95 / 287
94話「トリプルヘッダー第二戦目(序盤戦)」★(視点・カズミ→ドロシー→ヒロヤ→リズ)
しおりを挟む
(す……すごっ……)
ドロシーが隣の部屋へと向かって暫く後、寝室に『防音』を掛けてあげようと、こっそり隣の部屋へと入ったのだが……
「……おっぎぃっ!おっぎぃれしゅ!ほぉおっ♡おっ♡ぐっ♡あたりゅ♡おしあげ♡られましゅ♡……」
寝室から聞こえるドロシーの嬌声。
(あの清楚なドロシーが……こんなに乱れてる……)
──ジュンッ!
と音を立てそうなぐらいに愛蜜がアソコから溢れる。
(今度こそ『王都で買った』勝負下着で揃えたのに……)
このままだと、黒いレースの下着がビショビショになってしまう。ヒロヤに見てもらいたいのに……
慌ててショーツを脱ぐが、クロッチ部分とおまんこの間で愛蜜が糸を引く。
(やん……汚しちゃった……)
それでもグショグショになるよりはましか。私は再び寝室の壁にもたれて座り込む。
(盗み聞きみたいでイケナイけど……)
恐らく、既にグッチョリとしているだろう秘裂に指を伸ばす。
(あ……ダメだこれ……)
掬いとって、秘核へと塗りつける。途端に身体がビクンッと跳ね上がる。
(今夜は……ヒロヤに……だから我慢……しなくちゃ……)
そうは思いつつも、誘われるように……膣口に指が伸びて……
「……ドロシー……凄いな……」
突然、耳元で囁かれた声に慌てて手を後ろに回す。
「リズ……びっくりさせないでよ!」
いつの間にか隣に座っていたリズに、小声で抗議する。
「いや、カズミがなかなか帰ってこないから……っていうか……」
「?」
「ドロシーが凄くって……いつもはあんなお淑やかな雰囲気なのに……こんなに乱れて……」
そう言うリズの表情は既に蕩けている。
「……ひゃい♡ いっぱい♡ まんこに♡ あにゃたにょ♡ めしゅどりぇいの♡ 膣内に♡ ら♡ し♡ て♡ く♡ ら♡ しゃ♡ いぃぃぃぃぃ♡……」
何度かアクメを迎えた様子だったが、いよいよ最頂点に達するのか、膣内出しをせがむドロシー。
「『あなたの雌奴隷』か……」
リズが呟き、私と同時に唾を飲む音をたててしまう。
「いいな……なんかほんとに『ヒロヤの女』って感じがするよな……」
リズの言葉に、コクリと頷く私。
「……い゛っぐぅぅぅぅぅぅぅ♡……」
ドロシーの激しい絶叫が尾を引いて寝室に響き渡る。
「ドロシーが出てきたら……さ」
「うん……」
「一緒にここで聞いててもいいよ?……アタイの乱れる様子を……」
真っ赤な顔でリズが私から視線を外す。
「今夜……射精して貰うから……アタイが本当にヒロヤの女に……なるのを──征服されるのを……聞いてて……」
リズの着けた赤いブラは、既に硬くなっているであろう乳首で持ち上がっている。
(……興奮と劣情が……限界まできてるのね……)
そんなリズの様子を見ているだけで堪らなくなる。
「分かった。ドロシーと一緒に聞いてるからね」
私の言葉に、蕩けた表情のリズがブルッと身体を震わせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しの間気を失っていたみたいで、ヒロヤさんが心配そうに覗き込んでいた。
「あ……ヒロヤさん……」
「大丈夫?俺無茶しちゃったかな……」
「そんな事……無いですよ……気持ち良かったです♡」
恐らくまだ惚けた顔をしてあるであろうわたしに、優しく口づけるヒロヤさん。
「む……♡」
取り敢えず、わたしの愛液とヒロヤさんの精液塗れになったアレを、お口で綺麗にする。
「ん……♡ ちゅる……ぢゅる♡ んちゅ♡ れろ……んれろぉ♡」
「ドロシー……また……したくなる……っ」
ヒロヤさんが切なそうな表情を浮かべる。
「大人のヒロヤさん……こんな綺麗な顔なんですね……」
行為中より、はっきりとした姿になっている浩哉さん。
「そのまま……浩哉さんのまま……待っててくださいね……んちゅ♡」
わたしはヒロヤさんをベッドに残し、名残惜しいけど……寝室を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(なんなんだろう……ドロシー、もう満足したのかな……)
なんか、ひとりぽつんとベッドに残されて……少し寂しい。
「ヒロヤ……」
暗がりの中、寝室の扉が開いて……あの赤い下着を身に着けたリズが入ってきた。
「次は……アタイを……」
そう言って、ベッドに上がり……仰向けに上体を起こした俺に跨るリズ。
「これが……浩哉なんだね。……うん。格好良いよ」
俺の首に腕を回し、そっと口づけてくる。
「んっ……約束通り……抱いてくれ……」
その顔は既に蕩けきり、リズはその全身から壮絶な色気を放っていた……
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(これが浩哉……大人のヒロヤなんだね……)
『魂が溢れた姿』って聞いてたから、もっとぼんやりした姿と思っていたけど……
(やばい……顔立ち整い過ぎ……綺麗……)
確かにヒロヤの面影がそこかしこに窺えるが、とにかく綺麗な顔なんだ。
(そりゃ、この顔だけでもカズミが惚れちまうのも無理ないね……)
「この姿でいいのか?……多分リズ……リゼルダにはキツいんじゃないか?」
「あぁぁぁぁぁ♡」
名前を呼ばれて、ヒロヤに跨った状態のまま倒れ込んでしまった。自然、ヒロヤに身体を預ける形になる。
「名前呼ばれただけで感じちゃった?可愛いなリゼルダは」
それとこの口調。声はヒロヤの愛らしい声なんだけど、完全に年上のそれだ。耳が蕩けそうになる。
「今夜は……コレが欲しいんだ……」
お腹の下で硬くなっているヒロヤのちんぽをそっと握る。
(お……おっきい……)
ヒロヤのそれより随分と大きい。
「コレを……ぶち込んで……膣内に……注ぎ込んでくれ♡」
「いいぜ……んちゅっ」
「むちゅっ♡ はぁ……ヒロヤぁ♡」
アタイの下に居たヒロヤに、くるりと位置を入れ替えられる。
「やん♡」
「……なるべく痛くないように、よく解しておくからな」
そう言って、既にグチョグチョになっている赤い紐ショーツの脇から、指を差し入れる。
「あっ♡」
ヒロヤの指が濡れたクレバスに侵入してくる。アタイの膣口が吸い付き、膣肉が中へ中へと指を招き入れる。
「はぁぁぁぁぁっ♡ いいっ♡ いいよヒロヤ♡」
ふとヒロヤを見ると、舌をいっぱいに出してアタイを見つめている。
「ふぁい♡ れろっ♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡」
その舌を舐め、吸い付き、そして唇を重ねて咥内で絡めあう。
「リゼルダって、キス好きだよな」
「はうぅぅぅ♡ しゅきら♡ らいしゅきら♡」
ヒロヤの舌を、まるでフェラチオするかの様に口で愛撫する。
「ずおっ♡ ずずずずずっ♡ じゅるるるる♡ ふぁぁぁっ!」
そんな淫靡な口づけの間にも、ヒロヤの指は膣肉を責め立てる。
「あ♡ そこ♡ そこぉぉぉっ♡」
入り口から少し入った上壁、ヤバいくらいに快感が突き抜ける箇所。アタイの反応でGスポットを見つけたヒロヤが執拗に責めてくる。
「あ……くる……くるよヒロヤ♡ なんか出る……出ちまうよヒロヤぁ♡ んむっ♡」
訴えるアタイの唇を塞ぎ、空いた方の手で勃起しきった乳首を摘む。
「むむむむむむむむぅ♡」
本当に出そうなので、いやいやと首を振りたいが……ヒロヤの唇は離したくない。
「んんんんんんんっ♡ れりゅぅぅぅぅぅ♡」
ぷしっ!ぷしゃっ!ぷしゃぁぁぁぁぁ!
アタイはヒロヤの膣を愛撫する腕を掴み、腰を浮かせて快感に打ち震える。
潮を噴いた瞬間の絶頂に耐えようとするが、無理……
「ひっぐぅぅぅぅぅぅ♡」
ヒロヤの口の中をアタイの舌で舐め回し、仰向けでつま先を突っぱって腰を浮かせ、アクメを逃がそうとしたのだが……達してしまった……
「いっら……いっちゃっら……」
「まだだ」
さらに指を奥に差し入れ、降りた子宮口を指でなぞる。
「ひゃうんっ♡ しょれ!らめ♡」
いつの間にか、膣内の指は二本になっていて、膣襞を撫で回し、子宮を押し込んでくる。
「んぉっ♡ それ♡ ぎもちいぃっ♡ いぐっ♡ まだいぐ♡ いっぢまうよぉ♡」
二本の指で膣肉を拡げられ、解される。
「いいよ。いっちまえリゼルダ」
「ひゃう♡ ひょぉぉぉぉぉ♡ いぐどぎにぃ♡ にゃまえは♡ はんそ……ぎゅっ♡」
ぷしゃっ!と何かが漏れる前触れ……
(また……でる……)
「でるよ!また……でりゅよヒロヤぁ♡」
「……舐めようか?」
「いまなめちゃらめら♡ ヒロヤに♡ かけぢまうっ♡」
「分かった。……舐めてやるよ」
そう言いながら、一段と指の動きと力強さが加速される。
(あ……だめ……)
「だめだって♡ だめ♡ だめ♡ ら゛め゛ら゛♡ らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡」
ぷしゃっ!ぶしゃぁぁぁぁぁぁ!
ヒロヤに潮を掛けてしまう想像で……アタイはアクメを迎えた……
ドロシーが隣の部屋へと向かって暫く後、寝室に『防音』を掛けてあげようと、こっそり隣の部屋へと入ったのだが……
「……おっぎぃっ!おっぎぃれしゅ!ほぉおっ♡おっ♡ぐっ♡あたりゅ♡おしあげ♡られましゅ♡……」
寝室から聞こえるドロシーの嬌声。
(あの清楚なドロシーが……こんなに乱れてる……)
──ジュンッ!
と音を立てそうなぐらいに愛蜜がアソコから溢れる。
(今度こそ『王都で買った』勝負下着で揃えたのに……)
このままだと、黒いレースの下着がビショビショになってしまう。ヒロヤに見てもらいたいのに……
慌ててショーツを脱ぐが、クロッチ部分とおまんこの間で愛蜜が糸を引く。
(やん……汚しちゃった……)
それでもグショグショになるよりはましか。私は再び寝室の壁にもたれて座り込む。
(盗み聞きみたいでイケナイけど……)
恐らく、既にグッチョリとしているだろう秘裂に指を伸ばす。
(あ……ダメだこれ……)
掬いとって、秘核へと塗りつける。途端に身体がビクンッと跳ね上がる。
(今夜は……ヒロヤに……だから我慢……しなくちゃ……)
そうは思いつつも、誘われるように……膣口に指が伸びて……
「……ドロシー……凄いな……」
突然、耳元で囁かれた声に慌てて手を後ろに回す。
「リズ……びっくりさせないでよ!」
いつの間にか隣に座っていたリズに、小声で抗議する。
「いや、カズミがなかなか帰ってこないから……っていうか……」
「?」
「ドロシーが凄くって……いつもはあんなお淑やかな雰囲気なのに……こんなに乱れて……」
そう言うリズの表情は既に蕩けている。
「……ひゃい♡ いっぱい♡ まんこに♡ あにゃたにょ♡ めしゅどりぇいの♡ 膣内に♡ ら♡ し♡ て♡ く♡ ら♡ しゃ♡ いぃぃぃぃぃ♡……」
何度かアクメを迎えた様子だったが、いよいよ最頂点に達するのか、膣内出しをせがむドロシー。
「『あなたの雌奴隷』か……」
リズが呟き、私と同時に唾を飲む音をたててしまう。
「いいな……なんかほんとに『ヒロヤの女』って感じがするよな……」
リズの言葉に、コクリと頷く私。
「……い゛っぐぅぅぅぅぅぅぅ♡……」
ドロシーの激しい絶叫が尾を引いて寝室に響き渡る。
「ドロシーが出てきたら……さ」
「うん……」
「一緒にここで聞いててもいいよ?……アタイの乱れる様子を……」
真っ赤な顔でリズが私から視線を外す。
「今夜……射精して貰うから……アタイが本当にヒロヤの女に……なるのを──征服されるのを……聞いてて……」
リズの着けた赤いブラは、既に硬くなっているであろう乳首で持ち上がっている。
(……興奮と劣情が……限界まできてるのね……)
そんなリズの様子を見ているだけで堪らなくなる。
「分かった。ドロシーと一緒に聞いてるからね」
私の言葉に、蕩けた表情のリズがブルッと身体を震わせた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しの間気を失っていたみたいで、ヒロヤさんが心配そうに覗き込んでいた。
「あ……ヒロヤさん……」
「大丈夫?俺無茶しちゃったかな……」
「そんな事……無いですよ……気持ち良かったです♡」
恐らくまだ惚けた顔をしてあるであろうわたしに、優しく口づけるヒロヤさん。
「む……♡」
取り敢えず、わたしの愛液とヒロヤさんの精液塗れになったアレを、お口で綺麗にする。
「ん……♡ ちゅる……ぢゅる♡ んちゅ♡ れろ……んれろぉ♡」
「ドロシー……また……したくなる……っ」
ヒロヤさんが切なそうな表情を浮かべる。
「大人のヒロヤさん……こんな綺麗な顔なんですね……」
行為中より、はっきりとした姿になっている浩哉さん。
「そのまま……浩哉さんのまま……待っててくださいね……んちゅ♡」
わたしはヒロヤさんをベッドに残し、名残惜しいけど……寝室を出た。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(なんなんだろう……ドロシー、もう満足したのかな……)
なんか、ひとりぽつんとベッドに残されて……少し寂しい。
「ヒロヤ……」
暗がりの中、寝室の扉が開いて……あの赤い下着を身に着けたリズが入ってきた。
「次は……アタイを……」
そう言って、ベッドに上がり……仰向けに上体を起こした俺に跨るリズ。
「これが……浩哉なんだね。……うん。格好良いよ」
俺の首に腕を回し、そっと口づけてくる。
「んっ……約束通り……抱いてくれ……」
その顔は既に蕩けきり、リズはその全身から壮絶な色気を放っていた……
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
(これが浩哉……大人のヒロヤなんだね……)
『魂が溢れた姿』って聞いてたから、もっとぼんやりした姿と思っていたけど……
(やばい……顔立ち整い過ぎ……綺麗……)
確かにヒロヤの面影がそこかしこに窺えるが、とにかく綺麗な顔なんだ。
(そりゃ、この顔だけでもカズミが惚れちまうのも無理ないね……)
「この姿でいいのか?……多分リズ……リゼルダにはキツいんじゃないか?」
「あぁぁぁぁぁ♡」
名前を呼ばれて、ヒロヤに跨った状態のまま倒れ込んでしまった。自然、ヒロヤに身体を預ける形になる。
「名前呼ばれただけで感じちゃった?可愛いなリゼルダは」
それとこの口調。声はヒロヤの愛らしい声なんだけど、完全に年上のそれだ。耳が蕩けそうになる。
「今夜は……コレが欲しいんだ……」
お腹の下で硬くなっているヒロヤのちんぽをそっと握る。
(お……おっきい……)
ヒロヤのそれより随分と大きい。
「コレを……ぶち込んで……膣内に……注ぎ込んでくれ♡」
「いいぜ……んちゅっ」
「むちゅっ♡ はぁ……ヒロヤぁ♡」
アタイの下に居たヒロヤに、くるりと位置を入れ替えられる。
「やん♡」
「……なるべく痛くないように、よく解しておくからな」
そう言って、既にグチョグチョになっている赤い紐ショーツの脇から、指を差し入れる。
「あっ♡」
ヒロヤの指が濡れたクレバスに侵入してくる。アタイの膣口が吸い付き、膣肉が中へ中へと指を招き入れる。
「はぁぁぁぁぁっ♡ いいっ♡ いいよヒロヤ♡」
ふとヒロヤを見ると、舌をいっぱいに出してアタイを見つめている。
「ふぁい♡ れろっ♡ れろぉ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡」
その舌を舐め、吸い付き、そして唇を重ねて咥内で絡めあう。
「リゼルダって、キス好きだよな」
「はうぅぅぅ♡ しゅきら♡ らいしゅきら♡」
ヒロヤの舌を、まるでフェラチオするかの様に口で愛撫する。
「ずおっ♡ ずずずずずっ♡ じゅるるるる♡ ふぁぁぁっ!」
そんな淫靡な口づけの間にも、ヒロヤの指は膣肉を責め立てる。
「あ♡ そこ♡ そこぉぉぉっ♡」
入り口から少し入った上壁、ヤバいくらいに快感が突き抜ける箇所。アタイの反応でGスポットを見つけたヒロヤが執拗に責めてくる。
「あ……くる……くるよヒロヤ♡ なんか出る……出ちまうよヒロヤぁ♡ んむっ♡」
訴えるアタイの唇を塞ぎ、空いた方の手で勃起しきった乳首を摘む。
「むむむむむむむむぅ♡」
本当に出そうなので、いやいやと首を振りたいが……ヒロヤの唇は離したくない。
「んんんんんんんっ♡ れりゅぅぅぅぅぅ♡」
ぷしっ!ぷしゃっ!ぷしゃぁぁぁぁぁ!
アタイはヒロヤの膣を愛撫する腕を掴み、腰を浮かせて快感に打ち震える。
潮を噴いた瞬間の絶頂に耐えようとするが、無理……
「ひっぐぅぅぅぅぅぅ♡」
ヒロヤの口の中をアタイの舌で舐め回し、仰向けでつま先を突っぱって腰を浮かせ、アクメを逃がそうとしたのだが……達してしまった……
「いっら……いっちゃっら……」
「まだだ」
さらに指を奥に差し入れ、降りた子宮口を指でなぞる。
「ひゃうんっ♡ しょれ!らめ♡」
いつの間にか、膣内の指は二本になっていて、膣襞を撫で回し、子宮を押し込んでくる。
「んぉっ♡ それ♡ ぎもちいぃっ♡ いぐっ♡ まだいぐ♡ いっぢまうよぉ♡」
二本の指で膣肉を拡げられ、解される。
「いいよ。いっちまえリゼルダ」
「ひゃう♡ ひょぉぉぉぉぉ♡ いぐどぎにぃ♡ にゃまえは♡ はんそ……ぎゅっ♡」
ぷしゃっ!と何かが漏れる前触れ……
(また……でる……)
「でるよ!また……でりゅよヒロヤぁ♡」
「……舐めようか?」
「いまなめちゃらめら♡ ヒロヤに♡ かけぢまうっ♡」
「分かった。……舐めてやるよ」
そう言いながら、一段と指の動きと力強さが加速される。
(あ……だめ……)
「だめだって♡ だめ♡ だめ♡ ら゛め゛ら゛♡ らめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡」
ぷしゃっ!ぶしゃぁぁぁぁぁぁ!
ヒロヤに潮を掛けてしまう想像で……アタイはアクメを迎えた……
0
お気に入りに追加
231
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【R-18】異世界で開拓?
甘い肉
ファンタジー
突然現れた目の前に有ったのは巨大な塔だった、異世界に転生されたと思っていたが、そこに現れる異世界人も、召喚された俺と同様に驚いていた、
これは異世界人と異世界人が時に助け合い、時に殺し合う世界。
主人公だけは女性とセックスしないと【レベルアップ】しない世界
これから開拓を始める為に、産めよ孕めよの世界で、
世界を開拓しろと言われた男の人生を描いてみた作品です。
初投稿です、よろしくお願いします
サブタイトルに(♯)が付いて居るのはエロシーン有りです。
【注意】
タカシがメインの話しでは特に表現がきつかったり、寝取り要素が含まれる場合があるので苦手な方はタカシ編は流した方がいいかもしれません
タカシは2章以降殆ど出なくなります
2021/08/27:追記
誤字脱字、文脈の一部変更、塔5階のストーリーのみ、一部変更しています。
前回、リヴァイアサン討伐で止まっていた部分の続きから、ラストまでまた頑張るつもりです。
よろしくお願いします。m(_ _)m
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
女を肉便器にするのに飽きた男、若返って生意気な女達を落とす悦びを求める【R18】
m t
ファンタジー
どんなに良い女でも肉便器にするとオナホと変わらない。
その真実に気付いた俺は若返って、生意気な女達を食い散らす事にする
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
マイナー18禁乙女ゲームのヒロインになりました
東 万里央(あずま まりお)
恋愛
十六歳になったその日の朝、私は鏡の前で思い出した。この世界はなんちゃってルネサンス時代を舞台とした、18禁乙女ゲーム「愛欲のボルジア」だと言うことに……。私はそのヒロイン・ルクレツィアに転生していたのだ。
攻略対象のイケメンは五人。ヤンデレ鬼畜兄貴のチェーザレに男の娘のジョバンニ。フェロモン侍従のペドロに影の薄いアルフォンソ。大穴の変人両刀のレオナルド……。ハハッ、ロクなヤツがいやしねえ! こうなれば修道女ルートを目指してやる!
そんな感じで涙目で爆走するルクレツィアたんのお話し。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる