平安時代の大晦日は追儺(ついな)です
平安時代。
大晦日と言えば、追儺……つまり、節分でした。
帝と蔵人(秘書官)のちょっとしたやりとり。
表紙のけったいな画像が、『方相氏(ほうそうし)』です。
年末の忙しい中(12/31当日急に思いついた)、菊理さんにお願いしました。
※ここの帝は、『鬼憑きの姫なのに総モテなんて!』の帝から次の帝に変わっています。
つまり、鬼の君です。
大晦日と言えば、追儺……つまり、節分でした。
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つまり、鬼の君です。
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