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その5
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「私は昔から、お前のことなんて愛していなかったのだ!!!!!!そんなことにも気が付かない……お前は相当のバカだなあっ!!!!!!!」
王子様はそう言って、私は、ふざけるな、と思いました。
「まあまあ、お姉様……」
そして、どういうわけだか、キャシーは私に優しかったのです。
「こんなことがまかり通ったら……それこそ、世界は滅んでしまいますわ!!!!!その前に、何としても、この二人を始末しないと!!!!!!!!!」
私はもはや、妹だからと言って、手加減するつもりはありませんでした。それよりも、早くこの世界を救わないと……それが、私の想いでございました。
「覚悟はできているのか??????????」
そんないざこざに割って入って来たのが、誰だと思いますか????????
他ならぬ、皇帝陛下でございました!!!はははあっ!!!!!!!!!!!!
「この度は息子がよからぬ計画を立てていたようだな……」
そう言って、今度は皇帝陛下が釈明することになりました?????????
王子様はそう言って、私は、ふざけるな、と思いました。
「まあまあ、お姉様……」
そして、どういうわけだか、キャシーは私に優しかったのです。
「こんなことがまかり通ったら……それこそ、世界は滅んでしまいますわ!!!!!その前に、何としても、この二人を始末しないと!!!!!!!!!」
私はもはや、妹だからと言って、手加減するつもりはありませんでした。それよりも、早くこの世界を救わないと……それが、私の想いでございました。
「覚悟はできているのか??????????」
そんないざこざに割って入って来たのが、誰だと思いますか????????
他ならぬ、皇帝陛下でございました!!!はははあっ!!!!!!!!!!!!
「この度は息子がよからぬ計画を立てていたようだな……」
そう言って、今度は皇帝陛下が釈明することになりました?????????
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