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42.変態ロケットランチャー
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片手でタマキンを揉むか、尻アナに指を差し入れ前立腺を刺激しながら一方の手で一気呵成にシゴく。
フィニッシュが間近に迫った…
「ぁあ…!アッキー。出そぅだ…!」
「斗夢。イキなさい」
「アァァァァァァー!だめー!!イクッ!イックぅー!!」
アッキーがパクリと僕のオチンポを口に入れ、ピストン運動した。
良いタイミングだ。
ドクンドクンと溜まり溜まったザー液が堰を切って口の中に放出された。
※アッキーの特大ペニスについては"VRハケン社員斗夢 1st.season 38話~39話を見てね!
「あー気持ちよかった…」
アッキーは優しく微笑んで僕のオチンコをまだ離さない。
そればかりか賢者タイムに入りかけたムスコちゃんをなおもシコる。
アッキーの手が過敏になったカメちゃんを摩擦する度に、僕は跳ね上がるほど感じちゃう。
「ちょ、ちょ、ちょ…!アッキ… ま、待って!」
アッキーは悪巧みをするジェリーみたいな顔して亀頭を揉みくちゃにした。
黒い羽根と悪魔のような尻尾。尖った耳。
「ダメダメダメダメダメ…!!ヤメ…て…!!」
麻酔ナシで神経をくすぐられる快感が針のように身体中の血管を駆け巡った。
「あわわわわわわ…」
局部に10万ボルトの電流が走って僕はついに潮を吹いた。
ぴゅ…!ぷしゃあぁぁぁ~っ!!ぴゅぴゅぴゅ…!!ぷしゃあ~っ!!
顔がびしょ濡れになったアッキーが中腰になり、股間にそびえる極太マツたか子を一心不乱にシゴき始めた。
マツたか子から透明なコールタールがボトボト溢れ出る。
キモ…!
「アッキー!よ、よせ!!」
言うが早いか、アッキーは変態ロケットランチャーを発射した。
「オゥ!オゥ!オゥ…!!」
オットセイみたいなイキ声を発して。
ブッ放された鋳造弾は僕の顔面で炸裂し、呼吸困難と催涙作用を引き起こさせた。
顔面を覆ったザー汁はものすごく苦いし、鼻が曲がりそーなほど臭かった。
それはアク抜きを忘れたゴーヤ。
カビが生えたレバー。
スカンクのオナラ。
二日酔いの歯槽のう漏。
フィニッシュが間近に迫った…
「ぁあ…!アッキー。出そぅだ…!」
「斗夢。イキなさい」
「アァァァァァァー!だめー!!イクッ!イックぅー!!」
アッキーがパクリと僕のオチンポを口に入れ、ピストン運動した。
良いタイミングだ。
ドクンドクンと溜まり溜まったザー液が堰を切って口の中に放出された。
※アッキーの特大ペニスについては"VRハケン社員斗夢 1st.season 38話~39話を見てね!
「あー気持ちよかった…」
アッキーは優しく微笑んで僕のオチンコをまだ離さない。
そればかりか賢者タイムに入りかけたムスコちゃんをなおもシコる。
アッキーの手が過敏になったカメちゃんを摩擦する度に、僕は跳ね上がるほど感じちゃう。
「ちょ、ちょ、ちょ…!アッキ… ま、待って!」
アッキーは悪巧みをするジェリーみたいな顔して亀頭を揉みくちゃにした。
黒い羽根と悪魔のような尻尾。尖った耳。
「ダメダメダメダメダメ…!!ヤメ…て…!!」
麻酔ナシで神経をくすぐられる快感が針のように身体中の血管を駆け巡った。
「あわわわわわわ…」
局部に10万ボルトの電流が走って僕はついに潮を吹いた。
ぴゅ…!ぷしゃあぁぁぁ~っ!!ぴゅぴゅぴゅ…!!ぷしゃあ~っ!!
顔がびしょ濡れになったアッキーが中腰になり、股間にそびえる極太マツたか子を一心不乱にシゴき始めた。
マツたか子から透明なコールタールがボトボト溢れ出る。
キモ…!
「アッキー!よ、よせ!!」
言うが早いか、アッキーは変態ロケットランチャーを発射した。
「オゥ!オゥ!オゥ…!!」
オットセイみたいなイキ声を発して。
ブッ放された鋳造弾は僕の顔面で炸裂し、呼吸困難と催涙作用を引き起こさせた。
顔面を覆ったザー汁はものすごく苦いし、鼻が曲がりそーなほど臭かった。
それはアク抜きを忘れたゴーヤ。
カビが生えたレバー。
スカンクのオナラ。
二日酔いの歯槽のう漏。
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