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殺処分工場(ヴォルダーポンプ)編

15話 殺処分工場

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チートマンを説得して
チートマンに殺処分工場のドアを戦車を召喚してもらって破壊してもらった

そして監視カメラ全て破壊していきながら処分コーナーへと向かった



~処分コーナー~

「あ!レフトじゃないか!レフト神父死んじゃったよー!」

子供集団が泣いていた

レフト
「やっぱりお前らクソガキだなぁ
まあクソガキはそれでいいんだよ 泣いてろ泣いてろ
だってあいつはまず蘇らねぇから だって死んだんだからな」

泣きまくる子供集団

チートマン
「泣かせまくるねー」

レフト
「そうそう 泣かせまくってとりあえず黙らせる
これ鉄則な」

泣かせまくった後に、大人しくなった子供集団をそのまま連れ歩く事に

レフト
「いやいや、監視カメラ破壊してて良かったなぁ
これじゃバレバレだ」

チートマン
「まあ破壊してる時点でバレバレだけどな」

レフトが去ろうとした瞬間



社長
「まってくれ!」

レフト
「誰お前」

パラシュートで脱出してアカウントカード取られた社長

社長
「わしのアカウントカード譲るから助けてくれ」

レフト
「いや、お前のアカウントカード没収されてるじゃん残額 いらねぇよそんなぼろカード」

レフトは去り際に壁を破壊する
社長は高笑いしながら付いてくることになった



~救済コーナー~

良太
「あ!レフト!」

レフト
「おーデブクソガキ元気してたかお前!」

良太は怒った
そして下半身を露出させる

レフト
「え?まだ金玉の腫れ直ってねぇのか 笑えんだけど(笑)」

良太
「ふざけんな!」

レフト
「まあまあ 料理コーナーあるだろ
そこで菓子も売ってるだろ」

チートマンは殺処分工場のコーナーを熟知していた
説得したのにはこういう役回りがあるからこそ説得したのだ



社長
「アカウントカードをチャージしなおすぞ」

チャージの出来る場所で
社長はアカウントカードにチャージした

レフト
「ここで複製出来るんじゃねぇのか」

チートマン
「いや、没収されたカードだけだから」

そこまでガバガバなシステムでは無い
全てアカウントで取り締まっている



~料理コーナー~

料理コーナーでは料理が並べられた

レフト
「すげぇ良い匂いだな うめぇ!」

皆、アカウントカードのおかげで飯を食った
そしてジュースも飲んだ

レフト
「あーうまかった
あれ?チートマンは食わないのか 飲み物も飲んでないし」

チートマン
「ん、あぁまあな それじゃイメージング装置まで行くか」

レフト
「イメージング装置?」

チートマン
「このバージンメーデーの要だよ」
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