『ビデオの女』

アダルトDVDを見る筆者の実体験に基づいて、短編小説を、1作書いてみました。R18要素ありです。書籍化は無理だと思われますが、どうぞよろしくお願いいたします!
24h.ポイント 0pt
0
小説 190,798 位 / 190,798件 大衆娯楽 5,635 位 / 5,635件

あなたにおすすめの小説

アザー・ハーフ

新菜いに
ミステリー
『ファンタジー×サスペンス。信頼と裏切り、謎と異能――嘘を吐いているのは誰?』 ある年の冬、北海道沖に浮かぶ小さな離島が一晩で無人島と化した。 この出来事に関する情報は一切伏せられ、半年以上経っても何が起こったのか明かされていない――。 ごく普通の生活を送ってきた女性――小鳥遊蒼《たかなし あお》は、ある時この事件に興味を持つ。 事件を調べているうちに出会った庵朔《いおり さく》と名乗る島の生き残り。 この男、死にかけた蒼の傷をその場で治し、更には壁まで通り抜けてしまい全く得体が知れない。 それなのに命を助けてもらった見返りで、居候として蒼の家に住まわせることが決まってしまう。 蒼と朔、二人は協力して事件の真相を追い始める。 正気を失った男、赤い髪の美女、蒼に近寄る好青年――彼らの前に次々と現れるのは敵か味方か。 調査を進めるうちに二人の間には絆が芽生えるが、周りの嘘に翻弄された蒼は遂には朔にまで疑惑を抱き……。 誰が誰に嘘を吐いているのか――騙されているのが主人公だけとは限らない、ファンタジーサスペンス。 ※ミステリーにしていますがサスペンス色強めです。 ※作中に登場する地名には架空のものも含まれています。 ※痛グロい表現もあるので、苦手な方はお気をつけください。 本作はカクヨム・なろうにも掲載しています。(カクヨムのみ番外編含め全て公開) ©2019 新菜いに

悠ちゃん~ADHDとアスペルガーを持つ私の娘~

ももね いちご
エッセイ・ノンフィクション
2005年3月3日。これが、私がお母さんになった日であり、悠ちゃんの誕生日。 これからの人生をマイペースにゆったりと歩んで行って欲しいという意味から“悠”の字と、私の名前である桃花から一字とって、“悠花”と名付けた。 私の娘悠ちゃんは、人と少し違う発達障がいの女の子。今日も前向きに頑張ってます。

ごめんなさい、全部聞こえてます! ~ 私を嫌う婚約者が『魔法の鏡』に恋愛相談をしていました

秦朱音@アルファポリス文庫より書籍発売中
恋愛
「鏡よ鏡、真実を教えてくれ。好いてもない相手と結婚させられたら、人は一体どうなってしまうのだろうか……」 『魔法の鏡』に向かって話しかけているのは、辺境伯ユラン・ジークリッド。 ユランが最愛の婚約者に逃げられて致し方なく私と婚約したのは重々承知だけど、私のことを「好いてもない相手」呼ばわりだなんて酷すぎる。 しかも貴方が恋愛相談しているその『魔法の鏡』。 裏で喋ってるの、私ですからーっ! *他サイトに投稿したものを改稿 *長編化するか迷ってますが、とりあえず短編でお楽しみください

 ある美少女のエッチでホラーな体験記♥ 

夢幻洞
大衆娯楽
 人生に疲れが見えはじめた独身男の浩一は、ある朝、ランドセルを背負った少女とすれ違った。  浩一の少女に対する想いは、日ごとに募っていき、ついに少女を犯すという凶行を決意する・・・  少女は発育のいい小学生です。  

異世界に転移したけどマジに言葉が通じずに詰んだので、山に籠ってたら知らんうちに山の神にされてた。

ラディ
ファンタジー
 日本国内から国際線の旅客機に乗り込みたった数時間の空の旅で、言語はまるで変わってしまう。  たった数百や数千キロメートルの距離ですら、文法どころか文化も全く違ったりする。  ならば、こことは異なる世界ならどれだけ違うのか。  文法や文化、生態系すらも異なるその世界で意志を伝える為に言語を用いることは。  容易ではない。 ■感想コメントなどはお気軽にどうぞ! ■お気に入り登録もお願いします! ■この他にもショート作品や長編作品を別で執筆中です。よろしければ登録コンテンツから是非に。

【R18】扇情の告白③ 淫蕩の宴(パーティー)(改訂版)

杏野 音
大衆娯楽
街で道に迷っていた外国人旅行者を見かけた由美は、彼らを目的地まで案内する。 彼らに誘われて一緒に食事をするうち、由美はある誘いを受ける。 好奇心から彼らの宿へとついていってしまう由美。そこではこれまで体験したことない「パーティ」が始まるのだった。 連載作品の合間に不定期でアップ予定の短編シリーズになります。 今回は別サイトで掲載した旧作の改訂版です。 本作はフィクションであり、違法行為を推奨するものではありません。 全二回に分けて公開。

鬼畜の勇者

エール
ファンタジー
 現実世界で命を落とした青年は、主たる記憶を失い、暗闇を漂っていた。  彼の魂が完全に消滅する寸前、とある悪魔が契約を持ちかけてきた。 「お前を異世界に転生させてやろう。その世界で戦いに明け暮れるのだ。すぐにお前は、勇者と呼ばれるほどの活躍を成し遂げることだろう」 「……悪魔を名乗る者が、そんな話を持ちかけるとは……何か裏があるのだろう」 「鋭いな……さすが、我が目を付けるだけのことはある。お前には、我が力を分け与えてやろう。特別な能力も。ただし、条件がある。力を使うごとに生娘と契りを結び、その快楽を我にも分け与えるのだ」  ――後の『鬼畜の勇者』誕生の瞬間だった。

監禁記録

秋坂ゆえ
現代文学
美しいあの人を閉じ込めて、鍵穴からずっと見詰めていたい。

処理中です...