『妻に捧げるレキサルティー』

レキサルティーという統合失調症治療薬を喩えに使って、妻や、妻の家族に対する、並々ならぬ愛情を書き綴った、家族エッセーです。軽妙に仕上がっています。今夜の創作はこれで最後にして、今から、データの保存に移ります。明日、猿渡新聞店にて、新聞配達のアルバイトの後、野の花学園に働きに出るので、今夜は、いったん寝ます。悪父篠崎陽一もいません。快適に眠れそうです。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,183 位 / 192,183件 エッセイ・ノンフィクション 8,104 位 / 8,104件

あなたにおすすめの小説

徒然ホウレン草

ントゥンギ
エッセイ・ノンフィクション
日々のよしなし事を脈絡なく

もちもちもっちー

無言の圧力(むごんさん)
エッセイ・ノンフィクション
文鳥のもっちー(♀)と飼い主男子高校生の日常系ハートフルコメディ。

吾輩はパグである。名前は金時。

ものまねの実
エッセイ・ノンフィクション
パグという犬種をご存じだろうか。しわくちゃの顔に、ぺちゃんとした鼻。小型から中型ほどの大きさのこの犬は、鳴き癖もあまりなく、飼いやすい部類に入るという、人気のある犬種だ。そんなパグだが、彼らは普段どのように考え、どのように行動しているのか。これはそんなパグの日常の一ページを切り取った話である。

発達障害の長男と母としての私

遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。 ただし、私は専門家でもなんでもありません。 私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。 うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。 ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。 願わくば、その切っ掛けになりますよう。 ※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。 2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。 発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。 本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。 こちらでは、2018年10月10日に完結。

私は絶対認めない

しずな
エッセイ・ノンフィクション
複雑な家族の事情。 もう、私がたえられなくなったとき、私はこれを小説にすることを決めた。 私とあの人は他人。 お母さんの彼氏は。 私にとって。 嫌いな人。他人。 さーて、読んでいるみなさん。 あなたは私の真の事実を受け止められる?

合言葉はご機嫌でいこう♪

こころ晴れるや
エッセイ・ノンフィクション
ご機嫌でいこう♪ 不機嫌に惑わされず。 楽しい、嬉しい、美味しいを見つけて。 ご機嫌でいこう♪

私が胃癌を患い、そして完治するまでの話。

木立 花音
エッセイ・ノンフィクション
 私が胃癌を患い、手術を経て克服するまでを綴る、ノンフィクション・エッセイです。内容はタイトル通りですが、ノンフィクションゆえに苦手な方はご注意願います。  大丈夫。ちゃんと、ハッピーエンドです(笑)

美味しいものは基本、身体に悪い

猫山亭 灰色
エッセイ・ノンフィクション
所詮、美味しいものと健康は並び立たないもの・・・。 覚悟を決めて突き進みましょう!