底辺のワシでも、「プチ豊かな」生活ができる!!
昔から、起業本や自己啓発本は、いろんな人が数多く出版している。
成功を夢見る者は、一度は手にして読んだことがあるだろう。
しかし、どれもこれも、上手くいったためしがない。
「紙に書けば実現する」だの、「夢が大事」だの、いろいろ書いてあるが、どれ一つ上手くいかなかった。
怪しい新興宗教より、はるかに凶悪な宗教
【努力教】
【諦めなければ夢がかなう教】が、
日本で暮らす人の心をがんじがらめに縛っている。
この狂信的な宗教は、会社だけでなく学校にもはびこっていて、多くの若者が挫折を味わって、絶望している。
【諦めなければ夢が叶う教】の信者になれなかった事で、自らの命を粗末に扱う悲しい事例が後を絶たない。
なら、努力教や諦めなければ夢が叶う教の信者になり損ねたワシが、起業本を書いてもいいじゃないか。
ワシみたいな底辺が、自己啓発本を書いてもいいじゃないか。
そう思って、この文章を書く。
テーマから想像するに、小説家になろうやカクヨムよりアルファポリスの方が良いのかもしれない。
だが、なろうにもカクヨムにも書く。
興味がある者は読んでみれくれ。
そう思って、この文章を書くことにした。
サムネにあげている写真は、歓喜天様だ。別名聖天さまだ。
あの、自己啓発本「夢をかなえるゾウ」に出てくる、ガネーシャが仏法に帰依した仏様だぞ。
金運にも御利益があるかも知れん。
ただし、御利益を得ようと思って、この写真を拝むでないぞ。
ワシは、御利益を保証できないからの。
本気で御利益がほしければ、自分で拝みに行くように。
拝み方は、神社の案内通りに拝むようにすることだ。
成功を夢見る者は、一度は手にして読んだことがあるだろう。
しかし、どれもこれも、上手くいったためしがない。
「紙に書けば実現する」だの、「夢が大事」だの、いろいろ書いてあるが、どれ一つ上手くいかなかった。
怪しい新興宗教より、はるかに凶悪な宗教
【努力教】
【諦めなければ夢がかなう教】が、
日本で暮らす人の心をがんじがらめに縛っている。
この狂信的な宗教は、会社だけでなく学校にもはびこっていて、多くの若者が挫折を味わって、絶望している。
【諦めなければ夢が叶う教】の信者になれなかった事で、自らの命を粗末に扱う悲しい事例が後を絶たない。
なら、努力教や諦めなければ夢が叶う教の信者になり損ねたワシが、起業本を書いてもいいじゃないか。
ワシみたいな底辺が、自己啓発本を書いてもいいじゃないか。
そう思って、この文章を書く。
テーマから想像するに、小説家になろうやカクヨムよりアルファポリスの方が良いのかもしれない。
だが、なろうにもカクヨムにも書く。
興味がある者は読んでみれくれ。
そう思って、この文章を書くことにした。
サムネにあげている写真は、歓喜天様だ。別名聖天さまだ。
あの、自己啓発本「夢をかなえるゾウ」に出てくる、ガネーシャが仏法に帰依した仏様だぞ。
金運にも御利益があるかも知れん。
ただし、御利益を得ようと思って、この写真を拝むでないぞ。
ワシは、御利益を保証できないからの。
本気で御利益がほしければ、自分で拝みに行くように。
拝み方は、神社の案内通りに拝むようにすることだ。
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
心中雪-my heart is always in the snow-
みほこ
エッセイ・ノンフィクション
全て実話です
今までの自分の人生で起こった出来事
毒親のもと育ち
貧乏で風呂無しのまま9歳までを○○○がいるような家で過ごし
虐めにあった学生時代
社会人になっても変わらず毒親&陰湿な虐め
21歳の時に○○
そして夜の蝶へ…
結婚もして子供ができ、今度こそ幸せになれるはずだったのに…
こんな事が起こるなんて…
それでも一度も自殺だけは考えなかった
どんなに辛くても、明るく生きたい
タイトルの心中雪は
心はいつも雪の中
my heart is always in the snow
自分の気持ちを押し殺して生きてきた
ひとりで抱え込んで、悩んでいた自分を比喩してみました
今なら言える
「あなたはひとりじゃないよ
ひとりで悩まないでいいよ」
夢日記一覧
如月さらさら
エッセイ・ノンフィクション
描く情景は十人十色。まさに夢物語。
夢日記は書けば書くほど鮮明になる習性から、混沌を知りたい方は最新話から読むことをお勧めします。
※個人名などを含む夢においては、人物名や場所、一部名称を変えております。
追記:添削期間が大きく開いたため、友人が友達だったり、一人称や語尾、文体が異なる場合があります。
ひだまりカフェ
もとひろ@絵本作家/エッセイスト
エッセイ・ノンフィクション
ぼくが日々、感じたことを、言葉にして、あなたに届けます。
ふっと、肩の力をぬけるような、そんなカフェのような空間です。
ひだまっていきませんか?