真っ白ウサギの公爵令息はイケメン狼王子の溺愛する許嫁です
<本編第三章(最終章)完結しました!長い間ありがとうございます!これから思いつくまま番外編を更新していく予定です>
僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。
これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。
そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。
王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。
狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。
愛されることだけを夢見ていた可愛いウサギ耳の公爵令息と神に選ばれし能力を持つ王子のイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
僕、夏川蒼央は先日18歳の誕生日を迎えた。だけど、身体が弱くこの18年の間、病院の外に出たことはほんとどない。治りもしない病気に疲れ果てた両親に捨てられ、誰からも必要とされない僕は、生きることを諦め、死ぬのを待ち侘びるだけの毎日を過ごしていた。そして、ようやく僕の命が尽きやっと親孝行ができた。
これで楽になる……そう思っていたのに、気がつくと僕は新たな世界に生まれ変わっていた。
そこはケモ耳と尻尾付きで生まれる世界。
王家とその血筋である公爵家には狼が生まれるのが通常であるが、ごく稀にウサギ耳と尻尾を持つ子が生まれる。
狼の耳付きが生まれるヴォルフ公爵家に生まれた真っ白なウサギ耳の僕・アズールは、生まれながらに王子の許嫁に決まっているのだが、その王子がびっくりな容姿をしていて……。
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いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
確かにしっかり刻み込まれた後のヴェルは使い物にならないかも(笑)
こうなればアズールもたっぷりと刻み込んでベッド生活にしちゃう?
そうしたら護衛はいらないですが、いやいや、ロルフとルルが可哀想(笑)
着ぐるみで我慢してもらうしかなさそうですね。
長くしなやかなしっぽでお隠し。。
はい、どエロいです(笑)
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭偶然にも節分えちちでしたね✨
もうマクシミリアンとヴェルナーのえっちとくれば特製蜂蜜は必需品。
とろとろに蕩かされて甘々な夜を過ごさせてくれますね。
ブラジリアンワックス(笑)でもマクシミミリアン特製なら使ってみたいかも。
ツンデレとわんこ可愛いですよねぇ
でもヴェルナーの性格を熟知してるんでこう言えばこうなるってちゃんとわかった上でのセリフ。
やっぱりマクシミリアンは策士ですよねぇ。
上官口調なのに燃え上がってくると甘えてくる感じ。最高ですよね。
長いしっぽってやっぱりいいですよねぇ。
短いしっぽちゃんたちの憧れですね。
四葩さま。コメントありがとうございます!
ヴェルナーのおかげで首が繋がった人はおそらくたくさんいるでしょうね🤭
そろそろまっくちゅに発注したあの機械と監視役兼旦那さまのような人が来そうな気配(笑)
ようやくマティアス&パウルものんびりできるかも。
>ヴェルさんはマックちゅさんとねんね
そうなっちゃいますよねぇ。
あんなのぶっちゃけられてそのまま終わるわけないですし(笑)
いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
ついついぶっちゃけたのはまっくちゅでしたね🤭
無意識にそんなふうに煽られてたらいくらまっくちゅでもひとたまりもないですね。
>今夜も激しそうですね( ,,థ艸థ,,)グフフッッ♬*
ってことで、次回はヴェルトまっくちゅの甘い夜の模様を💕
mさま。コメントありがとうございます!
>『アズールvsヴェルナー ああ言えばこう言う対決 開催!』
ギャハハハハ・・・・ _(>∀<)ノ☆ バンバン!
もう読みながら声出して笑っちゃいましたwww
やっぱりヴェルナーとの仲は最高ですよね。
本当、ヴェルナーのおかげでマティアス命拾いしました(笑)
無鉄砲なアズールのことですから、ルーが忙しいかも……とかいってマティアスを部屋に呼んだり、もしかしたら工房に直で会いにいっちゃったりしてたかもですからね。
ちゃんと釘刺してましたね。
ヴェルナーがアズールの性格を隅々まで把握していたのが勝利のポイントでしたね(笑)
アズールの護衛はヴェルナー以外には務まりませんね😆
mさま。コメントありがとうございます!
>何故に特別遠征訓練に行きたいなんて言い出したのだろ……?
ふふ🤭ですよね、そこ気になっちゃいますよね。
ってことでそのお返事をお話に入れちゃいました♡
まぁ単純にルーと離れたくない、かっこいいルーが見たいってことなんでしょうけどね(笑)
ロルフとルルのお誕生日。
アズールが早め早めに準備してくれるとマティアスも助かりますね(笑)
四葩さま。コメントありがとうございます!
アズールの成長からロルフとルルの成長を見守ってくださって本当に嬉しい限りです✨
生まれたばかりで戸惑っていたアズールがルーディーに愛されて幸せになっていって、今度は新しい家族を作っていく。子どもが成長していくのを見守るヴィルパパやアリーシャママの優しさもアズールの成長に大きな影響をもたらしてくれますね。自分が両親や大好きなルーディーから愛されたからこそ、ロルフとルルにたっぷりの愛情を与えることができているんだと思います。
愛情を知らない蒼央のままだったら自分が愛することができるのか不安で押しつぶされていたかもしれません。
やっぱり愛されて成長するって大事ですね。
四葩さまにはものすごくこの作品を愛していただきとても感謝しております。
四葩さまをはじめ、皆様の愛でこの作品も成り立っていると思っています。
完結までもう少し続きますが、最後まで楽しんでいただけるように頑張ります✨
いつも応援ありがとうございます!!!
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭あのイチャラブBGMでせっかくの美味しいおにぎりの味が甘々に感じちゃった中にいましたね、ティオ。しかも隣では甘々なクマ&黒豹カップルもいて、本当、よく乗り切ったと思います(笑)
若騎士たちにとってはこんな状況でもスルーできる技術を学ぶいい訓練になったかも(と思わなきゃやってられない笑)
ティオにとってはそんなイメージを払拭できるクレイとの甘々タイムができそうですね💖
続きもどうぞお楽しみに✨
mさま。コメントありがとうございます!
そうですね、それくらいは経ってそうです。
言葉も割としっかりしてますしね、何より歩いてるし(笑)
手先が器用なのは遺伝するのかもですね。
両親のいいとこ取りで生まれてくるのも最高ですね。
ふふ🤭おにぎりもパンもどちらもルーディーのお腹をたっぷりと満たしてくれそうです。
こんな幼い時からの教育の賜物で二人とも心から愛する人と巡り会えることでしょう。
やっぱり狼族のトップに立つルーディーのいうことは絶対ですね(笑)
本当にここ最近特に寒くて大変ですよね。
私の小説で少しでも心が暖かくなったとおっしゃっていただけて嬉しいです💕
続きもどうぞお楽しみに💖
四葩さま。コメントありがとうございます!
幸せで甘い夜を過ごしておきてきたら、まだ幼い子供たちが朝ごはんを用意してくれてたなんて✨
親冥利に尽きますね。
フランツが大変だったと思いますが、それでも忙しい朝に幼子のパン作りのお世話をしてくれるのは優しいですよね。
双子とか三つ子とかその中の絆ってありますよね。
兄弟だけど親友みたいな。
親も見ていて楽しいですね。
お腹の中も生まれてしばらく経っても大変でしょうけどね。
愛があってこそ効果を発揮するお薬。
確かにこれまでの狼さんはルーディーよりもっと獣性が強かったのかもですね。
ルーディーは蒼央のことも知ってアズールを特に大切にしていますからね。
絶大な信頼を与え合っている二人なんでしょうね。
だからこそ、蜜の効果も発揮されるんでしょう。
こういうのって幸せですね💖
四葩さま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭何にでも一生懸命で小さな時のアズールの様子を思い出してしまいますよね。
見た目はルーディーにそっくりでもやっぱりアズールの血を引いてますね。
みんな可愛い二人と一緒に過ごすだけで幸せになっちゃいますね💕
アズールの小さなおててで握ったおにぎり、またルーディーに食べさせてあげたいですね。
四葩さま。コメントありがとうございます!
やっぱりルーパパとアズママのいいとこ取りな子ですよね💕
可愛すぎますね☺️
アリーシャママにおばあちゃんはまだまだ早すぎますから、あーちゃんが可愛いですね💕
可愛い駄々っ子な時期もあったんですよねぇ。
そんなクレイも今は最愛を娶って幸せですね。
ヴェルナーとアズールはいい関係ですね。
少し大きくなってからの護衛だったから護衛というよりも兄弟な感じなんでしょうかね。
旦那たちはお互いに嫉妬してそうですがそれも仕方ないくらい仲良しさんです。
そうそう、バロンクンスト(バルーンアート)は難しいですよね。
結構にぎにぎするのも割れそうで怖いし、やりすぎたら割れるし、
きっとこの手先の器用さも子どもたちに受け継がれてそうです❤️
ふふ❤️可愛いうさちゃん、子猫ちゃんにメロメロですか?
本当にこういう可愛い子がいたら旦那じゃなくても応援したくなっちゃいますね💖
いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
絶対そうなってそうな気がして、やっぱり登場してもらいました(笑)
さすが、ルルとびーじーたんのことをよくおわかりです🤭
お料理上手な旦那はモテるんでお料理男子になるのは賛成ですね。
クレイにも反抗期がありました(笑)
サプライズしたいがゆえでしたが、可愛いですよね💕
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭舌が長いルーディーしかできない体勢ですよね(笑)
でもアズールも中を擦られながら、果実を舐めまくられたらひとたまりもありません。
これはたっぷり蜜を注いでもらえますよねぇ。
続きもどうぞお楽しみに💕
mさま。コメントありがとうございます!
舌ったらずな感じが赤ちゃんの頃のアズールにそっくりですよねぇ。
>「何だこの可愛い生き物は」「可愛いが過ぎる」「その可愛さは罪だ」
ふふ🤭まさにその通り✨
可愛すぎるって罪ですねぇ💕
確かにこれからどんどん運動能力も優れていきますから、他にも護衛は必要かもですね。
いぬぞ〜さま。コメントありがとうございます!
本当だ!大変ですね!!これはたっぷりと愛されていることを確認させないと!!
まずはたっぷりと蜂蜜でマッサージですかね(笑)
可愛い手作りのバロンクンストに大喜びのアズールだけど、顔が曇ったことに気づいたのはまっくちゅだけでしょうかね。
まっくちゅはヴェルがいてくれるだけで幸せなんで、自分の子どもを抱けなくても何も心配ないんですけどね。
そこのところ、しっかりと教え直す必要がありますね(笑)
mさま。コメントありがとうございます!
かなり初期の頃に登場したものですからね。お忘れでも無理ないですよ。
私も書きながら読み返して、確か二人分だっけ?と思いながら書いてましたから(笑)
ヴェルとまっくちゅの手作りのお祝い、最高ですよね。
二人も作りながら楽しんでいたし。
続きもどうぞお楽しみに💖
mさま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭久々登場バロンクンスト。
今度はヴェルナーとマクシミリアンが自分たちのを作るのも楽しそうですね✨
やっぱりルーの蜜をたっぷり注がれたアズールの身体からできるミルクは特別なものなのかも。
それが成長を促進していると言うのも考えられますね。
たっぷり飲ませて早く成長させて、授乳を終わらせようとするルーの魂胆だったりして(笑)
ルルの可愛さに倒れるもの続出ときいて素晴らしい提案。
やっぱり椅子は必要ですね。さすがいいアイディアを出してくれますよね、ヴェルナーは。
mさま。mさまのお言葉すごく嬉しかったです。
本当にありがたく拝見しました。
ちょっと厳しいご意見ご感想にしばらくやめようかなと一瞬思ったりもしたのも事実なんですが、好意的に思ってくださるご意見もあったりで、どちらの意見を優先させようかと思った時、やっぱり自分の気持ちに忠実であろうと思えたんです。
それもmさまのご意見のおかげです。ありがとうございます!
これからも自分の思う世界観を大切に突き進んでいきたいと思っていますので、最後まで楽しんでいただけると嬉しいです♡
いつも応援&感想をありがとうございます!!
四葩さま。コメントありがとうございます!
返信遅くなってすみません。
たくさんの方に読んでいただいている作品なので、読んでくださっている方それぞれの背景もあるのかなと思っています。
皆様に全て受け入れていただけるような作品を書くのもなかなか難しいところもあって、ここはちょっと……と思われるかなとか思いながら書くこともありますが、皆様優しい方ばかりですから安心しているのです。
四葩さまのように自衛してお話を読んでくださっていることもあるのですね。
私もバッドエンドは見るのも書くのも苦手ですからお気持ちはよくわかります。
人それぞれ好みもあるのは事実ですね。
私もあまり気にせずにこれからも楽しんで書かせていただきます。
四葩さま。優しいご意見ありがとうございます!!!
むーさま。コメントありがとうございます!
大丈夫です、気にしてないですよ。
いろんな意見があって参考になることもありますし皆様の意見をいただけることはどちらであっても嬉しいと思っていますので。
完結までもう少しかなぁと思っていますので、最後まで駆け抜けていきたいと思っています。
続きも楽しんでいただけると嬉しいです♡
mさま。コメントありがとうございます!
一週間では発話。すごいですよねぇ。
本当に爺に話を聞いてみるのも楽しそうです!!!
驚きつつも、やっぱり神の御意志だ!と感動したかもですね_!!
ルルの第一声はなんでしょうね。
ぱっぱだったらルーディーが泣いて喜びそうですけど(笑)
続きもどうぞお楽しみに♡
mさま。ご意見ありがとうございます!
あの感想をいただいて公開しようかどうしようかと悩んだんですが
(公開することでご不快に思われたりする方もいるんじゃないかと……)
自分の意に反することなので却下したと思われるのもどうかと思い、公開することに決めました。
素人の作る話ですしいろんなご意見があって然るべきだと思うので私の文章を読んでそのように思われたんだと納得するしかないですよね。
このまま続けて不快な思いをさせたりするのは良くないのかも……とも思いましたが、同じように作品を読んでいただいて、mさまのようなご意見をくださる方もいらっしゃるので、とりあえずこれまで通り完結に向けて描き続けていきたいなと思っています。
うちの祖父も分家生まれですが本家に男子が生まれないということで生まれてすぐに養子に入ったという話を聞いていて、だから息子である父親も本家も分家も自分の実家のように思っていて、それをおかしいなとも思ってませんでしたね。
まぁ、昔は養子もよくあったそうですし本家も分家も含めて大家族として認識していたのかもですね。
mさまと親戚のお家もそのように頻繁な交流で親睦を深めて大きな家族として過ごされていたのでしょうね。
素敵です!!
ずっとひとりぼっちだった蒼央だからこそ、このような大きな家族の一員として過ごさせてあげることも幸せなんじゃないかなとか思ったりしています。
感想を公開したことでmさまにご不快な思いをさせてしまったなと申し訳なく思う一方、私はmさまのご意見はとても嬉しかったです。ありがとうございます!
これからも完結まで突き進んでいきたいと思っていますので、続きもどうぞお楽しみに。
いつも応援していただきありがとうございます!
四葩さま。コメントありがとうございます!
ふふ🤭さすがルーディーとアズールの子ですよね。
しかもたっぷりと蜜を注がれた後のミルクですから、成長を著しく促す効果もあったのかも(笑)
そうですね、狼獣人が生まれたらどこかで生まれるはずなんですが、もしかしたら二人ともアズールが生むこともあるかも。
これは兄弟でも関係ないですからね。
続きもどうぞお楽しみに✨
ltigomeronさま。コメントありがとうございます!
いつも読んでいただきとても嬉しいです。
養子の件についてはいろんなご意見をいただいていて、私自身どうしようかな〜なんてちょっと思ったりもしているのですが、基本的には子どもたちはルーディーとアズールが親だと理解した上で、クレイやティオのことも親というか家族として愛情たっぷりに育てられてほしいなというのがあって、クレイやティオのところに養子として迎えられたとしてもルーディーやアズールと引き離されるわけじゃないってことを言いたいんですよね。
養子に迎えるとか引き取るとか子どもにするとかそういう言葉だけが先行しておかしなことになっちゃってますが、できればみんな一つの大きな家族としてロルフとルルを育てていきたいと思っていて、最終的に一応養子として迎えるとかにはなりますが、あくまでも親はルーディーとアズールだという基本姿勢は変わりませんし、クレイもティオもそのことを忘れることはないです。
蒼央は家族を望んでいたからこそ、たくさんの家族に囲まれるような人生を送らせてあげたいので、ロルフがたとえ、クレイとティオの養子になったとしても会えなくなるわけでもないし、ロルフにとってアズールは産みの母という存在は変わりません。
そして、今3人が話をしているのはあくまでもヴンダーシューン王国での慣例的な話であって、アズールの意見を殺してまで自分の意見を通すわけではないですよ。
ルーディーもアズールと子供たちが幸せになることを望んでいますし、大丈夫です。安心してください。
アズールのために貴重なご意見をいただきありがとうございます!!
これからの展開もどうぞお楽しみに✨
mさま。コメントありがとうございます!
アズールのミルクをたっぷり飲んだ後は蜜を最奥にたっぷりと注いで……幸せな夜ですね♡
アズールにとって蜜が体調回復のように、ルーディーにとっても蜜を注ぐのは体調も良くなりそうですよね。
二人には避妊は必要なさそうです。
きっとうさぎ族はほしいと思った時にできちゃいそうな気がします☺️
続きもどうぞお楽しみに💖
ところでゴルゴンゾーラ✖️干し柿の組み合わせですか?
すごい!想像つかない味ですが美味しそう〜!!!
今度ぜひ試してみます!!!!素敵なご報告ありがとうございます!!!
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