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その5
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俺はしばらくの間、意識を失っていたようだった。そして、気が付くと、俺はナギサ皇女様のベッドに寝っ転がっていて……その上で、ナギサ皇女様が跳ねている?????????
「ああ、ちょっと!!!!!私、もう少しでイキそうなんだから、頑張ってええっ!!!!!!!」
そして、我に返ると、ナギサ皇女様は、その自慢のお口で、俺の男の棒をしっかりと咥えこんでいた。そして、馬にまたがるかのように、ナギサ皇女様は、俺の上でピストン運動を繰り返していた。なるほど、時には女に主導権を渡すのも悪くない、と誰かが言っていたが、それもその通りだ。何よりも、ナギサ皇女様の大きなおっぱいを鷲づかみにすることができるし、淫乱な黒の下着に浮かび上がる、大きなナギサ皇女様の涙を見ていると、段々こっちも興奮してくるのであった。
「おりゃああああっ!!!!!!ナギサ皇女様!!!!!俺のコールドウォーターを注ぎ込みますよ!!!!!!」
俺はそう言って、一生懸命跳ね上がるナギサ皇女様をアシストした。調子に乗ってしまったのか、ナギサ皇女様は、
「ああ、あんまり早いのは勘弁してええっ!!!!!」
と言って、やはり、俺のペースになってしまうと、瞬く間に絶頂を迎えてしまうのだと思った。ナギサ皇女様は自分のペースで男女の交わりを楽しんでいる。ゆっくりゆっくり……そして、段々と気分を高めていって、最後に絶頂を迎える……このスタイルだったのだ。俺に言わせれば、それは退屈な交わりであり、もっとガツガツ攻めたかった。でも、ナギサ皇女様がそれを望まないのならば、仕方がない。俺は、ナギサ皇女様のペースに合わせることにしたのだった。
「ああ、もうすぐきそうっ!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様はそう言って、腰を小刻みに震わせた。そして、もう間もなくフィニッシュを迎えそうだと、俺の男の棒も察知していた。
「ああ……もう五回も出したのに……まだこんなに元気だなんて……信じられない……!!!!!!!!」
五回……なるほど、ナギサ皇女様は相当の淫乱のようだ。そうじゃないと、これほどまでの回数にはならないはず。きっと、俺が寝ている間にも、俺の男の棒をしゃぶっては、天高くつきあげさせ、自分で気持ちよくなっていたのだろう。まあ、別に悪くはないんだけど……どうせなら、俺ももっと元気なうちに、ナギサ皇女様の感触を味わいたいと思っているのだが……。俺がそんなことを言っても、彼女は何も聞いてくれないのだろうか。彼女は、自分の快楽しか求めていないのだろうか。もしそうだったとしたら、俺は少し考え直さなければならないことになる。さて、これからどうなるのだろうか。
(続く)
「ああ、ちょっと!!!!!私、もう少しでイキそうなんだから、頑張ってええっ!!!!!!!」
そして、我に返ると、ナギサ皇女様は、その自慢のお口で、俺の男の棒をしっかりと咥えこんでいた。そして、馬にまたがるかのように、ナギサ皇女様は、俺の上でピストン運動を繰り返していた。なるほど、時には女に主導権を渡すのも悪くない、と誰かが言っていたが、それもその通りだ。何よりも、ナギサ皇女様の大きなおっぱいを鷲づかみにすることができるし、淫乱な黒の下着に浮かび上がる、大きなナギサ皇女様の涙を見ていると、段々こっちも興奮してくるのであった。
「おりゃああああっ!!!!!!ナギサ皇女様!!!!!俺のコールドウォーターを注ぎ込みますよ!!!!!!」
俺はそう言って、一生懸命跳ね上がるナギサ皇女様をアシストした。調子に乗ってしまったのか、ナギサ皇女様は、
「ああ、あんまり早いのは勘弁してええっ!!!!!」
と言って、やはり、俺のペースになってしまうと、瞬く間に絶頂を迎えてしまうのだと思った。ナギサ皇女様は自分のペースで男女の交わりを楽しんでいる。ゆっくりゆっくり……そして、段々と気分を高めていって、最後に絶頂を迎える……このスタイルだったのだ。俺に言わせれば、それは退屈な交わりであり、もっとガツガツ攻めたかった。でも、ナギサ皇女様がそれを望まないのならば、仕方がない。俺は、ナギサ皇女様のペースに合わせることにしたのだった。
「ああ、もうすぐきそうっ!!!!!!!!!!」
ナギサ皇女様はそう言って、腰を小刻みに震わせた。そして、もう間もなくフィニッシュを迎えそうだと、俺の男の棒も察知していた。
「ああ……もう五回も出したのに……まだこんなに元気だなんて……信じられない……!!!!!!!!」
五回……なるほど、ナギサ皇女様は相当の淫乱のようだ。そうじゃないと、これほどまでの回数にはならないはず。きっと、俺が寝ている間にも、俺の男の棒をしゃぶっては、天高くつきあげさせ、自分で気持ちよくなっていたのだろう。まあ、別に悪くはないんだけど……どうせなら、俺ももっと元気なうちに、ナギサ皇女様の感触を味わいたいと思っているのだが……。俺がそんなことを言っても、彼女は何も聞いてくれないのだろうか。彼女は、自分の快楽しか求めていないのだろうか。もしそうだったとしたら、俺は少し考え直さなければならないことになる。さて、これからどうなるのだろうか。
(続く)
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