犯されないよう逃げるけど結局はヤラれる可哀想な受けの話

13 if 2 ※

グチュグチュグチュ
ズチュン
パンｯパンｯパンｯパンｯパンｯパンｯ!!

「ﾋｯ♡あっあ、や、やぁ♡もう、もぉむりぃｯんん」

バックの体制で後ろから容赦なく突き上げられる

さっきまで正常位でヤって2回もだしているのに、一向に衰える気配がない。

まじ、何、ここの世界の人々全員性欲お化けか性欲魔人なのかな？


ずろろろーー～……ずんっ！！！！

ごリッっ

「ﾋｯ!!あ゛」

「入っ…た。…ふぅ、ふぅ、…ジルバード…好きだｯ」

どちゅんっっ！！！！！

「ヒャウッ…なになになに何、もう無理無理やめっ、一旦話あィィいっっイクｯ♡いっあ゛あ゛～っっっ」

ビュッっと、色も薄くなった精液のようなものが出る

少しピストンが緩くなったから、考え事してたらこれだよっ！
絶対今はいっちゃいけないとこ入ったって！

んんっっ♡、あぁ、

「ダメだこれ、もうなんもかんがえらんにゃい…♡あっふぅ、んんんん♡」

「ッッ！！！！ジルジルジルジルっっ！！！ジルバード…好きだ。ずっと小さい頃から大好きだった。仕草や声、全部好きだ！」

そう言いながらリュドは俺の片足を肩に乗せて、さらに奥へとちんこを進めてきた。
さっきよりも激しく結腸を突き上げられて、声すら出ない

グチュグチュグチュ、ぱちゅパンッパン
パンッパンッパンッパンッ♡
パンッパンッパンッパンッ♡
ずちゅすちゅずちゅ、
グッチュグッチュグッチュ
パンパンっ！！

顔が近づき、口に舌が侵入してくる
空気すらも入れさせないと言うかのように激しく貪られる。息が出来ず苦しくて、リュドのものをキュッと締め付けてしまう。

「チュッ、くっ、」

「あ゛っ、が♡もう、ほん゛ど…♡」

「まだ、まだたりない、好きなんだ…ジルバードっ！！」

なんでみんなして思いが一方通行なんだよ…
そして行動も大事だけど、話し合いも大切だと思うよ。俺はさ。言ってやりたいが、実際そんなこと言えるようなまともな思考じゃない

「んっ♡ごわれるっごわ゛れるからっっ♡」

「大丈夫だ、こわれても、ずっと愛してやるｯ！ちゅちゅっ」

パンッパン♡

「いぎっぃぎたぐない♡あ゛あ゛ｯあ゛…イグっいｯ……」

「イけ、っ、俺も、イクからっっ、はぁはぁ」

ビュッビュー～♡♡

「イっだ、ぁ…あ゛～」

ぶちゅんっっぶちゅぐちゅっ、ぱんっ！
ずちゃずちゃ、

「ﾋｯ!!♡♡イったイったイったからっ！！！！！♡」

射精したにもかかわらず、リュドは己も出すために腰を激しくふり、突くたびに中イキをしてしまっている

ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！ぱんっ！！♡

「ふっふっふっ、ジルバードっ！！イクぞっっ！！！」

ガバッと俺を覆うように抱きついてきた
口を塞がれ、
そのまま今までで一番奥にビュッビュー～と思いっきり出された。

ビュシャァーー………

「あ゛ーー、ﾋｯ♡」

ちゅちゅ、れろれろ♡ちゅ～♡♡

「はっ、可愛いな、潮ふいたのか。今日は…様達も……から……えるぞ♡…………」

言葉が頭に入ってこない

「あ゛ー…」

何度かキスをされたあとまた
ぱちゅぱちゅと体位を変えてピストンが再開される

まだまだ永遠と続きそうなこの行為に俺は逃げるように気絶した。



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ifルート終わり……