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雑に扱うって言っても爪が当たらないようにとか痛くないようにとか実はけっこう気を使ってるんですよ
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シャツ越しの乳首への刺激
「ご主人様、それぇ、気持ちいですぅ」
嬉しそうに声を上げて、同じように俺の胸に手を伸ばしてくる。
あ、確かにこれは気持ちいいな。
「どうですかぁ?」
お互いの息が掛かるくらいに顔が近い。
「ああ、気持ちいいよ。上手いな、んっ」
褒めようとした口をあっという間に唇で塞がれた。
すぐに入り込んでくる、ぬるりとした舌。俺の舌を絡め取ろうと口の中で動き回る。
「ごひゅぃんさまぁ、んちゅ、じゅる」
切ない声と、俺の舌と唾液を啜る音。ほんとどうしようもないな、こいつ。
軽いおしおきのつもりで優しく刺激していた乳首を、ぎりっと抓りあげてやる。
「んひゅっ、う、むぅ、ちゅ、ひゅひぃ、はぁ」
ぜんぜん怯まない、どころか、激しくなった。メイアの両手が下へと伸びてくる。
それに会わせて、俺も乳首から手を離す。
「はぁ、はあ、んっ」
ベルトを緩めて、チャックをおろし、硬く勃起したものを取り出してやると、すぐにひんやりとした両手で握られる。
「あはぁ、あっひゃかぁ。ちゅっ、んちゅ」
唇を重ねたまま、舌を絡めたまま、嬉しそうな声をあげる。
そのたびに、暖かい息が顔にかかって。なんでこんな興奮するんだ、こいつの吐く息を吸ってるだけなのに。
「ひくってひたぁ、ごひゅいんひゃまぁ」
なに言ってっかわかんねえよ。俺にも触らせろ。
ちょっと乱暴にメイアのズボンの紐を解く。
自分の足を軽く開くと、それを跨いで座ったメイアの脚も開く。うん、まんこいじるのに丁度いいスペースができた。
「ひやあ、ひゃめえふよぉ」
いや? だめ? 嬉しそうに言いやがって。
緩んだズボンに手を突っ込んで、パンツの上から割れ目を押さえつける。
「んはっ、はあぁあう」
ぐじゅっと染み出してくる、ぬるぬるの粘液。笑えるくらい濡れてる。
俺もガチガチに勃起させてるから人のこと言えないけど。
「んふぅぁ、おひゅぃんひゃまぁ、もっひょお。ちゅ」
この淫乱。なじってやりたいけど舌を吸われてて喋れない。
喋れないかわりに、パンツの中に手を突っ込む。
「んむぅん」
嬉しそうな声。ぐちゅぐちゅと割れ目の間をかき回して、指2本を膣内へと滑り込ませる。
「ぷあっ、それすきっ、ごしゅじんさまあっ!」
仰け反るようにメイアの唇が離れる。ようやくかと思ったら、またすぐにメイアの顔が迫ってくる。
カツっと歯のぶつかる音。
「はっ、ごしゅじんはまぁ。クリも、クリもぉしてほしいですぅ、んっ」
わざとじゃないかってくらい、葉が当たってくる。当ててくる。
「お前、どんだけ淫らんぅっ」
ねじ込まれた舌で言葉が止まる。すぐに流し込まれてくる唾液。押されっぱなしだ、ちょっと悔しい。
空いていた左手も突っ込んで、ぐりっとクリを押し潰す。
「んぶっ、んふぅ。はあぁ」
俺のものを握る両手に力がこもる。せっかく握ってんだからしごけよ。使えねえな。
「はぅんっ!」
えぐるように膣壁を押し込むと、弾かれたように身体を仰け反らせる。
いいとこ発見。俺のターンだな。
「んっあっ! やっ、それっ、それぇ。きもちっ、ごしゅじんさまあっ!」
左手の親指でクリを押し潰す。
「んはあっ、んっ、いっ、きもちいっ、すごっ、ひぃ」
右手の指2本で膣内をえぐる。
「いひぃっ! ひうっ、ひっちゃいまふ、それ、すぐいっちゃいますよおっ!」
ブルブルと尻を震わせながら声を張り上げるメイア。あと、そんな強く握んな。怖い。
「人の顔を涎まみれにしやがって。臭えだろうが」
「あんっ、ああぅっ! ごめんなひゃぁ、ごしゅじんさまあっ!」
ぶじゅぶじゅと響く下品な音。垂れ落ちた愛液が掌にたまってくる。
「だいたい、チンポ握ってんのになんで揉むだけなんだよ。ぜんっぜん気持ちよくねえんだよ!」
「んぅぅ、ん、だってぇ、どおしたらひぃか、わからなかったんでふよお。」
「口答えすんな」
まんこを取っ手がわりに持ち上げて無理やり立たせる。
「んぐぅっ!」
汚い声だ。だらしなく脚を開いて、膝をガクガク震えさせて。
「うぅ、んっ、んぁああああっ! たてな、もっ、たてないれひゅ、ごゅひゅじんさまあ、ひゅるひてえっ!」
涎を垂らしながら訴えてくるが無視。ズボンに突っ込んだ両手で、まんこを掻き回す。
「ひうっ、ひっ、ひぎゅう、うっ」
「まだいくなよ。乳出せ、服まくれ」
俺は両手が塞がってんだよ。
「はひっ、はいっ、ひっ」
ぶるんと胸が零れ落ちる。
「ごひゅいんさま、ごしゅじんさまあっ、もっ、もうっ、もっ、だめ、れう、うっ」
陥没して隠れていた乳首が、きゅうっと尖る。
「我慢してろ」
いく前に乳首吸わせろ。
「ひゃめ、ひっ、いっく、いっく」
俺が乳首に口をつける前に、膣内がぎゅっと締まる。
「いっくぅうぅぅうぅ、あっ、あっ、あんぅっ!」
びくりと痙攣して倒れこみそうになるメイア。膣内に入れたままの指がさらに食い込む。
「我慢しろよ」
「ごめんな、ひゃあ」
そのまま食い込んだままの手で身体を抱えて、正面のテーブルの上に寝かせやる。
「んっ、う」
ちょっと苦しげだ。ちょっと酷かったか。持ちやすかったんだけど。
「うう~、ごしゅじんさま、私のまんこの扱い雑ですよぉ」
やっぱり言われてしまった。
まだ締め付けてくる膣内から、ゆっくりと指を引き抜く。
「ふあ、あぁん」
「わるい。取っ手がわりにしてた。あと、雑に扱うのに興奮してた」
「えへ、私も興奮してましたあ」
すごいなこいつ。これから重宝するかも。
「ご主人様、それぇ、気持ちいですぅ」
嬉しそうに声を上げて、同じように俺の胸に手を伸ばしてくる。
あ、確かにこれは気持ちいいな。
「どうですかぁ?」
お互いの息が掛かるくらいに顔が近い。
「ああ、気持ちいいよ。上手いな、んっ」
褒めようとした口をあっという間に唇で塞がれた。
すぐに入り込んでくる、ぬるりとした舌。俺の舌を絡め取ろうと口の中で動き回る。
「ごひゅぃんさまぁ、んちゅ、じゅる」
切ない声と、俺の舌と唾液を啜る音。ほんとどうしようもないな、こいつ。
軽いおしおきのつもりで優しく刺激していた乳首を、ぎりっと抓りあげてやる。
「んひゅっ、う、むぅ、ちゅ、ひゅひぃ、はぁ」
ぜんぜん怯まない、どころか、激しくなった。メイアの両手が下へと伸びてくる。
それに会わせて、俺も乳首から手を離す。
「はぁ、はあ、んっ」
ベルトを緩めて、チャックをおろし、硬く勃起したものを取り出してやると、すぐにひんやりとした両手で握られる。
「あはぁ、あっひゃかぁ。ちゅっ、んちゅ」
唇を重ねたまま、舌を絡めたまま、嬉しそうな声をあげる。
そのたびに、暖かい息が顔にかかって。なんでこんな興奮するんだ、こいつの吐く息を吸ってるだけなのに。
「ひくってひたぁ、ごひゅいんひゃまぁ」
なに言ってっかわかんねえよ。俺にも触らせろ。
ちょっと乱暴にメイアのズボンの紐を解く。
自分の足を軽く開くと、それを跨いで座ったメイアの脚も開く。うん、まんこいじるのに丁度いいスペースができた。
「ひやあ、ひゃめえふよぉ」
いや? だめ? 嬉しそうに言いやがって。
緩んだズボンに手を突っ込んで、パンツの上から割れ目を押さえつける。
「んはっ、はあぁあう」
ぐじゅっと染み出してくる、ぬるぬるの粘液。笑えるくらい濡れてる。
俺もガチガチに勃起させてるから人のこと言えないけど。
「んふぅぁ、おひゅぃんひゃまぁ、もっひょお。ちゅ」
この淫乱。なじってやりたいけど舌を吸われてて喋れない。
喋れないかわりに、パンツの中に手を突っ込む。
「んむぅん」
嬉しそうな声。ぐちゅぐちゅと割れ目の間をかき回して、指2本を膣内へと滑り込ませる。
「ぷあっ、それすきっ、ごしゅじんさまあっ!」
仰け反るようにメイアの唇が離れる。ようやくかと思ったら、またすぐにメイアの顔が迫ってくる。
カツっと歯のぶつかる音。
「はっ、ごしゅじんはまぁ。クリも、クリもぉしてほしいですぅ、んっ」
わざとじゃないかってくらい、葉が当たってくる。当ててくる。
「お前、どんだけ淫らんぅっ」
ねじ込まれた舌で言葉が止まる。すぐに流し込まれてくる唾液。押されっぱなしだ、ちょっと悔しい。
空いていた左手も突っ込んで、ぐりっとクリを押し潰す。
「んぶっ、んふぅ。はあぁ」
俺のものを握る両手に力がこもる。せっかく握ってんだからしごけよ。使えねえな。
「はぅんっ!」
えぐるように膣壁を押し込むと、弾かれたように身体を仰け反らせる。
いいとこ発見。俺のターンだな。
「んっあっ! やっ、それっ、それぇ。きもちっ、ごしゅじんさまあっ!」
左手の親指でクリを押し潰す。
「んはあっ、んっ、いっ、きもちいっ、すごっ、ひぃ」
右手の指2本で膣内をえぐる。
「いひぃっ! ひうっ、ひっちゃいまふ、それ、すぐいっちゃいますよおっ!」
ブルブルと尻を震わせながら声を張り上げるメイア。あと、そんな強く握んな。怖い。
「人の顔を涎まみれにしやがって。臭えだろうが」
「あんっ、ああぅっ! ごめんなひゃぁ、ごしゅじんさまあっ!」
ぶじゅぶじゅと響く下品な音。垂れ落ちた愛液が掌にたまってくる。
「だいたい、チンポ握ってんのになんで揉むだけなんだよ。ぜんっぜん気持ちよくねえんだよ!」
「んぅぅ、ん、だってぇ、どおしたらひぃか、わからなかったんでふよお。」
「口答えすんな」
まんこを取っ手がわりに持ち上げて無理やり立たせる。
「んぐぅっ!」
汚い声だ。だらしなく脚を開いて、膝をガクガク震えさせて。
「うぅ、んっ、んぁああああっ! たてな、もっ、たてないれひゅ、ごゅひゅじんさまあ、ひゅるひてえっ!」
涎を垂らしながら訴えてくるが無視。ズボンに突っ込んだ両手で、まんこを掻き回す。
「ひうっ、ひっ、ひぎゅう、うっ」
「まだいくなよ。乳出せ、服まくれ」
俺は両手が塞がってんだよ。
「はひっ、はいっ、ひっ」
ぶるんと胸が零れ落ちる。
「ごひゅいんさま、ごしゅじんさまあっ、もっ、もうっ、もっ、だめ、れう、うっ」
陥没して隠れていた乳首が、きゅうっと尖る。
「我慢してろ」
いく前に乳首吸わせろ。
「ひゃめ、ひっ、いっく、いっく」
俺が乳首に口をつける前に、膣内がぎゅっと締まる。
「いっくぅうぅぅうぅ、あっ、あっ、あんぅっ!」
びくりと痙攣して倒れこみそうになるメイア。膣内に入れたままの指がさらに食い込む。
「我慢しろよ」
「ごめんな、ひゃあ」
そのまま食い込んだままの手で身体を抱えて、正面のテーブルの上に寝かせやる。
「んっ、う」
ちょっと苦しげだ。ちょっと酷かったか。持ちやすかったんだけど。
「うう~、ごしゅじんさま、私のまんこの扱い雑ですよぉ」
やっぱり言われてしまった。
まだ締め付けてくる膣内から、ゆっくりと指を引き抜く。
「ふあ、あぁん」
「わるい。取っ手がわりにしてた。あと、雑に扱うのに興奮してた」
「えへ、私も興奮してましたあ」
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