3 / 37
公開前
公開に関して①
しおりを挟む
取り敢えず、Red Assassinの現状や公開の予定ですが…
書ける日も書けない日もありますので、ある程度のストックを貯めてからの公開になります。
30~40話のストックは欲しいので、12月の中頃~後半に公開開始出来ればと思っています。
予定としては、毎日定時での更新。
時間は未定ですが18:00付近にしましょうか?
初日は3話位を公開し、それ以降1日一回の公開。
ストック次第ですが、土日或いはどちらかは1日2話更新にするかもしれません。
前作と比べて戦闘の展開が早い事、物語の性質上で話数は少なくなるかもしれません。
代わりに1話の長さは少し長めになっています。
最終的に長さや文字数がどうなるかは…まだまだ未定です。
書ける日も書けない日もありますので、ある程度のストックを貯めてからの公開になります。
30~40話のストックは欲しいので、12月の中頃~後半に公開開始出来ればと思っています。
予定としては、毎日定時での更新。
時間は未定ですが18:00付近にしましょうか?
初日は3話位を公開し、それ以降1日一回の公開。
ストック次第ですが、土日或いはどちらかは1日2話更新にするかもしれません。
前作と比べて戦闘の展開が早い事、物語の性質上で話数は少なくなるかもしれません。
代わりに1話の長さは少し長めになっています。
最終的に長さや文字数がどうなるかは…まだまだ未定です。
0
お気に入りに追加
0
あなたにおすすめの小説
人生・にゃん生いろいろ
景綱
エッセイ・ノンフィクション
人と猫のエッセイ短編集。
「はい、私カビが生えました」えええ、なにぃ~。それに猫カビってあるらしい。
気づくとそこに知人の子供が!? 勝手入って来るなんて。猫が勝手に侵入?
惹かれる声ってあるよね。濁声の猫?
子猫がずっとついてきて可愛すぎ。などなど。
ここから、学べることもあるのかも?
「えええ、こんなことがあるのか」と楽しんでくれたらと思い書いてみました。
わが家にいた愛猫、わが家に来る通い猫さんの写真も掲載。
(写真は画像が荒いものもあります。古い写真もあるので)
自分の作品の裏話的な何か 「聖剣の光Ⅰ」編(完結)
まさきち
エッセイ・ノンフィクション
ファンタジーのカテゴリで小説を書いています。
「聖剣の光Ⅰ」ってやつです。
毎日、数えられる程の少人数の方に見て貰えています。
ありがとうございます、とてもとても嬉しいです。
文章も上手く無く、面白くも無いでしょうけど(笑)
気が向いた方は見てやって下さい。
お気に入りや感想も首を長くしてお待ちしています。
質問もぜひぜひどうぞ。
って事で、聖剣の光Ⅰに関しての裏話や執筆過程の話をしていきます。
半分は私のメモ代わりかもしれません。
ではではっ!
「カクヨム」「エブリスタ」「小説家になろう」「アルファポリス」「ハーメルン」の比較と考察(サイト比較エッセイシリーズ③連載)
源公子
エッセイ・ノンフィクション
カクヨム・エブリスタ・小説家になろう・アルファポリス・ハーメルン。五つのサイトに全ての(一部載せられなかった作品あり)作品を掲載して比較した。各サイトは、私のホームズさんをどう評価したのか?そして各サイトの光と闇。これから新しいサイトを開拓したい方向け。
「ここ」で笑ったり怒ったり真顔になったり
あおみなみ
エッセイ・ノンフィクション
今までも震災をテーマや背景としていろいろ書いてきましたが、あちこちに書き散らした日記やブログを整理中なので、その中でも震災関係のものや地元・福島関係の話題に絞って、こちらで取りまとめることにしました。
なお、地元ネタはもともと多かったのですが、今回の転載は「2011年以降に福島について書いたもの」に絞りました。
カルバート
角田智史
エッセイ・ノンフィクション
連想させるのは地下を走る水。
あまり得るものはないかもしれません。
こんな人間がいる、こんな経験がある、それを知る事でまたあなた自身を振り返る、これからのあなたを考える、そのお手伝いが少しでもできればいいかなと思っています。
また時折出てくる対人間関係のアドラー、フロム、ニーチェに感化された僕の考え方が今後の皆様の生活の参考になる事があれば、幸いです。
もし最後まで、僕にお付き合いされる方がいらっしゃれば、心より感謝致します。
発達障害の長男と母としての私
遥彼方
エッセイ・ノンフィクション
発達障害の長男と母としての私の関わり方の記録というか、私なりの子育てについて、語ろうと思います。
ただし、私は専門家でもなんでもありません。
私は私の息子の専門家なだけです。心理学とか、医学の知識もありません。きっと正しくないことも語るでしょう。
うちの子とは症状が違うから、参考になんてならない方も沢山いらっしゃるでしょう。というよりも、症状は一人一人違うのだから、違うのは当たり前です。
ですからあなたは、あなたのお子さんなり、ご家族の方の専門家になって下さい。
願わくば、その切っ掛けになりますよう。
※私の実際の経験と、私の主観をつらつらと書くので、あまり纏まりがないエッセイかもしれません。
2018年現在、長男は中学3年、次男小6年、三男小4年です。
発達障害だと発覚した頃は、長男3歳、次男6カ月、三男はまだ産まれていません。
本作は2017年に、小説家になろうに掲載していたものを転記しました。
こちらでは、2018年10月10日に完結。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる