貴方だけに貢ぐ私の愛
No.2のキャバとお客として来ていた16歳のお金持ちの女子高生のストーリー。
あの時助けてくれた、私の憧れで好きな人。あの人に喜んでもらうために私は貴方をNo.1にさせてみせる。
私は今までの人生でNo.1になったことがない、いつもNo.2にしかなれない。
それでも貴方がNo.1にしてくれるのなら私はなりたい、貴方のNo.1に
あの時助けてくれた、私の憧れで好きな人。あの人に喜んでもらうために私は貴方をNo.1にさせてみせる。
私は今までの人生でNo.1になったことがない、いつもNo.2にしかなれない。
それでも貴方がNo.1にしてくれるのなら私はなりたい、貴方のNo.1に
あなたにおすすめの小説
葉奈が朔良をからかったら
M・A・J・O
恋愛
自作小説、「個性派JK☆勢揃いっ!」のR18百合短編です。
今回は幕間の「もしも葉奈が朔良をからかったら」のR18版を書いてみました。
より楽しみたい方は本編もぜひ!
カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892517211
・表紙絵はTwitterのフォロワー様より。
お姉様は一途でいたいのに妖艶美魔女に狙われています
那須野 紺
恋愛
【R18】女性同士の性描写多数につきご注意ください。
過去作「お姉様と呼んでいいですか」「お姉様に夢中なはずなのにその他の誘惑が多すぎます」の続編です。
主に週末に更新しています。
あらすじ
整った容姿と大きすぎる胸の持ち主である二宮冴子(25歳)は、女性専用マッチングアプリ『WS』で出会った女性、松浦美咲(39歳)と交際を続け、二人きりの時には彼女を「お姉さま」と呼び愛を育んできました。同棲生活も順調で、毎日イチャイチャが止まりません。
美咲に「自分の秘書として一緒に転職して欲しい」と持ち掛けられ、悩んだ末に冴子はそれを承諾しました。
誘われた会社は、大手ホテルチェーンの令嬢・山元容子(41歳)が社長を務める、世間でも話題のリゾートホテルチェーン。オリジナルコスメが女性に人気で、美咲は商品の開発・販売担当の役員として、容子にヘッドハンティングされたのです。
新しい職場、しかもようやく念願叶って美咲の専属秘書になれて喜ぶはずの冴子の心には一抹の不安が。
それは、容子その人がラスボス級に妖艶すぎる美魔女であるという事でした。
圧倒的な経験値の違いを察知した冴子は、美咲に警鐘を鳴らしたいのですが、うまく伝えられず…。
一方の容子は、奔放な妖艶美魔女の印象とは裏腹に、幼くして親を失った梨々香(22歳)、愛美(23歳)の二人の養女を育て、彼女らに決して不自由をさせまいという志をもって経営という仕事に携わっています。二人の養女はそんな容子を命の恩人として敬愛し、生涯をかけて傍にいて使える事を心に決め、身も心も容子に差し出しあらゆる奉仕をさせて欲しいと望んだ事から、彼女らは不思議な親子関係を結んでいるのでした。
美咲をめぐる冴子&容子のエッチなバトルが始まってしまうのか?
美咲は無事に冴子との恋を守り切れるのか?
ファンタジック上等、年の差&熟女百合の濃厚エロストーリーをお楽しみください!
アイドル、禁忌の恋愛始めました
アントロ猫
恋愛
アイドルとして活動する女子高生、ヒメ。そんなヒメを憧れの存在に思っており、そして、密かに愛していた同じアイドルグループの同僚、イチジク。彼女に虐めて欲しい、乱暴にされたい。そんな思いが募り、イチジクはヒメに告白するのだった。
大雨の日に出会った少女。
みみっく
恋愛
【百合】中学生の女の子同士の初恋のお話で、エロは控えめにして書いていますが、少しエッチなキスのシーンがあります。
ある日、中学校から帰ると家の車庫の隅で座っている女の子を見つけたが、警察に通報をするのも可哀想だと思い、放って置いて家の家事の手伝いをしていると大雨が降り出し、外にいた女の子が気になり外に出てみると、女の子が雨に濡れて震えていたので声を掛けた……
それから徐々に女の子に惹かれ、徐々に自分が女の子に恋をしている事に気付き、戸惑い悩む……
そして、まどろむように【R-18】
雨宮玲於奈
恋愛
大原愛衣(おおはら めい)は定職につきながらも釈然としない毎日を送っていた。人との関係に悩み、それどころか今の自分自身さえも見失いそうになっている。そんな〝疲れ〟でまみれた身体を癒やすための何かを、愛衣は探していた。
そんな時、会社の飲み会で《男性向けの風俗店》にひょんなことから連れて行かれてしまう。後ろめたさと好奇心と、まんざらでもない気持ちで愛衣は驚くほどに癒やされる〝モノ〟と出会うことに。
――それは他人には言えない、興奮に変わってしまい……?
おとぎ話の悪役令嬢は罪滅ぼしに忙しい
石狩なべ
恋愛
プリンセスを虐めた家族の次女である『あたし』を死刑にしたのは血の繋がらない義妹(プリンセス)。しかし、世界が一巡したことによって義妹を虐め始める前の時間に『あたし』は戻っていた。
(このままだったらまた死刑になる…)
『あたし』は死刑回避のために、一度目の世界での罪滅ぼし活動を始める事となる。
「さあ、唱えよう!愛し愛する。さすれば君は救われる!」
果たして『あたし』は将来起きうる死刑を回避し、幸福を手に入れることが出来るのだろうか。
(小説家になろう様、カクヨム様でも載せてます)