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体育倉庫
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ガラガラ。
校庭の隅にあるしんと静まり返った体育倉庫に俺は入り、アイマスクをして積まれたマットに腰掛けた。
上下赤のジャージのイカつい男が目隠しで待機している。冷静に考えるとかなり変な状態だが、俺のチンコは倉庫に入ってからずっと勃起している。
ガラガラ。
人の気配が近づく。
導かれるままに俺はマットの上でひざまづいた。
カチャっ、カチャ。
不意に手が掴まれ、両手に後ろで何かをつけられた。
カチャっ、カチャ。
次に足首にも何かがはめられ、右手足と左手足がそれぞれ拘束され、俺は自由に動けない体勢になった。
『結衣、これは、、。』
そう言った俺の唇に指が当てられた。黙って従えと言わんばかりに。
ごくり。
俺は黙り従い、唾を飲み込んだ。
チャーっ。
赤いジャージの上のチャックがゆっくり下された。
スルスル。
Tシャツが胸の上まで捲られる。
びくんびくん。
俺は胸と腹をむき出しにして下のジャージの膨らみを見られているかと思うと興奮が高まり、ジャージの中のチンコに血が集中した。
クリっ。コリコリ。
『うわっ、うっ。』
乳首が指で弾かれ、摘まれると俺は喘ぎを口から漏らした。
レロレロ。カリっ。
『うっ、うわっ、あっ。』
乳首が舐められ、甘噛みされると俺はガクガクと体をビクつかせながら快楽の世界に入っていく。
ぐいっ。
『うっ。』
ジャージの上からチンコが握られる。いつもとは違う力強さで。俺のチンコはもっと触って欲しいと硬さを増す。
ぐいっ、ぐいっ。
『ふぁっ、くぅ。』
レロレロ。ぐいっぐいっ。
『ふぐぅ、、、。』
ぴゆっ。
身動きできない状態で乳首が舐められ、チンコと金玉が揉まれる。興奮が高まりすぎて少し漏らしてしまった。
ゆっくりと指先がズボンの中に入り、滑りを帯びたチンコを弄ってきた。
と、同時に後ろからも指がズボンの中に侵入し、ケツタブが触られ揉まれる。
レロレロ。くちゅくちゅ。ぐいっぐいっ。
『うわっ、すげえっ、ダメだ、ヤバい。』
乳首とチンコ、肛門に同時に刺激が走る。
指先が俺の肛門の肉襞をなぞり、ゆっくりと侵入してきた。
ずぷっ。
『うわ、漏れる、漏れる。出ちまう。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅっ。
指が肛門に刺さると俺はあまりの興奮にパンツの中に射精してしまった。
『奥ヤバい、また漏れるぅ!』
ぐいっ。
びゅびゅっ。
指が奥まで突っ込まれると押し出されるように精液が噴き出す。ドクドク出た精液がパンツの中のチンコにまとわりついていくのが自分でも分かる。
体をビクビクさせながら扱かれてもいないチンコからいつまでも白い液体を吹き出した。
ぐりっ。
『ぐわっ。』
びゅっ。
指が奥の何かに当たった瞬間、俺の体に電撃が走る。ガツンと快感に襲われたと思ったと同時に俺はチンコから漏らした。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
あまりの刺激に体で息をして快感の余韻に浸った。
ずりっ。
アイマスクが外れ、明かりが目に差し込む。ゆっくりと周りが見えてきた時、俺は驚いた。
ジャージの中に手を突っ込んでいるのは山岡。それを近くで驚きの顔で見ているのは拓真だった。
『えっ、何で?どーしてお前たちが?』
俺は驚きながらも勃起したチンコは山岡に握られている。
校庭の隅にあるしんと静まり返った体育倉庫に俺は入り、アイマスクをして積まれたマットに腰掛けた。
上下赤のジャージのイカつい男が目隠しで待機している。冷静に考えるとかなり変な状態だが、俺のチンコは倉庫に入ってからずっと勃起している。
ガラガラ。
人の気配が近づく。
導かれるままに俺はマットの上でひざまづいた。
カチャっ、カチャ。
不意に手が掴まれ、両手に後ろで何かをつけられた。
カチャっ、カチャ。
次に足首にも何かがはめられ、右手足と左手足がそれぞれ拘束され、俺は自由に動けない体勢になった。
『結衣、これは、、。』
そう言った俺の唇に指が当てられた。黙って従えと言わんばかりに。
ごくり。
俺は黙り従い、唾を飲み込んだ。
チャーっ。
赤いジャージの上のチャックがゆっくり下された。
スルスル。
Tシャツが胸の上まで捲られる。
びくんびくん。
俺は胸と腹をむき出しにして下のジャージの膨らみを見られているかと思うと興奮が高まり、ジャージの中のチンコに血が集中した。
クリっ。コリコリ。
『うわっ、うっ。』
乳首が指で弾かれ、摘まれると俺は喘ぎを口から漏らした。
レロレロ。カリっ。
『うっ、うわっ、あっ。』
乳首が舐められ、甘噛みされると俺はガクガクと体をビクつかせながら快楽の世界に入っていく。
ぐいっ。
『うっ。』
ジャージの上からチンコが握られる。いつもとは違う力強さで。俺のチンコはもっと触って欲しいと硬さを増す。
ぐいっ、ぐいっ。
『ふぁっ、くぅ。』
レロレロ。ぐいっぐいっ。
『ふぐぅ、、、。』
ぴゆっ。
身動きできない状態で乳首が舐められ、チンコと金玉が揉まれる。興奮が高まりすぎて少し漏らしてしまった。
ゆっくりと指先がズボンの中に入り、滑りを帯びたチンコを弄ってきた。
と、同時に後ろからも指がズボンの中に侵入し、ケツタブが触られ揉まれる。
レロレロ。くちゅくちゅ。ぐいっぐいっ。
『うわっ、すげえっ、ダメだ、ヤバい。』
乳首とチンコ、肛門に同時に刺激が走る。
指先が俺の肛門の肉襞をなぞり、ゆっくりと侵入してきた。
ずぷっ。
『うわ、漏れる、漏れる。出ちまう。』
びゅっ、びゅびゅっ、びゅっ。
指が肛門に刺さると俺はあまりの興奮にパンツの中に射精してしまった。
『奥ヤバい、また漏れるぅ!』
ぐいっ。
びゅびゅっ。
指が奥まで突っ込まれると押し出されるように精液が噴き出す。ドクドク出た精液がパンツの中のチンコにまとわりついていくのが自分でも分かる。
体をビクビクさせながら扱かれてもいないチンコからいつまでも白い液体を吹き出した。
ぐりっ。
『ぐわっ。』
びゅっ。
指が奥の何かに当たった瞬間、俺の体に電撃が走る。ガツンと快感に襲われたと思ったと同時に俺はチンコから漏らした。
『ふーっ、ふーっ、ふーっ。』
あまりの刺激に体で息をして快感の余韻に浸った。
ずりっ。
アイマスクが外れ、明かりが目に差し込む。ゆっくりと周りが見えてきた時、俺は驚いた。
ジャージの中に手を突っ込んでいるのは山岡。それを近くで驚きの顔で見ているのは拓真だった。
『えっ、何で?どーしてお前たちが?』
俺は驚きながらも勃起したチンコは山岡に握られている。
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