一気に最新話まで読ませていただきました。
それで読んでて気になったのですが、5章第3話で
『イチグウ島の風習で夫に先立たれた妻は1年の間は旦那の実家で喪に服すのが常識である』
とあるのに問題が解決したらすぐ王都へ移住するのはどうなんでしょうか？
支持基盤が云々以前の問題で普通に非常識な行動なんじゃないかと思うのですが……。
マナカ本人ではなく信用できる使用人や親族が代理で家を探すために双子と一緒に同行するとかの方が自然な気がします。
まぁマナカ一人で王都に行くのは大変かもしれませんが受験がある双子が先に行くのはそうおかしな話じゃないと思いますし。

トラブル抱えたな、良一。

ストーリーは文句なしに面白く、技術的なところも前作の「異世界に行ったけど、早く地球に戻るんだ」よりかなり良くなって読みやすくなって驚いています、
ただ、主人公の心の中の声が無いのが前作同様で惜しいですね、
何を考えているのかセリフだけで判断するのは難しいので(^_^;)

主人公以外の心の中の声は無くてもいいのですが、
他の方の作品だと主人公以外の主要キャストをメインとした閑話で主人公以外の心の声を時々挟むことが多いのでそういうのも期待してます。

転移した者の最強っていうより奴隷になりそうだった子供が加護いっぱいで最強になりましたって感じになってきているような(笑)

いつも楽しく読ませて頂きありがとうございます。

感想と気になった事を少し（笑）

タイトルの電気工チックな所は少ないですが、これからに期待してます。
マアロの食いしん坊キャラは何処に。
ココとメアの存在感がゲキ薄で可哀想。
みっちゃん万能で面白いけど、主人公の出番ナシ（笑）

これからも応援します。

すみません、気になったので投稿しますね。

「魔導学園で教鞭に神官が立つらしい。」
・教鞭をとる
もしくは
・教壇に立つ
だと思われます。
参考になれば幸いです。

度々
農業都市
モアとメアの名前が間違っていたので時間がある時に確認してください

こんにちは
ドワーフの里最終日
宿の名前が間違っていたので時間がある時に確認してください

誤字報告その８デス。

６章
■第3話 王国会議3日前
＞ココも窓に近づき外の様子を伺い、みっちゃんがキリカちゃんを診察している間にココが外の様子を教えてくれる。
→様子を窺い

■第7話 陞爵者晩餐会
＞筋肉がつき高身長なその体のラインを際立たせているが少し不気味さを感じるが慣れてしまったのか似合っっているように感じる。
→似合っている

７章
■第2話 剣神のお膝元
＞ 竜車から降りてからこちらを伺っている旅館の従業員であろう男性を見るとこちらに寄ってきた。
→こちらを窺って

連投スミマセン。m(_ _)m
お目を通されましたら、どうぞそのまま削除してくださいませ。

誤字報告その７デス。

■第9話 公都グレヴァール
＞ 良一の両隣にマアロとメア、良一の上にモア、突如として発生したおしくらまんじゅう状態に、テントの入口から中を伺うココの呟きが聞こえる。
→中を窺う

■第10話 授爵式
＞そんな彼等が毎年王国の軍事費を削ろうとする削った軍事費はお抱えの商人の都合の良い政策に回そうとする。
→削ろうとするし、削った

■第4話 精霊契約
＞ 良一とリヤカーに乗っている3人の周りに突如として気配が現われて、こちらを伺っているのが分かる。
→こちらを窺って

５章
■第9話 双橋街
＞「いえ、公爵様を初めメラサル島第一団として既に王都に到着されている予定です。
→公爵様を始め

■第10話 王都到達
＞ 「まあ住居探しは即断即決するものではないから私の知り合いで王都で中規模な不動産屋をしている人がいるから任せなさい」
→即断即決するものではないし、私の知り合いで
※「・から」を１回に

誤字報告その６デス。

■第10話 お兄さん強いですね
＞良一が実家で作ってきた料理はレパートリーが少ないため、取り合えずと買っておいた料理のレシピ本を3人に渡して、
→取り敢えず

＞しかし良一が分身体に命令を出してテントから円状に進ませて、周囲で様子を伺っていた奴らを大人数で囲んでいく。
→様子を窺って

３章
■第1話 ドワーフの里長
＞朝食を食べ終えて、周りの様子をココさんが伺っていたが
→ココさんが窺って

■第7話 ドラゴン討伐
＞「成る程、レベルが100に達していなかったか石川君が鑑定のアビリティを持っていて良かった。
→いなかったか。石川君が　←。

＞ 将軍からは良一やココは一般人であり、マセキスさんはギレール男爵の家臣なので将軍の管轄ではない。
↑
「将軍からは」が不要

＞メアは良一達5人分の玉子焼きを一生懸命に作って皿によそう、モアもマアロも甘い玉子焼きが好きなので
→皿によそう。モアも　←。

誤字報告その５デス。

■第6話 ドワーフの里最終日
＞そうそて冒険者ギルドを出てからモアに話しかけた。
→そうして　←たぶん

■第7話 イーアス村への帰路
＞良一は魔法を放ってレッサーウルフをメアやモアが見てもトラウマにならないように、傷が少ないように一撃で仕留めた。
→なるべく傷付けず一撃で仕留めた
※「・ように」を１回に

＞「シャウトベアを1人で倒した男がいるんだ。安全な旅だよ良一がいてくれて、本当に助かった」
→旅だよ。　←。

■第8話 イーアス村へと帰ってきました
＞ メアも歩きっぱしで疲れているが、まだ歩いているが、モアは良一の背中におんぶされて眠っている。
→疲れながらもまだ歩いているが、
※「・いるが」を１回に

■第9話 帰って来たら、また出発
＞旦那さんは、今朝のオムレツも食べてくれてお客様に料理を作ってもらうなどと言っていたが、最終的に商売の邪魔になるんじゃないかと危惧していたが、旦那さんは美味しい料理に罪はなく、石川さんの料理を食べてそれに追いつけるような料理を作りますと力説して、昼飯も一緒にどうですかと誘うとお願いしますと頼まれた。
→旦那さんは今朝のオムレツを、お客様に料理を作ってもらうなどと言いつつも食べてくれた。最終的に
※「・いたが」を１回に

誤字報告その４デス。

２章
■第2話 ギルドに入ろう
＞ 「まあ、話すのは俺だけだからな、それもものの数十分で終わるから、後は飲み会と木工ギルドの見学だな」
→俺だけだからな。　←。

＞ ギオ師匠が受付嬢と話している間に、ドワーフの里の木工ギルドの中を見てみると、失礼だがイーアス村の木工ギルドよりも数段豪華である。
→豪華であった
※「見てみると」で文を接続しているので

■第3話 石工ギルドに入る
＞他の受験をいたします方のご迷惑になりますので、お帰り下さい」
→受験をされる方の

＞ 2つの隣り合う部屋の扉に職員が1人ずちおり、
→1人ずつ

■第5話 妹が出来ました
＞ 「メアちゃんとモアちゃんが食べ足りないなら、何かを作ろうか？」
「本当に！」
→本当に！？

＞「そうか、でも残念だけどギオ師匠はギルド長が飲み過ぎでダウンしているんだ。
→ギルド長と
または
→ギルド長が飲ませ過ぎて

＞昨日の魔鉱石の代金もあり余裕があるので、アイテムボックスに服を入れていくので若干タガが外れてしまった感があった。
→余裕があるし、
※「・ので」を１回に

誤字報告その３デス。

■第10話 村から里へ
＞ 頼みたいことを良い終わり、ちょうど休憩も終わりだったのでギオ師匠と一緒に再び工房へと戻った。
→頼み事を了承したところでちょうど休憩も終わりだったので、ギオ師匠と
※頼み事を言ったのは師匠なので、既存の文だと視点がずれます

＞「ドワーフの里に行くには馬車でお金持ちの人は行くんだけど、こうやって4ヶ月に一度、行きたい人達で隊列を組んで行くの。
→「ドワーフの里にはお金持ちの人は馬車で行くんだけど、それ以外の人はこうやって4ヶ月に一度、行きたい人達で隊列を組んで行くの。

＞ 「良一、このドレッシングとか言うのは上手いな、何処で買ったんだ」
↑
美味いな(旨いな)　←の方がいいかも

誤字報告その２デス。

■第3話 木工ギルドにいらっしゃい
＞「ああ、旦那が言っていた旅人さんかい好きな席に座っておくれよ」
→旅人さんかい。好きな　←。

■第6話 キコリのお師匠さん
＞始めてやってみたが、最初は慣れなかったが簡単に出来るようになった。
→初めてのことで、最初は

■第7話 キコリの修行
＞ ギオ師匠に誘われたが、固辞して5人は村へと帰路に着いた。
→帰路に就いた

■第8話 魔法の勉強
＞「昨日買った。本でも読むかな」
→昨日買った本でも　←。不要

＞そうそて、イーアス村へと帰路に着いたがその間にもスライムやレッサーウルフと戦ったが簡単に勝つことが出来て、レベルが更に2上がり10になった。
→そうして　←、不要
→帰路に就いたが、その間
→戦い簡単に勝つことができた。レベルは更に
※「・たが」を１回に

■第9話 巨兵の祠
＞ どうやらこの場所は、魔道甲機と呼ばれた物の最終試験上だったらしい。
→最終試験場　←たぶん

誤字報告その１デス。

序章
■第3話 では主神の御前へ
＞ 電気工事をしていたので、倉庫には小さな発電機があるので電気は使えるので家電も持っていっても使える予定だ。
→発電機がある。
※一つの文中の「・ので」は１回がいいかと

＞ 神白さんが話しかけている相手が主神らしい、その顔を伺うと顔がなかった。
→顔を窺うと

１章
■第1話 異世界転移しました
＞ そして、遂に異世界転移で始めてのモンスターと出くわした。
→初めて

■第2話 長い説明文
＞石川様が書いた文字には適応されませんのでお手数ですが文字を習得するようお願い致します。
→書く文字については適応

＞支給されたアビリティはステーリアの人々も保有するアビリティですが鑑定やアイテムボックスなどは、初級や容量の小さいものですので、人目を気にせずにご使用ください。
→支給されたアビリティの鑑定やアイテムボックスなどは、ステーリアの人々も初級や容量の小さいものですが保有するアビリティですので、人目を気にせずにご使用ください。
※既存の文だと主人公の鑑定やアイテムボックスがしょぼいもの扱いに読み取れます

＞石川様が望まれたアビリティですが、説明は不要かと存じますが記載させていただきます。
→アビリティについては
※「・ですが」と「・ますが」が混在するとバランスが悪いので

読み始めたんだけどクラオてどうやって消えたのですか？
逃げられたのに誰もどうやって消えたのか突っ込まないのが不思議
この世界では転移系の魔法？能力？は珍しくないのですか？

> 剣神の一神
普通、神様の数を数えるときは「一柱」ですが…

剣神ミカナタ。
ナタの神様……(笑)

気になったのですが、竜車の行者ではなく御者ではないですか？

精霊達に、愛されるなんて、主人公達っていいですね。
自分も、愛されたいな。

「電気工が異世界に行ったら」最初、この題名を見た時、電気工が異世界に飛ばされて、電気工の知識を有効に使いのし上がっていく地味な物語かなと思いました。そしたら、そんなことはなく、他の異世界物では時々出てくるはずれの神様ではなく、人間に優しい当たりの神様を引き、異世界ライフを楽しむ話じゃありませんか。多少問題に巻き込まれ過ぎだとは思いますが、安心して読んで行け、楽しんで読ませて頂いています。題名は、少し損をしていると思います。最初のイメージの本なのかなと、読み始め、イメージを壊してもらってよかったです。イメージのままの物語だと、読むのは、途中で挫折していると思います。

姉妹二人が奴隷になるところを助けてあげたところまで読みました。父親が怪我をして借金ができたということですが、金貸しもそれほど悪い人とも思えませんし、怪我で治療薬にお金がかかったにしても、掛かり過ぎだと思いました。怪我一つで、あんなに、かかるのだったら、怪我したらみんな、借金が残り返せるほうが不思議な状況になると思います。

全体的に、～～だ、～～だ。～～から、～～から。～～のに、～～のに。等の同じ語尾を使用することが多いようです。これ等が有ると文章がとても読み辛くなるので避けた方が良いかと。

・「初めてに精霊契約で緊張するわ」

・「初めての精霊契約で緊張するわ」

の誤字だとおもいます。