、読みにくいかもしれませんがしばらくはつけて文を書かせていただきます。申し訳ありません。
感想ありがとうございます!
伊耶那岐様はそろそろ出てきます!お楽しみに!
感想ありがとうございました!
逆にあの仕事場の環境で勤めつづけられると思いますか?
セクハラをするやつ、終わらない仕事、決まっていない定時、一切出ない残業代、ね?
2つ目に何を取られたか知りたい!
感想ありがとうございます!
二つ目に取られたものですか?
ふふふふふふっ、何でしょうかね?
(ゲス顔)
『絶望を味わせては記憶を消し』を何回繰返したらハキヤは自分のしたことを省みることができるのでしょうね~。
彼女は罪を清算することができるのでしょうか?
今後の展開を楽しみにしています
感想ありがとうございます!
ある意味では最強最悪の拷問ですからね。耐えきれなくなってもそれすら忘れて続けさせられる。終わりのないエンドレスです。
自分の芯となっていた記憶を消されれば存在が怪しくなりますからね。権能だったりといった大きな力なんかがあるから存在しうるだけになり下がってしまう。存在意義の一つが消されちゃいましたからね。バランスが崩れてしまいましたね
感想ありがとうございます!
どんな物にも生きがいというものがありますから。ハキヤは自分の生きがいを潰されましたが、元々天照大御神様の生きがいを潰そうとしたのもハキヤですからね。罰が帰ってきても当然といえるでしょう。
うひゃーほんと天照大御神様はやることがエグいなww怒らしちゃいけないですなwwくわばらくわばら
感想ありがとうございます!
それはもう!寝不足や身内問題で荒れに荒れまくってる天照大御神様を挑発するという火に油を注ぎダイナマイトをぶち込むくらいのことをしたのだから当然です!
・特に自分の愛する者に。
→愛する者を
タイトルですが。
N○TだとNTTですかねw
因みに、ネトラレでしたらNTRですよ~?
誤字報告ありがとうございます!
これ書いている時に熱力学をやっていたのでタイトル間違えてしまいました。
真ん中がTかと思いきや後ろがTでしたか∑(゚Д゚)
感想ありがとうございます!
すいません!普通に間違えました!
当然なことだが…
神様は変態が標準です。って話になってないか笑?
となると、月読尊もなにらかよ変態趣味を持ってるのかな…。
感想ありがとうございます!
そそそそんなこと、ななななないですよ!?
・・・・・・・・・・・多分
新しい扉……。
それは甘美で美しい………。
どおぁぁぁ~~っ!Σ( ̄皿 ̄;;
誰かも言ってましたね? 全開で扉を開けたんですね……。(  ̄▽ ̄;) それこそ〝…キィ……〟ではなく〝ンバァーンッ !! 〟って……。!(´-ω-`)
この後、〝青竹〟や〝オッドマン〟にならない事を祈ります……。(-_-;)
では、続きを楽しみにしてますっ!(´∇`)
感想ありがとうございます!
須佐之男様が扉をドォーンて開けて、天照大御神様がドォーン引きしていましたね。
次週、私の弟がこんなに変態なわけがない!お楽しみに(嘘です。
感想ありがとうございます!
ま、まあ須佐之男様ですから(汗)。扉の一つや二つくらい(汗)。
・・・こんなの書いて後で怒られないだろうか。(ガクガクブルブル)
感想ありがとうございます!
そんなことはないですよ!一柱くらいは・・いる・・と思います。はい。
感想ありがとうございます!
6年前の服、私は着れません(泣)
私の弟がこんな須佐之男な訳がない!
南無三
感想ありがとうございます!
なんか須佐之男様と天照大御神様だけで小説が書け・・・あ、ダメだ。ただの近親SMの話になっちゃう。
感想ありがとうございます!
ふっふっふっ。実は何度も振られ続けるだけではないんですよ。ハキヤにはさらなる地獄が待っています。
怒VS狂十一
姿かにではなく姿に
誤字報告ありがとうございます!
まさかこんなにあろうとは自分でも驚きです。これは一度、全話を見直さなくてはなりませんね。
マナさん、こんなに沢山の報告をしていただきありがとうございました。
愛しいかったのいはいらないと思います
誤字報告ありがとうございます!
復讐者
彼の想い他人と親友ではなく彼の想い人と親友だと思います
誤字報告ありがとうございます!
幼稚園児が向かいにではなく幼稚園児が迎えにだと思います
誤字報告ありがとうございます!
日本三貴神
男神そ右足となっていますが男神をだと思います
誤字報告ありがとうございます!
絶望と女神 第三楽章
体だったからが体だっからになっていたので時間がある時に確認してください
誤字報告ありがとうございます!
ここで何らかの功績をを上げでは褒めてほしし
↓
ここで何らかの功績を上げて褒めてほしい
でしょうか??
誤字報告ありがとうございます!
鎗田さん、いつもご報告して下さってありがとうございます。
怒us狂 7において。
溝を殴るといった表現が有りますがこれはみぞおちを殴るということでしょうか?
ならば【溝】というのは不適当ですね。
みぞおちの変換は【鳩尾】です。
筆者様がみぞおちのことをみぞと呼んでいるのかもしれませんが溝では伝わりません。
誤字報告ありがとうございます!
すいません、普通に変換ミスやらかしていました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。