中年教師と初恋と調教

屈辱の日々

最近、無理矢理卑猥なことを言わされる。
拒否をすると結衣の名前を出して脅され、仕方なく口にする。
しかし、言葉として発することにより俺の閉じ込めた気持ちが解放され興奮が高まってしまう。

ぬるる。
山岡にチンコの先をいじられた。
『うわっ、先っぽヌルヌル。どんだけ我慢汁出してんだよ。いやらしいこと口にして更に興奮してるんだな。真田先生、変態ですね。』
『違う、俺は変態じゃねー。もうこれ以上変なことを言わせるな。』

変態なことを言わされて俺のチンコは山岡の手の中で更に膨らみ、トロトロと液を吹き出していた。屈辱的な言葉を口にすると、俺のチンコはビクビクと硬さを増しカマ首を揺らすのが自分でも分かる。

キリキリ。
くちゅくちゅ。
『うわっ、うぐっ。』
後ろから乳首をつねられ、剥き出しになったチンコをこねくり回されると俺はよがりながら腰をくねらしてしまう。

ぐいっ。キリキリ。
股の間から金玉を握られ、乳首を摘まれる。体に衝撃が走る。急に股間に何かが込み上がる。

『うわっ、うわっ。』
ドロドロドロ。ダラーっ。
触られていないチンコからどくどくと液体が垂れ流れる。

『うわっ。ちんぽ触ってないのに出してる。ドクドク吹き出してる。』
『そんなこと言うな、見るな、見るな。あぁ、まだ漏れちまうぅ、、、。』
ドロドロダラーっ。
俺のチンコから白い液体が溢れ出す。
ガキにこんな目に遭わされているのに俺のカリ首はパンパンに膨らみ、液体を噴き出す。

ずるっ。
ウェアが全部脱がされ、褐色の肌、張った筋肉が顕になる。

グリグリ。
汗ばんだ俺の体が弄られ、後ろから胸を揉まれ乳首を摘まれる。金玉と竿をグリリと掴まれる。
『真田先生、体が黒光してる。テカテカと光ってる。エロっ。』
デカくなった乳首を摘まれると俺のチンコがビクビク揺らしカリ首を膨らます。

体をビクビクとさせている俺の体を弄りながら山岡は言う。
『さ、もっとやって欲しいんだろ？ケツ突き出せよ。』

『嫌だ、もうやめてくれ。』
山岡は躊躇する俺を無理矢理四つん這いにさせて、ケツを持ち上げだ。

『相変わらず汚ねえケツ。ケツ毛が汗でケツの谷間にぴっちり張り付いてる。』
『見るな、見ないでくれ。』
『ケツの穴のヒダ、ビロビロだな。うわっ、ヒクヒクしてる。』
『見るな！触るな！』

たらーっ。
オイルがケツの谷間に垂らされる。液体がどんどん肛門に吸い込まれていっているのが自分でも分かる。
『すげぇ。穴がオイルを飲み込んでる。』
『うわっ、うわっ。』

ぬぷっ。
『ぐわっ。』
『うわっ、3本一気に指が入った。すげぇ。うぉっ、入る入る。』
あの日から何回もカマを掘られ、掻き回された肛門は今ではずっぽりと数本の指を飲み込む。

ぬぷにゅりぬぷ。
『ぐわっ、やめろ、やめろ。』
俺のケツの中に山岡の数本の指が動く感触がする。

グリグリグリ。
『ぐふぅぅ、、、。そ、そこは、、、。うぐぅ。』
ドロドロドローっ。
俺の意思とは関係なくチンコからまた何かが垂れ流れる。白く濁った液体がドロドロと溢れ出した。

『またトコロテンしてる。気持ちいいんだろ。気持ちいいって言えよ。もっとやって下さいってな。』
『ぐぅぅ。』

『結衣。』
その一言で俺はまた口を開く。
『、、、、。気持ちいい。もっとグリグリかき回してくれぇ。』
思わず本音が出る。余計な言葉まで発してしまった。