245 / 287
244話「女神様」★(視点・レナ)
しおりを挟む
お昼過ぎ。こんな時間なのに……れなは自分の部屋のベッドに座っている。白のベビードール姿で。
(確かに、明日の大迷宮探索への影響考えたら……早いうちの方がいいんだけどね)
とはいえ、早い時間だからその気になってない訳じゃなく……さっきからドキドキは止まらない。ヒロヤくんとの『ハジメテ』を思い出して身体は熱くなっててアソコも……
(もう濡れちゃってるよ……)
今日は浩哉くんの姿で抱いてもらいたくて『淫紋シール』を貼ろうかどうか迷ったんだけど……
(やっぱり、浩哉くんには……れなの本体で抱かれたい)
成熟した身体で、浩哉くんと乱れたい。女神様なのに、そんな事を考えちゃう。
その時、扉がノックされた。
「は、はひぃ!」
「レナ? ……いいかな?」
ヒロヤくんだ。まぁ当然なんだけど。でも声を聞いた途端に胸がキュンとして心拍数が上がっちゃう。やっぱりれな……ヒロヤくんが大好きなんだなって改めて思う。
「い、いいよ……入ってきて……」
サイドテーブルに置いてある鏡を見て、少し髪を整える。うん。変じゃない。
<i648399|38618>
──ガチャ……
ヒロヤくんが入ってきた。扉を閉めてれなを見つめる。少し照れた顔が可愛い。
「レナ……その下着……王都で……」
「うん。みんなで下着ファッションショーした時の……ヒロヤくん、可愛くて……色っぽいって言ってくれてたから……ッあん♡」
近づいてきたヒロヤくんがれなの腰に手を回して……ギュッと抱き締めてきた。
「レナ、本当に綺麗……この下着もやっぱり色っぽいよ」
耳元で囁くヒロヤくん。もうだめ──ヒロヤくんの事好き過ぎて……
「ヒロヤくん……れなの事好き?」
「うん。大好きだよ……」
「あはっ♡ 嬉しい♡」
ヒロヤくんの首に両手を回し、少しだけ背伸びして……れなの方から唇を重ねる。
──ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡
「れなも大好きだよ♡ 初めての友達で……初めて好きになった男の子で……そして、ハジメテの男の子♡ 好き……ヒロヤくん……♡」
そう言ってヒロヤくんを見つめていると、今度はヒロヤくんから唇を……
──ちゅ♡ むちゅ♡ んれ♡ れろっ♡ じゅるっ♡
「……んふぅ♡ 深いキス……好きぃ♡」
「俺も……れなのすべてにキスしたい」
「ッやん♡」
首筋にキスを落とされ、そのくすぐったさに少し震えた。
「あの……ね?」
「?」
ヒロヤくんがまっすぐれなを見つめて首を傾げる。
「今日は……今日は浩哉くんで……そしてれなも……」
「うん。わかったよ」
そして、ヒロヤくんが浩哉くんになる。
(わ……やっぱり綺麗……)
思わずその姿に見惚れちゃうれな。
「あ……れなも……」
女神レナとはもうとっくにリンクしている。──だってえっち前の甘い雰囲気を共有したくて。
そして、れなも姿を女神レナへと変える。
「め……女神様……」
「やだ。いつもみたいにレナって呼んで? 姿が変わっただけなんだから」
<i648400|38618>
なんだか恥ずかしくなって、浩哉くんにキスをした。
──ちゅっ♡ れろっ♡ ぴちゃ……びちゃ♡
「今日はね……」
「うん……」
恥ずかしいけど……言う。
「溺れたいの……れな、女神様なのに……浩哉くんの姿のヒロヤくんにめちゃめちゃにされて、淫欲の渦に飲み込まれたいの……」
「レナ……!」
「あっ……」
思い切り抱き締められ、ゆっくりとベッドに倒される。
「……いいんだな?」
「……うん♡ 浩哉くんの姿で……れなを──レナをめちゃめちゃに抱いて!」
「わかったよ……」
ベビードールの中に、浩哉くんの手がすべり込んできた。ふわっ……と優しく持ち上げるように乳房に触れられる。
「あんっ♡ ヒロヤくん♡ ヒロヤくん♡」
ヒロヤくんの右太腿で背中を支えられ、その胸に抱かれる。右手を背中から回して、れなの大きな乳房を揉みしだくヒロヤくん。そして左手は……
──ぴちゃっ……
「ッあ♡」
無意識に大股開きだったれなのアソコを、レースのパンツ越しに撫でられる。当然、もうそこは音を立てる程に濡れてる。
「すごい……履いてる意味なさそうだけどな……脱がすぞ?」
「うん……」
パンツの横の紐が解かれる。そして露わになった秘裂付近を指が這いまわる。
「あ……♡ ッんぁ♡ ッはぁ♡ ひうっ♡」
クリトリスにそっと指で触れられて、優しく円を描くように撫でられた。
「あんっ♡ ヒロヤくん……気持ち……いい♡」
「どうする? 先に愛撫でイッとくか?」
浩哉くんが、れなの顔を覗き込む。れなはその顔を左手で抱き寄せ……舌を絡ませた。
──れろ♡ れろぉ♡ んれぇ♡ んちゅ♡ ぢゅるっ♡
「むはっ♡ 続けて……♡ 指でイかせて♡」
そして、優しくゆっくりと……指が膣内に刺し挿れられた。
「んくぅ♡ イイっ♡」
ゆっくりと、れなのおまんこをかき回す。その動きが少し焦れったくて、自然と腰が動いちゃう。
その時、動かしたお尻に……熱いのが当たった。
「あ……ヒロヤくんの……」
いつの間にパンツを脱いじゃったのか、その剥き出しの『アレ』にそっと触れてみる。
(ちんちんだ……ヒロヤくんのちんちん……♡)
そして手のひらで包み込むように、その熱い肉棒を掴んでみた。
(す、凄い! ……おっきい……)
こんなの、少女姿のレナじゃ絶対に挿入らない。
徐々にヒロヤくんの指の動きが速くなる。
指の腹で、的確にれなのGスポットを探り当て、重点的に攻めてくるヒロヤくん。
──ぴちゃ♡ ビシャ♡ グイッ♡
「ひやっ♡ だめ……♡ 気持ちいい♡ ヒロヤくん、凄く気持ちいいの♡」
そう訴えながら、ヒロヤくんのちんちんを擦る速度を上げるれな。
──ぬっちゃ♡ ぐっちゃ♡ ぬっちゃ♡
ヒロヤくんのちんちんが『がまん汁』に濡れ、まるでローションを垂らしたような水音をたてる。
「レナ……それすげぇ気持ちいい……」
「ッふぅ♡ れなも……ヒロヤくんの指……すごいの♡ 気持ちいいのぉ♡ ッはぁ♡ んぁっ♡ あんっ♡ やっ♡ やん♡」
「レナの感じてる顔……綺麗だ……」
「やだ♡ やんっ♡ はずっ♡ 恥ずかしい♡」
さらに指の動きが激しくなる。二本の指は膣肉をかき回し、親指はずっとクリトリスを刺激し続ける。もう片方の手が続ける乳房への愛撫が、やがてその頂点へと触れる……
「んひっ♡ ち……乳首♡ きもちっ♡ 気持ちいい♡」
「凄く硬くなってるな」
「んぎっ♡ 摘んじゃ♡ 強く摘んじゃだめぇ♡ くはっ♡」
コリコリと弄ばれる乳首が……堪らなく気持ちいい。
「クリも♡ おまんこも♡ 乳首もっ♡ んんっ♡ んはぁ♡ ひうっ♡ き、気持ちいいよぉ♡」
「絶頂まで続けてやるよ……ほら」
クリ、膣、乳首への三点攻めの速度が上がる。れなは、ヒロヤくんのちんちんを擦る余裕もなくなり、指で亀頭を撫でる事しかできない。
「やら♡ やらぁ♡ やっぱりこれ……これ欲しいの♡ これでイキたいのぉ♡」
「これってなんだ? 女神様の姿で……言ってくれよ」
「ち……」
言っちゃう……女神様なのに、言っちゃうよ……
「ち……ん……ちん……」
「ん?」
「ちんちん! ヒロヤくんのおっきなちんちん欲しいの♡ 挿れて欲しいの♡ 指じゃなくて……んぁ♡ ヒロヤくんのちんちんでイキたいのぉ♡」
「よく言えました……」
ふわっと両手で腰を持ち上げられる。ヒロヤくんに背中を向けた格好で。
「ほら……欲しかったやつ……」
膣口にヒロヤくんの熱いちんちんが当たったかと思うと……
──ずにゅっ……
(挿入って……くる♡)
そのまま、胡座をかいて座っているヒロヤくんの上に……
──ずずずにゅるんっ♡
「んんんんんっ♡ んひぃぃぃぃ♡ むりむりむりむりぃ!」
「ちょっとキッツいな……」
「しょじょ……処女同然のおまんこなのにぃ♡」
それでも、ヒロヤくんの愛撫で解され、濡らされしていたれなのおまんこは……その大きなちんちんを、なんとか迎え入れた。
「あ……イク……♡」
「まだ挿入っただけだぜ?」
「ちんちんが……♡ ちんちんが脈打ってるぅ♡ それで……それだけで……♡ い……っくぅ……♡ イ゛ッ……ぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
唐突に訪れたアクメに、全身が震え、身体が仰け反る。
そんなレナを後ろで支え、両手でおっぱいを揉みしだくヒロヤくん。
首筋に舌を這わせて、やがて思い切り吸い付く。
(あ……降りてこれない……♡ またアクメ来ちゃう……♡)
ヒロヤくんが、仰け反るれなの頬に後ろからキスする。れなはそのキスが欲しくてなんとか顔を横に向ける。
「あ……ヒロヤくん見えた♡」
「レナのイキ顔……堪んねぇ……」
「キス……♡ して♡」
ヒロヤくんから貪るようなキスを受けながら……また絶頂に達した。
(確かに、明日の大迷宮探索への影響考えたら……早いうちの方がいいんだけどね)
とはいえ、早い時間だからその気になってない訳じゃなく……さっきからドキドキは止まらない。ヒロヤくんとの『ハジメテ』を思い出して身体は熱くなっててアソコも……
(もう濡れちゃってるよ……)
今日は浩哉くんの姿で抱いてもらいたくて『淫紋シール』を貼ろうかどうか迷ったんだけど……
(やっぱり、浩哉くんには……れなの本体で抱かれたい)
成熟した身体で、浩哉くんと乱れたい。女神様なのに、そんな事を考えちゃう。
その時、扉がノックされた。
「は、はひぃ!」
「レナ? ……いいかな?」
ヒロヤくんだ。まぁ当然なんだけど。でも声を聞いた途端に胸がキュンとして心拍数が上がっちゃう。やっぱりれな……ヒロヤくんが大好きなんだなって改めて思う。
「い、いいよ……入ってきて……」
サイドテーブルに置いてある鏡を見て、少し髪を整える。うん。変じゃない。
<i648399|38618>
──ガチャ……
ヒロヤくんが入ってきた。扉を閉めてれなを見つめる。少し照れた顔が可愛い。
「レナ……その下着……王都で……」
「うん。みんなで下着ファッションショーした時の……ヒロヤくん、可愛くて……色っぽいって言ってくれてたから……ッあん♡」
近づいてきたヒロヤくんがれなの腰に手を回して……ギュッと抱き締めてきた。
「レナ、本当に綺麗……この下着もやっぱり色っぽいよ」
耳元で囁くヒロヤくん。もうだめ──ヒロヤくんの事好き過ぎて……
「ヒロヤくん……れなの事好き?」
「うん。大好きだよ……」
「あはっ♡ 嬉しい♡」
ヒロヤくんの首に両手を回し、少しだけ背伸びして……れなの方から唇を重ねる。
──ちゅっ♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡
「れなも大好きだよ♡ 初めての友達で……初めて好きになった男の子で……そして、ハジメテの男の子♡ 好き……ヒロヤくん……♡」
そう言ってヒロヤくんを見つめていると、今度はヒロヤくんから唇を……
──ちゅ♡ むちゅ♡ んれ♡ れろっ♡ じゅるっ♡
「……んふぅ♡ 深いキス……好きぃ♡」
「俺も……れなのすべてにキスしたい」
「ッやん♡」
首筋にキスを落とされ、そのくすぐったさに少し震えた。
「あの……ね?」
「?」
ヒロヤくんがまっすぐれなを見つめて首を傾げる。
「今日は……今日は浩哉くんで……そしてれなも……」
「うん。わかったよ」
そして、ヒロヤくんが浩哉くんになる。
(わ……やっぱり綺麗……)
思わずその姿に見惚れちゃうれな。
「あ……れなも……」
女神レナとはもうとっくにリンクしている。──だってえっち前の甘い雰囲気を共有したくて。
そして、れなも姿を女神レナへと変える。
「め……女神様……」
「やだ。いつもみたいにレナって呼んで? 姿が変わっただけなんだから」
<i648400|38618>
なんだか恥ずかしくなって、浩哉くんにキスをした。
──ちゅっ♡ れろっ♡ ぴちゃ……びちゃ♡
「今日はね……」
「うん……」
恥ずかしいけど……言う。
「溺れたいの……れな、女神様なのに……浩哉くんの姿のヒロヤくんにめちゃめちゃにされて、淫欲の渦に飲み込まれたいの……」
「レナ……!」
「あっ……」
思い切り抱き締められ、ゆっくりとベッドに倒される。
「……いいんだな?」
「……うん♡ 浩哉くんの姿で……れなを──レナをめちゃめちゃに抱いて!」
「わかったよ……」
ベビードールの中に、浩哉くんの手がすべり込んできた。ふわっ……と優しく持ち上げるように乳房に触れられる。
「あんっ♡ ヒロヤくん♡ ヒロヤくん♡」
ヒロヤくんの右太腿で背中を支えられ、その胸に抱かれる。右手を背中から回して、れなの大きな乳房を揉みしだくヒロヤくん。そして左手は……
──ぴちゃっ……
「ッあ♡」
無意識に大股開きだったれなのアソコを、レースのパンツ越しに撫でられる。当然、もうそこは音を立てる程に濡れてる。
「すごい……履いてる意味なさそうだけどな……脱がすぞ?」
「うん……」
パンツの横の紐が解かれる。そして露わになった秘裂付近を指が這いまわる。
「あ……♡ ッんぁ♡ ッはぁ♡ ひうっ♡」
クリトリスにそっと指で触れられて、優しく円を描くように撫でられた。
「あんっ♡ ヒロヤくん……気持ち……いい♡」
「どうする? 先に愛撫でイッとくか?」
浩哉くんが、れなの顔を覗き込む。れなはその顔を左手で抱き寄せ……舌を絡ませた。
──れろ♡ れろぉ♡ んれぇ♡ んちゅ♡ ぢゅるっ♡
「むはっ♡ 続けて……♡ 指でイかせて♡」
そして、優しくゆっくりと……指が膣内に刺し挿れられた。
「んくぅ♡ イイっ♡」
ゆっくりと、れなのおまんこをかき回す。その動きが少し焦れったくて、自然と腰が動いちゃう。
その時、動かしたお尻に……熱いのが当たった。
「あ……ヒロヤくんの……」
いつの間にパンツを脱いじゃったのか、その剥き出しの『アレ』にそっと触れてみる。
(ちんちんだ……ヒロヤくんのちんちん……♡)
そして手のひらで包み込むように、その熱い肉棒を掴んでみた。
(す、凄い! ……おっきい……)
こんなの、少女姿のレナじゃ絶対に挿入らない。
徐々にヒロヤくんの指の動きが速くなる。
指の腹で、的確にれなのGスポットを探り当て、重点的に攻めてくるヒロヤくん。
──ぴちゃ♡ ビシャ♡ グイッ♡
「ひやっ♡ だめ……♡ 気持ちいい♡ ヒロヤくん、凄く気持ちいいの♡」
そう訴えながら、ヒロヤくんのちんちんを擦る速度を上げるれな。
──ぬっちゃ♡ ぐっちゃ♡ ぬっちゃ♡
ヒロヤくんのちんちんが『がまん汁』に濡れ、まるでローションを垂らしたような水音をたてる。
「レナ……それすげぇ気持ちいい……」
「ッふぅ♡ れなも……ヒロヤくんの指……すごいの♡ 気持ちいいのぉ♡ ッはぁ♡ んぁっ♡ あんっ♡ やっ♡ やん♡」
「レナの感じてる顔……綺麗だ……」
「やだ♡ やんっ♡ はずっ♡ 恥ずかしい♡」
さらに指の動きが激しくなる。二本の指は膣肉をかき回し、親指はずっとクリトリスを刺激し続ける。もう片方の手が続ける乳房への愛撫が、やがてその頂点へと触れる……
「んひっ♡ ち……乳首♡ きもちっ♡ 気持ちいい♡」
「凄く硬くなってるな」
「んぎっ♡ 摘んじゃ♡ 強く摘んじゃだめぇ♡ くはっ♡」
コリコリと弄ばれる乳首が……堪らなく気持ちいい。
「クリも♡ おまんこも♡ 乳首もっ♡ んんっ♡ んはぁ♡ ひうっ♡ き、気持ちいいよぉ♡」
「絶頂まで続けてやるよ……ほら」
クリ、膣、乳首への三点攻めの速度が上がる。れなは、ヒロヤくんのちんちんを擦る余裕もなくなり、指で亀頭を撫でる事しかできない。
「やら♡ やらぁ♡ やっぱりこれ……これ欲しいの♡ これでイキたいのぉ♡」
「これってなんだ? 女神様の姿で……言ってくれよ」
「ち……」
言っちゃう……女神様なのに、言っちゃうよ……
「ち……ん……ちん……」
「ん?」
「ちんちん! ヒロヤくんのおっきなちんちん欲しいの♡ 挿れて欲しいの♡ 指じゃなくて……んぁ♡ ヒロヤくんのちんちんでイキたいのぉ♡」
「よく言えました……」
ふわっと両手で腰を持ち上げられる。ヒロヤくんに背中を向けた格好で。
「ほら……欲しかったやつ……」
膣口にヒロヤくんの熱いちんちんが当たったかと思うと……
──ずにゅっ……
(挿入って……くる♡)
そのまま、胡座をかいて座っているヒロヤくんの上に……
──ずずずにゅるんっ♡
「んんんんんっ♡ んひぃぃぃぃ♡ むりむりむりむりぃ!」
「ちょっとキッツいな……」
「しょじょ……処女同然のおまんこなのにぃ♡」
それでも、ヒロヤくんの愛撫で解され、濡らされしていたれなのおまんこは……その大きなちんちんを、なんとか迎え入れた。
「あ……イク……♡」
「まだ挿入っただけだぜ?」
「ちんちんが……♡ ちんちんが脈打ってるぅ♡ それで……それだけで……♡ い……っくぅ……♡ イ゛ッ……ぐぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡」
唐突に訪れたアクメに、全身が震え、身体が仰け反る。
そんなレナを後ろで支え、両手でおっぱいを揉みしだくヒロヤくん。
首筋に舌を這わせて、やがて思い切り吸い付く。
(あ……降りてこれない……♡ またアクメ来ちゃう……♡)
ヒロヤくんが、仰け反るれなの頬に後ろからキスする。れなはそのキスが欲しくてなんとか顔を横に向ける。
「あ……ヒロヤくん見えた♡」
「レナのイキ顔……堪んねぇ……」
「キス……♡ して♡」
ヒロヤくんから貪るようなキスを受けながら……また絶頂に達した。
0
お気に入りに追加
231
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
俺のセフレが義妹になった。そのあと毎日めちゃくちゃシた。
ねんごろ
恋愛
主人公のセフレがどういうわけか義妹になって家にやってきた。
その日を境に彼らの関係性はより深く親密になっていって……
毎日にエロがある、そんな時間を二人は過ごしていく。
※他サイトで連載していた作品です
男女比の狂った世界で愛を振りまく
キョウキョウ
恋愛
男女比が1:10という、男性の数が少ない世界に転生した主人公の七沢直人(ななさわなおと)。
その世界の男性は無気力な人が多くて、異性その恋愛にも消極的。逆に、女性たちは恋愛に飢え続けていた。どうにかして男性と仲良くなりたい。イチャイチャしたい。
直人は他の男性たちと違って、欲求を強く感じていた。女性とイチャイチャしたいし、楽しく過ごしたい。
生まれた瞬間から愛され続けてきた七沢直人は、その愛を周りの女性に返そうと思った。
デートしたり、手料理を振る舞ったり、一緒に趣味を楽しんだりする。その他にも、色々と。
本作品は、男女比の異なる世界の女性たちと積極的に触れ合っていく様子を描く物語です。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる