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ダンジョン攻略 第一領
59.
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「はぁーよく寝た。アイザックおはよう」
「おはよう、起きたかい。体調は大丈夫か」
「大丈夫。お腹すいたしご飯にしようよ」
揃って食堂に行き朝食を食べる。
今日は夕方からルーズベルトのお屋敷に行くのでそれまでゆっくりする事にした。
そうだ。ステータスをチェックしてみよう。
名前ククル・ルーズベルト
冒険者ギルド ランクC
パーティ 黒銀
冒険者ギルド登録調合師
グランドマスター認定調合師
薬師ギルド所属調合師(スライム)
年齢5
レベル27→31
HP750→930
MP5700→9450
体力38→42
魔力133→137
知力107→115
俊敏70→72
運 105→108
属性 全属性
スキル 無限収納 テイム 料理 マップ 調合(上級) 鑑定(極) 薬師(上級) 隠蔽(極)
従魔 プル(ミニスライム)
シルバー(バトルホース)
シッコク(バトルホース)
ガル(ホワイトパンサー)
モコ(リス魔獣)
プヨ(エンジェルスライム)
パヨ(エンジェルスライム)
ファル(ドラゴン)
所持金34207600G
称号 小さな救世主
ネルコフリスタルの愛し子
おっ、色々変化している。
アイザックにみてもらうも苦笑いだ。
因みに彼のステータスを見せてもらうと
名前アイザック・ワグリアナ
冒険者ギルド ランクA
パーティ 黒銀
年齢23
レベル78→79
HP2752→2864
MP575→582
体力128→131
魔力81→82
知力117→120
俊敏135→137
運 88→90
属性 水属性 火属性 風属性
スキル 剣術 気配察知 俊敏 料理 収納(大)マップ 鑑定(中)テイム
所持金 39504070G
従魔 クロイス(ブラックウルフ)
称号 孤独狼 ククルの保護者
ネルコフリスタルの信頼がある人
アイザックのステータスも上がっている。
「ククル、魔力量が大分増えてるな。5歳児の知力じゃないし。ほんと、、、」
そう言われてもしょうがない。
自分でもびっくりした。
「仕方ないよ。ネル様の加護だから。」
その一言で済ませておいた。
しかし体力がなかなか上がらない。アイザックが言うには5歳児にしては少し高めだとか。
アイザックのネルコフリスタルの信頼ある人とか称号と言うよりは説明だ。本人はいそいそと隠蔽してるのが笑える。
とりあえず調合して魔力を使い後は従魔と戯れて過ごした。
街でお土産を買って行こうと言う事になり、少し早い目に宿を出た。
お酒とお菓子を買い屋敷に向かった。
門番に名乗るとあっさり中に通してくれた。
「ようこそいらっしゃいました。ククル様、アイザック様、皆様お待ちです。どうぞこちらに」
執事らしき人が案内してくれたので後をついていく。
「こちらのお部屋になります」
「ありがとうございます」
お礼を言って中にはいると3人が席について待っていた。
「お待たせいたしました」
「こんばんは、遅くなりました」
「良く来てくださいました。どうぞこちらに」
席に案内されたのでお土産を渡して座る。
「まずは夕食を楽しんで下さい」
ダンベル様の合図で晩餐が始まる。
今回街にきた目的や滞在期間を聞かれ色んな話をしながら食事は進んだ。
「「ごちそうさまでした」」
お腹も一杯になり大変満足だ。
「お粗末様です。あちらでお茶でもいかがですか」
そこからは応接室に移動して話した。
「貴方達が旅立った後、公爵様が随分寂しがりましてね、娘を亡くされてから毅然とした態度で過ごされていたのが嘘の様に落ち込まれてましたよ」
そんな話をマリーナ様から聞き、こちらは王都でのおじいちゃんのやらかしを説明する。
「いつ頃王都に戻られる予定ですか」
「一応、年内には戻る予定です。あまり家を開けると周りに色々怒られそうなんで」
「そうですか。12月の半ば頃には私達も社交の為王都に移動します。勿論公爵様も来られるでしょうから是非顔を見せてあげて下さいね」
「はい、わかりました。」
年内には又おじいちゃんに会えそうだ。
お土産を準備して顔を出しに行こうと思う。そうだ、それならアイザックの両親にも会えるだろうし一緒に準備しようと。一人でアレコレ考えてニヤニヤしていたらアイザックに頭を撫でられた。
「ククル、楽しそうだな」
「うん、楽しいよ」
それからいつも寝る時間位まで話し込んでいたがボチボチ眠たくなるとアイザックが帰ろうかと言ってくれた。
「また、遊びに来ます」
バイバーイと手を振りながら宿に向かったが結局眠気が勝って途中からはアイザックに抱っこしてもらい帰ることになった。
明日もう1日休養したら北のダンジョンに向けて出発だ。馬で半日もかからない距離にあるらしく、ここは食品ダンジョンとなる。
ダンジョンの産の食品は栄養価が高く人気の一つだ。
沢山採取してストックしようと考えている。
宿に着く頃には私は寝こけていたので記憶も無く翌朝までぐっすり眠れた。
休憩を挟んでダンジョン。非常に楽しみなの。
「おはよう、起きたかい。体調は大丈夫か」
「大丈夫。お腹すいたしご飯にしようよ」
揃って食堂に行き朝食を食べる。
今日は夕方からルーズベルトのお屋敷に行くのでそれまでゆっくりする事にした。
そうだ。ステータスをチェックしてみよう。
名前ククル・ルーズベルト
冒険者ギルド ランクC
パーティ 黒銀
冒険者ギルド登録調合師
グランドマスター認定調合師
薬師ギルド所属調合師(スライム)
年齢5
レベル27→31
HP750→930
MP5700→9450
体力38→42
魔力133→137
知力107→115
俊敏70→72
運 105→108
属性 全属性
スキル 無限収納 テイム 料理 マップ 調合(上級) 鑑定(極) 薬師(上級) 隠蔽(極)
従魔 プル(ミニスライム)
シルバー(バトルホース)
シッコク(バトルホース)
ガル(ホワイトパンサー)
モコ(リス魔獣)
プヨ(エンジェルスライム)
パヨ(エンジェルスライム)
ファル(ドラゴン)
所持金34207600G
称号 小さな救世主
ネルコフリスタルの愛し子
おっ、色々変化している。
アイザックにみてもらうも苦笑いだ。
因みに彼のステータスを見せてもらうと
名前アイザック・ワグリアナ
冒険者ギルド ランクA
パーティ 黒銀
年齢23
レベル78→79
HP2752→2864
MP575→582
体力128→131
魔力81→82
知力117→120
俊敏135→137
運 88→90
属性 水属性 火属性 風属性
スキル 剣術 気配察知 俊敏 料理 収納(大)マップ 鑑定(中)テイム
所持金 39504070G
従魔 クロイス(ブラックウルフ)
称号 孤独狼 ククルの保護者
ネルコフリスタルの信頼がある人
アイザックのステータスも上がっている。
「ククル、魔力量が大分増えてるな。5歳児の知力じゃないし。ほんと、、、」
そう言われてもしょうがない。
自分でもびっくりした。
「仕方ないよ。ネル様の加護だから。」
その一言で済ませておいた。
しかし体力がなかなか上がらない。アイザックが言うには5歳児にしては少し高めだとか。
アイザックのネルコフリスタルの信頼ある人とか称号と言うよりは説明だ。本人はいそいそと隠蔽してるのが笑える。
とりあえず調合して魔力を使い後は従魔と戯れて過ごした。
街でお土産を買って行こうと言う事になり、少し早い目に宿を出た。
お酒とお菓子を買い屋敷に向かった。
門番に名乗るとあっさり中に通してくれた。
「ようこそいらっしゃいました。ククル様、アイザック様、皆様お待ちです。どうぞこちらに」
執事らしき人が案内してくれたので後をついていく。
「こちらのお部屋になります」
「ありがとうございます」
お礼を言って中にはいると3人が席について待っていた。
「お待たせいたしました」
「こんばんは、遅くなりました」
「良く来てくださいました。どうぞこちらに」
席に案内されたのでお土産を渡して座る。
「まずは夕食を楽しんで下さい」
ダンベル様の合図で晩餐が始まる。
今回街にきた目的や滞在期間を聞かれ色んな話をしながら食事は進んだ。
「「ごちそうさまでした」」
お腹も一杯になり大変満足だ。
「お粗末様です。あちらでお茶でもいかがですか」
そこからは応接室に移動して話した。
「貴方達が旅立った後、公爵様が随分寂しがりましてね、娘を亡くされてから毅然とした態度で過ごされていたのが嘘の様に落ち込まれてましたよ」
そんな話をマリーナ様から聞き、こちらは王都でのおじいちゃんのやらかしを説明する。
「いつ頃王都に戻られる予定ですか」
「一応、年内には戻る予定です。あまり家を開けると周りに色々怒られそうなんで」
「そうですか。12月の半ば頃には私達も社交の為王都に移動します。勿論公爵様も来られるでしょうから是非顔を見せてあげて下さいね」
「はい、わかりました。」
年内には又おじいちゃんに会えそうだ。
お土産を準備して顔を出しに行こうと思う。そうだ、それならアイザックの両親にも会えるだろうし一緒に準備しようと。一人でアレコレ考えてニヤニヤしていたらアイザックに頭を撫でられた。
「ククル、楽しそうだな」
「うん、楽しいよ」
それからいつも寝る時間位まで話し込んでいたがボチボチ眠たくなるとアイザックが帰ろうかと言ってくれた。
「また、遊びに来ます」
バイバーイと手を振りながら宿に向かったが結局眠気が勝って途中からはアイザックに抱っこしてもらい帰ることになった。
明日もう1日休養したら北のダンジョンに向けて出発だ。馬で半日もかからない距離にあるらしく、ここは食品ダンジョンとなる。
ダンジョンの産の食品は栄養価が高く人気の一つだ。
沢山採取してストックしようと考えている。
宿に着く頃には私は寝こけていたので記憶も無く翌朝までぐっすり眠れた。
休憩を挟んでダンジョン。非常に楽しみなの。
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