61 / 101
60.オシッコしながら触られる快感
しおりを挟む
リーチマイケルと中島イシレリはいつの間にか居なくなっていた。
「さて、いよいよフィナーレです」
「何が始まるんですか?」
「英組によるシャンシャン・パレードです」
「シャンシャン?」
「全員が笑顔で勢揃いする締めくくりに相応わしいステージを存分にお楽しみ下さい」
パッと男湯の照明が落ち、天井から巨大なミラーボールが降りてきた。
そして懐かしいあのディスコヒットソングが大音量で流れ始めた。
グロリア・ゲイナーの"恋のサバイバル"だ!
レイザー光線が瞬く中、踊りながら現れたのはマッパ同然のガチムチ筋キンゲイナー達。
全員、ゴールドの上向きフロントカップGストリングスを着けている。
その顔にジョーカーみたいな笑顔を張り付かせて。
「ブラボー!ブラボー!」
三助は上機嫌だ。
なんかよくわからないけど皆んなダンスは達者だった。
よく見るとお尻に何か入れていて、サビのところでお尻をこっちに向けるとパッと孔雀のように派手な花が一斉に咲いた。
「ケツを締めると花が咲く仕掛けなんです。凄いでしょう?ブラボー!」
どーでもいいやと思ったが僕は拍手を送った。
オールフリーを飲み過ぎて尿意を覚えていたのだ。
「あのー!」僕は大声で三助に言った。
恋のサバイバルで鼓膜が破れそうだ。
「なんですかー!!」
「オシッコに行きたいンですー!!」
「えーっ!?」
「オシッコー!したいのー!!」
「中でしたらいーですよー!!」
「イヤですー!!」
「平気ですからー!!」
チッ!まったくー!!
湯船を出ようとしたら三助に抑えつけられた。
後ろから羽交い締めにし、両脚で僕の左右の脚を広げて固定する。
あっと思う間もなくオチンコの亀甲縛りをほどかれ、じかにタマ袋を掴まれた。
「な、何すんですか!」
「黙らっしゃい!」
グリグリされて余計オシッコがしたくなる。
「や、やめて下さい。トイレに行かせて下さい!」
「ダメダメ!今良いところなんだから!」
ステージではリーチマイケルと中島イシレリのセクシーダンスの真っ最中。
お湯の中で三助が僕の皮を剥いた。
「ヤ… だめ…」
「こうやってコスってあげるわ。どお?どーなの?気持ちイイでしょ?」
「ヤバイ… それよりオシッコが…」
「出しなさい。平気って言ってるでしょ。誰だって湯船でオシッコするのよ」
「そ、そんな…」
お湯の中で亀頭をコスらないで…
あー、もー限界!
じわわ…
じょわわわ…
放尿が始まった…
やっちゃったあ…
オシッコ出てるのに三助はオチンチン触りまくり。
だめだめー!
ああー!オシッコしながらオチンポ触られるって…
すごい…
気持ちィイ…!!
僕は三助のぶっとい腕にしがみついた。
「さて、いよいよフィナーレです」
「何が始まるんですか?」
「英組によるシャンシャン・パレードです」
「シャンシャン?」
「全員が笑顔で勢揃いする締めくくりに相応わしいステージを存分にお楽しみ下さい」
パッと男湯の照明が落ち、天井から巨大なミラーボールが降りてきた。
そして懐かしいあのディスコヒットソングが大音量で流れ始めた。
グロリア・ゲイナーの"恋のサバイバル"だ!
レイザー光線が瞬く中、踊りながら現れたのはマッパ同然のガチムチ筋キンゲイナー達。
全員、ゴールドの上向きフロントカップGストリングスを着けている。
その顔にジョーカーみたいな笑顔を張り付かせて。
「ブラボー!ブラボー!」
三助は上機嫌だ。
なんかよくわからないけど皆んなダンスは達者だった。
よく見るとお尻に何か入れていて、サビのところでお尻をこっちに向けるとパッと孔雀のように派手な花が一斉に咲いた。
「ケツを締めると花が咲く仕掛けなんです。凄いでしょう?ブラボー!」
どーでもいいやと思ったが僕は拍手を送った。
オールフリーを飲み過ぎて尿意を覚えていたのだ。
「あのー!」僕は大声で三助に言った。
恋のサバイバルで鼓膜が破れそうだ。
「なんですかー!!」
「オシッコに行きたいンですー!!」
「えーっ!?」
「オシッコー!したいのー!!」
「中でしたらいーですよー!!」
「イヤですー!!」
「平気ですからー!!」
チッ!まったくー!!
湯船を出ようとしたら三助に抑えつけられた。
後ろから羽交い締めにし、両脚で僕の左右の脚を広げて固定する。
あっと思う間もなくオチンコの亀甲縛りをほどかれ、じかにタマ袋を掴まれた。
「な、何すんですか!」
「黙らっしゃい!」
グリグリされて余計オシッコがしたくなる。
「や、やめて下さい。トイレに行かせて下さい!」
「ダメダメ!今良いところなんだから!」
ステージではリーチマイケルと中島イシレリのセクシーダンスの真っ最中。
お湯の中で三助が僕の皮を剥いた。
「ヤ… だめ…」
「こうやってコスってあげるわ。どお?どーなの?気持ちイイでしょ?」
「ヤバイ… それよりオシッコが…」
「出しなさい。平気って言ってるでしょ。誰だって湯船でオシッコするのよ」
「そ、そんな…」
お湯の中で亀頭をコスらないで…
あー、もー限界!
じわわ…
じょわわわ…
放尿が始まった…
やっちゃったあ…
オシッコ出てるのに三助はオチンチン触りまくり。
だめだめー!
ああー!オシッコしながらオチンポ触られるって…
すごい…
気持ちィイ…!!
僕は三助のぶっとい腕にしがみついた。
0
お気に入りに追加
8
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ずっと女の子になりたかった 男の娘の私
ムーワ
BL
幼少期からどことなく男の服装をして学校に通っているのに違和感を感じていた主人公のヒデキ。
ヒデキは同級生の女の子が履いているスカートが自分でも履きたくて仕方がなかったが、母親はいつもズボンばかりでスカートは買ってくれなかった。
そんなヒデキの幼少期から大人になるまでの成長を描いたLGBT(ジェンダーレス作品)です。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
男子中学生から女子校生になった僕
葵
大衆娯楽
僕はある日突然、母と姉に強制的に女の子として育てられる事になった。
普通に男の子として過ごしていた主人公がJKで過ごした高校3年間のお話し。
強制女装、女性と性行為、男性と性行為、羞恥、屈辱などが好きな方は是非読んでみてください!
肌が白くて女の子みたいに綺麗な先輩。本当におしっこするのか気になり過ぎて…?
こじらせた処女
BL
槍本シュン(やりもとしゅん)の所属している部活、機器操作部は2つ上の先輩、白井瑞稀(しらいみずき)しか居ない。
自分より身長の高い大男のはずなのに、足の先まで綺麗な先輩。彼が近くに来ると、何故か落ち着かない槍本は、これが何なのか分からないでいた。
ある日の冬、大雪で帰れなくなった槍本は、一人暮らしをしている白井の家に泊まることになる。帰り道、おしっこしたいと呟く白井に、本当にトイレするのかと何故か疑問に思ってしまい…?
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる