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強化合宿〜盗撮〜
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部屋の至る所でイビキがなっていた。寝言を言っている奴もいる。
しばらくすると、勇次がムクリと起きてゴソゴソとカバンを探ってから部屋の外に出て行った。
トイレかと思い、健太も少し時間を空けて携帯を持って部屋を出た。
廊下の先にある男子トイレの電気がついていない。勇次は外に行ったのかなと思い、トイレの電気をつけようとした瞬間、音が聞こえてきた。
ぴち、ぴち、ぴち、、、
うぅ、う、ん、、、
水気を帯びたクチュクチュする音と息を殺した男の喘ぎ声だった。
小便器が並んでいるが勇次はいない。
いくつも個室が並んでいて、奥から二番目の扉が閉まっていた。
健太はとっさに草履を抱え、忍足で一番奥の個室に入った。
さっきの音は確かに隣の個室から聞こえる。
はじめはクソをして悶えてる音かと思ったが、押し殺した喘ぎ声に違和感がある。
洋式便器の上に乗り、そっと上から隣を覗いた。
月明かりの中、便座に全裸で座ってワイヤレスイヤホンで動画を見ながらオナっている勇次が目に入り、健太は強い衝撃を受けた。
トイレットペーパー置きに携帯をセットし、勇次はくちゅくちゅとちんぽを鳴らしながら扱き、う、うっと、低い喘ぎ声を出していた。
動画とオナニーに夢中で勇次は上から覗き見している健太に気付かない。
トイレの電気をつけなかったのは、誰かが入ってきた時にすぐに分かるようにだと健太は悟った。
健太はゆっくりと便座から降り、携帯を録画モードにすると、上から隣の個室を録画し始めた。
う、うぅ、う。
切ない低い喘ぎ声が続く。
健太のちんぽはパンツの中でガチガチに勃起していた。
(生で見たい。見ながらシコりたい!)
強い欲求を抑え込み、健太は携帯を両手で支えてじっとしていた。
ぴちぴちぴちぴち。
う、う、う、う。
ちんぽを扱く音と息を殺した喘ぎ声が早くなってきた。
う、う、うっ、うっ。うっ。うっ。
ピシャ、ピシャ、ピシャ。
おそらくイっている声。便座の中に向けて射精しているのか、水飛沫の音が何度もした。
ふー。
カラカラカラ。
トイレットペーパーの紙の巻く音がすると、健太は携帯を引き下げ、勇次が個室から出てもバレないようにそのまま隣の個室の扉の後ろに隠れた。
カチャッ、キー、カッ、カッ、カッ、シャー、キュ、カッ、カッ、カッ。
勇次は健太に気付くことなくトイレから出て行った。
健太は個室の扉を閉め、携帯の音量を切って再生した。パンツを膝まで下ろしイキリ勃ったちんぽを扱き始めた。
月明かりで薄暗く勇次の顔は見えないが、顔から下は比較的よく見える。筋肉に影が出来て逆にエロく盛り上がっていた。
勇次は最初は動画を見ながらシコっていたが、乳首や金玉をいじり始めた。自分で乳首を摘んだり引っ張っている。両手で両乳首を摘むと割れた腹筋の下のちんぽがビクビクと鎌首を揺らしていた。
(勇次さん、こんなふうにオナってるんだ。エロい。マジで乳首感じてる。)
健太は己を扱きながら画像を食い見る。
勇次は指に唾をつけ、ケツの穴を弄っているように見える。乳首をつねりちんぽを扱いている。
おそらく昔ハマった王様プレイを思い出しながらオナっている。
自分で自分を愛撫し体を少しよがらせながら、ちんぽを激しく扱く。
勇次は向きを変え便座にちんぽを突っ込む体勢になり、ケツの穴に少し指先を入れながら腰を振った。まるでこちらに見せつけるかのようにデカいケツを上に向け、ケツの筋肉をひくつかせながら金玉が上に上がる。射精しているのだ。
健太はちんぽを激しく扱き、同時にトイレの壁に精液をぶっかけた。
しばらくすると、勇次がムクリと起きてゴソゴソとカバンを探ってから部屋の外に出て行った。
トイレかと思い、健太も少し時間を空けて携帯を持って部屋を出た。
廊下の先にある男子トイレの電気がついていない。勇次は外に行ったのかなと思い、トイレの電気をつけようとした瞬間、音が聞こえてきた。
ぴち、ぴち、ぴち、、、
うぅ、う、ん、、、
水気を帯びたクチュクチュする音と息を殺した男の喘ぎ声だった。
小便器が並んでいるが勇次はいない。
いくつも個室が並んでいて、奥から二番目の扉が閉まっていた。
健太はとっさに草履を抱え、忍足で一番奥の個室に入った。
さっきの音は確かに隣の個室から聞こえる。
はじめはクソをして悶えてる音かと思ったが、押し殺した喘ぎ声に違和感がある。
洋式便器の上に乗り、そっと上から隣を覗いた。
月明かりの中、便座に全裸で座ってワイヤレスイヤホンで動画を見ながらオナっている勇次が目に入り、健太は強い衝撃を受けた。
トイレットペーパー置きに携帯をセットし、勇次はくちゅくちゅとちんぽを鳴らしながら扱き、う、うっと、低い喘ぎ声を出していた。
動画とオナニーに夢中で勇次は上から覗き見している健太に気付かない。
トイレの電気をつけなかったのは、誰かが入ってきた時にすぐに分かるようにだと健太は悟った。
健太はゆっくりと便座から降り、携帯を録画モードにすると、上から隣の個室を録画し始めた。
う、うぅ、う。
切ない低い喘ぎ声が続く。
健太のちんぽはパンツの中でガチガチに勃起していた。
(生で見たい。見ながらシコりたい!)
強い欲求を抑え込み、健太は携帯を両手で支えてじっとしていた。
ぴちぴちぴちぴち。
う、う、う、う。
ちんぽを扱く音と息を殺した喘ぎ声が早くなってきた。
う、う、うっ、うっ。うっ。うっ。
ピシャ、ピシャ、ピシャ。
おそらくイっている声。便座の中に向けて射精しているのか、水飛沫の音が何度もした。
ふー。
カラカラカラ。
トイレットペーパーの紙の巻く音がすると、健太は携帯を引き下げ、勇次が個室から出てもバレないようにそのまま隣の個室の扉の後ろに隠れた。
カチャッ、キー、カッ、カッ、カッ、シャー、キュ、カッ、カッ、カッ。
勇次は健太に気付くことなくトイレから出て行った。
健太は個室の扉を閉め、携帯の音量を切って再生した。パンツを膝まで下ろしイキリ勃ったちんぽを扱き始めた。
月明かりで薄暗く勇次の顔は見えないが、顔から下は比較的よく見える。筋肉に影が出来て逆にエロく盛り上がっていた。
勇次は最初は動画を見ながらシコっていたが、乳首や金玉をいじり始めた。自分で乳首を摘んだり引っ張っている。両手で両乳首を摘むと割れた腹筋の下のちんぽがビクビクと鎌首を揺らしていた。
(勇次さん、こんなふうにオナってるんだ。エロい。マジで乳首感じてる。)
健太は己を扱きながら画像を食い見る。
勇次は指に唾をつけ、ケツの穴を弄っているように見える。乳首をつねりちんぽを扱いている。
おそらく昔ハマった王様プレイを思い出しながらオナっている。
自分で自分を愛撫し体を少しよがらせながら、ちんぽを激しく扱く。
勇次は向きを変え便座にちんぽを突っ込む体勢になり、ケツの穴に少し指先を入れながら腰を振った。まるでこちらに見せつけるかのようにデカいケツを上に向け、ケツの筋肉をひくつかせながら金玉が上に上がる。射精しているのだ。
健太はちんぽを激しく扱き、同時にトイレの壁に精液をぶっかけた。
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