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舞台裏〜灯る炎〜
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その後、勇次は抵抗を口にするが、明らかに犯されて感じていた。健太はファインダー越しに見逃さない。
ちんぽをこねくり回される時も最初はM時開脚の股を閉じようとしていたのに、『やめろ、触るな。』と言いながら極限まで股を開き腰を浮かせている。健太は太ももの張り詰めた筋肉とケツの横のくぼみの動きに気が付いた。自ら腰を突き出しちんぽをこねくり回してもらっている。
キスされることも激しく嫌がって最初は無理やり関西弁の男が舌を突っ込んでいたのに、激しく掘りながら関西弁の男が顔を近づけると、『やめろ、、、。』と言いながらキスする瞬間、勇次の口から舌が出て自ら絡ませる時がある。
関西弁の男のちんぽを無理やりシャブらされているが、3発目の時は『嫌だ。』と言う割には自ら玉に吸いつきにいったり、カリに舌を出して舐めにいっている。
激しい嫉妬が健太を襲うがパンツの中の精液まみれのちんぽはズキンズキンと再び硬く脈打っていた。
健太は犯され続ける勇次を見ながら、同じように勇次を犯したい気持ちと勇次に自分が犯されたい気持ちで興奮した。健太は勇次の射精を見ながら、パンツの中でちんぽを扱きドクドクと射精をする。
朝が近い。勇次は渡されたTシャツと短パンに着替えた。サイズがピッタリな服の上にウィンドブレーカーをまとい、関西弁の男と出て行った。
クローゼットから出た健太は関西弁の男が戻るのをぼーっと待っていた。
関西弁の男は戻るとビデオの一部を動画化し、ビタミン剤の写真とともに勇次にLINEを送った。
『ビデオはデータに残ってるし、この携帯の動画は証拠隠滅しとくで。』
関西弁の男は携帯を健太に渡した。
勇次が交換した関西弁の男のLINEは、健太が用意した別の携帯のLINEだ。
すべてが終わると関西弁の男からビデオデータのUSBを渡され、健太は精液まみれのパンツのままで、達成感となんとも言えない感情をまといながら部屋を出て行った。
思い通りに勇次の屈辱的なSEXを見れた。すべては計画通りだった。
途中、関西弁の男に激しく嫉妬したが自分がやらせたことだ。
帰る途中、勇次のことがフラッシュバックしてきた。
いつも笑顔でやさしく接してくる勇次。ちょっとマヌケなところもあるが子供っぽくてかわいい。
健太よりもラグビースキルは高いし、すごい人気者なのに全然威張らないし、高飛車な態度にならない。
(このUSBは捨てよう。やり過ぎた。忘れよう。俺は何がしたかったんだ、、、。)
急に汚してはいけないものを汚した罪悪感が健太を襲う。USBをコンビニのゴミ箱に捨てた。
翌日勇次はいつも通りだった。
相変わらずの体育会系ノリで悟とハシャいでいるが、ラグビーの練習の時は真剣な眼差しで取り組んでいる。
いつもの日常が戻った。
その後の決勝戦も見事に勝ち、健太はあの日の出来事を心に封印していた。
一通のLINEが来るまでは。
ピロン。
『高梨勇次です。その後何の連絡もないんでこっちからしました。あのビデオを表に出さないでくれるなら、何でもします。正直、あの日の夜が忘れられません。』
健太は驚きで一瞬固まったがレスをした。
『一週間オナるな。風呂に入るな。今度指定する場所に行って目隠し待機しろ。来た男に目隠ししたままションベン漏らしながら犯されろ。yesならケツの穴の写真を撮って送ってこい。』
ピロン。
数分後ケツの穴の写真が送られてきた。
『この変態野郎、楽しみにしておけ。』
健太は即レスをした。心の中の炎が再び灯った、、、。
ちんぽをこねくり回される時も最初はM時開脚の股を閉じようとしていたのに、『やめろ、触るな。』と言いながら極限まで股を開き腰を浮かせている。健太は太ももの張り詰めた筋肉とケツの横のくぼみの動きに気が付いた。自ら腰を突き出しちんぽをこねくり回してもらっている。
キスされることも激しく嫌がって最初は無理やり関西弁の男が舌を突っ込んでいたのに、激しく掘りながら関西弁の男が顔を近づけると、『やめろ、、、。』と言いながらキスする瞬間、勇次の口から舌が出て自ら絡ませる時がある。
関西弁の男のちんぽを無理やりシャブらされているが、3発目の時は『嫌だ。』と言う割には自ら玉に吸いつきにいったり、カリに舌を出して舐めにいっている。
激しい嫉妬が健太を襲うがパンツの中の精液まみれのちんぽはズキンズキンと再び硬く脈打っていた。
健太は犯され続ける勇次を見ながら、同じように勇次を犯したい気持ちと勇次に自分が犯されたい気持ちで興奮した。健太は勇次の射精を見ながら、パンツの中でちんぽを扱きドクドクと射精をする。
朝が近い。勇次は渡されたTシャツと短パンに着替えた。サイズがピッタリな服の上にウィンドブレーカーをまとい、関西弁の男と出て行った。
クローゼットから出た健太は関西弁の男が戻るのをぼーっと待っていた。
関西弁の男は戻るとビデオの一部を動画化し、ビタミン剤の写真とともに勇次にLINEを送った。
『ビデオはデータに残ってるし、この携帯の動画は証拠隠滅しとくで。』
関西弁の男は携帯を健太に渡した。
勇次が交換した関西弁の男のLINEは、健太が用意した別の携帯のLINEだ。
すべてが終わると関西弁の男からビデオデータのUSBを渡され、健太は精液まみれのパンツのままで、達成感となんとも言えない感情をまといながら部屋を出て行った。
思い通りに勇次の屈辱的なSEXを見れた。すべては計画通りだった。
途中、関西弁の男に激しく嫉妬したが自分がやらせたことだ。
帰る途中、勇次のことがフラッシュバックしてきた。
いつも笑顔でやさしく接してくる勇次。ちょっとマヌケなところもあるが子供っぽくてかわいい。
健太よりもラグビースキルは高いし、すごい人気者なのに全然威張らないし、高飛車な態度にならない。
(このUSBは捨てよう。やり過ぎた。忘れよう。俺は何がしたかったんだ、、、。)
急に汚してはいけないものを汚した罪悪感が健太を襲う。USBをコンビニのゴミ箱に捨てた。
翌日勇次はいつも通りだった。
相変わらずの体育会系ノリで悟とハシャいでいるが、ラグビーの練習の時は真剣な眼差しで取り組んでいる。
いつもの日常が戻った。
その後の決勝戦も見事に勝ち、健太はあの日の出来事を心に封印していた。
一通のLINEが来るまでは。
ピロン。
『高梨勇次です。その後何の連絡もないんでこっちからしました。あのビデオを表に出さないでくれるなら、何でもします。正直、あの日の夜が忘れられません。』
健太は驚きで一瞬固まったがレスをした。
『一週間オナるな。風呂に入るな。今度指定する場所に行って目隠し待機しろ。来た男に目隠ししたままションベン漏らしながら犯されろ。yesならケツの穴の写真を撮って送ってこい。』
ピロン。
数分後ケツの穴の写真が送られてきた。
『この変態野郎、楽しみにしておけ。』
健太は即レスをした。心の中の炎が再び灯った、、、。
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