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妊娠したら大変だってわかってても中に出したいし妊娠させたい
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どうやら限界がきてしまったらしい。昨日もねだってたもんなぁ。老化はなくても年齢と性欲が比例するんだろうか。
そんな馬鹿なことを考えながらリサのズボンの紐を緩めると、俺の頭を抱きしめる力も緩む。
「あぁぁぁ…、くろうくぅん…」
「我慢させてごめんね。いまからいっぱいしてあげるから」
そのまま座り込むと目の前にはぐじゅぐじゅに湿った下着。すごいことになってんな。
「ごめんなさい、えっちでごめんなさい。でも、がまんできなくて、くろうくんにしてほしくてぇ…」
うわ、ほんとに泣いてる。ちょっと次から配分かんがえよ。
「えっちなリサは可愛いよ。じゃあ、
下も脱ごうね」
「はい、ぬぎます…」
自分から進んで下着を下ろしていく。
下着の中で溢れ続けた愛液が、どろりと、垂れ落ちるように糸を引く。
「うっわぁ。どろっどろだ」
「ああぁぁ…、だって、はずかしくて、はずかしいのがきもちよくて…」
リサの告白に下着を脱ぐのも待ちきれずに、太股の間に顔を埋める。
「あっ、あぁっ、かがないで。くろぉくん、かいだらだめです」
昨日は無臭だったけど今日は少し匂う。汗とか尿とか色々なものが混じった匂い。嫌な匂いではない。むしろけっこう好き。昨日はやっぱり綺麗に洗ってたんだな。
「リサ、今日はこっちもいい匂いするよ」
「だめっ、だめですっ。あらってないから、くさいですからぁ」
脱ぎかけの下着を下ろすと、俺の頭に手が置かれる。抵抗する気はないのか力は入っていない。
汚れたまんこの匂いを堪能して、垂れ落ちそうな愛液を音を立ててすする。
「んひっ。んうぅ」
少ししょっぱい。昨日のほとんど無味無臭よりこっちのほうがずっと好きだ。
まだ俺のものしか受け入れたことがない、まんこに指をねじ込む。
「んくぅぅぅっ」
中に溜まった愛液を掻き出し、垂れてきたそれをすする。
「んぅっ、んっ、くろっ、くんの、ゆびがぁっ!」
「美味しい。これがほんとのリサの味なんだ?」
「あぁ、あっ、はず、かしぃ。んっ、そうです、きのっは、きれいにしてたんですぅ」
やっぱり最初から期待してたんだ。かわいいなぁ。
「リサ、お尻の穴みせて。匂いかいで舐めるから、お尻の穴みせて?」
じゅぶじゅぶと、まんこをほじりながらリサにお願いする。
「はぁ、んっ、だめぇ、くろぉ、くんっ。あらって、ないんです。きたな、い、んですよぉ」
「うん、リサの汚いところ舐めたい。リサの身体を全部しりたい。見せて?舐めさせて?」
「はぁ、あぁぁっ…。くろおくん、くろぉくん!みてくださいっ、みてぇ。くさいのかいでください。いっぱいなめてくださいっ」
リサのまんこから乱暴に指を引き抜く。
「ひぅっ!」
「後ろ向いて」
言われるがまま、後ろを向いて尻をこちらに向ける。
「自分で開いて見せて」
「うぁ、あぁぁ…」
呻くように声を上げながら、ゆっくりと自分で尻を掴み開いていく。汗で湿った薄茶色の肛門。
「やっぱり綺麗だ。リサの一番汚い場所なのに」
「はぁ、あぁぁ、はずかしい。くろうくん、はずかしいです」
肛門に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。やっぱり昨日とは違う。臭い。こんなに美人でおっぱいが大きくて皆に慕われてるのに洗ってない肛門は臭う。
「うぅぅ…、かいでる、くろぉくんが、わたしの、きたないにおい…」
「すごい臭い。興奮する。ほらリサ、見て。リサのお尻の臭いでこんなになってるよ」
ズボンの紐を緩めて、ガチガチに勃起したものを外へ出す。
「あっ!あぁ…、くろぉくん…。うれしぃ、わたしのくさいので、うんちのあなでぇ…」
「舐めるよリサ、舐めていい?」
「なめてくださいっ、くろうくんのすきにしてくださいっ、うんちのあなきれいにしてくださいぃ…」
その言葉にあわせて、誘うように収縮する肛門に吸い付く。
「ひっ」
強く吸って、滅茶苦茶に舌を動かして舐め回し、皺の一本一本を丹念にねぶる。
「ああぁ…。なめてる、なめられてる…。おしり、きたないのに…。はぁ…、あぁ…」
ぶるぶると震えながらうわ言のように呟くリサ。
舌先で肛門をほぐすようにチロチロと舐めて、ゆっくりと舌をねじこんでいく。
「ひぅうぁあああ…。はいって、はいってぇ…。くろうくん、そんな、なかまでぇ」
ぎちぎちと括約筋が舌を締め付けてくる。舌を動かすと締め付けが変わるのが面白い。
「んあぁ、んぁああ、くろおくん、すきぃ。すきぃ」
舌でリサの穴をほじりながら、棚の軟膏を手に取る。
舌を引き抜くと、拡がっていた穴が閉じて、ちゅっと音を立てる。
「ひぅんっ!あぁ…、くろう、くん?」
「リサ、指、いれるよ?」
指先にすくった軟膏を肛門にすりこむ。すりこみながら、指にもまんべんなく伸ばしていく。
「んんっ、はぁ、ゆび…?あぁ…、こわい、こわいです、くろうくん」
「大丈夫、力ぬいて」
ゆっくりと指を押し込んでいく。
「うっ、ああぁぁ…」
括約筋の強い締め付けと抵抗。
「はいって…、はいってきてるぅ」
まんこと違って入れるための穴じゃないとよくわかる。
「根元まで入ったよ。どんな感じ?」
「うぅ、へんなかんじです。でそうなのに、でないような、そんな…」
ゆっくり指を引き抜く。
「はぁっ…んあぁぁぁ…」
ゆっくりと押し込む。
「うっくぅぅぅ…」
「どうだった?」
「きもち、ぬくとき、きもちいです。でも、でちゃいそうで、こわい、はずかしぃ…」
もう一度、引き抜く。
「んひぃぃぃいんっ」
軟膏を足して、また指をねじ込む。
「んぐっ、うぅぅぅ」
そのまま出し入れを繰り返す。
「んっぐぅ、くっ、くぁぁ、くろおくん、きもち、きもちい、おしりきもちよふなってきましたぁ」
だいぶ慣れてきたのか、指の抵抗も少なくなってきた。
ただ、締め付けはきついけど奥の方はそうでもないし、粘膜はつるつるだ。入れてもあんまり気持ちよくないかもしれない。
それでも、ちんぽ突っ込んで中にぶちまけたいとは思うけど。
「ひぅ、ううぅ、くろぉく、だめぇ。せつないですぅ。くおぉくんがほしい。くろぉくん、くろおくぅん」
うん、俺もそろそろ1回出しときたい。せっかく回復したんだから使っとかないともったいないし。
指を入れたままで立ち上がる。
「うくぅぅんっ」
手の平を返した刺激に声を上げるリサのまんこに、亀頭を押し当てる。
「リサ、もっとお尻突き出して。ケツの穴がほじりにくいから」
「はひっ、こう、ですかぁ?」
リサぐっと尻を突き出す。それに押されて一歩後ずさってしまう。
「もう少し、こう」
空いた手でリサの身体を引き寄せて、もう少し後ろに下がらせる。ぐっと背中を押して前屈の体制をとらせた。
「あぁ…、こんなかっこう、こんなかっこうで…」
尻に指を入れられたまま、情けない体勢を取らせれる恥ずかしさに身体を震わせる。たぶん、これでまた、まんこを濡らしてるんだろう。
「じゃあ、いれるよ。」
改めて亀頭を押し当てて、愛液を馴染ませる。
「はぁ、きてください。くろうくんの、おちんちん、おまんこにいれてください」
リサのおねだりが終わるのを待って、まんこへと押し込んでいく。
「んぐうぅあぁぁぁああっ!」
やっぱり、ものすごく気持ちいい。
強い締め付けと、柔らかい膣壁のぷつぷつとした感触。すぐに奥に、子宮の入り口にぶつかったので、ぐっと力を入れて押し込む。
「んひぃっ!」
完全に根元まで入った。動いてないのに中がぐねぐねと動いて締め付けてくる。このまま止まってても射精までいけそうな気がしてくる。
「全部はいったよ」
「あぁ、あ、わかります。くろうくんのおちんちん。おっきぃ…、いっぱいひろがってます」
「こっちはわかる?」
尻に入れた指をくにくにと動かす。
「ひぅっ、あぁ、わかります」
俺も自分のが入ってるのがよくわかる。直腸側から、ちんぽを撫でるように指を動かしてみる。
「あひっ、ひぃん、わかります。ゆびとこすれてますぅっ」
ほんと、すごいな。入ってるのがはっきりわかる。そんなに薄いんだ、ここの壁って。
「じゃあ、動くよ、リサ」
返事を待たずに引き抜いていく。うわ、やっぱ気持ちいい。奥に吸われてるみたいな感じ。
「ひあぁぁあ、んっ、ひっかかれてるぅ」
抜ける寸前まで引いて、一気に子宮を突き上げる。
「ぐひっ、ひ、おくぅ…、ぐぅ」
余裕のないリサの声と裏腹に、膣は締め付けて、うねって、絡み付いて、俺を攻め立ててくる。
「りさ、もう全力で動くよ。気持ちよすぎて我慢したくない」
「はひっ、くろおくんの、すきに…。めちゃくちゃに、おかして…くひっ、ひっ、ぐぅぅっ!」
言葉が終わるのを待ちきれずに腰を動かす。
一突きごとに頭が真っ白になるほど気持ちいい。
「あぐっ、ぐぅ、ふかい、ふかいのぉ、おくっおくぅう」
肛門に入れた指がもどかしく感じる。引き抜いて、両手で尻を掴んで腰を打ちつける。
「んぉおっ!おくっ!ぎもちっ!きもちい!きの、よりっ、ふかいぃっ」
腰を打ちつけるたびに、子宮を突き上げるたびに、まんこがうねって締め付けてくる。
「おっ、んっ、うぅぅっ、くろっくん、きもちぃ、すごひ、ひゅごいのぉ!すきぃ、すきっすきっすきぃ!」
リサの背中を押さえつけて、更に深く押しつき込む。
「ぎぃうぅ!おくっ、ひゅきぃ!んっ、んぐぅ。ひゃめ、いっひゃ、ひゃぁぁあっ」
俺も、すぐにでもいけそうだ。
「リサ、中にだすよ。一番奥にぶちまけるかから」
「ひっ、なか、なかひゃめぇ。えぅっ、あかひゃん、れきりゅぅ」
拒否するリサの子宮を勢い良く突き上げる。
「ぐひぃんっ!」
「リサが欲しいって思わなければできないんだろ?」
リサを追い詰めるように子宮を突き上げる。膣壁を引っ掻く。掻き出された愛液で俺の下腹までべちょべちょだ。
「むりっ、ひっ、むりぃ、くおぉくんのあかちゃんほしぃ、くおくん、すきっ、だいすきっ!」
リサの膝がガクガクと震える。もうすぐいく。さらにペースを上げる。
「んぃっ、いっく、いきゅぅう、ひゃめぇっ!」
込みあがってくるものに耐えるために必死で括約筋を締める。リサのまんこが、精液を吸いだそうと締め付けて、吸い上げてくる。
「出すぞ、リサ。ちゃんと妊娠しろよ!」
「んあぁぁああっ!ひまひゅ、なかぁ!だしてっだしてっ!くろおくんのせぇえきだしてぇ!いくっ!いくっ!いくぅっ!」
思い切り腰を叩きつける。ごりっと子宮を突き上げた感触。ぶびゅる、と精液が噴出す。
「ぃんっぐうっ!……あっ……ああ……あ、でて、でてる、きも、ちぃ……」
膝が抜けて崩れ落ちそうになるリサを支えて、2度、3度と射精を繰り返す。そのたびにびくびくと震えるリサの身体。
「あ……あぁ……」
しょわわわと、俺の下半身に広がる暖かいもの。ぱしゃぱしゃと音を立てて地面に跳ねる。
そういえば、トイレ行ってなかったな、リサ。
「あぁぁ……、だめぇ……」
そう口にするだけで、止めることはできないみたいだ。放尿が完全に止まるのを待って、リサの膣内から、まだ勃起したままのものを引き抜く。
「んああぁ……」
ぽっかりと口を開けた膣口。奥に出したせいか精液は流れ出てこない。少し残念。
ゆっくりとリサを地面に下ろすと、ぐったりと、地面に手をついて座り込んでしまう。
「リサ、綺麗にして」
そんなリサの目の前に、容赦なく愛液と精液でドロドロになったものを突き付ける。
「はい。くろうくん……」
すぐに意味を理解したらしく、大きく口を開けて咥え込む。
「んっ、ぶぅ…。んじゅっ。んふぅ…」
俺の腰を掴んで、一生懸命、舌と頭を動かす。
「中に残ってるのも吸い出してね」
「んぶっ、ちゅぅ、じゅっ」
素直に吸い付いてくる。気持ちいい。
「ぷあっ、はぁ、こっちも、綺麗にしますね」
咥え切れなかった竿の部分を舐め上げてくる。
「んん…、はぁ…、れろ、あぁ…」
竿が終わると、こんどはリサのおしっこまみれになった玉の部分まで口に含んだ。
「んっ、リサ」
いたずらっぽい笑みを浮かべて、口を離すリサ。
「ふふっ、クロウ君、綺麗になりましたよ」
そんな馬鹿なことを考えながらリサのズボンの紐を緩めると、俺の頭を抱きしめる力も緩む。
「あぁぁぁ…、くろうくぅん…」
「我慢させてごめんね。いまからいっぱいしてあげるから」
そのまま座り込むと目の前にはぐじゅぐじゅに湿った下着。すごいことになってんな。
「ごめんなさい、えっちでごめんなさい。でも、がまんできなくて、くろうくんにしてほしくてぇ…」
うわ、ほんとに泣いてる。ちょっと次から配分かんがえよ。
「えっちなリサは可愛いよ。じゃあ、
下も脱ごうね」
「はい、ぬぎます…」
自分から進んで下着を下ろしていく。
下着の中で溢れ続けた愛液が、どろりと、垂れ落ちるように糸を引く。
「うっわぁ。どろっどろだ」
「ああぁぁ…、だって、はずかしくて、はずかしいのがきもちよくて…」
リサの告白に下着を脱ぐのも待ちきれずに、太股の間に顔を埋める。
「あっ、あぁっ、かがないで。くろぉくん、かいだらだめです」
昨日は無臭だったけど今日は少し匂う。汗とか尿とか色々なものが混じった匂い。嫌な匂いではない。むしろけっこう好き。昨日はやっぱり綺麗に洗ってたんだな。
「リサ、今日はこっちもいい匂いするよ」
「だめっ、だめですっ。あらってないから、くさいですからぁ」
脱ぎかけの下着を下ろすと、俺の頭に手が置かれる。抵抗する気はないのか力は入っていない。
汚れたまんこの匂いを堪能して、垂れ落ちそうな愛液を音を立ててすする。
「んひっ。んうぅ」
少ししょっぱい。昨日のほとんど無味無臭よりこっちのほうがずっと好きだ。
まだ俺のものしか受け入れたことがない、まんこに指をねじ込む。
「んくぅぅぅっ」
中に溜まった愛液を掻き出し、垂れてきたそれをすする。
「んぅっ、んっ、くろっ、くんの、ゆびがぁっ!」
「美味しい。これがほんとのリサの味なんだ?」
「あぁ、あっ、はず、かしぃ。んっ、そうです、きのっは、きれいにしてたんですぅ」
やっぱり最初から期待してたんだ。かわいいなぁ。
「リサ、お尻の穴みせて。匂いかいで舐めるから、お尻の穴みせて?」
じゅぶじゅぶと、まんこをほじりながらリサにお願いする。
「はぁ、んっ、だめぇ、くろぉ、くんっ。あらって、ないんです。きたな、い、んですよぉ」
「うん、リサの汚いところ舐めたい。リサの身体を全部しりたい。見せて?舐めさせて?」
「はぁ、あぁぁっ…。くろおくん、くろぉくん!みてくださいっ、みてぇ。くさいのかいでください。いっぱいなめてくださいっ」
リサのまんこから乱暴に指を引き抜く。
「ひぅっ!」
「後ろ向いて」
言われるがまま、後ろを向いて尻をこちらに向ける。
「自分で開いて見せて」
「うぁ、あぁぁ…」
呻くように声を上げながら、ゆっくりと自分で尻を掴み開いていく。汗で湿った薄茶色の肛門。
「やっぱり綺麗だ。リサの一番汚い場所なのに」
「はぁ、あぁぁ、はずかしい。くろうくん、はずかしいです」
肛門に鼻を寄せて匂いを嗅ぐ。やっぱり昨日とは違う。臭い。こんなに美人でおっぱいが大きくて皆に慕われてるのに洗ってない肛門は臭う。
「うぅぅ…、かいでる、くろぉくんが、わたしの、きたないにおい…」
「すごい臭い。興奮する。ほらリサ、見て。リサのお尻の臭いでこんなになってるよ」
ズボンの紐を緩めて、ガチガチに勃起したものを外へ出す。
「あっ!あぁ…、くろぉくん…。うれしぃ、わたしのくさいので、うんちのあなでぇ…」
「舐めるよリサ、舐めていい?」
「なめてくださいっ、くろうくんのすきにしてくださいっ、うんちのあなきれいにしてくださいぃ…」
その言葉にあわせて、誘うように収縮する肛門に吸い付く。
「ひっ」
強く吸って、滅茶苦茶に舌を動かして舐め回し、皺の一本一本を丹念にねぶる。
「ああぁ…。なめてる、なめられてる…。おしり、きたないのに…。はぁ…、あぁ…」
ぶるぶると震えながらうわ言のように呟くリサ。
舌先で肛門をほぐすようにチロチロと舐めて、ゆっくりと舌をねじこんでいく。
「ひぅうぁあああ…。はいって、はいってぇ…。くろうくん、そんな、なかまでぇ」
ぎちぎちと括約筋が舌を締め付けてくる。舌を動かすと締め付けが変わるのが面白い。
「んあぁ、んぁああ、くろおくん、すきぃ。すきぃ」
舌でリサの穴をほじりながら、棚の軟膏を手に取る。
舌を引き抜くと、拡がっていた穴が閉じて、ちゅっと音を立てる。
「ひぅんっ!あぁ…、くろう、くん?」
「リサ、指、いれるよ?」
指先にすくった軟膏を肛門にすりこむ。すりこみながら、指にもまんべんなく伸ばしていく。
「んんっ、はぁ、ゆび…?あぁ…、こわい、こわいです、くろうくん」
「大丈夫、力ぬいて」
ゆっくりと指を押し込んでいく。
「うっ、ああぁぁ…」
括約筋の強い締め付けと抵抗。
「はいって…、はいってきてるぅ」
まんこと違って入れるための穴じゃないとよくわかる。
「根元まで入ったよ。どんな感じ?」
「うぅ、へんなかんじです。でそうなのに、でないような、そんな…」
ゆっくり指を引き抜く。
「はぁっ…んあぁぁぁ…」
ゆっくりと押し込む。
「うっくぅぅぅ…」
「どうだった?」
「きもち、ぬくとき、きもちいです。でも、でちゃいそうで、こわい、はずかしぃ…」
もう一度、引き抜く。
「んひぃぃぃいんっ」
軟膏を足して、また指をねじ込む。
「んぐっ、うぅぅぅ」
そのまま出し入れを繰り返す。
「んっぐぅ、くっ、くぁぁ、くろおくん、きもち、きもちい、おしりきもちよふなってきましたぁ」
だいぶ慣れてきたのか、指の抵抗も少なくなってきた。
ただ、締め付けはきついけど奥の方はそうでもないし、粘膜はつるつるだ。入れてもあんまり気持ちよくないかもしれない。
それでも、ちんぽ突っ込んで中にぶちまけたいとは思うけど。
「ひぅ、ううぅ、くろぉく、だめぇ。せつないですぅ。くおぉくんがほしい。くろぉくん、くろおくぅん」
うん、俺もそろそろ1回出しときたい。せっかく回復したんだから使っとかないともったいないし。
指を入れたままで立ち上がる。
「うくぅぅんっ」
手の平を返した刺激に声を上げるリサのまんこに、亀頭を押し当てる。
「リサ、もっとお尻突き出して。ケツの穴がほじりにくいから」
「はひっ、こう、ですかぁ?」
リサぐっと尻を突き出す。それに押されて一歩後ずさってしまう。
「もう少し、こう」
空いた手でリサの身体を引き寄せて、もう少し後ろに下がらせる。ぐっと背中を押して前屈の体制をとらせた。
「あぁ…、こんなかっこう、こんなかっこうで…」
尻に指を入れられたまま、情けない体勢を取らせれる恥ずかしさに身体を震わせる。たぶん、これでまた、まんこを濡らしてるんだろう。
「じゃあ、いれるよ。」
改めて亀頭を押し当てて、愛液を馴染ませる。
「はぁ、きてください。くろうくんの、おちんちん、おまんこにいれてください」
リサのおねだりが終わるのを待って、まんこへと押し込んでいく。
「んぐうぅあぁぁぁああっ!」
やっぱり、ものすごく気持ちいい。
強い締め付けと、柔らかい膣壁のぷつぷつとした感触。すぐに奥に、子宮の入り口にぶつかったので、ぐっと力を入れて押し込む。
「んひぃっ!」
完全に根元まで入った。動いてないのに中がぐねぐねと動いて締め付けてくる。このまま止まってても射精までいけそうな気がしてくる。
「全部はいったよ」
「あぁ、あ、わかります。くろうくんのおちんちん。おっきぃ…、いっぱいひろがってます」
「こっちはわかる?」
尻に入れた指をくにくにと動かす。
「ひぅっ、あぁ、わかります」
俺も自分のが入ってるのがよくわかる。直腸側から、ちんぽを撫でるように指を動かしてみる。
「あひっ、ひぃん、わかります。ゆびとこすれてますぅっ」
ほんと、すごいな。入ってるのがはっきりわかる。そんなに薄いんだ、ここの壁って。
「じゃあ、動くよ、リサ」
返事を待たずに引き抜いていく。うわ、やっぱ気持ちいい。奥に吸われてるみたいな感じ。
「ひあぁぁあ、んっ、ひっかかれてるぅ」
抜ける寸前まで引いて、一気に子宮を突き上げる。
「ぐひっ、ひ、おくぅ…、ぐぅ」
余裕のないリサの声と裏腹に、膣は締め付けて、うねって、絡み付いて、俺を攻め立ててくる。
「りさ、もう全力で動くよ。気持ちよすぎて我慢したくない」
「はひっ、くろおくんの、すきに…。めちゃくちゃに、おかして…くひっ、ひっ、ぐぅぅっ!」
言葉が終わるのを待ちきれずに腰を動かす。
一突きごとに頭が真っ白になるほど気持ちいい。
「あぐっ、ぐぅ、ふかい、ふかいのぉ、おくっおくぅう」
肛門に入れた指がもどかしく感じる。引き抜いて、両手で尻を掴んで腰を打ちつける。
「んぉおっ!おくっ!ぎもちっ!きもちい!きの、よりっ、ふかいぃっ」
腰を打ちつけるたびに、子宮を突き上げるたびに、まんこがうねって締め付けてくる。
「おっ、んっ、うぅぅっ、くろっくん、きもちぃ、すごひ、ひゅごいのぉ!すきぃ、すきっすきっすきぃ!」
リサの背中を押さえつけて、更に深く押しつき込む。
「ぎぃうぅ!おくっ、ひゅきぃ!んっ、んぐぅ。ひゃめ、いっひゃ、ひゃぁぁあっ」
俺も、すぐにでもいけそうだ。
「リサ、中にだすよ。一番奥にぶちまけるかから」
「ひっ、なか、なかひゃめぇ。えぅっ、あかひゃん、れきりゅぅ」
拒否するリサの子宮を勢い良く突き上げる。
「ぐひぃんっ!」
「リサが欲しいって思わなければできないんだろ?」
リサを追い詰めるように子宮を突き上げる。膣壁を引っ掻く。掻き出された愛液で俺の下腹までべちょべちょだ。
「むりっ、ひっ、むりぃ、くおぉくんのあかちゃんほしぃ、くおくん、すきっ、だいすきっ!」
リサの膝がガクガクと震える。もうすぐいく。さらにペースを上げる。
「んぃっ、いっく、いきゅぅう、ひゃめぇっ!」
込みあがってくるものに耐えるために必死で括約筋を締める。リサのまんこが、精液を吸いだそうと締め付けて、吸い上げてくる。
「出すぞ、リサ。ちゃんと妊娠しろよ!」
「んあぁぁああっ!ひまひゅ、なかぁ!だしてっだしてっ!くろおくんのせぇえきだしてぇ!いくっ!いくっ!いくぅっ!」
思い切り腰を叩きつける。ごりっと子宮を突き上げた感触。ぶびゅる、と精液が噴出す。
「ぃんっぐうっ!……あっ……ああ……あ、でて、でてる、きも、ちぃ……」
膝が抜けて崩れ落ちそうになるリサを支えて、2度、3度と射精を繰り返す。そのたびにびくびくと震えるリサの身体。
「あ……あぁ……」
しょわわわと、俺の下半身に広がる暖かいもの。ぱしゃぱしゃと音を立てて地面に跳ねる。
そういえば、トイレ行ってなかったな、リサ。
「あぁぁ……、だめぇ……」
そう口にするだけで、止めることはできないみたいだ。放尿が完全に止まるのを待って、リサの膣内から、まだ勃起したままのものを引き抜く。
「んああぁ……」
ぽっかりと口を開けた膣口。奥に出したせいか精液は流れ出てこない。少し残念。
ゆっくりとリサを地面に下ろすと、ぐったりと、地面に手をついて座り込んでしまう。
「リサ、綺麗にして」
そんなリサの目の前に、容赦なく愛液と精液でドロドロになったものを突き付ける。
「はい。くろうくん……」
すぐに意味を理解したらしく、大きく口を開けて咥え込む。
「んっ、ぶぅ…。んじゅっ。んふぅ…」
俺の腰を掴んで、一生懸命、舌と頭を動かす。
「中に残ってるのも吸い出してね」
「んぶっ、ちゅぅ、じゅっ」
素直に吸い付いてくる。気持ちいい。
「ぷあっ、はぁ、こっちも、綺麗にしますね」
咥え切れなかった竿の部分を舐め上げてくる。
「んん…、はぁ…、れろ、あぁ…」
竿が終わると、こんどはリサのおしっこまみれになった玉の部分まで口に含んだ。
「んっ、リサ」
いたずらっぽい笑みを浮かべて、口を離すリサ。
「ふふっ、クロウ君、綺麗になりましたよ」
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駆け出しの鍛冶師(スミス)は鎚を振るい、やり手の小さな調教師(テイマー)は動物達を慈しんでいた。
ある日、鍛冶師が森へ採取に出掛けると一匹の美しい白蛇に出会い、たまたま出合った勇者の一言でこの世界の理へ巻き込まれていく。
本当は鎚を振るっていたいだけのお人好しと、それに頭を痛める調教師とクセのある仲間達。
世界を救う? なんでこうなった?
この世界の光と闇、深淵を覗くことになるなんて。思ってもみなかった。
美少女に転生して料理して生きてくことになりました。
ゆーぞー
ファンタジー
田中真理子32歳、独身、失業中。
飲めないお酒を飲んでぶったおれた。
気がついたらマリアンヌという12歳の美少女になっていた。
その世界は加護を受けた人間しか料理をすることができない世界だった
【完結】私だけが知らない
綾雅(りょうが)祝!コミカライズ
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目が覚めたら何も覚えていなかった。父と兄を名乗る二人は泣きながら謝る。痩せ細った体、痣が残る肌、誰もが過保護に私を気遣う。けれど、誰もが何が起きたのかを語らなかった。
優しい家族、ぬるま湯のような生活、穏やかに過ぎていく日常……その陰で、人々は己の犯した罪を隠しつつ微笑む。私を守るため、そう言いながら真実から遠ざけた。
やがて、すべてを知った私は――ひとつの決断をする。
記憶喪失から始まる物語。冤罪で殺されかけた私は蘇り、陥れようとした者は断罪される。優しい嘘に隠された真実が徐々に明らかになっていく。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/12/20……小説家になろう 日間、ファンタジー 27位
2023/12/19……番外編完結
2023/12/11……本編完結(番外編、12/12)
2023/08/27……エブリスタ ファンタジートレンド 1位
2023/08/26……カテゴリー変更「恋愛」⇒「ファンタジー」
2023/08/25……アルファポリス HOT女性向け 13位
2023/08/22……小説家になろう 異世界恋愛、日間 22位
2023/08/21……カクヨム 恋愛週間 17位
2023/08/16……カクヨム 恋愛日間 12位
2023/08/14……連載開始
幼なじみ三人が勇者に魅了されちゃって寝盗られるんだけど数年後勇者が死んで正気に戻った幼なじみ達がめちゃくちゃ後悔する話
妄想屋さん
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『元彼?冗談でしょ?僕はもうあんなのもうどうでもいいよ!』
『ええ、アタシはあなたに愛して欲しい。あんなゴミもう知らないわ!』
『ええ!そうですとも!だから早く私にも――』
大切な三人の仲間を勇者に〈魅了〉で奪い取られて絶望した主人公と、〈魅了〉から解放されて今までの自分たちの行いに絶望するヒロイン達の話。
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