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62.優雅な駆け引き

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はむはむ… はむ

「斗夢。そういう時はなんて言うの?」

「さ、三助さんのオチンチン… 美味しいです…」

「よく出来ました。ほら。見てごらん。お友達のまさきクンも感じてるみたいよ」

まさきは湯船の縁に座ったリーチマイケルに抱きかかえられていた。
両脚を持って大きく股を広げられた姿で。
M字開脚されたオチンチンから放物線を描いてオシッコがピュッピュッと出てる。
ガチムチ達が集まってまさきのオシッコを我こそはと手で受けようとしていた。
寝転がって口を開けている筋キンも。

まさきのオチンコもギンギンに勃っている。
リーチマイケルのタラコみたいに太い指が肛門に挿入されてるようだ。
まさき…
スゴい変態っぽいよ…
出来ればそのオチンポ、舐めてあげたい…

ザブン!と波を立てて三助が僕を抱っこしたまま湯船を出た。
黄金のスケベ椅子を足で引き寄せそこに座る。
僕は三助のオチンコの上に跨がっている。
そんなバカな!って?
でも事実は小説より奇なり!

三助の股間から突き出てるのは冷凍本マグロだ。
想像を絶するデカさだ。
そしてM1エイブラムス戦車の砲塔みたいに頑丈だ。
亀頭はエラが張って極太カリ高。その直径は車のホイールくらい。
タマキンはボーリングの球くらいある。片っぽだけでだ。

三助は僕の両脚をつかんでゆっくり持ち上げていく。
派手なM字開脚で。

すごく恥ずかしい。
けど心地好い。

「皆んな見とくれ。斗夢のチンポコと斗夢のケツマンコだ!」
鷲掴みにされたお尻のワレメがヒリヒリするほど押し広げられる。
ソコにガチムチや筋キン達の視線が集中してるのがわかる。
ゾクゾクが収まらない。

「先輩!」
「まさきクン!大丈夫か?」
「な、なんとか!」

「まさき。これから斗夢の処女ケツを破ろうと思う。私の自慢の弾道ミサイルで。どーなるか見ものだねえ」

僕はコーフンに打ち震えた。

「三助さん!僕が身代わりになります!だから先輩を見逃して下さい!」
「な、何を!?まさきクン!」

「ほほお。何を言い出すかと思ったら。私と駆け引きをしようなんてずいぶん優雅ね?」

三助は僕のアナルにグイと親指を突っ込んだ。

「ぁ…ン!」

グルグルとかき回す。

「はぅ…ぅ」

「三助さん!聞いて下さい!先輩を諦めてくれたら、僕は一生あなたの性奴隷になります!」

「私をおちょくっているの?」

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