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9.クンニリングス
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パンティーの上から優しく恥丘を撫でながら乙芽は芙美子の口を吸った。
ドレッサーの鏡には大きく脚を広げて男に身を任す芙美子自身の姿があった。
母である前に、妻である前に一人の女になる。その事が芙美子を興奮させた。
「奥様はとても美しい。とくにここが一番…」
「ああ乙芽…もっと言って…」乱れさせて…。
乙芽はベッドの傍らにひざまずき下着の上から舌を這わせる。
「奥様…」
芙美子は太ももで乙芽の顔を挟み込むように抱き寄せた。
乙芽は焦らしながらパンティーの周りをさすらっている。時折、薄っすらと濡れた芙美子の中心を指でなぞる。
透けた布地に芙美子のクリがピコンと飛び出している。
「奥様。クリに触りますよ」
「ああ、乙芽…だめ、ダメよ」
「お願いです。奥様、奥様のクリを味あわせて下さい」
言葉でいじられながら次第に鼻息を荒くさせてゆく芙美子。
「見ても良いですか?奥様?」
「いいわ…いいわ。乙芽…だけど見るだけよ…」
乙芽はゆっくりパンティーをずらしてゆく。
こんもりと盛り上がった女の丘にふっくらと薄い茂みがあらわれた。
「奥様の匂いがします…」
乙芽はそこに鼻先をつけてクンクンと嗅ぐ真似をした。そしてぴったりくっついた芙美子の秘部をそっと割り開いた。
「キスしますよ。奥様」
「あぁ…キスだけよ…キスだけなんだから…」
乙芽は愛しい突起に口づけをした。
軽く舌で舐めそれから少し強く吸った。
「あ、ぁぁ…」
芙美子はブルッと尻を震わせた。もうイキそうだ。
局部を吸われながら舌先でコリコリとクリを刺激され芙美子は快楽の淵へ沈んでいった。
乙芽に抱かれて芙美子は何もかも忘れるのが好きだ。
自由で開放的な時間。その果てしない歓び。
乙芽は芙美子に女の幸せを与えてくれるのだった。
ドレッサーの鏡には大きく脚を広げて男に身を任す芙美子自身の姿があった。
母である前に、妻である前に一人の女になる。その事が芙美子を興奮させた。
「奥様はとても美しい。とくにここが一番…」
「ああ乙芽…もっと言って…」乱れさせて…。
乙芽はベッドの傍らにひざまずき下着の上から舌を這わせる。
「奥様…」
芙美子は太ももで乙芽の顔を挟み込むように抱き寄せた。
乙芽は焦らしながらパンティーの周りをさすらっている。時折、薄っすらと濡れた芙美子の中心を指でなぞる。
透けた布地に芙美子のクリがピコンと飛び出している。
「奥様。クリに触りますよ」
「ああ、乙芽…だめ、ダメよ」
「お願いです。奥様、奥様のクリを味あわせて下さい」
言葉でいじられながら次第に鼻息を荒くさせてゆく芙美子。
「見ても良いですか?奥様?」
「いいわ…いいわ。乙芽…だけど見るだけよ…」
乙芽はゆっくりパンティーをずらしてゆく。
こんもりと盛り上がった女の丘にふっくらと薄い茂みがあらわれた。
「奥様の匂いがします…」
乙芽はそこに鼻先をつけてクンクンと嗅ぐ真似をした。そしてぴったりくっついた芙美子の秘部をそっと割り開いた。
「キスしますよ。奥様」
「あぁ…キスだけよ…キスだけなんだから…」
乙芽は愛しい突起に口づけをした。
軽く舌で舐めそれから少し強く吸った。
「あ、ぁぁ…」
芙美子はブルッと尻を震わせた。もうイキそうだ。
局部を吸われながら舌先でコリコリとクリを刺激され芙美子は快楽の淵へ沈んでいった。
乙芽に抱かれて芙美子は何もかも忘れるのが好きだ。
自由で開放的な時間。その果てしない歓び。
乙芽は芙美子に女の幸せを与えてくれるのだった。
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