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打ち上げその後(ライア視点)※R18
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※R18入ってます。
エロ苦手な方、らぶきゅん好きな方、回れ右でございます。
ライアが淡々と解説してる…みたいな感じです↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「すぐ取ってくるから、ちょっと待ってて~」
そう言ってジョン自宅兼店舗に入っていった。手持ち無沙汰なので、ちょっと庭畑を散策させてもらおうかな。
月明かりでしか分からないけれど、凄い……!
どの野菜もピチピチで美味しそう。流石プロ、これも商品だから触らないように見させてもらおう。
どうやら、仕入れているものもあるようだけれど、季節の野菜やたまに出てくるフルーツはここで育てた物を出しているみたい。
「ライアさん?どこだろう?」
「あ!ごめんなさい、庭畑を見させてもらってるの。」
「そんなに面白いものはなくて申し訳ない。」
ジョンが照れ笑いしながら庭畑にやってきた。手には私が食べたかった幻のフルーツが!!
これは明日のお休みが楽しみで仕方がない。自然とニマニマしてしまうが、許してもらおう。
目の前のフルーツにしか目に入っていなかった。特に暗かったのも相まって、少し腐ったトマトを踏んずけて滑った反応が遅れてしまった。
倒れそうなジョンが慌てて支えてくれようとしたが、ジョン、もう手遅れ。ごめんね。
フルーツが!!!
土の上って転んでもあんまり痛くなかった。それよりフルーツ!
私のお腹の上にちゃんと3つある…!良かったぁ。
あ、ジョンごめん。私の方に倒れないように腕を立ててくれたからプルプルしてる…
今来た人から見たら私が押し倒されている感じに見えるけど、流石にここで悲鳴を上げてジョンを平手打ちする程自分勝手じゃないから安心して。
「あーごめん…汚れたね…。1回家で体洗ってから帰った方がいいかもしれない…。」
ジョンを見たら結構泥だらけなので、私も相当なのだろう。お言葉に甘えて共用お風呂を借りよう。
お風呂を借りるのであれば、どれほど汚れても変わらないかな。
そう思って、上でプルプルしているジョンに先に退いてもらおうと、地面で力を抜いて寝っ転がった。
「じゃあ、お言葉に甘えて借りようかな。」
あれ?ジョンが退かないけどどうしたんだろう?
「ジョン?どうした?」
汚れた手でジョンの頬をペチペチ叩いてみる。頬が汚れたけど、まあいっか。
「ライアさん今の顔、すっごい綺麗だ。」
そう言ってジョンは起き上がるどころか、私に近づいてきた。なんで?本当にどうした?
そう思って若干内心焦っていると、私の唇にジョンのそれが重なった。………え?本当になぜ?そんな雰囲気どこにもなかったよね?!
と言いつつも、ジョンは両手で私の顔を掴み、角度も自分好みにして、キスを繰り返している。
なんで?なんで?
今日は羽目を外してかなり飲んでいたお酒が転んで横になったからか、かなり回ってきた。頭がフワフワぐるぐるしている。
やっとジョンに抵抗しようと向かいの胸に手を押し当てて、抗議しようとした。
「ちょっと、まっんふっっ…!」
舌が入ってきた。どうしよう。なんで?
胸に置いた手はジョンに手首を取られてるし、私完全に詰んでる。
上顎を舌で擦られると首の裏からゾワゾワする。手で撫でられると二重に頭の先まで駆け抜ける何かがあった。
力の抜けた私はジョンに抱き抱えられて共用お風呂に連れられた。
やっとお風呂行ける…。
共用お風呂に着くと、何故かジョンも入ってきて、鍵を閉めてしまった。
「ジョン…?なんで?」
「だってライアさん、こんなにふにゃふにゃなのに自分で洗えないでしょ?」
そう言っていきなり桶の水をかけた。本当の水だったため、かなり冷たい。加えて、水に溶けた泥水が顔を伝って目が開けられなかった。
寒くて縮こまっていたら、ジョンに持ち上げられて、何処かに座らされた。
おしりには適度な温かさと柔らかさ、滑り台の様に前向きに斜めになっていたので逆らわず滑ったら、すぐ前の壁に体ごと体当たりして止まった。この壁も生暖かい。もしかして、ジョンと向き合って膝に乗せられてる?
かと思っていたら、また顎を上に向けられて深いキスをしてきた。
逃げようとしつつも、完全にジョンに体をピッタリくっ付けて、おしりから腰にかけてジョンに抑えられている。
「んっ……やぁ……まって……ジョ……ん」
どれくらい長い時間していたのだろう。私は全身泡だらけになって、既に洗い終わっているようだ。けれど、髪の泡が顔にかかり、まだ目が開けられない。
胸の泡だけ落とされたと思ったら、やわやわ揉まれはじめ、もう片方は温かく少しザラザラしたら感触が胸の先をぐるぐる回っている。
「ねえ!だ…めぇ…!」
これって、最後までしちゃうの?!それだけはダメ!結婚する気ないけど、もし結婚した時の為に初めては取っておきたいの!
「そっか…。じゃあ、最後までしないよ。」
え?私口に出てた?でも、最後までやらないならこれで泡を流しておしまいだよね……?
処女を声に出していた事よりも、これで最後までしないで逃げ出せる事の方が重要だった。だから、油断していたんだと思う。
開けっ放しの口になにか棒状の物が入ってきた。
え?!
驚いて口を閉じたが、
「そう、上手……。手でもやって……」
いつの間にか上で一纏めにされていた私の手をその棒に誘導した。
もしかしなくても…そうだよね…。でも、もう頭と背中は壁に着いてるし、目は見えないし、逃げられない…かも。
覚悟を決めて、舌と手を動かす。
「上手…そう…はぁ……」
ジョンはそう言っているけれど、私の頭はどんどん冴えていった。お酒が抜けてきたのもあるのだと思う。
少ししょっぱい棒状の物が口でズンっと大きくなり、
「……いい?」
と私が返事をする前に温かい液体が口に流れてきた。
「どんな魚よりも栄養たっぷりみたいだから、飲んでみる?かの女王も飲んで美貌を保っていたみたいだよ……。」
何を言ってるの?この人。だったら、しらす大量に食べるわ。
それを聞いてより一層冷静になった。早く出したい。これ、好きな人なら頑張って飲めるけど、好きでも嫌いでもない人から以外は飲めたもんじゃない。
不味くはないけど、何故か嗚咽を感じるこれを素早く吐き出す。
「俺もお掃除してあげるね」
こうなったら、処女フル活用で恥ずかしがって早く帰ろう。
膝を曲げて大きく広げられる。ジョンの足で抑えられつつ、泡だらけの全身を水で洗い流された。
目が開けられるようになったが、敢えて開けず…
「どうしたの…?目、もう開けられるよ?」
そう言われて怖々と目を開ける。すると、もう一度深いキスをされて、首筋、胸と下に降りていき、花園に口を付けた。
「お願い……恥ずかし…やめて…」
そう言ってもやめず、まあ止めないわな。
暫く深いキスが続いた頃、固くて細い物が入ってきた。
「やぁ……!抜いてぇ……」
グルンと入口を擦られると、ゆっくり出たり入ったりし、徐々にペースが上がっていった。
「やっ……はぁ、んっ……!」
その間、女性って気持ちで交わるって言うけど、本当なんだなぁ。何にも感じないし、声を変えて出すの面倒になってきた。そろそろいいか、と入口をできる限りの筋肉で締め、
「……ぁ……っ!」
それからゆっくり緩めた。
「はぁ……はぁ…」
何が起こったのか分からない顔も忘れずに。
「ふふっはぁはぁ言ってんじゃん笑」
もう一度深いキスをしてから
「ねぇ、ちょっと入れてみたくない?入口だけでも。」
さっと顔色を変えて、力なく首を横に振る。
「怖い……」
「そっかぁ…入口ちょっと入れたら、出すのはどう?ちょっとだけだよ?」
え……何こいつ。普通に怖いんだけど。
「え…と…見たこと無いから、してるの…見てみたい…。」
「そう?じゃあ、見せてあげる。お手本だよ?」
そう言って、私の目の前で始まったショー。もの数分で終わったそれを見せて、とろんとした目をこちらに向けた。
「…ありがと…。もうジョン疲れちゃうから、寝よう?」
そう言って、触れるだけのキスをし、口に手の項を当て、顔を逸らしながら足早に共用お風呂を出た。
2人で着替えを終えて出ると、ジョンがもう一度キスをしようとした。
私はさっと顔を逸らし、自身の唇に手の項を当てて、左手は頬を包んだ。
すると、ジョンは頭上にキスを1つして、頭をポンポンと撫でた後、頭上で「可愛い。またね。」
と言って去っていった。
終わった………守りきったよ。私。やった!!
思い返せば、色々ツッコミどころあるんだけど。え?しかも、置いてったよ。せめて歩いて10分位なんだから送っていきなさいよ!!またはないわ!
え?私おかしい?!どうなの?!
結論、やっぱり私恋愛は見る専門だわ。
エロ苦手な方、らぶきゅん好きな方、回れ右でございます。
ライアが淡々と解説してる…みたいな感じです↓
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「すぐ取ってくるから、ちょっと待ってて~」
そう言ってジョン自宅兼店舗に入っていった。手持ち無沙汰なので、ちょっと庭畑を散策させてもらおうかな。
月明かりでしか分からないけれど、凄い……!
どの野菜もピチピチで美味しそう。流石プロ、これも商品だから触らないように見させてもらおう。
どうやら、仕入れているものもあるようだけれど、季節の野菜やたまに出てくるフルーツはここで育てた物を出しているみたい。
「ライアさん?どこだろう?」
「あ!ごめんなさい、庭畑を見させてもらってるの。」
「そんなに面白いものはなくて申し訳ない。」
ジョンが照れ笑いしながら庭畑にやってきた。手には私が食べたかった幻のフルーツが!!
これは明日のお休みが楽しみで仕方がない。自然とニマニマしてしまうが、許してもらおう。
目の前のフルーツにしか目に入っていなかった。特に暗かったのも相まって、少し腐ったトマトを踏んずけて滑った反応が遅れてしまった。
倒れそうなジョンが慌てて支えてくれようとしたが、ジョン、もう手遅れ。ごめんね。
フルーツが!!!
土の上って転んでもあんまり痛くなかった。それよりフルーツ!
私のお腹の上にちゃんと3つある…!良かったぁ。
あ、ジョンごめん。私の方に倒れないように腕を立ててくれたからプルプルしてる…
今来た人から見たら私が押し倒されている感じに見えるけど、流石にここで悲鳴を上げてジョンを平手打ちする程自分勝手じゃないから安心して。
「あーごめん…汚れたね…。1回家で体洗ってから帰った方がいいかもしれない…。」
ジョンを見たら結構泥だらけなので、私も相当なのだろう。お言葉に甘えて共用お風呂を借りよう。
お風呂を借りるのであれば、どれほど汚れても変わらないかな。
そう思って、上でプルプルしているジョンに先に退いてもらおうと、地面で力を抜いて寝っ転がった。
「じゃあ、お言葉に甘えて借りようかな。」
あれ?ジョンが退かないけどどうしたんだろう?
「ジョン?どうした?」
汚れた手でジョンの頬をペチペチ叩いてみる。頬が汚れたけど、まあいっか。
「ライアさん今の顔、すっごい綺麗だ。」
そう言ってジョンは起き上がるどころか、私に近づいてきた。なんで?本当にどうした?
そう思って若干内心焦っていると、私の唇にジョンのそれが重なった。………え?本当になぜ?そんな雰囲気どこにもなかったよね?!
と言いつつも、ジョンは両手で私の顔を掴み、角度も自分好みにして、キスを繰り返している。
なんで?なんで?
今日は羽目を外してかなり飲んでいたお酒が転んで横になったからか、かなり回ってきた。頭がフワフワぐるぐるしている。
やっとジョンに抵抗しようと向かいの胸に手を押し当てて、抗議しようとした。
「ちょっと、まっんふっっ…!」
舌が入ってきた。どうしよう。なんで?
胸に置いた手はジョンに手首を取られてるし、私完全に詰んでる。
上顎を舌で擦られると首の裏からゾワゾワする。手で撫でられると二重に頭の先まで駆け抜ける何かがあった。
力の抜けた私はジョンに抱き抱えられて共用お風呂に連れられた。
やっとお風呂行ける…。
共用お風呂に着くと、何故かジョンも入ってきて、鍵を閉めてしまった。
「ジョン…?なんで?」
「だってライアさん、こんなにふにゃふにゃなのに自分で洗えないでしょ?」
そう言っていきなり桶の水をかけた。本当の水だったため、かなり冷たい。加えて、水に溶けた泥水が顔を伝って目が開けられなかった。
寒くて縮こまっていたら、ジョンに持ち上げられて、何処かに座らされた。
おしりには適度な温かさと柔らかさ、滑り台の様に前向きに斜めになっていたので逆らわず滑ったら、すぐ前の壁に体ごと体当たりして止まった。この壁も生暖かい。もしかして、ジョンと向き合って膝に乗せられてる?
かと思っていたら、また顎を上に向けられて深いキスをしてきた。
逃げようとしつつも、完全にジョンに体をピッタリくっ付けて、おしりから腰にかけてジョンに抑えられている。
「んっ……やぁ……まって……ジョ……ん」
どれくらい長い時間していたのだろう。私は全身泡だらけになって、既に洗い終わっているようだ。けれど、髪の泡が顔にかかり、まだ目が開けられない。
胸の泡だけ落とされたと思ったら、やわやわ揉まれはじめ、もう片方は温かく少しザラザラしたら感触が胸の先をぐるぐる回っている。
「ねえ!だ…めぇ…!」
これって、最後までしちゃうの?!それだけはダメ!結婚する気ないけど、もし結婚した時の為に初めては取っておきたいの!
「そっか…。じゃあ、最後までしないよ。」
え?私口に出てた?でも、最後までやらないならこれで泡を流しておしまいだよね……?
処女を声に出していた事よりも、これで最後までしないで逃げ出せる事の方が重要だった。だから、油断していたんだと思う。
開けっ放しの口になにか棒状の物が入ってきた。
え?!
驚いて口を閉じたが、
「そう、上手……。手でもやって……」
いつの間にか上で一纏めにされていた私の手をその棒に誘導した。
もしかしなくても…そうだよね…。でも、もう頭と背中は壁に着いてるし、目は見えないし、逃げられない…かも。
覚悟を決めて、舌と手を動かす。
「上手…そう…はぁ……」
ジョンはそう言っているけれど、私の頭はどんどん冴えていった。お酒が抜けてきたのもあるのだと思う。
少ししょっぱい棒状の物が口でズンっと大きくなり、
「……いい?」
と私が返事をする前に温かい液体が口に流れてきた。
「どんな魚よりも栄養たっぷりみたいだから、飲んでみる?かの女王も飲んで美貌を保っていたみたいだよ……。」
何を言ってるの?この人。だったら、しらす大量に食べるわ。
それを聞いてより一層冷静になった。早く出したい。これ、好きな人なら頑張って飲めるけど、好きでも嫌いでもない人から以外は飲めたもんじゃない。
不味くはないけど、何故か嗚咽を感じるこれを素早く吐き出す。
「俺もお掃除してあげるね」
こうなったら、処女フル活用で恥ずかしがって早く帰ろう。
膝を曲げて大きく広げられる。ジョンの足で抑えられつつ、泡だらけの全身を水で洗い流された。
目が開けられるようになったが、敢えて開けず…
「どうしたの…?目、もう開けられるよ?」
そう言われて怖々と目を開ける。すると、もう一度深いキスをされて、首筋、胸と下に降りていき、花園に口を付けた。
「お願い……恥ずかし…やめて…」
そう言ってもやめず、まあ止めないわな。
暫く深いキスが続いた頃、固くて細い物が入ってきた。
「やぁ……!抜いてぇ……」
グルンと入口を擦られると、ゆっくり出たり入ったりし、徐々にペースが上がっていった。
「やっ……はぁ、んっ……!」
その間、女性って気持ちで交わるって言うけど、本当なんだなぁ。何にも感じないし、声を変えて出すの面倒になってきた。そろそろいいか、と入口をできる限りの筋肉で締め、
「……ぁ……っ!」
それからゆっくり緩めた。
「はぁ……はぁ…」
何が起こったのか分からない顔も忘れずに。
「ふふっはぁはぁ言ってんじゃん笑」
もう一度深いキスをしてから
「ねぇ、ちょっと入れてみたくない?入口だけでも。」
さっと顔色を変えて、力なく首を横に振る。
「怖い……」
「そっかぁ…入口ちょっと入れたら、出すのはどう?ちょっとだけだよ?」
え……何こいつ。普通に怖いんだけど。
「え…と…見たこと無いから、してるの…見てみたい…。」
「そう?じゃあ、見せてあげる。お手本だよ?」
そう言って、私の目の前で始まったショー。もの数分で終わったそれを見せて、とろんとした目をこちらに向けた。
「…ありがと…。もうジョン疲れちゃうから、寝よう?」
そう言って、触れるだけのキスをし、口に手の項を当て、顔を逸らしながら足早に共用お風呂を出た。
2人で着替えを終えて出ると、ジョンがもう一度キスをしようとした。
私はさっと顔を逸らし、自身の唇に手の項を当てて、左手は頬を包んだ。
すると、ジョンは頭上にキスを1つして、頭をポンポンと撫でた後、頭上で「可愛い。またね。」
と言って去っていった。
終わった………守りきったよ。私。やった!!
思い返せば、色々ツッコミどころあるんだけど。え?しかも、置いてったよ。せめて歩いて10分位なんだから送っていきなさいよ!!またはないわ!
え?私おかしい?!どうなの?!
結論、やっぱり私恋愛は見る専門だわ。
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