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緑の怪物
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次の日
カンカンカン!
鉄を叩くような音で目が覚めた
「なんの音だろう?」
キッチンに行くとジェットが朝ご飯を作っていた
ジェット「おはようございます!今日は快晴!一日いい天気が続きますよ!」
「それはよかった!ところで、クルスさんは?」
ジェット「クルス様でしたらお外にいらっしゃいます」
「何をしてるの?」
ジェット「それは私にもわかりません。ですが、「いい事」とおっしゃっていましたよ?」
「いい事・・・か・・・」
僕は気になり外に出た
外に出ると庭の方でクルスさんが何かしていた
クルス「おう!おはよう!」
「お、おはようございます。あの、何をしてるんですか?」
クルスさんがなにかを組み立てていた
クルス「発電機を作ってるんだよ!」
「発電機・・・ですか?」
クルス「ああ!これがあれば夜も電気が使えるだろう?」
「そうですが・・・作れるんですか?」
クルス「最初から作るのは無理だよ?近所にちょうどいいやつがあったんだ!それを直せば使えるかなって!」
そういい発電機を直していた
「直りますか?」
クルス「どうだろう・・・部品が何個か足りないかもな・・・」
「工場にありますか?」
クルス「ある・・・とは思うが、あまり工場から持っていったらいざと言うとき困るだろう?」
「いざと言うとき?」
クルス「ああ。ジェットの修理とかさ。だから、あまり工場のは使わないようにしようと思って」
「では、足りない部品はどこで手に入れるんですか?」
クルス「廃墟を探すと結構あるみたいだぞ?ここら辺の家はもう探した」
「と、なると、少し離れたところの家に行かないといけないですね」
クルス「そうだな」
ジェット「朝ご飯が出来ましたよ!」
ジェットが僕たちを呼びに来た
クルス「いったん保留だな。飯食おうぜ!」
僕たちは家に入りご飯を食べた
クルス「飯食ったらちょっと遠くの廃墟に行ってみる」
「僕も行きます」
クルス「ダメだ。危険すぎる」
「そういってデスタートルに襲われてたじゃないですか」
クルス「それは・・・そうだが・・・」
「僕も行きます」
クルス「・・・わかった・・・でも、俺から離れるなよ?」
「はい。ジェットは家に居てね。畑にお水をお願い」
ジェット「かしこまりました。どうか、お気をつけて・・・」
「大丈夫だよ!クルスさんが居るもん!」
そして僕たちは支度をして家を出た
クルス「遠くとはいえ、バイクで行くような距離じゃないからな?」
「はい」
少し離れた家に向かった
クルス「・・・」
「・・・」
僕たちは使えそうな部品を探した
クルス「見つからないな・・・」
「そうですね・・・」
クルス「まだ家はあるから全部探すぞ」
「はい」
僕達はここら辺にある家を探し回った
いくつかは見つけることができた
クルス「・・・肝心なのが見つからないな・・・」
「何が必要なんですか?」
クルス「ベルトだよ。動力源とを繋げる役割があるんだ」
「ベルト・・・」
僕は自分のズボンをみた
クルス「ハハハ。そのベルトじゃダメだよ。ちゃんとした奴じゃないと」
「そ、そうなんですね」
クルス「まぁ使おうと思えば使えるかもしれないけどな!」
そして、更に探していると・・・
クルス「?・・・!?」
「クルスさん?どうしっ!?」
クルス「静かに!」
クルスさんが僕の口を手で塞ぎ抱きかかえてきた
クルスさんは眼で僕に外を見るように合図した
外を見ると
「!?」
???「腹へった」
???「肉・・・ない」
そこには全身が緑色でクルスさんより少し大きい・・・人?がいた
「な、なんなんですか?あれ」
クルス「さぁな。話してるってことは知能があるんだろう。それに・・・ほら、腰を見て見ろ」
緑色の人の腰には武器があった
腰だけじゃなく背中にも大型の武器を背負っている人もいる
クルス「武装する知能もあるみたいだな」
「ど、どうしましょう・・・」
クルス「数は・・・5人か・・・極力戦闘は避けよう」
「はい」
僕たちはその場で息をひそめた
緑色の人「肉・・・肉・・・」
緑色の人「人・・・人肉・・・」
クルス「あいつら・・・人を食うのか・・・」
「・・・」
僕の身体は震えていた
止めようとしても止まらない・・・
「・・・!?」
その時クルスさんが僕を片手で抱きしめてくれた
クルス「大丈夫だ。守ってみせる」
「・・・はい」
抱きしめられても震えは止まらなかった
緑色の人「クンクン・・・匂い・・・うまそうな匂い・・・」
緑色の人の一人が匂いを嗅いで言った
それを聞いて全員が鼻を鳴らしている
緑色の人「ホントだ・・・おいしそうな匂い・・・」
緑色の人「子供の匂い・・・あと・・・獣?」
クルス「嗅覚が鋭いのか?」
緑色の人「・・・獣・・・食べたことがある・・・でも、もう一つの匂い・・・知らない・・・」
緑色の人「甘くて・・・いい匂い・・・探せ!食べたい!」
そういうと5人は散らばり探し始めた
クルス「・・・逃げるぞ」
「は、はい」
僕たちは見つからないように移動を始めた
クルス「!?戻れ!」
緑色の人が一人、僕たちの居る家に入ってきたのだ
クルスさんは人差し指を口に当てた
僕は頷き物陰に隠れた
緑色の人「クンクン・・・甘い・・・甘い匂いがする・・・子供の匂いだ」
クルス「隠れるぞ」
僕たちはキッチンに隠れた
緑色の人はゆっくりキッチンに向かってくる
クルス「匂いを辿って来てるのか?・・・厄介だな・・・」
緑色の人「近い・・・近いぞ・・・うまそうな匂い・・・」
緑色の人は確実に近づいて来る
クルス「・・・」
僕はクルスさんに強く抱きしめられていた
クルスさんの鼓動が僕に伝わってくる
緑色の人「こねて・・・焼いて・・・蒸して・・・ジュルッ!」
「・・・」
泣きそうになるが我慢した
ここで鳴き声なんて出したら・・・
見つかる覚悟をしていた・・・が・・・
「・・・」
クルス「・・・」
いつまで経ってもキッチンには来なかった
クルスさんがこっそり覗くと
クルス「あれ?いない・・・?」
僕も覗いてみるとそこには緑色の人はいなかった
「どこへ?」
クルス「諦めた・・・のか?」
僕とクルスさんは安心して息を洩らした
見つからなくてよかった・・・
そんなことを思っていたら
???「み~つけた!」
クルス「!?」
「!?」
いつの間にか僕たちの後ろに緑色の人が居たのだった・・・
カンカンカン!
鉄を叩くような音で目が覚めた
「なんの音だろう?」
キッチンに行くとジェットが朝ご飯を作っていた
ジェット「おはようございます!今日は快晴!一日いい天気が続きますよ!」
「それはよかった!ところで、クルスさんは?」
ジェット「クルス様でしたらお外にいらっしゃいます」
「何をしてるの?」
ジェット「それは私にもわかりません。ですが、「いい事」とおっしゃっていましたよ?」
「いい事・・・か・・・」
僕は気になり外に出た
外に出ると庭の方でクルスさんが何かしていた
クルス「おう!おはよう!」
「お、おはようございます。あの、何をしてるんですか?」
クルスさんがなにかを組み立てていた
クルス「発電機を作ってるんだよ!」
「発電機・・・ですか?」
クルス「ああ!これがあれば夜も電気が使えるだろう?」
「そうですが・・・作れるんですか?」
クルス「最初から作るのは無理だよ?近所にちょうどいいやつがあったんだ!それを直せば使えるかなって!」
そういい発電機を直していた
「直りますか?」
クルス「どうだろう・・・部品が何個か足りないかもな・・・」
「工場にありますか?」
クルス「ある・・・とは思うが、あまり工場から持っていったらいざと言うとき困るだろう?」
「いざと言うとき?」
クルス「ああ。ジェットの修理とかさ。だから、あまり工場のは使わないようにしようと思って」
「では、足りない部品はどこで手に入れるんですか?」
クルス「廃墟を探すと結構あるみたいだぞ?ここら辺の家はもう探した」
「と、なると、少し離れたところの家に行かないといけないですね」
クルス「そうだな」
ジェット「朝ご飯が出来ましたよ!」
ジェットが僕たちを呼びに来た
クルス「いったん保留だな。飯食おうぜ!」
僕たちは家に入りご飯を食べた
クルス「飯食ったらちょっと遠くの廃墟に行ってみる」
「僕も行きます」
クルス「ダメだ。危険すぎる」
「そういってデスタートルに襲われてたじゃないですか」
クルス「それは・・・そうだが・・・」
「僕も行きます」
クルス「・・・わかった・・・でも、俺から離れるなよ?」
「はい。ジェットは家に居てね。畑にお水をお願い」
ジェット「かしこまりました。どうか、お気をつけて・・・」
「大丈夫だよ!クルスさんが居るもん!」
そして僕たちは支度をして家を出た
クルス「遠くとはいえ、バイクで行くような距離じゃないからな?」
「はい」
少し離れた家に向かった
クルス「・・・」
「・・・」
僕たちは使えそうな部品を探した
クルス「見つからないな・・・」
「そうですね・・・」
クルス「まだ家はあるから全部探すぞ」
「はい」
僕達はここら辺にある家を探し回った
いくつかは見つけることができた
クルス「・・・肝心なのが見つからないな・・・」
「何が必要なんですか?」
クルス「ベルトだよ。動力源とを繋げる役割があるんだ」
「ベルト・・・」
僕は自分のズボンをみた
クルス「ハハハ。そのベルトじゃダメだよ。ちゃんとした奴じゃないと」
「そ、そうなんですね」
クルス「まぁ使おうと思えば使えるかもしれないけどな!」
そして、更に探していると・・・
クルス「?・・・!?」
「クルスさん?どうしっ!?」
クルス「静かに!」
クルスさんが僕の口を手で塞ぎ抱きかかえてきた
クルスさんは眼で僕に外を見るように合図した
外を見ると
「!?」
???「腹へった」
???「肉・・・ない」
そこには全身が緑色でクルスさんより少し大きい・・・人?がいた
「な、なんなんですか?あれ」
クルス「さぁな。話してるってことは知能があるんだろう。それに・・・ほら、腰を見て見ろ」
緑色の人の腰には武器があった
腰だけじゃなく背中にも大型の武器を背負っている人もいる
クルス「武装する知能もあるみたいだな」
「ど、どうしましょう・・・」
クルス「数は・・・5人か・・・極力戦闘は避けよう」
「はい」
僕たちはその場で息をひそめた
緑色の人「肉・・・肉・・・」
緑色の人「人・・・人肉・・・」
クルス「あいつら・・・人を食うのか・・・」
「・・・」
僕の身体は震えていた
止めようとしても止まらない・・・
「・・・!?」
その時クルスさんが僕を片手で抱きしめてくれた
クルス「大丈夫だ。守ってみせる」
「・・・はい」
抱きしめられても震えは止まらなかった
緑色の人「クンクン・・・匂い・・・うまそうな匂い・・・」
緑色の人の一人が匂いを嗅いで言った
それを聞いて全員が鼻を鳴らしている
緑色の人「ホントだ・・・おいしそうな匂い・・・」
緑色の人「子供の匂い・・・あと・・・獣?」
クルス「嗅覚が鋭いのか?」
緑色の人「・・・獣・・・食べたことがある・・・でも、もう一つの匂い・・・知らない・・・」
緑色の人「甘くて・・・いい匂い・・・探せ!食べたい!」
そういうと5人は散らばり探し始めた
クルス「・・・逃げるぞ」
「は、はい」
僕たちは見つからないように移動を始めた
クルス「!?戻れ!」
緑色の人が一人、僕たちの居る家に入ってきたのだ
クルスさんは人差し指を口に当てた
僕は頷き物陰に隠れた
緑色の人「クンクン・・・甘い・・・甘い匂いがする・・・子供の匂いだ」
クルス「隠れるぞ」
僕たちはキッチンに隠れた
緑色の人はゆっくりキッチンに向かってくる
クルス「匂いを辿って来てるのか?・・・厄介だな・・・」
緑色の人「近い・・・近いぞ・・・うまそうな匂い・・・」
緑色の人は確実に近づいて来る
クルス「・・・」
僕はクルスさんに強く抱きしめられていた
クルスさんの鼓動が僕に伝わってくる
緑色の人「こねて・・・焼いて・・・蒸して・・・ジュルッ!」
「・・・」
泣きそうになるが我慢した
ここで鳴き声なんて出したら・・・
見つかる覚悟をしていた・・・が・・・
「・・・」
クルス「・・・」
いつまで経ってもキッチンには来なかった
クルスさんがこっそり覗くと
クルス「あれ?いない・・・?」
僕も覗いてみるとそこには緑色の人はいなかった
「どこへ?」
クルス「諦めた・・・のか?」
僕とクルスさんは安心して息を洩らした
見つからなくてよかった・・・
そんなことを思っていたら
???「み~つけた!」
クルス「!?」
「!?」
いつの間にか僕たちの後ろに緑色の人が居たのだった・・・
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