17 / 28
異変
しおりを挟む
『真田先生、さよなら。』
今日も生徒が目を合わせず挨拶して帰っていく。
『おう、気をつけて帰れよ。』
俺は半勃ちした股間を隠しながら挨拶をする。山岡にオナ禁を命じられ、一週間以上経つ。自由にシコれない日が3ヶ月くらい続いている。唯一射精が許されるのは山岡とのsexの時だけだ。
『真田先生。』
声をかけられ、振り向くと結衣がいた。久々に顔を見る。結衣は俺の手を引き校舎の裏に連れて行った。
『真田先生、会いたかった。』
結衣がキスをしながら俺を抱きしめた。俺も舌を絡ませながら抱きしめる。ずっと我慢してきた結衣の唇と体の感触。
ぐいっ。
結衣が俺の半勃起したチンコを触る。
『真田先生、ずっと我慢してたでしよ。山岡君に言われて。』
結衣は俺を抱きしめながらキスをする。
『あぁ、会いたかった。一緒にいたかった。』
俺は舌を絡ませながら結衣を抱きしめた。
結衣が股間を弄りながらキスをすると俺の体に変化が起きた。
久々に会って、最高のキス。
でも俺の股間は萎えた。
『えっ、どうしたの?疲れてるの?』
『久々に会ってキスして、それだけで満足してしまった。』
俺は結衣にそう言いながらハグをした。
『卒業したらまた一緒にいよう。それまで我慢だ。』
俺は結衣の頬にキスをして言った。周りに誰もいないことを確かめながら。
職員室に向かっていると携帯が鳴った。
ピロン。
『20時に体育倉庫来い。部活で履いたウェア着。ブリッジして待て。』
山岡からだ。
俺はそのメッセを見ると萎えたチンコがムクムクムクと上を向いた、、、。
今日も全身汗だくになる程ウェイトをした。ウェアはムンと臭いにおいを放っている。
部活が終わるとケツを洗う。シャワーのヘッドを外し、管を肛門にぶち込む。ドバドバと固形物が排水溝に流れる。何回も何回も繰り返す。洗っているだけなのに俺のチンコは勃起が止まらない。
汗でびっしょりのTシャツとウェアをまた身につけ、赤いジャージに着替える。
ガラガラ。
誰もいない体育倉庫に入る。
ジャージを脱ぎ、アイマスクをしてマットの上でブリッジをして待つ。
時間が経つ程に俺は汗が吹き出し、体をプルプルさせる。しかし俺のチンコはずっとギンギンにおっ勃っている。
腕と脚の筋肉が限界を迎えようとした時、体育倉庫のドアが開く音がした。
ガラガラ。
汗が顔を逆に流れる。手と足がプルプルと震え今にも崩れ落ちそうだ。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
俺は息を整え、この体制を我慢する。頭に血が昇り、額から脂汗が垂れ流れる。
足音が近づく。
くいっくいっ。
俺のチンコはさっきから躍動し、ウェアを突き上げている。早く触って欲しいと言わんばかりに。
膨らんだ亀頭は直にウェアに当たる。見えないがきっと先にはシミが出来ている。痛いほどに俺は勃起してる。
キリ。
『うかっ。』
乳首がTシャツの上から摘まれると俺はビクビクとよがる。
たまらずブリッジを崩し、大の字に倒れた。顔から汗が滝のように流れ、胸や脇、ケツの谷間、股間にグチャリと汗の感覚がする。
チョキチョキ。ビリビリ。ビリ。
ぶるん。
『うわっ。』
突然胸の前と股間の布が切られ、胸の谷間と股間から布の感覚がなくなった。
ぐいっ。
『うぅ、、、。』
ギンギンになったモロ出しのチンコが握られると、俺の口から喘ぎが漏れた。
今日も生徒が目を合わせず挨拶して帰っていく。
『おう、気をつけて帰れよ。』
俺は半勃ちした股間を隠しながら挨拶をする。山岡にオナ禁を命じられ、一週間以上経つ。自由にシコれない日が3ヶ月くらい続いている。唯一射精が許されるのは山岡とのsexの時だけだ。
『真田先生。』
声をかけられ、振り向くと結衣がいた。久々に顔を見る。結衣は俺の手を引き校舎の裏に連れて行った。
『真田先生、会いたかった。』
結衣がキスをしながら俺を抱きしめた。俺も舌を絡ませながら抱きしめる。ずっと我慢してきた結衣の唇と体の感触。
ぐいっ。
結衣が俺の半勃起したチンコを触る。
『真田先生、ずっと我慢してたでしよ。山岡君に言われて。』
結衣は俺を抱きしめながらキスをする。
『あぁ、会いたかった。一緒にいたかった。』
俺は舌を絡ませながら結衣を抱きしめた。
結衣が股間を弄りながらキスをすると俺の体に変化が起きた。
久々に会って、最高のキス。
でも俺の股間は萎えた。
『えっ、どうしたの?疲れてるの?』
『久々に会ってキスして、それだけで満足してしまった。』
俺は結衣にそう言いながらハグをした。
『卒業したらまた一緒にいよう。それまで我慢だ。』
俺は結衣の頬にキスをして言った。周りに誰もいないことを確かめながら。
職員室に向かっていると携帯が鳴った。
ピロン。
『20時に体育倉庫来い。部活で履いたウェア着。ブリッジして待て。』
山岡からだ。
俺はそのメッセを見ると萎えたチンコがムクムクムクと上を向いた、、、。
今日も全身汗だくになる程ウェイトをした。ウェアはムンと臭いにおいを放っている。
部活が終わるとケツを洗う。シャワーのヘッドを外し、管を肛門にぶち込む。ドバドバと固形物が排水溝に流れる。何回も何回も繰り返す。洗っているだけなのに俺のチンコは勃起が止まらない。
汗でびっしょりのTシャツとウェアをまた身につけ、赤いジャージに着替える。
ガラガラ。
誰もいない体育倉庫に入る。
ジャージを脱ぎ、アイマスクをしてマットの上でブリッジをして待つ。
時間が経つ程に俺は汗が吹き出し、体をプルプルさせる。しかし俺のチンコはずっとギンギンにおっ勃っている。
腕と脚の筋肉が限界を迎えようとした時、体育倉庫のドアが開く音がした。
ガラガラ。
汗が顔を逆に流れる。手と足がプルプルと震え今にも崩れ落ちそうだ。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
俺は息を整え、この体制を我慢する。頭に血が昇り、額から脂汗が垂れ流れる。
足音が近づく。
くいっくいっ。
俺のチンコはさっきから躍動し、ウェアを突き上げている。早く触って欲しいと言わんばかりに。
膨らんだ亀頭は直にウェアに当たる。見えないがきっと先にはシミが出来ている。痛いほどに俺は勃起してる。
キリ。
『うかっ。』
乳首がTシャツの上から摘まれると俺はビクビクとよがる。
たまらずブリッジを崩し、大の字に倒れた。顔から汗が滝のように流れ、胸や脇、ケツの谷間、股間にグチャリと汗の感覚がする。
チョキチョキ。ビリビリ。ビリ。
ぶるん。
『うわっ。』
突然胸の前と股間の布が切られ、胸の谷間と股間から布の感覚がなくなった。
ぐいっ。
『うぅ、、、。』
ギンギンになったモロ出しのチンコが握られると、俺の口から喘ぎが漏れた。
3
お気に入りに追加
43
あなたにおすすめの小説
体操部出身の新入社員へのセクハラ
熊次郎
BL
渡守は今年入ってきた体操部経験者の新入社員だ。ちょっと変わってるがガッチビで可愛い。初めのきっかけを作ったのは奴からだった。エリートの俺の理性が崩れていく、、、。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる