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JKとの秘め事
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ガチャっ。
夜の体育倉庫の鍵を開け、俺は中に入る。
バスケのボールのカゴ、マット、野球道具が無造作に置かれ、なんとも言えない臭いにおいが漂っている。
持ってきたアイマスクをして俺はマットに大の字になって横たわった。既に俺のチンコは勃起している。
ガラガラ。
しばらくすると体育倉庫の扉が開き、人が近づく足音がする。
『真田先生、お待たせ。待たせてごめんね。』
結衣の声がすると同時に俺の唇に柔らかい感触とともに艶かしい舌が入ってくる。
俺はゆっくりと舌を絡めた。
俺の名前は真田。私立高校の教師だ。ウエイトリフティング部の顧問をしている。
168/83/42。3年前に離婚して、今は独り身。3人の子供は元嫁に親権を奪われ、慰謝料を払ってる。俺の浮気が原因だから仕方ない。
くちゅ、くちゅっ。
舌と舌が絡まる。
サワサワ、きゅっ。
『うわっ。』
俺の胸に手が忍び寄り、突起した乳首を摘まれる。
びくん、びくん。
俺のチンコが赤いジャージの中で硬さを増し、ビクついた。痛いほど勃起してる。
ぎゅっ。
『うわっ。』
『真田先生、すごく元気。』
結衣が俺のチンコをジャージの上から握った。金玉、竿、カリの形をなぞるようにゆっくりと。触られると俺のチンコは益々硬くなる。
ジャージの中に手が入り、俺のチンコが直に触られた。
『真田先生、すごい大きくなってる。先がヌルヌルしてる。』
『恥ずかしい。俺、すごい興奮してる。もっと触ってくれ。』
ふふふ。
ぐいっ。グリグリグリ。
『うわっ、ヤバい。それ、ヤバい。』
結衣の笑い声が聞こえた瞬間、俺の亀頭がこねくり回された。自ら吐き出す液体が潤滑油となってくちゅくちゅと音を立てている。
ぐいっ。
Tシャツが捲り上げられ、俺の体が晒された。
レロレロ。カリっ。
『うわっ。』
乳首が舐められ甘噛みされた瞬間、俺の体に激しい刺激が襲う。
トロトロ。
見えないが俺のチンコから液が溢れるのが自分でも分かる。
ぐいっ。
くちゅくちゅ。
ジャージが膝まで引き下げられ、俺のカチカチになったチンコが扱かれる。トクトクと液体を吹き出す。
『あっ、気持ちいい、気持ちいい。』
じゃり、じゃり。
俺の叫びと同時に金玉と肛門に結衣の指が這う。
ぬぷっ。
『うわっ、ダメだ。そこは、、、。』
滑りの感触と共に俺の肛門に結衣の指が侵入する。
教え子の指が俺の穴に入ってくると思うと俺の興奮は高まり、すぐに絶頂を迎えてしまう。
『出ちまう、出ちまう。漏れるぅ、、、。』
びゅっ、ドロドロ、びゅっ。
俺の亀頭は最大限に膨らみ、口を開くと同時に溢れ出す精液を噴き出した。
ビクンビクンとマラを揺らし、びゅびゅっと飛び散る液体。液体は俺の腹だけでなく、顔にも撒き散らした。
ビシャビシャと自分の体に精液が降りかかり、イカ臭いにおいが鼻につく。
『真田先生、すごい。どんどん出る。おしりの穴に指を入れただけなのに。』
『うわっ、恥ずかしい。』
びゅっびゅ。
その言葉で俺はまた精を吐き出してしまった。
びしゃっびしゃっ。
『うわっ、ぐぅ。』
自ら吐き出した精が俺の口に入った。生臭い液体と臭いにおいが口と鼻を襲う、、、。
夜の体育倉庫の鍵を開け、俺は中に入る。
バスケのボールのカゴ、マット、野球道具が無造作に置かれ、なんとも言えない臭いにおいが漂っている。
持ってきたアイマスクをして俺はマットに大の字になって横たわった。既に俺のチンコは勃起している。
ガラガラ。
しばらくすると体育倉庫の扉が開き、人が近づく足音がする。
『真田先生、お待たせ。待たせてごめんね。』
結衣の声がすると同時に俺の唇に柔らかい感触とともに艶かしい舌が入ってくる。
俺はゆっくりと舌を絡めた。
俺の名前は真田。私立高校の教師だ。ウエイトリフティング部の顧問をしている。
168/83/42。3年前に離婚して、今は独り身。3人の子供は元嫁に親権を奪われ、慰謝料を払ってる。俺の浮気が原因だから仕方ない。
くちゅ、くちゅっ。
舌と舌が絡まる。
サワサワ、きゅっ。
『うわっ。』
俺の胸に手が忍び寄り、突起した乳首を摘まれる。
びくん、びくん。
俺のチンコが赤いジャージの中で硬さを増し、ビクついた。痛いほど勃起してる。
ぎゅっ。
『うわっ。』
『真田先生、すごく元気。』
結衣が俺のチンコをジャージの上から握った。金玉、竿、カリの形をなぞるようにゆっくりと。触られると俺のチンコは益々硬くなる。
ジャージの中に手が入り、俺のチンコが直に触られた。
『真田先生、すごい大きくなってる。先がヌルヌルしてる。』
『恥ずかしい。俺、すごい興奮してる。もっと触ってくれ。』
ふふふ。
ぐいっ。グリグリグリ。
『うわっ、ヤバい。それ、ヤバい。』
結衣の笑い声が聞こえた瞬間、俺の亀頭がこねくり回された。自ら吐き出す液体が潤滑油となってくちゅくちゅと音を立てている。
ぐいっ。
Tシャツが捲り上げられ、俺の体が晒された。
レロレロ。カリっ。
『うわっ。』
乳首が舐められ甘噛みされた瞬間、俺の体に激しい刺激が襲う。
トロトロ。
見えないが俺のチンコから液が溢れるのが自分でも分かる。
ぐいっ。
くちゅくちゅ。
ジャージが膝まで引き下げられ、俺のカチカチになったチンコが扱かれる。トクトクと液体を吹き出す。
『あっ、気持ちいい、気持ちいい。』
じゃり、じゃり。
俺の叫びと同時に金玉と肛門に結衣の指が這う。
ぬぷっ。
『うわっ、ダメだ。そこは、、、。』
滑りの感触と共に俺の肛門に結衣の指が侵入する。
教え子の指が俺の穴に入ってくると思うと俺の興奮は高まり、すぐに絶頂を迎えてしまう。
『出ちまう、出ちまう。漏れるぅ、、、。』
びゅっ、ドロドロ、びゅっ。
俺の亀頭は最大限に膨らみ、口を開くと同時に溢れ出す精液を噴き出した。
ビクンビクンとマラを揺らし、びゅびゅっと飛び散る液体。液体は俺の腹だけでなく、顔にも撒き散らした。
ビシャビシャと自分の体に精液が降りかかり、イカ臭いにおいが鼻につく。
『真田先生、すごい。どんどん出る。おしりの穴に指を入れただけなのに。』
『うわっ、恥ずかしい。』
びゅっびゅ。
その言葉で俺はまた精を吐き出してしまった。
びしゃっびしゃっ。
『うわっ、ぐぅ。』
自ら吐き出した精が俺の口に入った。生臭い液体と臭いにおいが口と鼻を襲う、、、。
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