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望む屈辱
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『このままもっと筋トレしろよ。』
俺は黙って従う。いつもの筋トレだが、俺は勃起したチンコをぶるんぶるんとさせ、肛門を見られている。
腹筋中は胸とチンコ、腕立て中は肛門と金玉、スクワット中はケツとチンコがいじられる。焦らされながら俺は身体を追い込む。
身体が運動でヘロヘロになり、散々焦らされた後に力が入らない俺を山岡が犯すパターン。最近山岡は気に入ってるらしい。俺の身体も、、、。
これから始まるsexに期待を高めるかのように、俺はトロトロとチンコから液体を垂らす。また全身が汗でビシャビシャになる。
激しい筋トレで体がヘロヘロになって俺はマットに崩れ倒れた。
ふーっふーっ大きく息をする俺の半開きの口に何かが当たる。
『掘って欲しかったらシャブれよ。』
先がヌメっとした山岡のチンコが俺の唇に当たる。
俺が躊躇してると胸元に手が入ってくる。ねちゃねちゃと汗の音がする。胸筋が触られるが乳首は触ってこない。
『ふぅぅ。』
腹筋がなぞられ、陰毛から太もものつけ根に指が這う。チンコは触ってこない。
俺は痙攣のように身体ビクビクさせながらよがった。
俺は震えながら口を開く。
ぐぃっ。
山岡の太いチンコが口に入る。俺はゆっくりシャブった。苦い味と鼻をつく臭いにおいが俺を狂わせていく。このにおいを嗅ぐと興奮してしまう俺がいる。
ぐいっ。クリクリ。
『ふぐぅ。』
もっと胸と乳首をいじって欲しくて山岡のチンコにむしゃぶりつく。
むしゃぶりつくと山岡は身体を撫で回す。
額から汗が流れ、鼻先からポタポタと滴る。身体中から汗が滴り山岡の手の動きを滑らかにしている。
ムワッとした男臭い汗のにおい、山岡と俺から出るチンコのにおい、体育倉庫の臭いにおい。俺はどんどん麻痺してきた。その臭みを吸うとチンコが硬くなる。
俺はだんだん激しい刺激が欲しくて無我夢中でシャブりついていた。
山岡の玉を舐め吸い付くと、乳首がつねられる。俺はガキとは思えないグロい血管が浮き出た竿に舌を這わし、山岡のチンコと玉を咥え込んだ。
『無様だな。ほら、本性吐き出せよ。この前みたいに。』
音が聞こえる。俺の声だ。
『くぅ、うぅ、、、。俺は変態教師です。こ、肛門がマンコみたいに感じます。』
『うぉーっ、出ちまう、漏れちまうぅ、、、。』
山岡は隠し撮りした動画を見ながらチンコを俺にシャブらせているらしい。
じゅぷりじゅる。
四つん這いで山岡のチンコをシャブっていると背中からケツの谷間に指の動きを感じた。
その動きはケツタブを撫で、後ろから金玉をかすめる。ケツ毛をかき分け、俺の肛門のヒダをなぞった。
『ふぐっ、ふぐぅぅ。』
山岡のチンコを懸命にシャブるが、その指は俺の中に入ってこない。
焦らされる時間が続く。俺は気が狂いそうになり、言葉にした。
『変態教師はケツがマンコみたいに感じます!乳首もつねってください!チンコ、触ってください!』
本音を叫んだ。
くちゅくちゅ。
山岡の手の中で俺のチンコが鳴く。ヌルヌルと液体をまとったチンコがこねくり回される。肛門に少しだけ指が入る。
『うわぁぁ、、、。』
望んでいた快感が身体を襲う。またもや漏らしそうになる。
俺は黙って従う。いつもの筋トレだが、俺は勃起したチンコをぶるんぶるんとさせ、肛門を見られている。
腹筋中は胸とチンコ、腕立て中は肛門と金玉、スクワット中はケツとチンコがいじられる。焦らされながら俺は身体を追い込む。
身体が運動でヘロヘロになり、散々焦らされた後に力が入らない俺を山岡が犯すパターン。最近山岡は気に入ってるらしい。俺の身体も、、、。
これから始まるsexに期待を高めるかのように、俺はトロトロとチンコから液体を垂らす。また全身が汗でビシャビシャになる。
激しい筋トレで体がヘロヘロになって俺はマットに崩れ倒れた。
ふーっふーっ大きく息をする俺の半開きの口に何かが当たる。
『掘って欲しかったらシャブれよ。』
先がヌメっとした山岡のチンコが俺の唇に当たる。
俺が躊躇してると胸元に手が入ってくる。ねちゃねちゃと汗の音がする。胸筋が触られるが乳首は触ってこない。
『ふぅぅ。』
腹筋がなぞられ、陰毛から太もものつけ根に指が這う。チンコは触ってこない。
俺は痙攣のように身体ビクビクさせながらよがった。
俺は震えながら口を開く。
ぐぃっ。
山岡の太いチンコが口に入る。俺はゆっくりシャブった。苦い味と鼻をつく臭いにおいが俺を狂わせていく。このにおいを嗅ぐと興奮してしまう俺がいる。
ぐいっ。クリクリ。
『ふぐぅ。』
もっと胸と乳首をいじって欲しくて山岡のチンコにむしゃぶりつく。
むしゃぶりつくと山岡は身体を撫で回す。
額から汗が流れ、鼻先からポタポタと滴る。身体中から汗が滴り山岡の手の動きを滑らかにしている。
ムワッとした男臭い汗のにおい、山岡と俺から出るチンコのにおい、体育倉庫の臭いにおい。俺はどんどん麻痺してきた。その臭みを吸うとチンコが硬くなる。
俺はだんだん激しい刺激が欲しくて無我夢中でシャブりついていた。
山岡の玉を舐め吸い付くと、乳首がつねられる。俺はガキとは思えないグロい血管が浮き出た竿に舌を這わし、山岡のチンコと玉を咥え込んだ。
『無様だな。ほら、本性吐き出せよ。この前みたいに。』
音が聞こえる。俺の声だ。
『くぅ、うぅ、、、。俺は変態教師です。こ、肛門がマンコみたいに感じます。』
『うぉーっ、出ちまう、漏れちまうぅ、、、。』
山岡は隠し撮りした動画を見ながらチンコを俺にシャブらせているらしい。
じゅぷりじゅる。
四つん這いで山岡のチンコをシャブっていると背中からケツの谷間に指の動きを感じた。
その動きはケツタブを撫で、後ろから金玉をかすめる。ケツ毛をかき分け、俺の肛門のヒダをなぞった。
『ふぐっ、ふぐぅぅ。』
山岡のチンコを懸命にシャブるが、その指は俺の中に入ってこない。
焦らされる時間が続く。俺は気が狂いそうになり、言葉にした。
『変態教師はケツがマンコみたいに感じます!乳首もつねってください!チンコ、触ってください!』
本音を叫んだ。
くちゅくちゅ。
山岡の手の中で俺のチンコが鳴く。ヌルヌルと液体をまとったチンコがこねくり回される。肛門に少しだけ指が入る。
『うわぁぁ、、、。』
望んでいた快感が身体を襲う。またもや漏らしそうになる。
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