88 / 101
87.果てしない夢の続き
しおりを挟む
桜蘭はひざまずいて僕のお尻を見上げてる。
「ダメダメって言いながらココはもうヒクヒクしてるぞ?」
「やだ… 見ちゃ…」
「じっくり見させろ。可愛いタマキンしやがって!」
「あぁ… 桜蘭…」
桜蘭の露骨な言葉にメチャメチャ弱い。
「舐めるぞ。斗夢」
そう言って僕のお尻を目一杯開く桜蘭。
「だめだよ!朝トイレに…」
「平気だ。お前のうんこでもションベンでも俺は全然へーきだ!」
ヤーン!恥ずかし過ぎる…!
「だめだってば!桜蘭…!やめ…」
桜蘭のジョリジョリした無精髭がお尻に当たる。
あ~ン!ゾクゾクして気持ちィ…!
あ!桜蘭の舌が…
お尻のアナの周囲を舐め回し始めた。
「だめだめだめ…!汚いょぉ…!」
ああ!スゴくィイ!もっと。もっと舐めてェ!
桜蘭の舌が… あぁ~ン!中に入ってくる… お尻のアナの中に…
チュパチュパ… じゅじゅ…
イヤラシー音が一杯してる…
立ってられない…
膝がガクガクしてきちゃう…
そ、そんなに深く…
もっとして!もっと奥まで入れて!
桜蘭の舌でお尻の中掻き混ぜて!
はぁ…!スゴいスゴいスゴい…!
「旨いな!お前のケツまんこはサイコーだ!」
「桜蘭… 桜蘭…!」
「タマキンも揉んでやるからな」
ベンチに乗せた片脚が不安定だ。
「桜蘭?」
「なんだ?」
「やっぱり此処じゃヤダ」
「今さらそんな事言うな」
「桜蘭に初めてされるんならもっと素敵なトコがイイ…」
「素敵なトコ?どんなトコだ?」
「わかんない。わかんないけど想い出に残るトコがいい」
「注文が多いオトコだなあ」
桜蘭が陰のうを掴みグニョグニョと揉み始めた。
ああ!気持ちィイ…!
「金玉感じるか?斗夢?ン?」
「か、感じる… ンぁ…!」
「こっちもピンコ勃ちだな!ガッチガチに固くなってる」
ソコをギュッと握りしめてゆっくりシゴく。
はぁ…あ…あぁ…!
「ポコチン剥いてやろうか?斗夢?ン?どーする?」
む、剥いて… 桜蘭…はやく
「う、うン…」
「どーして欲しいンだ?ハッキリ言ってみろ」
「剥いて…」
「何をだ?ちゃんと言わないとしてやんねーぞ?」
「お…ちんちん… 剥いて」
「オチンチン?ポコチンだよ。ポコチンの皮って言ってみな」
「ポ、ポコチンの皮… 剥いてください…」
「カワイイな!斗夢!照れてるお前、マジ可愛い!カワイイ斗夢のためだ。剥いてやるよ。チンポの皮!そりゃ!」
おちんちんを剥かれる時の羞恥と解放感が同時にやってくる。
あ…ぁ!あふぅ…
快感に目を閉じ、再び目を開けた時。
視界に飛び込んできたのは大都会の夜景だった。
ウソ!何これ!凄~い!
果てしない夢の続きみたい!
「ダメダメって言いながらココはもうヒクヒクしてるぞ?」
「やだ… 見ちゃ…」
「じっくり見させろ。可愛いタマキンしやがって!」
「あぁ… 桜蘭…」
桜蘭の露骨な言葉にメチャメチャ弱い。
「舐めるぞ。斗夢」
そう言って僕のお尻を目一杯開く桜蘭。
「だめだよ!朝トイレに…」
「平気だ。お前のうんこでもションベンでも俺は全然へーきだ!」
ヤーン!恥ずかし過ぎる…!
「だめだってば!桜蘭…!やめ…」
桜蘭のジョリジョリした無精髭がお尻に当たる。
あ~ン!ゾクゾクして気持ちィ…!
あ!桜蘭の舌が…
お尻のアナの周囲を舐め回し始めた。
「だめだめだめ…!汚いょぉ…!」
ああ!スゴくィイ!もっと。もっと舐めてェ!
桜蘭の舌が… あぁ~ン!中に入ってくる… お尻のアナの中に…
チュパチュパ… じゅじゅ…
イヤラシー音が一杯してる…
立ってられない…
膝がガクガクしてきちゃう…
そ、そんなに深く…
もっとして!もっと奥まで入れて!
桜蘭の舌でお尻の中掻き混ぜて!
はぁ…!スゴいスゴいスゴい…!
「旨いな!お前のケツまんこはサイコーだ!」
「桜蘭… 桜蘭…!」
「タマキンも揉んでやるからな」
ベンチに乗せた片脚が不安定だ。
「桜蘭?」
「なんだ?」
「やっぱり此処じゃヤダ」
「今さらそんな事言うな」
「桜蘭に初めてされるんならもっと素敵なトコがイイ…」
「素敵なトコ?どんなトコだ?」
「わかんない。わかんないけど想い出に残るトコがいい」
「注文が多いオトコだなあ」
桜蘭が陰のうを掴みグニョグニョと揉み始めた。
ああ!気持ちィイ…!
「金玉感じるか?斗夢?ン?」
「か、感じる… ンぁ…!」
「こっちもピンコ勃ちだな!ガッチガチに固くなってる」
ソコをギュッと握りしめてゆっくりシゴく。
はぁ…あ…あぁ…!
「ポコチン剥いてやろうか?斗夢?ン?どーする?」
む、剥いて… 桜蘭…はやく
「う、うン…」
「どーして欲しいンだ?ハッキリ言ってみろ」
「剥いて…」
「何をだ?ちゃんと言わないとしてやんねーぞ?」
「お…ちんちん… 剥いて」
「オチンチン?ポコチンだよ。ポコチンの皮って言ってみな」
「ポ、ポコチンの皮… 剥いてください…」
「カワイイな!斗夢!照れてるお前、マジ可愛い!カワイイ斗夢のためだ。剥いてやるよ。チンポの皮!そりゃ!」
おちんちんを剥かれる時の羞恥と解放感が同時にやってくる。
あ…ぁ!あふぅ…
快感に目を閉じ、再び目を開けた時。
視界に飛び込んできたのは大都会の夜景だった。
ウソ!何これ!凄~い!
果てしない夢の続きみたい!
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
田舎のヤバすぎる奇祭で調教される大学生
抹茶
BL
【特殊性癖もりもり注意】媚薬、拘束、無理矢理、睡姦、3Pなど、愛はあったりなかったり。大学生の澪は、サークルの先輩に誘われて、田舎の夏祭りの手伝いをすることに。そこでは子宝祈願の怪しすぎる儀式が受け継がれていた。境内に組まれた舞台の上で、衆目に晒されながら犯される……
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
女装とメス調教をさせられ、担任だった教師の亡くなった奥さんの代わりをさせられる元教え子の男
湊戸アサギリ
BL
また女装メス調教です。見ていただきありがとうございます。
何も知らない息子視点です。今回はエロ無しです。他の作品もよろしくお願いします。
部室強制監獄
裕光
BL
夜8時に毎日更新します!
高校2年生サッカー部所属の祐介。
先輩・後輩・同級生みんなから親しく人望がとても厚い。
ある日の夜。
剣道部の同級生 蓮と夜飯に行った所途中からプチッと記憶が途切れてしまう
気づいたら剣道部の部室に拘束されて身動きは取れなくなっていた
現れたのは蓮ともう1人。
1個上の剣道部蓮の先輩の大野だ。
そして大野は裕介に向かって言った。
大野「お前も肉便器に改造してやる」
大野は蓮に裕介のサッカーの練習着を渡すと中を開けて―…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる