上 下
5 / 12
1章

放課後

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

だってお義姉様が

砂月ちゃん
恋愛
『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。 ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると…… 他サイトでも掲載中。

勇者と呼ばれた君たちへ

月詠寝
ファンタジー
※冒頭から全て書き直しています 作間叶人(さくまかなと)は15歳の誕生日に目が覚めると魔法が発達した世界に転移していた。 両親や友人達、生活の変化に困惑しながらも理想の生活に段々順応していく ここはパラレルワールドなのか、、、 この世界が楽園なのか、、、 地球にはマナが溢れ神々が存在し魔法によって世界は栄華を極めてた。 私達は72の世界を管理し統括する存在だった。 忘れ去られた世界の真実を書き記す。 現代社会で神々と人間が共存する地球(エデン)のお話です。 ※地球に魔法があったら、神々が実在したらどんな現代だったか書きたくて執筆中です。 描きたいラストがあるのでそこまでどうにか頑張ります。 初心者の癖にアホに壮大な空想をしてしまって、、、辛いけど書きあげたいです。 多数の神々が登場しますが、全部私の想像です。信仰してる方もフィクションだと捉えて下さい。(まだそこまで描ききれてないです。すみません。)

婚約者の幼馴染?それが何か?

仏白目
恋愛
タバサは学園で婚約者のリカルドと食堂で昼食をとっていた 「あ〜、リカルドここにいたの?もう、待っててっていったのにぃ〜」 目の前にいる私の事はガン無視である 「マリサ・・・これからはタバサと昼食は一緒にとるから、君は遠慮してくれないか?」 リカルドにそう言われたマリサは 「酷いわ!リカルド!私達あんなに愛し合っていたのに、私を捨てるの?」 ん?愛し合っていた?今聞き捨てならない言葉が・・・ 「マリサ!誤解を招くような言い方はやめてくれ!僕たちは幼馴染ってだけだろう?」 「そんな!リカルド酷い!」 マリサはテーブルに突っ伏してワアワア泣き出した、およそ貴族令嬢とは思えない姿を晒している  この騒ぎ自体 とんだ恥晒しだわ タバサは席を立ち 冷めた目でリカルドを見ると、「この事は父に相談します、お先に失礼しますわ」 「まってくれタバサ!誤解なんだ」 リカルドを置いて、タバサは席を立った

Arseare ~創魔の術師が行なう魔術観光~

柿の種
SF
プレイヤーがアイテムから魔術を創造し、魔の頂を目指すVRMMO『Arseare』。 世界は魔力に満ちていて魔術は常に人のすぐ傍に存在する世界で、主人公である彼女は何を見るのか。

機動戦記 バイソン

Seabolt
SF
西暦23XX年人類は、核戦争を起した。しかし、ごく一部の人類は、宇宙に逃れ、地上に生き残った人類は、その放射能汚染の中、なんとか、生き延びていた。  そんなそれぞれの歩みを続けた二つの人類は再び、不幸な出会いをする。そして、その不毛な戦いの中に、若き人類が新しい時代を模索し、バイソンと共に苦闘する。

反逆の姫君と異界の住人

yuushi
SF
国を滅ぼされた姫君が帝国に反逆するために、異世界の住人を召喚するが・・・

ヨッシーのショートshort

ヨッシー@
ライト文芸
あなたの知らない、見たことのない、不思議な不思議なヨッシーワールドへ、ようこそ。

後妻を迎えた家の侯爵令嬢【完結済】

弓立歩
恋愛
 私はイリス=レイバン、侯爵令嬢で現在22歳よ。お父様と亡くなったお母様との間にはお兄様と私、二人の子供がいる。そんな生活の中、一か月前にお父様の再婚話を聞かされた。  もう私もいい年だし、婚約者も決まっている身。それぐらいならと思って、お兄様と二人で了承したのだけれど……。  やってきたのは、ケイト=エルマン子爵令嬢。御年16歳! 昔からプレイボーイと言われたお父様でも、流石にこれは…。 『家出した伯爵令嬢』で序盤と終盤に登場する令嬢を描いた外伝的作品です。本編には出ない人物で一部設定を使い回した話ですが、独立したお話です。 完結済み!

処理中です...