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親父の告白①
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『親父はあの後も山岡とsexしてたのか?』
不意に聞かれる質問。俺は悩んだが、正直に話した。この数ヶ月の出来事を。
俺の右で腕枕をされながら俺の左手を握り拓真は黙って話を聞いていた。
ぐぃっ。
『あっ。』
ふいに股間が握られた。俺はびっくりして下半身を見ると、拓真がジャージの上から勃起した俺の股間を握っていた。
実は俺は山岡との話をしながら興奮して勃起していた。精子が溜まり過ぎているのか、sexを思い出してるのか、俺のチンコに血が集まっていた。
拓真を見ると俺をじっと見つめている。
『話を続けて。』
最近の山岡の仕打ちを話すとジャージの中でカマ首がグイグイと持ち上がってしまう。撫でるように、形を確かめるよに拓真の手が動く。
『うぅ、うっ。』
時々ビクンビクンとしながら喘ぎ声を漏らしながら話を続けた。
する。
にちゃ。
『うぅっ。あっ。』
拓真の手がジャージに滑り込み、俺のチンコに直に触れた。指先がチンコの口を触り、さっきから溢れ出る液体をマラになすりつける。
ジャージの中は股間が引き裂かれたウェアのままで俺のチンコが中で剥き出しになっていることを思い出した。
『拓真、ダメだ、、、。』
慌てて侵入した手を引き抜こうと左手を動かそうとすると、拓真はキツく俺の手を掴み、動かせない。
『親父、続けてよ。』
俺のチンコのカリ首をゆっくり撫でながら拓真は言った。
『俺、この3ヶ月で心も身体も変になっちまった。山岡に辱めを受け、卑猥な言葉を発すると興奮しちまう。』
『どんなことした?』
『四つん這いで山岡のチンコをシャブった。肛門いじられながら、ケツがマンコみたいに感じます、乳首もチンコ触ってくださいって言った。変態なことを口にして身体を刺激されると俺はすげぇ興奮して感じた。』
くちゅくちゅ。
チンコの先がゆっくりこねくり回される。
『すげえ、エラがパンパンに膨らんだ。親父、ちんぽの先からどんどん液体が出てるぜ。そんなに興奮したんだ。どこが感じた?』
くちゅくちゅ。
『うっ、ふぅっ。くっ。ダメだ、もうやめてくれ。』
『山岡には散々やらせたんだろ?どこが感じたか、どう感じたか、教えてくれよ。』
くちゅ、くちゅ。
『うぐっ。ち、乳首と肛門が、あうぅ、チン、チンコ以上に感じちまった。ああっ。は、恥ずかしい格好で、あうっ、おもちゃにされると触られてもないのに、あ、あっ。しゃ、射精しちまった、、。あ、もうダメだ、ダメだっ。うわーっ。』
びゅっ、びゅびゅびゅびゅっ。
俺は耐えきれずジャージの中で射精した。拓真は俺の手を押さえ、ビクビクとしながら精液が吹き出すチンコを触っている。撫でるように触られているだけなのに、ビリビリと全身に衝撃が走る。我慢して我慢したのに俺のチンコは耐えきれずぶっ放してしまった。
『ふーっ、ふーっ。まだ出る。漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅびゅ。
ジャージの股間はみるみるシミが広がり、突起した先から白い液体が染み出した。
くちゃりくちゃり。
『うわっ、うぐぅぅ、、、。』
拓真が精液まみれのチンコをゆっくり撫で回した。ビリビリとした快感が走る。
俺はいやらしい言葉を発しながら息子に触られて射精してしまった。少し触られただけなのに。
不意に聞かれる質問。俺は悩んだが、正直に話した。この数ヶ月の出来事を。
俺の右で腕枕をされながら俺の左手を握り拓真は黙って話を聞いていた。
ぐぃっ。
『あっ。』
ふいに股間が握られた。俺はびっくりして下半身を見ると、拓真がジャージの上から勃起した俺の股間を握っていた。
実は俺は山岡との話をしながら興奮して勃起していた。精子が溜まり過ぎているのか、sexを思い出してるのか、俺のチンコに血が集まっていた。
拓真を見ると俺をじっと見つめている。
『話を続けて。』
最近の山岡の仕打ちを話すとジャージの中でカマ首がグイグイと持ち上がってしまう。撫でるように、形を確かめるよに拓真の手が動く。
『うぅ、うっ。』
時々ビクンビクンとしながら喘ぎ声を漏らしながら話を続けた。
する。
にちゃ。
『うぅっ。あっ。』
拓真の手がジャージに滑り込み、俺のチンコに直に触れた。指先がチンコの口を触り、さっきから溢れ出る液体をマラになすりつける。
ジャージの中は股間が引き裂かれたウェアのままで俺のチンコが中で剥き出しになっていることを思い出した。
『拓真、ダメだ、、、。』
慌てて侵入した手を引き抜こうと左手を動かそうとすると、拓真はキツく俺の手を掴み、動かせない。
『親父、続けてよ。』
俺のチンコのカリ首をゆっくり撫でながら拓真は言った。
『俺、この3ヶ月で心も身体も変になっちまった。山岡に辱めを受け、卑猥な言葉を発すると興奮しちまう。』
『どんなことした?』
『四つん這いで山岡のチンコをシャブった。肛門いじられながら、ケツがマンコみたいに感じます、乳首もチンコ触ってくださいって言った。変態なことを口にして身体を刺激されると俺はすげぇ興奮して感じた。』
くちゅくちゅ。
チンコの先がゆっくりこねくり回される。
『すげえ、エラがパンパンに膨らんだ。親父、ちんぽの先からどんどん液体が出てるぜ。そんなに興奮したんだ。どこが感じた?』
くちゅくちゅ。
『うっ、ふぅっ。くっ。ダメだ、もうやめてくれ。』
『山岡には散々やらせたんだろ?どこが感じたか、どう感じたか、教えてくれよ。』
くちゅ、くちゅ。
『うぐっ。ち、乳首と肛門が、あうぅ、チン、チンコ以上に感じちまった。ああっ。は、恥ずかしい格好で、あうっ、おもちゃにされると触られてもないのに、あ、あっ。しゃ、射精しちまった、、。あ、もうダメだ、ダメだっ。うわーっ。』
びゅっ、びゅびゅびゅびゅっ。
俺は耐えきれずジャージの中で射精した。拓真は俺の手を押さえ、ビクビクとしながら精液が吹き出すチンコを触っている。撫でるように触られているだけなのに、ビリビリと全身に衝撃が走る。我慢して我慢したのに俺のチンコは耐えきれずぶっ放してしまった。
『ふーっ、ふーっ。まだ出る。漏れちまう。』
びゅっ、びゅびゅびゅ。
ジャージの股間はみるみるシミが広がり、突起した先から白い液体が染み出した。
くちゃりくちゃり。
『うわっ、うぐぅぅ、、、。』
拓真が精液まみれのチンコをゆっくり撫で回した。ビリビリとした快感が走る。
俺はいやらしい言葉を発しながら息子に触られて射精してしまった。少し触られただけなのに。
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