4 / 9
氷属性
しおりを挟む
【氷撃《アイスショック》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷属性の単純魔力攻撃を与える。無属性魔術【魔力撃《ショック》】に氷属性の魔力を込めただけの初心者用魔術。
詠唱:氷よ、我が敵に衝撃を、【氷撃《アイスショック》】
【氷壁《アイスウォール》】防御魔術
説明:氷の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。無属性魔術【魔力壁《ウォール》】に氷属性の魔力を込めただけの初心者用魔術。
詠唱:氷よ、壁を作り、攻撃を防げ、【氷壁《アイスウォール》】
【氷晶盾《クリスタルシールド》】防御魔術
説明:操作できる氷晶の盾を創り出す。ただし、攻撃を一回受けると消滅する。
詠唱:氷よ、盾となり、我を守れ、【氷晶盾《クリスタルシールド》】
【氷球《アイスボール》】単体攻撃魔術
説明:氷の球を放つ。操作性に優れている。クルクルと自分の周りに纏わせることでいつでも放つことができる。
詠唱:氷よ、球体となり、敵を撃て、【氷球《アイスボール》】
【極小氷球《ミニマムアイスボール》】攻撃魔術
説明:特殊な魔術。例えるなら、操作できる弾丸。一個一個は途轍もなく小さい。ギリギリ目に見えるレベル。が、沢山作ることができ、それを操作して、弾幕を張ることも可能。戦い方に幅が出来る魔術。ただ一個一個は威力が小さいので、沢山当てなければいけない。
詠唱:氷よ、小さな小さな球体となり、我の従え、【極小氷球《ミニマムアイスボール》】
【氷弾《アイスバレット》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の弾丸を穿つ。魔力をコントロールして、弾速や威力など変えることができる。
詠唱:氷よ、我が敵を射抜く弾丸となれ、【氷弾《アイスバレット》】
【氷礫】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の礫を穿つ。
詠唱:氷よ、我が敵を穿つ礫となれ、【氷礫】
【氷刃《アイスカッター》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の刃を穿つ。威力も速度も高く、非常に有用な魔術。
詠唱:氷よ、我が敵を斬る刃となれ、【氷刃《アイスカッター》】
【乱氷刀】複数攻撃魔術
説明:【氷刃《アイスカッター》】を複数放ち、相手を斬り刻む。一つ一つは【氷刃《アイスカッター》】より威力が小さく、大きさも小さいが、魔力効率などはこちらの方が上。
詠唱:氷よ、我が敵を斬り刻め、【乱氷刀】
【氷槍《アイスランス》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の槍を穿つ。【氷弾《アイスバレット》】より威力は高いが、構築速度や弾速などは【氷弾《アイスバレット》】に劣る。魔力を調節して、弾速や威力など変えることができる。
詠唱:炎よ、我が敵を射抜く槍となれ、【氷槍《アイスランス》】
【氷陣《アイスエリア》】状態変化魔術
説明:氷を操り、辺りを氷のフィールドへと変える。
詠唱:氷よ、辺りを青く染め、己の場とせよ、【氷陣《アイスエリア》】
【氷結】状態変化魔術
説明:辺りの水蒸気を凍らす。特に害はない。
詠唱:氷よ、凍らせよ、【氷結】
【氷針《アイスニードル》】単体攻撃魔術
説明:小さな針を創り出し、敵に放つ。めった刺しにできたりする。
詠唱:氷よ、針を模り、敵を突け、【氷針《アイスニードル》】
【絶対零度《アブソリュート・ゼロ》】中範囲殲滅魔術
説明:絶対零度に近い空間を創りだす。その空間の時すら凍らせるほどの温度。
【神氷】概念魔術
説明:氷という概念を創りだす。全てを凍らすことが可能。
説明:相手に対し、氷属性の単純魔力攻撃を与える。無属性魔術【魔力撃《ショック》】に氷属性の魔力を込めただけの初心者用魔術。
詠唱:氷よ、我が敵に衝撃を、【氷撃《アイスショック》】
【氷壁《アイスウォール》】防御魔術
説明:氷の壁を作り、敵の攻撃を防ぐ。無属性魔術【魔力壁《ウォール》】に氷属性の魔力を込めただけの初心者用魔術。
詠唱:氷よ、壁を作り、攻撃を防げ、【氷壁《アイスウォール》】
【氷晶盾《クリスタルシールド》】防御魔術
説明:操作できる氷晶の盾を創り出す。ただし、攻撃を一回受けると消滅する。
詠唱:氷よ、盾となり、我を守れ、【氷晶盾《クリスタルシールド》】
【氷球《アイスボール》】単体攻撃魔術
説明:氷の球を放つ。操作性に優れている。クルクルと自分の周りに纏わせることでいつでも放つことができる。
詠唱:氷よ、球体となり、敵を撃て、【氷球《アイスボール》】
【極小氷球《ミニマムアイスボール》】攻撃魔術
説明:特殊な魔術。例えるなら、操作できる弾丸。一個一個は途轍もなく小さい。ギリギリ目に見えるレベル。が、沢山作ることができ、それを操作して、弾幕を張ることも可能。戦い方に幅が出来る魔術。ただ一個一個は威力が小さいので、沢山当てなければいけない。
詠唱:氷よ、小さな小さな球体となり、我の従え、【極小氷球《ミニマムアイスボール》】
【氷弾《アイスバレット》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の弾丸を穿つ。魔力をコントロールして、弾速や威力など変えることができる。
詠唱:氷よ、我が敵を射抜く弾丸となれ、【氷弾《アイスバレット》】
【氷礫】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の礫を穿つ。
詠唱:氷よ、我が敵を穿つ礫となれ、【氷礫】
【氷刃《アイスカッター》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の刃を穿つ。威力も速度も高く、非常に有用な魔術。
詠唱:氷よ、我が敵を斬る刃となれ、【氷刃《アイスカッター》】
【乱氷刀】複数攻撃魔術
説明:【氷刃《アイスカッター》】を複数放ち、相手を斬り刻む。一つ一つは【氷刃《アイスカッター》】より威力が小さく、大きさも小さいが、魔力効率などはこちらの方が上。
詠唱:氷よ、我が敵を斬り刻め、【乱氷刀】
【氷槍《アイスランス》】単体攻撃魔術
説明:相手に対し、氷の槍を穿つ。【氷弾《アイスバレット》】より威力は高いが、構築速度や弾速などは【氷弾《アイスバレット》】に劣る。魔力を調節して、弾速や威力など変えることができる。
詠唱:炎よ、我が敵を射抜く槍となれ、【氷槍《アイスランス》】
【氷陣《アイスエリア》】状態変化魔術
説明:氷を操り、辺りを氷のフィールドへと変える。
詠唱:氷よ、辺りを青く染め、己の場とせよ、【氷陣《アイスエリア》】
【氷結】状態変化魔術
説明:辺りの水蒸気を凍らす。特に害はない。
詠唱:氷よ、凍らせよ、【氷結】
【氷針《アイスニードル》】単体攻撃魔術
説明:小さな針を創り出し、敵に放つ。めった刺しにできたりする。
詠唱:氷よ、針を模り、敵を突け、【氷針《アイスニードル》】
【絶対零度《アブソリュート・ゼロ》】中範囲殲滅魔術
説明:絶対零度に近い空間を創りだす。その空間の時すら凍らせるほどの温度。
【神氷】概念魔術
説明:氷という概念を創りだす。全てを凍らすことが可能。
0
お気に入りに追加
10
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
「LGBT」というレッテルを貼られて。
千石杏香
エッセイ・ノンフィクション
性的マイノリティの意志を無視して「LGBT」は広まった。それは、当事者とは何の関係もない世界だった。「LGBT」がもたらした利益は何もない。政治や商売の道具としてもてあそぶばかりか、無関係な女性や子供までをも危険に晒す真似が平然と行われている。それを告発するために、このノンフィクションを著者は書いた――当事者の一人として。
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/works/16816927860040342257
【ノベルアップ+】
https://novelup.plus/story/536358021
【小説家になろう】
https://ncode.syosetu.com/n1469hu/
実録! 突如廃業したランニングライティングスクール(仮)の受講体験記
歌川ピロシキ
エッセイ・ノンフィクション
今も昔もSNSを騒がせる商材やスクールビジネスの数々。いつの世になっても在宅ビジネスのトラブルの種は尽きぬようでございます。
さて、本日お目にかけますのは令和ちゃん四歳の秋に世をにぎわしたとあるライティングスクールの元受講生たちの体験手記。筆者に相談していらっしゃった方々のうち、ご本人の了承をいただいた方の警察に提出した経緯説明を元に読みやすく書き直しました。
なお、個人情報保護の観点から個人や団体の名称を一部イニシャルに変更しておりますので、あらかじめご了承ください。
また、手記部分は各章末の寸劇を除いて「手記を依頼した元受講生」の意見をできるだけ反映するようにしています。(事実関係の誤認を招きかねない部分については元受講生様の意見ではなく、実際に起きた事実を優先しています)
したがって、筆者の考えとは著しく異なる部分もありますのでご注意ください。
婚約者の浮気相手が子を授かったので
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ファンヌはリヴァス王国王太子クラウスの婚約者である。
ある日、クラウスが想いを寄せている女性――アデラが子を授かったと言う。
アデラと一緒になりたいクラウスは、ファンヌに婚約解消を迫る。
ファンヌはそれを受け入れ、さっさと手続きを済ませてしまった。
自由になった彼女は学校へと戻り、大好きな薬草や茶葉の『研究』に没頭する予定だった。
しかし、師であるエルランドが学校を辞めて自国へ戻ると言い出す。
彼は自然豊かな国ベロテニア王国の出身であった。
ベロテニア王国は、薬草や茶葉の生育に力を入れているし、何よりも獣人の血を引く者も数多くいるという魅力的な国である。
まだまだエルランドと共に茶葉や薬草の『研究』を続けたいファンヌは、エルランドと共にベロテニア王国へと向かうのだが――。
※表紙イラストはタイトルから「お絵描きばりぐっどくん」に作成してもらいました。
※完結しました
あなたの子ですが、内緒で育てます
椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
5年も苦しんだのだから、もうスッキリ幸せになってもいいですよね?
gacchi
恋愛
13歳の学園入学時から5年、第一王子と婚約しているミレーヌは王子妃教育に疲れていた。好きでもない王子のために苦労する意味ってあるんでしょうか。
そんなミレーヌに王子は新しい恋人を連れて
「婚約解消してくれる?優しいミレーヌなら許してくれるよね?」
もう私、こんな婚約者忘れてスッキリ幸せになってもいいですよね?
3/5 1章完結しました。おまけの後、2章になります。
4/4 完結しました。奨励賞受賞ありがとうございました。
1章が書籍になりました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる