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とことん②〜複数性感攻め〜
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荒木は見えない状態で脇や乳首が舐められ、亀頭が弄られる。金玉も手のひらで転がされている。腕や腹の筋肉を確かめるように撫でられ、両方の太ももが別々の誰かに揉まれる。ふくらはぎを撫でている誰かが、靴と靴下を脱がした。
見えない状態でのたくさんの愛撫に荒木は興奮し、禁欲していたちんぽはすぐに絶頂を迎えた。
『うわっ。うわっ。うわっ。イクっ。』
荒木のちんぽは、びゅっびゅっと精液を吹き出した。
『おーっ。』というたくさんの歓声が周りから聞こえた。
何度もびゅっびゅと精液が出る。誰かが荒木のちんぽを扱き、何度も出続ける精液を絞り出している。
『お、すげぇ。まだ出る。まだ出る。』
荒木は小便のように大量に出た精液が自分にかかっていることは肌で感じていた。
(最高の射精だ。こんなに気持ちいい射精は初めてだ。)
荒木は射精の余韻にぼーっとしていた。
射精しても誰かが荒木の体中をいじっている。自分の精液が体中に塗りたくられている。見えないが、イカ臭い匂いがこびりついた汗の匂いとともに荒木の鼻をつく。
(臭え。野球副主将、大学のミスターコンテストで選ばれた俺がこんなに乱れて射精した。それも男にやられて。本当の俺はすげぇ変態だ。)
荒木は余韻に浸っていると、上のウェアとボクサーパンツを脱がされた。
『イケメンくん、まだまだこれからだよ。四つん這いになって。』
その声は短髪の男だった。
数人の力でぐるりと回転され、荒木は四つん這いになった。
『肩の筋肉ヤバっ。』
『ケツデカっ。』
『ケツ毛、びっしり生えてる。』
『穴は使ってなさそう。』
『後ろから見た玉もパンパン。』
いろんな声が聞こえてくる。
さっき出したばかりのちんぽが鎌首を持ち上げる。
荒木は股を開き、ケツを突き出した。
(ああ、俺はたくさんの男たちにケツの穴を見られている、、、)
『ケツを閉じれなくしてやれよ。』
短髪の男がそう言うと、右手首と右足首、左手首と左足首が縛られ、荒木は動きが取れなくなった。
ケツを突き出し、ケツの穴を見せびらかしているような格好に荒木は興奮し、完全勃起した。
『おいおい、ちんぽが腹に引っ付いてるぞ。』
誰かが荒木の体の異変を指摘した。
と、同時に玉が握られ、後ろからちんぽが弄られた。
『うぐっ。やめてください。見ないでください。』
荒木がそう言うと、周りの男は更に近寄った。
肩の筋肉を確かめるように撫でる男、両側から別々の男が乳首をいじる。ケツタブが両側から広げられ、ケツの穴が舐められる。玉が吸われ、亀頭がこねくり回される。
『あーっ。ダメす。ダメす。』
後ろから硬くなったちんぽを舐められた。竿を舐められ、玉を吸われ、亀頭の先から汁が垂れ流れる。
牛の乳搾りのようにちんぽが扱かれた。
執拗にカリ首をこねくり回され、荒木が反応するとその速度は早まる。
『こんな格好でイかされたくないす。恥ずかしいです。やめてください。』
荒木がそう言った瞬間、牛の乳搾りのようなしごきの速度が早まった。クチュクチュとちんぽが鳴り、カリ首が膨らむ。
『見ないでください。やめてください。』
そう荒木が言うと、みんなが荒木の後ろに集まる。
見えない状態でのたくさんの愛撫に荒木は興奮し、禁欲していたちんぽはすぐに絶頂を迎えた。
『うわっ。うわっ。うわっ。イクっ。』
荒木のちんぽは、びゅっびゅっと精液を吹き出した。
『おーっ。』というたくさんの歓声が周りから聞こえた。
何度もびゅっびゅと精液が出る。誰かが荒木のちんぽを扱き、何度も出続ける精液を絞り出している。
『お、すげぇ。まだ出る。まだ出る。』
荒木は小便のように大量に出た精液が自分にかかっていることは肌で感じていた。
(最高の射精だ。こんなに気持ちいい射精は初めてだ。)
荒木は射精の余韻にぼーっとしていた。
射精しても誰かが荒木の体中をいじっている。自分の精液が体中に塗りたくられている。見えないが、イカ臭い匂いがこびりついた汗の匂いとともに荒木の鼻をつく。
(臭え。野球副主将、大学のミスターコンテストで選ばれた俺がこんなに乱れて射精した。それも男にやられて。本当の俺はすげぇ変態だ。)
荒木は余韻に浸っていると、上のウェアとボクサーパンツを脱がされた。
『イケメンくん、まだまだこれからだよ。四つん這いになって。』
その声は短髪の男だった。
数人の力でぐるりと回転され、荒木は四つん這いになった。
『肩の筋肉ヤバっ。』
『ケツデカっ。』
『ケツ毛、びっしり生えてる。』
『穴は使ってなさそう。』
『後ろから見た玉もパンパン。』
いろんな声が聞こえてくる。
さっき出したばかりのちんぽが鎌首を持ち上げる。
荒木は股を開き、ケツを突き出した。
(ああ、俺はたくさんの男たちにケツの穴を見られている、、、)
『ケツを閉じれなくしてやれよ。』
短髪の男がそう言うと、右手首と右足首、左手首と左足首が縛られ、荒木は動きが取れなくなった。
ケツを突き出し、ケツの穴を見せびらかしているような格好に荒木は興奮し、完全勃起した。
『おいおい、ちんぽが腹に引っ付いてるぞ。』
誰かが荒木の体の異変を指摘した。
と、同時に玉が握られ、後ろからちんぽが弄られた。
『うぐっ。やめてください。見ないでください。』
荒木がそう言うと、周りの男は更に近寄った。
肩の筋肉を確かめるように撫でる男、両側から別々の男が乳首をいじる。ケツタブが両側から広げられ、ケツの穴が舐められる。玉が吸われ、亀頭がこねくり回される。
『あーっ。ダメす。ダメす。』
後ろから硬くなったちんぽを舐められた。竿を舐められ、玉を吸われ、亀頭の先から汁が垂れ流れる。
牛の乳搾りのようにちんぽが扱かれた。
執拗にカリ首をこねくり回され、荒木が反応するとその速度は早まる。
『こんな格好でイかされたくないす。恥ずかしいです。やめてください。』
荒木がそう言った瞬間、牛の乳搾りのようなしごきの速度が早まった。クチュクチュとちんぽが鳴り、カリ首が膨らむ。
『見ないでください。やめてください。』
そう荒木が言うと、みんなが荒木の後ろに集まる。
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