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日常
4 ローター攻めする話※
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俺はベッドの下の箱から、ローターとリボンとローションを取り出す。
ローターにローションをつけながら、翔の手を縛って抵抗できないようにしてからローターで沢山責めて、その後に挿れてやろう。そう考える
「翔、手出してよ」
「…縛るの?」
「そうだけど、いや?」
「…そんな事ない」
「じゃあ手、出して?」
「…分かった。」
素直に手を出してくる。ちょうどローターにローションをつけ終わったからリボンを持って翔の手を縛る。
「きつくないか、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「もう少しきつくする?」
「…大丈夫、これでいい。」
「分かった。暴れるなよ?」
「うん」
翔を仰向けに寝かせ、手をベッドの枕側の柱に縛り付けた後にアナルにローションを入れ手でほぐしていく。さっき少し解したからか、直ぐに柔らかくなる
「入れるぞ」
アナルにローターを入れていく。前立腺の辺りにローターを当てて、スイッチを入れる
「んんんっっ」
「気持ちいか?よかったよかった。」
「ああああっ」
気持ちいいのを逃がすために、顔を振っている姿はとてもかわいい。口からよだれが溢れ出て、更にかわいさを増していく。今日の翔は喘ぎすぎだから明日声枯れるといけないな、口塞ごうかな、でも、声は聞きたい。どうしようかと考える。指でも舐めさせよう。そう思い、翔の前に指を出す
「翔、《Lick》」
「は、はひ…」
後ろを刺激されたまま舌を伸ばして指を舐める。かわいい。そろそろ1度イかせてやるか。
「ん"ん"ん"っイ"く"イ"く"」
「《com》」
「ん"ん"ん"っ」
イってはぁはぁしてる翔の中のバイブの振動レベルを少し上げる。少しびっくりしたようにビクッと体が跳ねるが、驚きは直ぐに快楽へと変わっていく。指を舐めてても溢れ出る喘ぎ声が気持ちよさを物語っている。
「ん"ん"ん"ん"っ」
「気持ちいい?」
「ぎ、ぎもぢい、ん"ん"っ」
「これであと2回イこっか?」
「に、に"がいも?ん"あ"っむ、む"り"」
「できないの?」
「で、でぎな…」
「無理ならセーフワード言おっか?」
「…で、でぎる、ん"ん"っ」
「できる?お利口さん、じゃあ頑張れ」
「ん"ん"ん"っ」
できるのに無理って言うけど最終的には頑張ってやる俺のSub、まじでかわいい。そんなこと思いながら翔の口の奥に指を入れる。フェラの練習をするように咥えて舐める姿はいつもの態度からは想像できないような光景だ。プレイになると素直に命令を聞くようになるのがほんとにかわいい。
「ゆ"、ゆ"う"、ぞろぞろイぎだい」
「イってもいいよ。」
「ん"ん"ん"っ」
「後1回、頑張れー」
「ん"ん"ん"っ」
翔がイったタイミングでバイブをMAXにする。さっきよりも更に体を捩らせて、声も大きくなる。それでも手を舐めるのを辞めない翔はほんとにかわいい。
「ん"ん"ん"ん"っっ」
「翔、かわいいな。いいこいいこ」
「んーんっん"ん"っっ」
少し首を振っているところを見ると、可愛くないと言いたいんだろう。でも誰が見ようと今の翔はとてもかわいい。頑張っている翔にサービスする気持ちでちんこも扱いてあげると気持ちよさそうにするが、気持ちよすぎるのだろう。手から逃れるように腰を動かす。
「翔、逃げるなよ」
「ん"ぐっん"ん"っ」
「なに?何か言いたいの?」
なにか言いたそうにするから手を口から出してあげる
「ちんこっっ扱くのっやめっろっっ」
「え、どうして?」
「気持ちっよすぎってへんになっるんだよっ」
「変になっていいよ」
「あっやっっああっ」
ちんこの先端をグリグリすると更に良さそうにする。気持ちいいからもっとやって欲しいはずなのに。やっぱり素直じゃないなぁ。まあそこもかわいいけどね
「ああっやあっいっイくっっ」
「《com》」
「ああああっ」
「《Goodboy》」
「はぁ、はぁ、はぁ。」
イったのを確認して、ローターを体から出してやる。中は既に解れてて挿れても痛くなさそうだ。イって疲れてる翔の腰を持ち、俺の膝の上に乗せる。そのまま足を開かせ、俺の物を入れる。
次回 いちゃらぶする話
ローターにローションをつけながら、翔の手を縛って抵抗できないようにしてからローターで沢山責めて、その後に挿れてやろう。そう考える
「翔、手出してよ」
「…縛るの?」
「そうだけど、いや?」
「…そんな事ない」
「じゃあ手、出して?」
「…分かった。」
素直に手を出してくる。ちょうどローターにローションをつけ終わったからリボンを持って翔の手を縛る。
「きつくないか、大丈夫?」
「うん、大丈夫」
「もう少しきつくする?」
「…大丈夫、これでいい。」
「分かった。暴れるなよ?」
「うん」
翔を仰向けに寝かせ、手をベッドの枕側の柱に縛り付けた後にアナルにローションを入れ手でほぐしていく。さっき少し解したからか、直ぐに柔らかくなる
「入れるぞ」
アナルにローターを入れていく。前立腺の辺りにローターを当てて、スイッチを入れる
「んんんっっ」
「気持ちいか?よかったよかった。」
「ああああっ」
気持ちいいのを逃がすために、顔を振っている姿はとてもかわいい。口からよだれが溢れ出て、更にかわいさを増していく。今日の翔は喘ぎすぎだから明日声枯れるといけないな、口塞ごうかな、でも、声は聞きたい。どうしようかと考える。指でも舐めさせよう。そう思い、翔の前に指を出す
「翔、《Lick》」
「は、はひ…」
後ろを刺激されたまま舌を伸ばして指を舐める。かわいい。そろそろ1度イかせてやるか。
「ん"ん"ん"っイ"く"イ"く"」
「《com》」
「ん"ん"ん"っ」
イってはぁはぁしてる翔の中のバイブの振動レベルを少し上げる。少しびっくりしたようにビクッと体が跳ねるが、驚きは直ぐに快楽へと変わっていく。指を舐めてても溢れ出る喘ぎ声が気持ちよさを物語っている。
「ん"ん"ん"ん"っ」
「気持ちいい?」
「ぎ、ぎもぢい、ん"ん"っ」
「これであと2回イこっか?」
「に、に"がいも?ん"あ"っむ、む"り"」
「できないの?」
「で、でぎな…」
「無理ならセーフワード言おっか?」
「…で、でぎる、ん"ん"っ」
「できる?お利口さん、じゃあ頑張れ」
「ん"ん"ん"っ」
できるのに無理って言うけど最終的には頑張ってやる俺のSub、まじでかわいい。そんなこと思いながら翔の口の奥に指を入れる。フェラの練習をするように咥えて舐める姿はいつもの態度からは想像できないような光景だ。プレイになると素直に命令を聞くようになるのがほんとにかわいい。
「ゆ"、ゆ"う"、ぞろぞろイぎだい」
「イってもいいよ。」
「ん"ん"ん"っ」
「後1回、頑張れー」
「ん"ん"ん"っ」
翔がイったタイミングでバイブをMAXにする。さっきよりも更に体を捩らせて、声も大きくなる。それでも手を舐めるのを辞めない翔はほんとにかわいい。
「ん"ん"ん"ん"っっ」
「翔、かわいいな。いいこいいこ」
「んーんっん"ん"っっ」
少し首を振っているところを見ると、可愛くないと言いたいんだろう。でも誰が見ようと今の翔はとてもかわいい。頑張っている翔にサービスする気持ちでちんこも扱いてあげると気持ちよさそうにするが、気持ちよすぎるのだろう。手から逃れるように腰を動かす。
「翔、逃げるなよ」
「ん"ぐっん"ん"っ」
「なに?何か言いたいの?」
なにか言いたそうにするから手を口から出してあげる
「ちんこっっ扱くのっやめっろっっ」
「え、どうして?」
「気持ちっよすぎってへんになっるんだよっ」
「変になっていいよ」
「あっやっっああっ」
ちんこの先端をグリグリすると更に良さそうにする。気持ちいいからもっとやって欲しいはずなのに。やっぱり素直じゃないなぁ。まあそこもかわいいけどね
「ああっやあっいっイくっっ」
「《com》」
「ああああっ」
「《Goodboy》」
「はぁ、はぁ、はぁ。」
イったのを確認して、ローターを体から出してやる。中は既に解れてて挿れても痛くなさそうだ。イって疲れてる翔の腰を持ち、俺の膝の上に乗せる。そのまま足を開かせ、俺の物を入れる。
次回 いちゃらぶする話
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